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東大合格発表2026の結果は?2027年の日程・受験番号・最低点と手続きを徹底解説

天海 修平 天海 修平 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
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東京大学の合格発表はいつ行われるのか。合否は何時から、どこで確認できるのか。受験生や保護者にとって、発表日だけでなく、受験番号の確認方法や合格後の入学手続きも気になるところだ。

2026年度(令和8年度)の一般選抜では、合格者2,990人が発表された。科類別では理科一類が1,121人と最多で、合格最低点では理科二類が理科一類を上回るという特徴的な結果も見られた。一方、2027年度(令和9年度)の一般選抜は、2027年3月10日(水)正午ごろに合格者の受験番号が東京大学公式サイトで公開される予定だ。

この記事では、2026年度の確定結果と科類別の合格者数・最低点を整理したうえで、2027年度の発表日程、第1段階選抜、学校推薦型選抜、追加合格、入学手続きまでを詳しく解説する。

【2027年度最新】東大合格発表はいつ?日程と発表時刻を解説

東大合格発表

2027年度の東京大学一般選抜(前期日程)は、2027年3月10日(水)に合格発表が予定されている。

東京大学が公表している2027年度一般選抜の実施日程によると、合格者の第2次学力試験受験番号は、3月10日(水)12時ごろに大学公式サイトへ掲載される。

発表当日は、正午を目安に公式サイトを確認できるよう準備しておきたい。

2027年度一般選抜の主要日程

- 出願期間:2027年1月25日(月)~2月3日(水)
- 第1段階選抜合格者発表:2027年2月10日(水)
- 第2次学力試験:2027年2月25日(木)・26日(金)
- 理科三類の試験:2027年2月25日(木)~27日(土)
- 最終合格者発表:2027年3月10日(水)12時ごろ

第1段階選抜の発表と最終合格発表は、同じものではない。2月10日に発表されるのは、大学入学共通テストの成績などによる第1段階選抜の結果だ。

その後、第2次学力試験を受験し、3月10日に最終的な合否が発表される。

2027年度の募集人員にも注目

2027年度の一般選抜募集人員は、6科類合計で2,858人となっている。

科類別の募集人員は次のとおり。

- 文科一類:387人
- 文科二類:341人
- 文科三類:453人
- 理科一類:1,071人
- 理科二類:514人
- 理科三類:92人

2026年度とは募集人員が異なるため、過年度の合格者数だけを参考にして受験戦略を立てるのは避けたい。

なお、2027年度の詳細な入学者募集要項は11月中旬の公表予定とされている。入学手続きの細かな期限などは、最新の募集要項で確認する必要がある。

【2026年度の確定結果】東大一般選抜は2,990人が合格!科類別人数まとめ

2026年度の東京大学一般選抜は、2026年3月10日(火)に合格発表が行われた。

一般選抜の合格者数は2,990人。文科系3科類と理科系3科類を合わせた人数で、東京大学が公表した入試統計でも各科類の結果を確認できる。

2026年度の科類別合格者数
科類 合格者数
文科一類 403人
文科二類 355人
文科三類 470人
理科一類 1,121人
理科二類 542人
理科三類 99人
合計 2,990人

最も合格者数が多かったのは理科一類の1,121人だった。理科系全体では1,762人、文科系全体では1,228人となる。

一方、理科三類の合格者は99人。募集人員が少なく、医学部医学科への進学を目指す受験生が集まる科類として、引き続き高い注目を集めている。

2,990人と3,083人は何が違う?

