2026年11月現在、元「水曜日のカンパネラ」の初代ボーカル・コムアイは、音楽活動だけでなく、俳優、執筆、アート、環境問題や平和活動など、複数の分野で表現を続けています。2021年9月のグループ脱退後、2023年にはペルーのアマゾンで第一子を出産。現在は映画監督・文化人類学者の太田光海(おおた・あきみ)とのパートナーシップを築き、日本とブラジルを行き来する生活を送っています。
2026年には、被爆者と若い世代をつなぐ「Dialogue for Peace」に出演したほか、11月には北九州の音楽祭や水俣病70年展への参加も予定されています。かつての奇抜な音楽パフォーマンスの印象とは異なる、現在のコムアイの活動とはどのようなものなのでしょうか。脱退理由、ソロアーティストとしての作品、子供やパートナーとの暮らしまで、最新の公表情報をもとに整理します。
【2026年最新】コムアイは現在何をしている?出演情報と活動の全貌

2026年のコムアイは、特定の芸能ジャンルに所属するタレントというより、音楽と身体表現を軸に、社会的なテーマにも取り組むアーティストとして活動しています。
所属事務所オフィスマイティーの公式プロフィールには、歌、踊り、執筆、俳優活動のほか、環境問題に取り組むプロジェクトやPodcastなどが紹介されています。
特に2026年は、平和をテーマにしたイベントへの参加と、音楽活動の両方が確認できます。
2026年の主な出演・活動情報1.Dialogue for Peaceへの出演
2026年7月31日、東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaで「Dialogue for Peace」vol.1が開催されました。
日本被団協代表委員の田中熙巳さん、音楽家・文筆家の寺尾紗穂さん、コムアイが登壇。被爆体験を次世代に伝え、世代や表現ジャンルを超えて平和について考える対話の場となりました。
続く10月17日には、長崎市のベネックス長崎ブリックホール国際会議場でvol.2が開催されています。
田中熙巳さん、作家の小林エリカさん、コムアイが登壇し、トークセッションに加えて、コムアイによる朗読と歌、小林エリカによるライブドローイングも行われました。
10月19日の長崎国際テレビの報道でも、このイベントでコムアイらが世界情勢やAI技術、平和な未来について意見を交わしたことが紹介されています。
2.希望のまち音楽祭2026
所属事務所の公式イベント情報によると、2026年11月14日には福岡県北九州市の「希望のまち」で開催される希望のまち音楽祭に出演予定です。
出演名義は「KOM_I + 辰田翔」。
音楽だけでなく、ワークショップやトークなども行われるイベントで、異なるジャンルの表現者が集まる催しです。
3.水俣病70年展への参加
2026年11月27日には、東京・渋谷ヒカリエで開催される「水俣病70年展」のトークプログラムにも出演予定です。
テーマは「『水俣』を聴く」。
eri、杉本肇とともに、水俣をテーマにした音楽を聴きながら語り合う内容です。
環境問題や人間と自然の関係に関心を寄せてきたコムアイの活動とも接点のある企画です。
いずれも2026年11月2日時点で所属事務所などに掲載されている予定情報です。
現在のコムアイの活動分野現在の活動を整理すると、次のようになります。
- 音楽:ソロ名義や他の音楽家とのコラボレーション
- パフォーマンス:歌、踊り、身体表現
- 俳優:映画やドラマへの出演
- 執筆:ペルーでの出産体験などを題材にした表現
- 環境活動:HYPE FREE WATERなど
- 平和活動:Dialogue for Peaceなど
- その他:Podcastや実験的なアートイベント
水曜日のカンパネラを離れたからといって、音楽そのものをやめたわけではありません。むしろ、活動の中心を一つの音楽ユニットから、複数の表現領域へと広げている点が現在の特徴です。
【ソロアーティストとしての現在】音楽・俳優・執筆活動を徹底整理
コムアイの脱退後の活動を理解するうえで重要なのが、彼女が以前から音楽以外の表現にも関心を持っていたことです。
水曜日のカンパネラ在籍中から、ファッション、現代アート、伝統芸能、映像作品などに関わってきました。
現在は、それらの経験を個人名義の活動へとつなげています。
2025年には食品まつりa.k.a foodmanと『FANI MANI』を発表2025年5月30日、コムアイは音楽家の食品まつりa.k.a foodmanとEP『FANI MANI』をリリースしました。
収録曲は以下の5曲です。
- Money is Paper(ぺ~らのて~ま)
