ホーム スポーツ 【2026年全13試合】パドレス対ドジャースのスコア・日程・結果一覧

【2026年全13試合】パドレス対ドジャースのスコア・日程・結果一覧

小野寺 拓海 小野寺 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
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2026年の直接対決は、5月、6月、7月、9月の4期間に分かれて行われた。開催地はペトコ・パークとドジャー・スタジアムの2球場。合計13試合の結果を時系列で整理すると、ドジャースが序盤から中盤にかけて勝ち星を積み重ね、パドレスが9月の最後の2試合で巻き返した流れが分かる。

2026年の全試合結果

以下はパドレス側から見たスコアである。

日付 開催球場 パドレス ドジャース 勝者
5月18日 ペトコ・パーク 1 0 パドレス
5月19日 ペトコ・パーク 4 5 ドジャース
5月20日 ペトコ・パーク 0 4 ドジャース
6月26日 ペトコ・パーク 7 1 パドレス
6月27日 ペトコ・パーク 3 15 ドジャース
6月28日 ペトコ・パーク 2 4 ドジャース
7月2日 ドジャー・スタジアム 7 12 ドジャース
7月3日 ドジャー・スタジアム 3 4 ドジャース
7月4日 ドジャー・スタジアム 0 3 ドジャース
7月5日 ドジャー・スタジアム 5 2 パドレス
9月22日 ドジャー・スタジアム 0 7 ドジャース
9月23日 ドジャー・スタジアム 5 1 パドレス
9月24日 ドジャー・スタジアム 4 2 パドレス

最終成績:ドジャース8勝5敗、パドレス5勝8敗。

4つのシリーズを分けて見ると、さらに興味深い傾向が浮かび上がる。

- 5月の3連戦:パドレス1勝、ドジャース2勝
- 6月の3連戦:パドレス1勝、ドジャース2勝
- 7月の4連戦:パドレス1勝、ドジャース3勝
- 9月の3連戦:パドレス2勝、ドジャース1勝

特に7月の4連戦では、ドジャースが最初の3試合を連取した。対照的に9月の3連戦では、初戦を7対0で落としたパドレスが残り2試合を取り返している。

2026年の対戦成績から分かる3つの数字
比較項目 ドジャース パドレス
シーズン直接対決の勝利数 8 5
勝率 61.5% 38.5%
直接対決の総得点 60 41
ペトコ・パークでの勝利数 4 2
ドジャー・スタジアムでの勝利数 4 3

この数字で注目したいのは、ドジャースが13試合で合計60得点を挙げ、パドレスの41得点を大きく上回ったことだ。

勝ち越しは単に接戦を拾った結果ではない。6月27日の15対3、7月2日の12対7など、大量得点を記録した試合もシーズン成績を押し上げた。

一方、パドレスは最後の2試合で合計9得点を記録し、ドジャースを2試合連続で破った。シーズン全体の得点力ではドジャースが優勢だったものの、終盤の直接対決ではパドレスが上回った。

【球場別に検証】ペトコ・パークとドジャー・スタジアムで何が違った?

パドレス対ドジャース試合

パドレス対ドジャースの対戦を分析するうえで、開催球場は欠かせない要素だ。

ペトコ・パークはパドレスの本拠地で、ドジャー・スタジアムはドジャースの本拠地。2026年は両球場で異なる勝敗の傾向が見られた。

ペトコ・パーク:ドジャースが4勝2敗

5月18日から20日までの3連戦では、パドレスが初戦を1対0で制した。

しかし、2戦目は4対5、3戦目は0対4で敗戦。最初のカードを1勝2敗で終えた。

6月26日から28日の3連戦では、パドレスが初戦を7対1で快勝した。ウォーカー・ビューラーがドジャースの先発を務め、ロキ・ササキから勝利を挙げた試合でもある。

ところが、翌27日にはドジャースが15対3で圧勝。6回だけで9得点を奪う猛攻を見せ、シリーズの流れを一変させた。最終日の28日もドジャースが4対2で勝利している。