東大の入試結果を調べる際、合格者数として異なる数字が掲載されている場合がある。

その理由の一つが、一般選抜と学校推薦型選抜の区別だ。

2026年4月1日現在の東京大学公式統計では、一般選抜の合格者数は2,990人。これに学校推薦型選抜の合格者93人を加えると3,083人となる。

つまり、2,990人は一般選抜のみの人数、3,083人は一般選抜と学校推薦型選抜を合わせた人数という違いがある。

数字を比較するときは、選抜方式が同じかどうかを確認することが大切だ。

【科類別の合格最低点】理科二類が理科一類を上回った2026年度の結果

2026年度の東大入試で特に注目されたのが、理科二類と理科一類の合格最低点の逆転だ。

東京大学が2026年3月10日に公表した「第1段階選抜合格者成績及び第2次学力試験合格者成績」には、各科類の最高点・最低点・平均点が掲載されている。

2026年度の科類別合格最低点・平均点

以下は第2次学力試験の合格者成績で、共通テストの換算点と個別学力検査の得点を合わせた550点満点の数値だ。

科類 合格最低点 合格者平均点
文科一類 325.0100 352.7684
文科二類 330.4700 353.9396
文科三類 316.3200 339.1589
理科一類 303.3900 332.1105
理科二類 305.0000 326.4965
理科三類 346.0900 377.7881

※東京大学公表資料に基づく。得点は550点満点。

理科二類の最低点が理科一類より高かった理由

2026年度の理科系の合格最低点を比較すると、次のようになる。

- 理科一類:303.3900点
- 理科二類:305.0000点

差は1.6100点だ。

東大新聞オンラインの報道によると、理科二類の合格最低点が理科一類を上回ったのは12年ぶりだった。

ただし、この結果だけで理科二類のほうが理科一類より難しいと判断するのは適切ではない。

注目したいのは平均点だ。理科一類は332.1105点であるのに対し、理科二類は326.4965点。最低点の順位と平均点の順位は一致していない。

これは、合格最低点が受験者全体の学力をそのまま表す数字ではないためだ。

募集人員、受験者の得点分布、年度ごとの問題との相性など、複数の要因によって最低点は変動する。

文科系では文科三類が最低点の最も低い科類に

文科系では、文科三類の合格最低点が316.3200点となった。

文科二類は330.4700点、文科一類は325.0100点で、文科二類が最も高い。

また、理科三類は346.0900点と、6科類の中で最も高い最低点となった。

【プロの結論】最低点は科類の難易度を決める絶対的な指標ではない

合格最低点を受験戦略に使う場合、見るべきなのは単年度の順位ではなく、複数年度の推移だ。

特に理科一類と理科二類の比較では、最低点だけでなく平均点、最高点、募集人員、志願者数も組み合わせて考える必要がある。

受験生にとって重要なのは、他の科類との点数差を気にすることよりも、志望する科類の出題傾向と配点に合わせて、自分の得点力を高めることだ。

【受験番号の確認方法】東京大学の合格発表公式サイトはどこ?

東大の合格発表は、東京大学公式サイトで確認できる。

2027年度一般選抜では、合格者の第2次学力試験受験番号が掲載される予定だ。

確認するときは、次の手順を押さえておきたい。

合格発表当日の確認手順

1. 東京大学の公式サイトを開く。
2. 「入学案内」から「学部入学」の入試情報へ進む。
3. 「一般選抜」のページで該当年度の合格者発表を確認する。
4. 公開された受験番号一覧から、自分の第2次学力試験受験番号を探す。
5. 科類と年度を間違えていないか、最後に確認する。

スマートフォンの場合は、ブラウザのページ内検索機能を使うと受験番号を探しやすい。

ただし、番号を確認するときは、似た数字の見間違いに注意したい。特に複数の科類の一覧が掲載されている場合は、志願した科類の情報を確認する必要がある。

発表時刻は何時?正午直後にアクセスできない場合は?

2027年度の一般選抜の最終合格発表は、3月10日(水)12時ごろの予定だ。

正午前後はアクセスが集中する可能性がある。ページが表示されない場合は、通信環境を確認して時間を置いてから再アクセスするとよい。

また、東京大学は公式案内で電話などによる合否の問い合わせには応じないとしている。

SNSや掲示板の投稿だけで合否を判断せず、必ず大学公式サイトの受験番号一覧を確認したい。

第1段階選抜の受験番号と最終合格者番号は違う

ここは間違えやすいポイントだ。

第1段階選抜では、大学入学共通テストの「試験場コード」と「受験番号」が発表される。

一方、最終合格発表では、第2次学力試験の受験番号が掲載される。

同じ東京大学の入試情報でも、発表する番号と選抜の段階が異なるため、確認するページを間違えないようにしたい。

【第1段階選抜・学校推薦型選抜】一般選抜とは異なる発表日程

東京大学には、一般選抜の最終合格発表以外にも複数の発表タイミングがある。

代表的なのが第1段階選抜と学校推薦型選抜だ。

第1段階選抜の合格発表とは?