- Come(このまちにおいでよ)
- What You Crave(いやらし〜もの)
- I Give U(あげ〜る)
- Okashina Okane(おかしなおかね)
この作品は、コムアイが現在取り組む実験的な表現活動ともつながっています。
特に「おかしなおかね」は、貨幣や価値観をテーマにしたアートイベントとも関連しており、音楽作品を単なる楽曲制作にとどめない姿勢が見られます。
350 Japanとの協働で環境問題を歌う2025年8月22日には、国際環境NGOの350.org Japanと協働したシングル『なんか地球がおかしい』を発表しました。
英語版のタイトルは『It's not the Earth, It's Us』です。
この作品は、猛暑や豪雨などの気候危機を身近な問題として考えることを目的に制作されました。
特徴的なのは、難しい環境問題を専門用語で説明するのではなく、誰もが口ずさめる音楽やチャント、ダンスを通して伝えようとしている点です。
音楽を社会問題への参加の入口にするという発想は、コムアイの現在の活動を象徴しています。
俳優としての活動も継続コムアイは音楽以外に俳優としても活動しています。
代表的な出演作品には次のものがあります。
- NHK『雨の日』
- Netflix『Followers』
- 映画『福田村事件』
- Netflix『dele』
映画『福田村事件』などへの出演は、音楽活動とは異なる表現の場で、コムアイの身体性や存在感が生かされた仕事です。
また、所属事務所のプロフィールでは、Podcast番組『ぺらぺ〜らの泉』も紹介されています。
執筆活動ではアマゾンでの出産経験を題材に2025年4月のNiEWのインタビューでは、コムアイがペルーのアマゾンでの出産体験を本にするために執筆していることが紹介されました。
出産を単なる個人的な体験としてではなく、異なる文化や共同体、身体、自然との関係を考えるきっかけとして捉えている点が特徴です。
こうした活動を見ると、コムアイの現在は「歌手から別の職業に転身した」という単純な話ではありません。
音楽、映像、文章、身体表現を組み合わせるアーティストとして、活動領域を広げているのです。
【水曜日のカンパネラ脱退理由】コムアイと詩羽の交代に何があった?
コムアイが水曜日のカンパネラを脱退したのは、2021年9月6日です。
同日、新しい主演・歌唱担当として詩羽(うたは)が加入することも発表されました。
この交代は大きな話題になりましたが、発表された本人のコメントを読むと、メンバー間のトラブルや不仲が原因だったという説明はされていません。
脱退理由は「自分の興味が広がり、もっと自由になりたかった」コムアイは脱退発表時、これまでの活動に満足しているとしたうえで、約3年前から同じプロジェクトを続けていく将来像を描けなくなっていたと説明しました。
本人が挙げた理由は、次の3点に整理できます。
1.表現への興味が広がった
音楽だけでなく、ファッション、アート、社会課題、文化や伝統芸能など、興味の対象が増えていました。
2.個人としての自由を求めた
水曜日のカンパネラというユニットの枠内だけではなく、自分自身の関心に沿って活動したいという思いが強くなりました。
3.グループの中心を残るメンバーに戻したかった
コムアイは、楽曲制作を担うケンモチヒデフミとDir.Fに、自分の興味に合わせて歩み寄ってもらい続けるよりも、2人を中心とした新しい水曜日のカンパネラにする方がよいと考えたと説明しています。
日刊スポーツや音楽ナタリーなどが報じた本人のコメントには、次の言葉があります。
自分の興味が広がり、もっと自由になりたかったです。
この発言は、脱退の背景を理解するうえで重要です。
コムアイ脱退から詩羽加入までの経緯水曜日のカンパネラは2012年に結成され、コムアイが初代ボーカルとして活動してきました。
その後、2021年にボーカルが交代し、グループは新体制へ移行しています。
| 時期 | 出来事 | 関係者・ポイント |
|---|---|---|
| 2012年 | 水曜日のカンパネラ結成 | コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.F |
| 2015年 | 『ヤフオク!』CMなどで知名度が上昇 | コムアイの個性的なパフォーマンスが話題に |
| 2018年 | アルバム『ガラパゴス』をリリース | 初期体制の作品展開 |
| 2021年9月6日 | コムアイが脱退 | 個人名義での活動へ |
| 2021年9月6日 | 詩羽が新ボーカルとして加入 | 二代目主演・歌唱担当 |
| 2023年 | コムアイが第一子を出産 | ペルーのアマゾン |
