モモコグミカンパニーのプロフィールを理解するうえで欠かせないのが、BiSHでの活動と国際基督教大学(ICU)での学生生活です。
東京都出身で国際基督教大学(ICU)を卒業モモコグミカンパニーは東京都出身。出身大学は、東京都三鷹市にキャンパスを構える国際基督教大学です。
TBSラジオの公式プロフィールにもICU卒業と記載されています。また、2025年には国際基督教大学の校友会が、本人をICUおよびICU高校の卒業生として紹介しました。
大学時代から音楽活動に関心を持ち、大学2年生のときにBiSHのオーディションを受けたことも知られています。
学業とアイドル活動という異なる世界を経験したことは、その後の作家活動にもつながる経歴です。
BiSH時代から作詞を担当し、文章表現でも存在感モモコグミカンパニーは2015年にBiSHのメンバーとしてデビューしました。
BiSHは「楽器を持たないパンクバンド」というコンセプトで活動したグループです。メンバーそれぞれの個性を前面に出した音楽やライブパフォーマンスで人気を集めました。
モモコグミカンパニーは、グループ内で数多くの楽曲の作詞を担当。単にステージに立つアイドルではなく、言葉を通してグループの世界観を表現する存在でもありました。
2016年1月にはBiSHがメジャーデビュー。約8年間のグループ活動を経て、2023年6月29日に東京ドーム公演「Bye-Bye Show for Never」をもって解散しました。
小説家としてのデビューはBiSH在籍中の2022年注目したいのは、BiSHの活動と並行して文学の世界にも進出していたことです。
2022年3月18日には、小説『御伽の国のみくる』を河出書房新社から発売。これが小説家としてのデビュー作になりました。
『御伽の国のみくる』
2022年3月18日発売・河出書房新社
アイドルの夢に挫折した主人公・友美が、メイド喫茶で働きながら葛藤や失望と向き合う物語。
『悪魔のコーラス』
2023年7月発売・河出書房新社
ミッション系中学校に転校した少女が、合唱部の異様な活動に巻き込まれていく青春サスペンス。
この2作品は、モモコグミカンパニーの作家としての代表的な著書です。発売日や作品紹介は本人の公式著書ページでも確認できます。
BiSH時代から作詞を続け、さらに小説を発表していたという経歴を踏まえると、解散後に突然作家へ転身したわけではありません。
むしろ、グループ在籍中から育ててきた文章表現を、解散後に独立した活動の柱へ発展させたと見ることができます。
【BiSH解散後から2026年現在】モモコグミカンパニーの活動は?

BiSH解散後のモモコグミカンパニーは、作家、タレント、アーティストという複数の肩書きを持って活動しています。
2026年はファンクラブのリニューアルや舞台出演、文学イベントなど、活動領域の広がりが見える年です。
2025年5月に所属事務所を退社、新たな環境へ2025年6月2日、モモコグミカンパニーは所属していたワタナベエンターテインメントを退社したことを発表しました。
契約満了に伴うもので、退社日は2025年5月31日です。
スポニチの報道によると、本人は今後もタレント活動を継続しながら、作家としての活動にも一層力を注ぐ意向を示しました。
この発表は、BiSH解散後のキャリアを考えるうえで大きな転換点です。
音楽プロジェクト(momo)や舞台にも挑戦2023年には、シンガーソングライターのマナミとの音楽プロジェクト「(momo)」を始動しています。
加えて、2026年8月のファンクラブ関連発表では、舞台「女王ステ不滅部隊編『Rose』」への出演も紹介されました。モモコグミカンパニーはミア役でW主演を務めています。
また、2025年7月からはTBS Podcastで『モモコグミカンパニーの盗み聴きラジオ』の配信もスタートしました。
文章を書く活動だけでなく、音楽、演劇、音声メディアへと表現の場を広げています。
2026年8月、公式ファンクラブ「M club」をリニューアル2026年8月12日には、オフィシャルファンクラブ「M club」がリニューアルオープンしました。
新しいファンクラブでは、従来の会員向けコンテンツに加えて、本人も参加するグループチャットなどが導入されました。
10月には会員限定イベント「M club Member's Meeting 2026」が大阪と東京で開催され、公式サイトには10月16日付でイベントグッズの事後通販についても案内が掲載されています。
10月29日にもファンクラブの決済方法変更に関する告知が掲載されており、公式コミュニティの運営も継続しています。
2026年10月の注目活動と11月の予定2026年10月30日時点で確認できる活動として、特に注目したいのが次の2つです。
- 「やさしい世界コレクション@musch」:2026年10月1日から31日まで、渋谷のmusch渋谷宮下パーク前店で開催。モモコグミカンパニーも参加作家の一人として書き下ろし作品を提供しています。
