2026年のドジャースにとって、10月は明暗が分かれた時期だった。
地区シリーズではブレーブスを破ってリーグ優勝決定シリーズに進出。しかし、ナ・リーグ中地区を制したブルワーズとの対戦では、4試合すべてを落とした。
地区シリーズ:ブレーブスに3勝1敗アトランタ・ブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)は、10月3日に開幕した。
| 試合 | 開催日(現地) | 対戦結果 |
|---|---|---|
| 第1戦 | 10月3日 | ドジャース 5-3 ブレーブス |
| 第2戦 | 10月4日 | ドジャース 2-3 ブレーブス |
| 第3戦 | 10月6日 | ドジャース 3-1 ブレーブス |
| 第4戦 | 10月7日 | ドジャース 3-1 ブレーブス |
シリーズ成績は3勝1敗。第2戦を落とした後、第3戦、第4戦と連勝して突破を決めた。
日本人ファンにとっても、大谷翔平の活躍とともに注目されたポストシーズンだった。
リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズに0勝4敗続くナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)では、ミルウォーキー・ブルワーズと対戦した。
しかし、ドジャースは敵地での最初の2試合を落とし、本拠地に戻ってからも巻き返せなかった。
| 試合 | 開催日(現地) | 対戦結果 |
|---|---|---|
| 第1戦 | 10月11日 | ドジャース 1-2 ブルワーズ |
| 第2戦 | 10月12日 | ドジャース 4-7 ブルワーズ |
| 第3戦 | 10月14日 | ドジャース 2-6 ブルワーズ |
| 第4戦 | 10月15日 | ドジャース 4-6 ブルワーズ |
最終成績は0勝4敗。ブルワーズにスイープされ、ドジャースの2026年シーズンは10月15日に終了した。
なぜ100勝チームが敗退したのかレギュラーシーズンの100勝62敗という成績と、ポストシーズンの0勝4敗という結果には大きな開きがある。
その背景を考えるうえで注目したいのは、長期戦と短期決戦の構造的な違いだ。
162試合のレギュラーシーズンでは、選手層の厚さ、先発ローテーションの安定、救援投手の運用、故障者への対応など、年間を通じた総合力が結果に反映される。
一方、リーグ優勝決定シリーズでは、数試合の勝敗がシーズンの行方を決める。相手チームの先発投手やブルペンの状態、打線のつながり、試合終盤の失点など、一つひとつの局面が勝敗に直結する。
2026年のブルワーズ戦は、レギュラーシーズンの実績だけではポストシーズンの勝利を保証できないことを示した。
また、ドジャースは2026年のレギュラーシーズンでブルワーズに3勝4敗と負け越していた。10月の4連敗は、シーズンを通じて続いた対戦上の難しさが短期決戦でも表れた結果として捉えられる。
【日本時間の試合開始時間・放送予定】大谷翔平の試合を見逃さない方法

ドジャースの試合を日本から観戦する際、最初に確認したいのが現地時間と日本時間の違いだ。
ドジャースの試合開始時間は日本時間で何時?2026年のレギュラーシーズンと10月15日までのポストシーズンは、ロサンゼルスが夏時間(PDT)の期間に開催された。
この期間は、日本時間がロサンゼルス現地時間より16時間進んでいる。
例えば、現地時間の夕方に試合が始まる場合、日本では翌日の午前中に観戦する形になる。
時差換算の例は以下のとおり。
- 現地午前10時:日本時間の翌日午前2時
- 現地午後1時:日本時間の翌日午前5時
- 現地午後4時:日本時間の翌日午前8時
- 現地午後7時:日本時間の翌日午前11時
このため、アメリカでの日付と日本での日付が異なることは珍しくない。
特に注意したいのが、試合結果を検索するときだ。
例えば、現地10月15日のリーグ優勝決定シリーズ第4戦は、日本では10月16日に観戦する時間帯にあたる。日本語ニュースの配信日とMLB公式記録の日付が異なる場合もあるため、現地日付と日本時間の両方を確認すると混乱しにくい。
2026年のドジャース試合放送予定2026年の日本国内における主なMLB中継・配信サービスは次のとおりだった。
J SPORTS
2026年は、ドジャースの大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の先発出場試合を全試合放送する方針が案内されていた。
ただし、対象はアメリカ開催の試合。選手が出場しない場合には放送内容が変更される可能性もある。また、J SPORTSオンデマンドではMLBの配信を行わない旨が案内されていた。
SPOTV NOW
SPOTV NOWは、日本人選手が出場する試合を中心にMLBをライブ配信するサービスだ。
2026年のポストシーズンについては、ワイルドカードシリーズからワールドシリーズまで全試合を日本語実況付きでライブ配信。見逃し配信やハイライトも提供する案内が出ていた。
NHK総合・NHK BS
2026年のポストシーズンでは、NHK総合とNHK BSでもMLB中継が予定されていた。
