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【The Right Lightとは?】グループ名の由来とコンセプトを解説

小野寺 拓海 小野寺 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
目次

The Right Lightは、芸能事務所アミューズが手がける令和初のボーイズグループ。6人組で、2024年8月に活動を開始した。

特徴的なのは、グループ結成からデビューまでの過程に、雑誌読者が参加するプロジェクトが組み込まれていたことだ。

「Myojo」の読者投票で決まったグループ名

2025年3月発売号から、集英社のアイドル誌『Myojo』でメンバーの成長とデビューまでの道のりを追う連載がスタートした。

グループ名も、この企画内で実施された読者投票によって決定。つまり、The Right Lightという名前には、メンバーだけでなく、デビュー前から見守ってきた読者の参加という背景がある。

名前に込められた意味は、次の2つだ。

- それぞれの人生と、その一歩先に光を灯したい。
- 誰もが光輝く日々を生きる権利がある。

グループコンセプトは「全肯定」。

公式プロフィールでは、週末の夜を十分に楽しめない人や、仕事・勉強で疲れた人に寄り添い、元気と希望を届ける存在として紹介されている。

単に明るく元気なアイドルを目指すのではなく、日常の疲れや不安を抱える人の気持ちを肯定するという方向性が特徴だ。

また、音楽活動に限定せず、バラエティーやドラマなど幅広いジャンルで活躍するグループを目標に掲げている。

【メンバー6人のプロフィール】年齢・出身地・経歴一覧

therightlight

年齢は2026年10月30日時点。生年月日・出身地は公式プロフィールに基づく。

The Right Lightのメンバーは、木戸啓人、黒木康正、ショーン旺、西浦心乃助、星秀光、松瀬太虹の6人。

2026年9月30日時点の公式プロフィールでは、平均年齢は17.5歳。10代の若さを生かしながら、それぞれ異なる経験を持つメンバーが同じグループで活動している。

6人の基本プロフィール
メンバー 生年月日・年齢 出身地 主な経歴・特徴 木戸啓人 2010年2月20日生まれ・16歳 長崎県 長崎でスカウトされたメンバー 黒木康正 2007年8月28日生まれ・19歳 神奈川県 アミューズボーイズオーディションのファイナリスト ショーン旺 2010年3月21日生まれ・16歳 イギリス 長崎でスカウトされたメンバー 西浦心乃助 2009年7月10日生まれ・17歳 兵庫県 アミューズボーイズオーディション準グランプリ 星秀光 2008年9月20日生まれ・18歳 鹿児島県 アミューズボーイズオーディション合宿審査参加者 松瀬太虹 2007年9月25日生まれ・19歳 東京都 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト審査員特別賞

木戸啓人(きど・けいと)


2010年2月20日生まれ・16歳

長崎県出身。グループのメンバーとして長崎でスカウトされた経歴を持つ。

木戸啓人は、2010年生まれの最年少世代のメンバーの一人。

2025年10月のデビュー発表時には、これまで支えてきた人々への感謝と、これから一歩ずつ成長していきたいという決意を伝えていた。

2026年のORICONインタビューでは、1年以上前からアルバム収録曲のレコーディングを進めてきたことにも触れている。

デビューまでの準備期間を経て、作品をCDとして残せたことに喜びを示していた。

黒木康正(くろき・こうせい)


2007年8月28日生まれ・19歳

神奈川県出身。アミューズボーイズオーディションのファイナリスト。

黒木康正は、2024年のアミューズボーイズオーディションでファイナリストに選ばれたメンバー。

2026年7月のORICONインタビューでは、『One Step』に収録された9曲が、今後のグループの楽曲を考えるうえでの基準になるという考えを語っている。

グループの音楽的な方向性を長期的に考えるうえでも、初アルバムは大きな節目になった。

ショーン旺(しょーん・あき)


2010年3月21日生まれ・16歳

イギリス出身。長崎でスカウトされたメンバー。

ショーン旺は、国際的なバックグラウンドを持つメンバー。

2026年のインタビューでは、アルバムがCDとして発売されることに大きな意味を感じていると話している。

また、現場での挨拶を大切にしていることにも触れ、日常的な振る舞いが周囲との関係や仕事につながるという意識を示していた。

西浦心乃助(にしうら・しんのすけ)


2009年7月10日生まれ・17歳

兵庫県出身。2024年のアミューズボーイズオーディション準グランプリ。

西浦心乃助は、オーディションで準グランプリを獲得した実績を持つメンバー。

2026年はグループ活動だけでなく、俳優としての仕事にも注目が集まっている。

フジテレビ系で展開された2026年版ドラマ『GTO』の出演者にも名前が掲載された。

また、ORICONのインタビューでは、未完成な部分や現在の自分たちの自然な姿が『One Step』の魅力だという趣旨を語っている。

星秀光(ほし・ひでみつ)