| 2025年 | 『FANI MANI』『なんか地球がおかしい』を発表 | 個人名義での音楽活動を継続 |
| 2026年 | 平和・環境活動や音楽イベントに出演 | 多分野で活動を展開 |
脱退と新ボーカル加入が同時に発表されたため、ファンの間ではさまざまな受け止め方がありました。
しかし、ケンモチヒデフミやDir.Fも、コムアイへの感謝と今後の活動への応援をコメントしています。
また、コムアイ自身も新体制の水曜日のカンパネラを応援してほしいという趣旨のメッセージを発表しました。
したがって、脱退をメンバー間の対立や解雇と結び付ける根拠はありません。
詩羽は二代目の主演・歌唱担当として新たな水曜日のカンパネラを担い、コムアイは個人として別の表現を追求する道を選んだのです。
【家族構成と現在の暮らし】太田光海との関係、第一子、ペルーでの出産
コムアイの現在を語るうえで大きな転機となったのが、2023年の妊娠・出産です。
2023年3月10日、コムアイは第一子の妊娠を公表しました。
子供の父親は、映画監督で文化人類学者の太田光海です。
2023年7月22日、ペルーのアマゾンで男児を出産2023年7月30日、太田光海が自身のSNSで、ペルーのアマゾン熱帯雨林にあるワンピス族の村で第一子となる男児が誕生したことを報告しました。
出産日は現地時間の2023年7月22日です。
コムアイも8月に出産を報告し、現地の文化や出産の様子を紹介しました。
出産にあたっては、ワンピス族に伝わる助産術を持つ産婆のアニータさんの隣の家に住み込み、村の人々の支援を受けながら出産に臨んだと報じられています。
この出産は国内でも大きく報道され、専門家から安全面について意見が出るなど、賛否を呼びました。
その後、2024年8月の文春オンラインのインタビューでは、コムアイと太田光海がアマゾンで出産することを選んだ理由や、当時寄せられた批判について語っています。
パートナーは映画監督・文化人類学者の太田光海太田光海は映像作家・映画監督であり、文化人類学者としても活動する人物です。
コムアイとの関係は、一般的な夫婦という枠組みとは異なる形で始まりました。
2023年3月の妊娠発表時、コムアイは婚姻届を提出せず、籍を入れない考えを公表しています。
その理由として挙げたのは、次のような考え方です。
- お互いの信頼関係を大切にしたい
- 名前を変えることに抵抗がある
- 既存の婚姻制度だけにとらわれない家族の形を模索したい
当時、太田光海も「事実婚宣言」ではなく、恋人関係を維持したまま子供を認知する形だと説明していました。
事実婚なのか、それとも恋人同士なのかここは検索時に混乱しやすいポイントです。
2025年11月、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演したコムアイは、事実婚という表現について、自分たちの本来のスタンスとは少し違うと説明しました。
本人の説明によると、妻や夫という関係ではなく、恋人同士という意識を持っているとのことです。
一方で、事実婚と呼ばれればそう答えることもあると話しています。
つまり、報道や一般的な呼称では事実婚と表現されることがあっても、本人たちは夫婦という名称にこだわらず、恋人同士として子供を育てる関係を大切にしているということです。
そのため、法律婚をしていると理解するのは正確ではありません。
コムアイの子供は何人?家族構成は?公表されている家族に関する情報を整理すると、以下のとおりです。
| 項目 | 公表されている情報 |
|---|---|
| 本人 | コムアイ(KOM_I) |
| パートナー | 太田光海 |
| 子供 | 第一子となる男児1人 |
| 誕生日 | 2023年7月22日 |
| 出生地 | ペルー・アマゾンのワンピス族の村 |
| 婚姻関係 | 婚姻届を提出しない意向を公表 |
| 家族の形 | 恋人同士として子供を育てる関係 |
なお、子供のプライバシーについては、必要以上に詳細を公表していません。
現在の家族構成を理解するうえでは、本人と太田光海、そして第一子の男児という関係が基本となります。
日本とブラジルの2拠点生活2025年4月のNiEWのインタビューでは、コムアイがブラジル北東部のバイーア州に滞在していることが紹介されました。
ブラジルに滞在し始めたのは2024年3月ごろです。
滞在先として紹介されたのは、バイーア州の港町サルバドール。
アフリカ系文化の影響が色濃く残る土地で、音楽や踊り、伝統文化から刺激を受けていると語っています。
また、2025年8月の350.org Japanの発表でも、コムアイは日本とブラジルの2拠点で活動していると紹介されました。