結果として、ペトコ・パークでの6試合はドジャース4勝、パドレス2勝だった。

ドジャー・スタジアム:パドレスは3勝4敗

7月の4連戦は、ドジャースが本拠地の利点を生かしたシリーズだった。

7月2日は12対7、3日は4対3、4日は3対0。ドジャースが3連勝し、打線と投手陣の両面で優位に立った。

しかし、7月5日はパドレスが5対2で勝利。4連戦のスイープを阻止した。

9月の3連戦でも、ドジャースは初戦を7対0で制している。ところが、パドレスが翌日5対1、最終日4対2で連勝した。

ドジャー・スタジアムでの通算成績はドジャース4勝、パドレス3勝。パドレスは敵地でも互角に近い戦いを展開した。

【9月22日~24日】最終3連戦でパドレスが巻き返した理由

2026年の直接対決を振り返るうえで、最も象徴的なのが9月22日から24日までの3連戦だ。

このカードは、ドジャースが初戦を圧倒した後、パドレスが2連勝するという展開になった。

9月22日:ドジャースが7対0で完封勝利

初戦はドジャースが7対0で勝利した。

先発のジャスティン・ロブレスキーが勝利投手となり、パドレス打線を5安打無得点に抑えた。攻撃面ではフレディ・フリーマンが3打点を記録し、トミー・エドマンも本塁打を放った。

パドレスの先発マイケル・キングは敗戦投手。得点を奪えなかった打線にとっても厳しい試合だった。

9月23日:パドレスが5対1で反撃

2戦目はパドレスが5対1で勝利した。

4回に2点、5回にも2点を追加。終盤にも1点を加え、ドジャースに主導権を渡さなかった。

特に存在感を示したのがマニー・マチャドだ。3打点を挙げ、チームの得点を大きく支えた。

先発はパドレスがロビー・レイ、ドジャースが山本由伸。山本は敗戦投手となり、パドレスはシリーズの勝敗を1勝1敗に戻した。

9月24日:パドレスが4対2で連勝を完成

最終戦はパドレスが4対2で勝利した。

両チームとも序盤5イニングは無得点。試合が動いたのは6回だった。

パドレスは犠牲フライで先制すると、7回に3点を追加。オースティン・ヘイズ、エイサン・サラス、フェルナンド・タティスJr.らが得点に絡み、4対0とリードを広げた。

ドジャースも8回と9回に1点ずつ返したが、逆転には至らなかった。

この試合の投手成績は次のとおり。

- パドレス先発:ニック・ピベッタ、4回2/3、無失点
- ドジャース先発:タイラー・グラスノー、6回1/3、3失点
- 勝利投手:松井裕樹
- 敗戦投手:タイラー・グラスノー
- セーブ:メイソン・ミラー

グラスノーは11奪三振を記録したものの、パドレス打線に得点を許した。パドレスは6安打ながら効率よく得点を重ね、少ないチャンスを結果につなげた。

MLB公式の試合記録では、この日のパドレスは6安打、ドジャースは7安打。安打数では大きな差がなかったものの、得点効率の違いが勝敗に表れた。

また、MLB公式のハイライトでは、この勝利によってパドレスが3年連続のポストシーズン進出を決めたことも伝えられた。

【2024年との比較】パドレス対ドジャースの歴史的ライバル関係

両チームの対戦を語る際、2024年のMLBナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)は外せない。

この年のポストシーズンでは、ドジャースとパドレスが5試合にわたって激突した。

試合 結果 勝者
第1戦 ドジャース7-5パドレス ドジャース
第2戦 パドレス10-2ドジャース パドレス
第3戦 パドレス6-5ドジャース パドレス
第4戦 ドジャース8-0パドレス ドジャース
第5戦 ドジャース2-0パドレス ドジャース

最終的にドジャースが3勝2敗でシリーズを制した。

パドレスは第2戦、第3戦を連取してシリーズをリードしたが、ドジャースが第4戦を8対0で制し、第5戦も完封勝利。逆転でリーグ優勝決定シリーズへの進出を決めた。

このシリーズは、両チームの対戦が単なる地区内の順位争いにとどまらないことを示した。

2024年はポストシーズンでドジャースが勝利し、2026年のレギュラーシーズンは8勝5敗でドジャースが優勢。それでも、2026年9月の最後の2試合ではパドレスが連勝している。

なお、2024年のNLDSはポストシーズンの対戦であり、2026年の13試合には含まれない。レギュラーシーズンの成績とポストシーズンの勝敗は分けて把握する必要がある。