2008年9月20日生まれ・18歳

鹿児島県出身。アミューズボーイズオーディションの合宿審査参加者。

星秀光は、アミューズボーイズオーディションの合宿審査に参加した経歴を持つ。

2025年12月のデビューライブでは、軽快なステップで「Brand New Day」のパフォーマンスをスタートさせたことがオフィシャルレポートで紹介されている。

2026年のORICONインタビューでは、グループ活動を通して自分自身も成長していきたいという姿勢を見せていた。

松瀬太虹(まつせ・だいじ)


2007年9月25日生まれ・19歳

東京都出身。第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト審査員特別賞。

松瀬太虹は、第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで審査員特別賞を受賞したメンバー。

その後、アミューズの新人育成プログラム「AMUSE CAMP α」に所属していた。

2026年のORICONインタビューでは、グループにとって初めてのアルバムを発売できた喜びを語り、初の全国ツアーに向けて強い意気込みを示していた。

【2025年デビューまでの経緯】オーディションから「YES」まで

The Right Lightの活動を理解するうえで重要なのが、結成から正式デビューまで約1年3カ月をかけた準備期間だ。

6人は同じオーディションから選ばれたわけではない。コンテスト、オーディション、育成プログラム、スカウトという異なる経路を通じて集まっている。

2024年から2025年までの主な出来事

- 2024年8月: 6人でグループ活動を開始。
- 2025年3月: 『Myojo』でデビューまでの道のりを追う連載がスタート。
- 2025年8月17日: Zepp DiverCity(TOKYO)でプレデビューライブを開催。約1,200人の前で初パフォーマンス。
- 2025年10月22日: アミューズが正式デビューを発表。
- 2025年11月22日: デビューシングル「YES」を配信リリース。
- 2025年12月13日: SHIBUYA CLUB QUATTROでデビューライブ「YES」を開催。

デビュー曲「YES」の制作陣にも注目

デビュー曲「YES」は、北海道出身のロックバンド、の尾崎雄貴が作詞・作曲を担当した。

楽曲の軸となっているのは、グループのコンセプトでもある「全肯定」。

繰り返される「YES YES」というフレーズを通じて、相手を肯定し、前向きな気持ちを届ける構成になっている。

プレデビューライブで披露された「Right Light」「Brand New Day」「Beautiful Day」も、デビュー時期に合わせて配信された。

2025年12月13日のデビューライブには約500人が来場。オフィシャルレポートでは、「Brand New Day」の星秀光のステップや、西浦心乃助のパフォーマンス、観客と一緒に歌う「Right Light」の一体感などが紹介された。

プレデビューからの成長が感じられる一方、まだ荒削りな部分もあったと報告されている。完成された姿だけではなく、成長の過程を見せることも、このグループの特徴になっている。

【1stアルバム『One Step』】全9曲の収録内容と聴きどころ


1st Album『One Step』

2026年7月15日発売
初回限定盤:4,400円(税込)
通常盤:3,300円(税込)
全9曲収録

2026年7月15日、The Right Lightは初のアルバム『One Step』を発売した。

この作品は、デビュー曲から最新配信曲、さらに新曲3曲を含む全9曲で構成されている。

タイトルの「One Step」は、一歩、前進という意味。メンバー自身が未来や夢に向かって進んでいく最初の一歩を表現した作品だ。

『One Step』全収録曲
曲順 タイトル
1 YES
2 Right Light
3 Beautiful Day
4 Falling
5 Brand New Day
6 ライツオン!
7 Next To Me
8 Crush On You
9 The Moment

注目したい3つのポイント

1.「YES」と「ライツオン!」を手がけた尾崎雄貴

デビュー曲「YES」に加え、2nd配信シングル「ライツオン!」も尾崎雄貴が作詞・作曲を担当している。

グループのコンセプトを音楽面から支える制作陣として、今後の作品との関係にも注目したい。

2.初のラブソング「Falling」

『One Step』では、これまでの楽曲とは異なる恋愛をテーマにした表現にも挑戦している。

ORICONのインタビューでは、西浦心乃助が「Falling」と「Next To Me」でフェイクの歌唱に取り組んだこと、ショーン旺が「Falling」のサビの掛け合いを気に入っていることを明かしていた。