ただし、2拠点生活は常に両国を同じ割合で行き来するという意味ではありません。仕事や創作、家族の事情に応じて滞在先を選んでいると捉えるのが自然です。
【環境・平和活動】HYPE FREE WATERと被爆3世としての取り組み
コムアイの現在の活動で見逃せないのが、社会問題への関心です。
特に水資源、気候変動、核兵器廃絶、戦争の記憶といったテーマに取り組んでいます。
HYPE FREE WATERとは?HYPE FREE WATERは、コムアイとビジュアルアーティストの村田実莉が2020年に立ち上げたアーティビズム・コレクティブです。
水にまつわる問題を調査し、アートや広告的な表現を通じて社会に問いかける活動を行っています。
プロジェクトの出発点には、日本では水道水を安全に飲める環境があるにもかかわらず、遠くから運ばれてくる高価なミネラルウォーターの方が魅力的に感じられるのはなぜか、という素朴な疑問がありました。
水は人間だけでなく、あらゆる生物にとって必要な存在です。
加えて、地球上を循環し、国境を越えてつながっています。
HYPE FREE WATERでは、こうした水の性質を手がかりに、環境問題や社会の仕組みについて考えるフィールドワークや作品制作を行っています。
JICA MAGAZINEのインタビューでも、コムアイは水を、すべての生き物が共有し、地球上を巡る存在として捉えていると説明しています。
重要なのは、HYPE FREE WATERが単なる飲料水のブランドではないという点です。
水の価値や流通、環境への影響を考えるためのアートと社会活動のプロジェクトなのです。
被爆3世として核兵器や戦争の記憶を伝えるコムアイは、自身が被爆3世であることを公表しています。
2025年8月14日公開のVOGUE JAPANのインタビューでは、作家の小林エリカとともに、戦争体験を次世代に継承することについて語りました。
その中では、家族の歴史や戦争の記憶が、被爆した世代だけで終わるものではなく、後の世代にも影響し続けるという問題意識が示されています。
コムアイは、被爆3世として核兵器や原発に反対する声を上げています。
こうした活動は、単に社会問題について意見を発信するだけではありません。
音楽や対話、朗読など、自分が持つ表現手段を使って、これまで核問題に関心が薄かった人々にも考えるきっかけを届けようとしている点が特徴です。
Dialogue for Peace 2026での活動2026年のDialogue for Peaceは、こうした取り組みを象徴する活動です。
7月の東京開催では、日本被団協代表委員の田中熙巳さんと寺尾紗穂が参加。
10月の長崎開催では、田中熙巳さん、小林エリカ、コムアイが登壇しました。
特に10月のイベントでは、対話だけでなく、朗読と歌という表現も取り入れられました。
平和についての議論を、専門家だけのものにせず、音楽やアートを通じて幅広い世代に開くという点に意味があります。
また、イベント収益の一部は日本被団協など、核兵器廃絶に取り組む団体への寄付に充てられると報じられています。
【コムアイの現在の評判】出産への賛否から活動への評価まで
コムアイの現在の評判を考える際、2023年のアマゾン出産を切り離すことはできません。
当時は、日本国内の一般的な出産環境とは異なる選択だったことから、安全性や母子へのリスクについて賛否が生まれました。
一方で、2024年の文春オンラインのインタビューでは、本人と太田光海が出産場所を選んだ理由や、批判を受け止めた経験について詳しく話しています。
この問題を単純に「称賛された」「批判された」という二択で整理することはできません。
現在の活動に対する評価のポイント現在のコムアイの活動は、大きく3つの視点から見ることができます。
1.アーティストとしての独自性
水曜日のカンパネラ時代から、一般的なポップスの枠に収まらないパフォーマンスで知られていました。
現在も伝統音楽、民俗文化、電子音楽、身体表現を組み合わせた活動を続けています。
2.社会問題を表現に取り込む姿勢
HYPE FREE WATERや350 Japanとの協働、Dialogue for Peaceなど、環境や平和の問題を音楽やアートと結び付けています。
単なる話題づくりではなく、継続的に取り組んでいる点が特徴です。
3.既存の価値観にとらわれない生き方
婚姻制度に対する考え方や、海外での出産、日本とブラジルの2拠点生活など、自分たちに合った生活の形を模索しています。
こうした姿勢は共感を集める一方、従来の価値観との違いから議論を呼ぶこともあります。
コムアイについて誤解されやすい4つのポイント- 水曜日のカンパネラを脱退して音楽を辞めた?