【プロの結論】8勝5敗だけでは分からない2026年の本当の勝負

2026年のパドレス対ドジャースを評価する際、最も大切なのはシーズン全体の結果と短期決戦の結果を区別することだ。

ドジャースは13試合中8試合で勝利し、総得点でもパドレスを19点上回った。数字のうえでは明確な優勢だった。

しかし、9月の最後の2試合を連取したパドレスには、異なる強さが表れていた。

勝敗を分けたポイント1:大量得点を生み出すドジャース打線

6月27日の15得点、7月2日の12得点は、ドジャースの攻撃力を象徴する試合だった。

一度打線がつながると大量得点に結び付けられることは、長いレギュラーシーズンで大きな武器になる。

勝敗を分けたポイント2:接戦を得点につなげたパドレス

9月24日の4対2は、パドレスの効率的な攻撃を象徴する試合だった。

7回の集中打で3点を追加し、ドジャースの反撃を2点に抑えた。安打数が相手を下回っていても、得点機会を生かせば勝利できることを示した。

勝敗を分けたポイント3:先発投手と救援陣の組み合わせ

13試合のような短い直接対決では、先発投手の出来だけでなく、救援投手への継投も勝敗に影響する。

最終戦ではピベッタが無失点で試合を作り、松井裕樹が勝利投手となり、最後はメイソン・ミラーがセーブを記録した。

投手を適切な場面で投入し、相手の反撃を食い止めることが勝利につながった。

2026年の対戦データを読むときの注意点

野球の対戦成績を見るときは、次の3点を意識したい。

- レギュラーシーズンとポストシーズンの数字を混同しない。
- シーズン全体の勝敗と最後の数試合の勢いを分けて評価する。
- 勝利数だけでなく、得点差、球場別成績、先発投手の内容も確認する。

8勝5敗という数字はドジャースの優位を示す一方、パドレスが終盤に2連勝した事実も見逃せない。シーズン全体の安定感と短期決戦での勝負強さは、必ずしも同じ尺度では測れないのである。

【よくある質問】パドレス対ドジャースの試合に関するFAQ

Q1:2026年のパドレス対ドジャースは何勝何敗?

A1:全13試合でドジャースが8勝5敗と勝ち越した。パドレス側から見ると5勝8敗である。

Q2:2026年9月24日の試合結果は?

A2:パドレスがドジャースに4対2で勝利した。松井裕樹が勝利投手、タイラー・グラスノーが敗戦投手、メイソン・ミラーがセーブを記録した。

Q3:2026年の最後の2試合はどちらが勝った?

A3:パドレスが2連勝した。9月23日は5対1、9月24日は4対2でドジャースを破った。

Q4:2026年の対戦はどの球場で行われた?

A4:パドレスの本拠地ペトコ・パークで6試合、ドジャースの本拠地ドジャー・スタジアムで7試合が行われた。

Q5:2026年の球場別成績は?

A5:ペトコ・パークではドジャースが4勝2敗、ドジャー・スタジアムではドジャースが4勝3敗だった。

Q6:2024年のNLDSではどちらが勝った?

A6:ドジャースが3勝2敗でパドレスを破った。第5戦はドジャースが2対0で勝利している。

Q7:2026年のパドレス対ドジャースの最新スコアは?

A7:2026年11月2日時点で、今季最後の直接対決は9月24日のパドレス4対2ドジャース。2026年のレギュラーシーズンにおける直接対決13試合はすべて終了している。

まとめ:2026年はドジャースが勝ち越し、最後はパドレスが意地を見せた

2026年のパドレス対ドジャースは、全13試合でドジャースが8勝5敗。総得点も60対41でドジャースが上回り、シーズン全体では優位を保った。

一方、最後の3連戦はドジャースが初戦を7対0で制した後、パドレスが5対1、4対2と連勝。特に9月24日の最終戦は、松井裕樹やメイソン・ミラーら投手陣の働きと、7回の集中打が印象に残る試合だった。

2024年のNLDSでも激しい攻防を繰り広げた両チーム。2026年の対戦結果はドジャースの勝ち越しという形で決着したが、最後に連勝を飾ったパドレスの存在感も際立った。

2026年の対戦を一言で表すなら、シーズン全体の安定感はドジャース、最終盤の勢いはパドレス。 この両面を押さえることが、両チームのライバル関係を正しく理解するポイントになる。

主な参照資料:MLB公式Gameday・MLB Film Room・各球団公式スコアボード、Baseball-Referenceの2026年試合記録、MLB公式2024年ポストシーズン記録。

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小野寺 拓海

アニメ誌編集を経て Web メディアへ。放送・配信の日程は作品公式サイトと各配信サービスの告知で確認し、ガジェットの仕様はメーカーの公式スペック表を引用します。

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