- 「肩書きのない話」:本屋B&Bで開催されている連続トークイベント。2026年10月24日、31日、11月7日の全3回で、児玉雨子、ピストジャム、伊藤亜和をゲストに迎える企画です。
後者では、作詞家や作家、芸人、文筆家という肩書きをいったん外し、それぞれが言葉をどのように生み出すのかを語り合います。最終回は11月7日に予定されています。
このように2026年の活動を見ると、BiSH時代に培った言葉の表現力を、出版や展示、対談など異なる形式へ展開していることが分かります。
【プロの結論】年齢よりも注目したいモモコグミカンパニーの魅力
モモコグミカンパニーの年齢について調べると、1994年生まれ説や32歳という数字が目に入ります。
しかし、2026年10月現在の公式情報で確認できるのは、9月4日生まれであることと、年齢を非公開にしていることです。
ここで注目したいのは、年齢を伏せるという本人の選択と、活動の幅を広げ続けている姿勢です。
年齢によって評価されることへの違和感本人の2026年のエッセイからは、年齢によって仕事や人生の進み方を評価されることへの抵抗感が読み取れます。
芸能活動では、年齢がプロフィールの重要な要素として扱われることが少なくありません。
特にアイドルの場合、デビュー時の年齢やグループ内での立ち位置が話題になりやすく、年齢が活動イメージと結びつくこともあります。
そのような環境で、年齢という数字から離れ、自分自身の表現で評価されたいという考え方には、本人の創作活動と共通する部分があります。
年齢を調べる読者が押さえておきたい3つの判断基準ネット上のプロフィール情報を読むときは、次の点を確認すると情報の混同を防げます。
1. 本人の公式発信があるか:公式プロフィールや本人のエッセイに記載された内容を優先する。
2. 報道の内容と推測を区別する:誕生日が報じられていても、生年まで公表されたとは限らない。
3. 転載記事の数だけで判断しない:複数の記事が同じ情報を掲載していても、元の根拠が確認できなければ確定情報とはいえない。
モモコグミカンパニーの場合、誕生日、出身地、学歴、活動歴は比較的はっきりしています。一方、年齢と生年は本人が非公開にしている情報です。
読者にとっては、この区別を理解することが、年齢の噂を正しく受け止めるポイントになります。
【モモコグミカンパニーの年齢】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:モモコグミカンパニーは2026年現在何歳ですか?
2026年10月現在、公式年齢は非公表です。1994年9月4日生まれという説が正しければ32歳ですが、本人や公式プロフィールによる生年の確認はありません。
Q2:モモコグミカンパニーの誕生日はいつですか?
9月4日です。本人の公式サイトやテレビ局のプロフィール、芸能情報サイトなどでも紹介されています。
Q3:モモコグミカンパニーの生年月日は1994年9月4日ですか?
一部のプロフィール記事には1994年9月4日と記載されています。ただし、公式に確認された生年月日ではなく、出生年については非公表です。
Q4:モモコグミカンパニーはなぜ年齢を公表しないのですか?
本人は2026年9月4日のエッセイで、年齢によって仕事やプライベートまで世間の尺度で評価されることに窮屈さを感じると説明しています。
Q5:モモコグミカンパニーの出身大学はどこですか?
国際基督教大学(ICU)です。大学卒業についてはTBSラジオの公式プロフィールやICU校友会の資料でも確認できます。
Q6:BiSH解散後は何をしていますか?
小説やエッセイの執筆、音楽プロジェクト(momo)、タレント活動、舞台出演、Podcast、ファンクラブ運営など幅広く活動しています。
Q7:モモコグミカンパニーの代表的な小説は何ですか?
2022年発売の小説デビュー作『御伽の国のみくる』と、2023年発売の『悪魔のコーラス』が代表的な作品です。
まとめ:モモコグミカンパニーの年齢は非公表、2026年も多方面で活躍
モモコグミカンパニーの年齢について、2026年10月30日時点の情報を整理しました。
誕生日は9月4日で、東京都出身、国際基督教大学卒業というプロフィールは公表されています。一方、年齢と生年は公式には明かされていません。
1994年生まれ説が広く紹介されていることから、32歳という計算もできますが、これはあくまで仮定に基づく数字です。
2026年9月4日の本人のエッセイでも、年齢非公開という姿勢が改めて示されました。
BiSH時代の作詞活動から小説家デビュー、そして解散後の音楽・舞台・ラジオ・文学イベントまで、活動の幅は広がり続けています。
年齢という数字だけで人物像を決めるのではなく、『御伽の国のみくる』や『悪魔のコーラス』などの作品、そして2026年の新しい活動にも目を向けると、モモコグミカンパニーの魅力がより深く伝わってきます。