いいえ。2025年にもEPやシングルを発表し、2026年も音楽イベントへの出演を予定しています。
- 太田光海と法律婚している?
2023年の妊娠発表時には入籍しない意向を公表しています。本人は2025年にも、夫婦というより恋人同士という意識を説明しています。
- 子供は複数いる?
公表されているのは2023年に誕生した第一子の男児1人です。
- 現在はペルーに住んでいる?
ペルーは出産した場所です。2025年には日本とブラジルの2拠点で活動していると紹介されています。
コムアイの活動を追うなら、テレビ出演の数だけで判断するのは適切ではありません。
公式プロフィールやイベント情報、音楽作品、インタビューなどを組み合わせて見る必要があります。
特に、次の3点は今後も注目したいところです。
- 音楽家との新しいコラボレーションやライブ活動
- 水や気候変動、核兵器廃絶に関する継続的なプロジェクト
- アマゾンでの出産経験を含めた執筆や映像表現
芸能人としての露出だけでなく、作品や社会活動を含めて評価することが、現在のコムアイを理解する近道です。
【コムアイの現在に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:コムアイは2026年現在、何をしている?
A1:ソロアーティスト、俳優、執筆者として活動しています。HYPE FREE WATERなどの環境活動やDialogue for Peaceなどの平和活動にも参加しています。2026年11月には希望のまち音楽祭、水俣病70年展への出演も予定されています。
Q2:コムアイが水曜日のカンパネラを脱退した理由は?
A2:自分の興味が広がり、もっと自由に表現したいと考えたためです。2021年9月6日に脱退を発表しました。メンバーとの不仲や解雇が公式に発表されたわけではありません。
Q3:コムアイの子供は何人?
A3:公表されているのは第一子の男児1人です。2023年7月22日にペルーのアマゾンにあるワンピス族の村で誕生しました。
Q4:コムアイのパートナーは誰?
A4:映画監督・文化人類学者の太田光海です。2023年の妊娠発表時には入籍しない意向を公表し、恋人関係を維持しながら子供を育てる考えを説明しています。
Q5:コムアイは現在どこに住んでいる?
A5:2025年の公表情報では、日本とブラジルの2拠点で活動しています。ブラジルではバイーア州のサルバドールに滞在していたことが紹介されています。
Q6:コムアイのHYPE FREE WATERとは?
A6:2020年にコムアイと村田実莉が立ち上げたアーティビズム・コレクティブです。水資源や水環境の問題をフィールドワークやアートを通して考える活動です。
まとめ:コムアイは現在も自分らしい表現を追求している
2026年11月現在、コムアイは水曜日のカンパネラ脱退後も、音楽活動を続けながら俳優、執筆、アート、環境問題、平和活動など、幅広い領域で表現を続けています。
2023年には太田光海との第一子となる男児をペルーのアマゾンで出産し、その後は日本とブラジルの2拠点を中心とした生活を築いてきました。
脱退理由についても、本人の説明は一貫して、自分の興味の広がりと自由な表現への欲求にあります。
2025年には『FANI MANI』や『なんか地球がおかしい』を発表。2026年にはDialogue for Peaceに参加し、11月には希望のまち音楽祭や水俣病70年展への出演も予定されています。
かつて水曜日のカンパネラのボーカルとして注目されたコムアイは、現在、音楽だけでは語りきれないアーティストへと活動を広げています。
その変化を理解する鍵は、脱退をキャリアの終わりと捉えるのではなく、自分の関心や人生の変化に合わせて表現の場所を選び直した転換点として見ることです。
今後も、音楽と社会活動、そして国境を越えた文化的な経験がどのように作品へ結び付いていくのか。その動向に注目が集まります。
主な確認資料: コムアイ所属事務所オフィスマイティーの2026年イベント情報、日刊スポーツ、音楽ナタリー、NiEW、JICA MAGAZINE、350.org Japanのプレスリリース、文春オンライン、VOGUE JAPAN、長崎国際テレビの報道。