3.ライブでの表現を意識した「Next To Me」

メンバーがライブでのパフォーマンスを楽しみにしている新曲の一つ。

CDで聴くだけでなく、ステージ上で6人がどのように楽曲を表現するのかという楽しみもある。

初回限定盤と通常盤の違い
項目 初回限定盤 通常盤
価格 4,400円 3,300円
CD 1枚 1枚
フォトブックレット 40ページ なし
三方背ケース あり なし
ステッカー 全6種 全6種
A4クリアファイル あり なし

収録曲は共通しているため、音源を中心に楽しみたい人には通常盤、写真やビジュアル面も楽しみたい人には初回限定盤が選択肢となる。

【2026年最新活動】テレビ出演・コラボライブ・全国ツアーの現在

2026年のThe Right Lightは、アルバム発売をきっかけに音楽活動の幅を広げている。

全国ツアーだけでなく、テレビ番組への定期出演や企業とのコラボレーションなど、グループの認知を広げる活動も目立つ。

1st LIVE TOUR「One Step」は全国7カ所で開催

2026年7月29日から8月11日まで、初の全国ライブツアー「1st LIVE TOUR One Step」が開催された。

会場は神奈川、新潟、宮城、福岡、岡山、大阪、愛知の7カ所。

開催日 都道府県 会場
7月29日 神奈川 F.A.D YOKOHAMA
8月1日 新潟 GOLDEN PIGS RED STAGE
8月2日 宮城 仙台MACANA
8月6日 福岡 BEAT STATION
8月8日 岡山 IMAGE
8月9日 大阪 OSAKA MUSE
8月11日 愛知 ell.FITS ALL

チケット料金は一般3,300円、学割2,200円(税込)。各会場でスタンディング形式の公演が設定された。

今回のツアーは、1stアルバムの楽曲をファンの前で披露する重要な機会でもあった。

「土曜はナニする!」に土ナニフレンズとして定期出演

2026年10月3日、アミューズの公式アーティスト情報で発表されたのが、関西テレビ・フジテレビ系の情報番組「土曜はナニする!」への出演だ。

The Right Lightのメンバーは、番組内の新しい出演枠「土ナニフレンズ」として定期的に登場する。

放送は毎週土曜日の午前8時30分から10時25分。一部地域では放送時間が異なる。

音楽番組以外でメンバーの個性を知ることができる機会であり、グループのバラエティー分野への展開という目標にもつながる。

西浦心乃助はドラマ『GTO』にも出演

グループ活動と並行して、メンバー個人の俳優活動も進んでいる。

西浦心乃助は、2026年版ドラマ『GTO』の出演者としてフジテレビの公式番組情報に掲載された。

音楽活動で培った表現力を、映像作品など別のジャンルでも発揮できるかは今後の注目点だ。

Taco Bellとのスペシャルコラボライブ

2026年9月からは、メキシカンファストフードブランド「Taco Bell」とのスペシャルコラボライブも実施された。

会場はTaco Bell渋谷道玄坂店の地下1階。

公式発表では、9月11日、9月25日、10月2日、10月23日の開催が案内されていた。

参加方法は、当日16時以降に対象のコラボメニューを購入し、先着順でライブ参加整理券を受け取るというもの。終了後にはメンバーによるお見送り会も予定された。

飲食店舗の空間をライブ会場として活用する試みは、通常のライブハウス公演とは異なるファンとの接点を生み出している。

11月以降の開催日は、公式サイトで追って案内するとされている。

2026年12月19日「Light Place -Vol.1-」開催予定

次の注目イベント

2026年10月16日には、年末イベント「The Right Light Light Place -Vol.1-」の開催が発表された。


Light Place -Vol.1-

- 日程:2026年12月19日(土)
- 会場:TOKYO FMホール
- 開場:15時15分
- 開演:16時
- 一般:4,950円
- 学割:3,850円

Real Soundの報道によると、当日は1stアルバム『One Step』の楽曲パフォーマンスに加え、1年を振り返るトーク、さらに未発表楽曲の披露も予定されている。

2026年の活動を締めくくるイベントとして、既存曲だけでなく次の展開を予感させる内容になりそうだ。

なお、公式サイトに掲載されたローソンチケットの独占先行抽選受付は10月25日に終了し、当落・入金期間は10月28日から11月1日までとなっている。

【The Right Lightのライブツアーの評判】実績から見える魅力と課題

The Right Lightのライブを評価するうえでは、デビューライブの公式レポートと、2026年の全国ツアーを分けて考える必要がある。

2025年12月のデビューライブについては、約500人が来場したことが報告されている。

「Right Light」では観客も一緒に歌い、会場の一体感が生まれた。また「Beautiful Day」では、メンバーのシンクロしたダンスやキャッチーなサビが紹介された。