地区シリーズでは週末のドジャース戦を中心に生中継が組まれ、リーグ優勝決定シリーズでもドジャース戦の放送予定が案内された。
※上記は2026年シーズンの放送・配信情報。翌シーズンの契約や放送対象は別途発表される。
観戦方法は何を基準に選ぶべき?- テレビの大画面で観戦したい人:J SPORTSなどのテレビ放送を確認。
- 大谷翔平や日本人選手の出場試合を追いたい人:J SPORTS、SPOTV NOWの番組表を確認。
- ポストシーズンを幅広く見たい人:SPOTV NOWの配信対象を確認。
- 無料放送を優先したい人:NHKの番組表や各局の中継予定を確認。
サービスごとに対象試合や視聴条件が違うため、契約前にライブ配信と見逃し配信の範囲を確認することが大切だ。
【大谷翔平の出場試合日程】チーム日程と個人の出場記録は別に確認
ドジャースの試合日程を調べる日本人ファンにとって、特に関心が高いのが大谷翔平の出場予定だ。
ただし、チームの162試合の日程と、大谷個人の出場記録は同じものではない。
チームの試合が予定されていても、選手の休養やコンディション、監督の起用方針によって先発メンバーが変わることがある。
大谷翔平の出場試合を調べる3つのポイント1. 試合前のスターティングラインアップ
最も確実なのは、試合当日に発表される先発メンバーを確認すること。打者として出場するかどうかを知るには、試合前のラインアップが重要になる。
2. MLB公式の試合記録
試合終了後は、ボックススコアや選手別の試合記録から、出場の有無や打撃成績を確認できる。チームの勝敗だけではわからない個人成績も把握できる。
3. 放送局の番組表
大谷の出場が見込まれる試合をテレビで見たい場合は、J SPORTSなどの放送対象を確認する方法もある。
今日のドジャースの試合結果は?2026年11月2日現在、ドジャースに今日の公式戦予定はない。
2026年の最終戦は、10月15日に行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦だった。
結果はドジャースの4-6での敗戦。シリーズ4連敗となり、ワールドシリーズ進出を逃した。
そのため、現在の試合情報を探している場合は、2026年の過去の試合結果と、2027年の新しい試合日程を区別して確認する必要がある。
【ドジャース試合日程2026年】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のドジャースは何勝何敗でシーズンを終えましたか?
A1:レギュラーシーズンは100勝62敗で、ナ・リーグ西地区1位でした。勝率は.617です。
Q2:ドジャースは2026年のポストシーズンでどこまで進みましたか?
A2:地区シリーズでアトランタ・ブレーブスを3勝1敗で破りました。しかし、リーグ優勝決定シリーズでミルウォーキー・ブルワーズに0勝4敗で敗れ、ワールドシリーズ進出はなりませんでした。
Q3:2026年のドジャースの開幕戦はいつでしたか?
A3:2026年3月26日です。ドジャースタジアムでアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦し、8対2で勝利しました。
Q4:ドジャースの試合は日本時間で何時に始まりますか?
A4:2026年のシーズン中は、ロサンゼルスと日本の時差が16時間でした。現地午後7時開始なら、日本時間では翌日の午前11時です。試合ごとの開始時間は公式日程で確認できます。
Q5:大谷翔平が出場する試合はどこで確認できますか?
A5:MLB公式の試合日程、試合当日のスターティングラインアップ、試合終了後のボックススコアで確認できます。テレビ放送についてはJ SPORTSなどの番組表も参考になります。
Q6:2026年のドジャースの最終戦はいつでしたか?
A6:現地時間2026年10月15日のブルワーズ戦です。4対6で敗れ、リーグ優勝決定シリーズを0勝4敗で終えました。
まとめ:2026年は100勝を達成、最後はブルワーズに敗れて終戦
2026年のロサンゼルス・ドジャースは、レギュラーシーズンで100勝62敗を記録し、ナ・リーグ西地区の首位に立った。
大谷翔平を擁するチームは、3月26日の開幕戦から9月27日の最終戦まで162試合を戦い、地区シリーズではブレーブスを3勝1敗で撃破。しかし、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズでは4連敗し、10月15日にシーズンを終えた。
今回のシーズンを振り返る際に押さえておきたい要点は3つある。
- レギュラーシーズンの最終成績は100勝62敗。
- ブレーブスとの地区シリーズは3勝1敗で突破。
- ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズは0勝4敗で敗退。
ドジャースの試合日程を確認するときは、現地時間と日本時間の違い、チームの試合結果と大谷翔平個人の出場記録、テレビ放送とネット配信の対象範囲を分けて見ることが大切だ。
2026年の全162試合とポストシーズンの記録は、次のシーズンを展望するうえでも重要な資料になる。次の開幕日程や対戦カードが発表された際には、公式日程を基準に新シーズンの観戦計画を立てたい。