第1段階選抜は、志願者数が各科類の予定倍率に達した場合などに、大学入学共通テストの成績を利用して行われる選抜だ。

2026年度は2月11日(水)に結果が発表された。

2027年度は2月10日(水)が発表予定日となっている。

第1段階選抜に合格したからといって、東京大学への最終合格が決まったわけではない。その後の第2次学力試験に進むための選抜である。

学校推薦型選抜の合格発表

学校推薦型選抜は、一般選抜とは別の入試方式だ。

東京大学では、高等学校長による推薦を受けた生徒を対象に、書類審査、面接等、大学入学共通テストなどを通じて選抜を行っている。

2026年度の学校推薦型選抜では、2月11日(水)に最終合格者が発表された。合格者数は93人だった。

2027年度については、最終合格者発表が2027年2月10日(水)正午ごろに予定されている。

一般選抜の第1段階選抜発表と同日になるため、両者を混同しないことが重要だ。

推薦入試に不合格だった場合、一般選抜を受験できる?

東京大学の学校推薦型選抜Q&Aによると、推薦型選抜に不合格だった場合でも一般選抜を受験できる。

ただし、学校推薦型選抜の合格発表は一般選抜の出願期間より後になるため、不合格だった場合に備えて一般選抜にあらかじめ出願しておく必要がある。

また、学校推薦型選抜に合格した場合は、一般選抜の合格者にはならない。

推薦入試と一般選抜の両方を視野に入れている受験生は、出願期限を優先して確認したい。

【合格発表後の手続き】入学手続き・追加合格で注意すること

東大に合格した場合、発表を確認して安心するだけではいけない。

入学手続きには期限があり、必要な情報登録や納付、書類提出を進める必要がある。

2026年度の入学手続きスケジュール

2026年度の一般選抜では、次の日程で入学手続きが実施された。

- ウェブ入学手続システムの情報登録:3月10日12時ごろ~3月13日12時
- 入学料の納入:3月10日12時ごろ~3月15日17時
- 入学手続書類の郵送:3月11日~3月15日17時必着

書類の提出は郵送で行う必要があり、期限までに大学へ届くよう準備しなければならなかった。

また、入学後の外国語履修に関する申請も手続きに含まれていた。

2027年度の具体的な期限は、最新の入学者募集要項と合格者向けの入学手続要領で確認したい。

東大の追加合格はいつ発表される?

一般選抜の最終合格発表後に気になるのが追加合格だ。

東京大学の2026年度募集要項では、追加合格を実施する場合、3月28日(土)9時ごろに公式サイトで追加合格者数を掲載し、4月1日(水)12時まで案内する予定とされていた。

追加合格を実施しない場合にも、その旨を掲載する仕組みだ。

該当者には3月28日に通知し、入学手続きの詳細は別途連絡するとされている。

ただし、追加合格は毎年必ず行われるものではない。

また、他の国公立大学への入学手続きをすでに完了している場合、これを取り消して東京大学の追加合格による入学手続きをすることはできない。

東京大学の前期日程に合格していても、所定の入学手続きを行わなかった人は追加合格の対象にならない点にも注意したい。

2027年度の追加合格日程については、2026年度の日程をそのまま当てはめず、新年度の募集要項で確認する必要がある。

根拠資料・公式発表

- 2027年度一般選抜の日程・募集人員:東京大学公式「一般選抜」
- 2026年度の科類別合格者数・学校推薦型選抜の人数:東京大学公式「令和8年度入学者数・志願者数」
- 2026年度の科類別最低点・平均点:東京大学公式成績資料
- 2026年度の入学手続き・追加合格:東京大学公式募集要項
- 学校推薦型選抜の日程・制度:東京大学公式案内、2027年度入試日程資料
- 理科二類と理科一類の最低点比較:東大新聞オンライン

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天海 修平

映画配給会社の広報を経て取材記者に。作品の公式サイトと配給発表、映画祭のプログラミングを公式発表として確認し、興行成績は興行通信社の数字のみを引用します。

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