一方で、当時はまだ荒削りな部分もあったとされている。

この評価は、デビュー直後のグループならではの成長過程を示すものだ。

全国ツアーの評判を判断する際の注意点

2026年の全国ツアーについては、全7公演の開催情報が公式に掲載されている。

ただし、第三者のライブ情報サイトLiveFansでは、少なくとも8月9日のOSAKA MUSE公演について、レビューやセットリストの投稿が確認できない状態だった。

そのため、ツアー全体について「絶賛された」「大盛況だった」といった評価を、公開レビューの集計結果として断定することはできない。

現段階で確認できる魅力は、次の3点だ。

- 観客参加型の楽曲: 「Right Light」など、観客と一緒に歌える楽曲がある。
- 成長を楽しめるステージ: プレデビューからデビューライブまでにパフォーマンスが進化したことが公式レポートで示されている。
- 全国各地での経験: 初の全国7カ所ツアーを通して、ライブ活動の基盤を広げた。

【プロの結論】The Right Lightを応援する価値はどこにある?

The Right Lightの魅力は、すでに完成されたスター性だけを見せるグループではなく、成長の過程そのものを活動の一部として発信している点にある。

『Myojo』の読者参加型企画、異なる経歴を持つ6人の合流、プレデビューライブ、正式デビュー、初アルバム、全国ツアーという流れには、一つのグループが形になっていく過程が表れている。

特に、次のような人には注目する価値がある。

- デビュー前からグループを応援し、成長を見守りたい人。
- 音楽だけでなく、テレビやドラマなどの個人活動も楽しみたい人。
- 若いメンバーの初期作品やライブでの変化を追いたい人。

反対に、長年の実績や完成度の高い大規模ライブを重視する人にとっては、これから積み重ねていく実績を見極める段階でもある。

今後の評価を左右するのは、楽曲の継続的な発表、ライブでの表現力、テレビ出演を通じた知名度、そして6人それぞれの個性をどれだけグループの魅力に還元できるかだろう。

【The Right Lightに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:The Right Lightのメンバーは何人ですか?

A1:木戸啓人、黒木康正、ショーン旺、西浦心乃助、星秀光、松瀬太虹の6人組です。

Q2:The Right Lightのメンバーの平均年齢は何歳ですか?

A2:公式プロフィールでは、2026年9月30日時点の平均年齢は17.5歳です。2026年10月30日時点では、16歳から19歳のメンバーで構成されています。

Q3:The Right Lightのデビュー曲は何ですか?

A3:2025年11月22日に配信された「YES」です。Galileo Galileiの尾崎雄貴が作詞・作曲を担当しています。

Q4:1stアルバム『One Step』には何曲収録されていますか?

A4:全9曲です。「YES」「Right Light」「Beautiful Day」「Falling」「Brand New Day」「ライツオン!」「Next To Me」「Crush On You」「The Moment」が収録されています。

Q5:2026年の全国ツアーはいつ開催されましたか?

A5:2026年7月29日から8月11日まで、神奈川、新潟、宮城、福岡、岡山、大阪、愛知の全国7カ所で開催されました。

Q6:2026年の次の注目ライブはいつですか?

A6:公式発表では、12月19日にTOKYO FMホールで「Light Place -Vol.1-」が開催予定です。未発表楽曲の披露も予定されています。

まとめ:The Right Lightは2026年からさらに成長する6人組

The Right Lightは、アミューズの令和初のボーイズグループとして2024年8月に始動し、『Myojo』の読者参加型プロジェクトを経て、2025年11月22日に「YES」で正式デビューした。

2026年には、3月の「ライツオン!」、5月の「Crush On You」、7月の1stアルバム『One Step』と、音楽作品を着実に発表。全国7カ所の初ツアーやテレビ出演、Taco Bellとのコラボライブなど、活動の場も広がっている。

加えて、12月19日の「Light Place -Vol.1-」では未発表楽曲の披露も予定されており、次の作品や2027年に向けた動きにも期待が集まる。

グループ名に込められた「誰もが光輝く日々を生きる権利がある」というメッセージを、6人がどのような音楽やパフォーマンスで表現していくのか。

The Right Lightの現在地は、完成ではなく成長の途中にある。その一歩一歩を見届けることこそ、このグループを応援する大きな楽しみになりそうだ。

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小野寺 拓海

アニメ誌編集を経て Web メディアへ。放送・配信の日程は作品公式サイトと各配信サービスの告知で確認し、ガジェットの仕様はメーカーの公式スペック表を引用します。

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