お笑いグループ「超新塾」は、2026年現在、イーグル溝神、タイガー福田、サンキュー安富、ブー藤原、アイクぬわらの5人で活動しています。2001年の結成以来、メンバーの加入や脱退を経験してきましたが、ロックンロールを取り入れた独自のお笑いスタイルは現在も健在です。ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールにも、この5人がメンバーとして掲載されています。
歴代メンバーを振り返るうえで大きな転換点となったのが、DRAGONタカヤマの脱退と、2011年のコアラ小嵐・アイクぬわらの加入です。さらに2023年にはコアラ小嵐がグループを離れました。2023年の「THE SECOND」グランプリファイナル進出、2025年の主催ライブ、そして2026年10月の公式YouTube更新まで、超新塾の歩みと現在の活動を整理します。
【2026年最新】超新塾の現在のメンバーは5人!名前とプロフィールを紹介

超新塾の現在のメンバーは、イーグル溝神、タイガー福田、サンキュー安富、ブー藤原、アイクぬわらの5人です。
ワタナベエンターテインメントの公式グループプロフィールには、この5人がメンバーとして掲載されています。2023年にコアラ小嵐が脱退して以降、グループは5人体制となりました。
1.イーグル溝神(リーダー)イーグル溝神は超新塾のリーダーで、主にツッコミを担当しています。バンド活動ではボーカルを務める中心人物です。
1975年10月4日生まれ、兵庫県出身。グループの結成当初から活動を続けており、メンバーの変遷を経験してきたオリジナルメンバーの一人です。
超新塾のネタをまとめる役割だけでなく、メンバーの個性を生かした掛け合いを支える存在でもあります。
2.タイガー福田タイガー福田は、超新塾のボケ担当。バンド活動ではドラムを担当しています。
1975年10月2日生まれ、岡山県出身。帽子、サングラス、ひげ、長髪という特徴的なビジュアルも印象的です。
独特のキャラクターとテンポのよいボケが持ち味で、イーグル溝神との掛け合いでも存在感を発揮しています。
3.サンキュー安富サンキュー安富は、超新塾のボケ担当で、バンドではギターを担当しています。
1975年5月6日生まれ、広島県出身。以前は「新塾コブラ」「サンキュー安富+」などの芸名を使用していました。
モヒカンヘアもトレードマークの一つ。独特の発想や予想外の言い回しによって、グループの笑いに変化を加えています。
4.ブー藤原ブー藤原は、超新塾のボケ担当。バンド活動では楽器演奏よりも雰囲気担当として紹介されています。
1975年11月3日生まれ。ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールにも掲載されている現役メンバーです。
かつては「新塾マンモス」という芸名で活動していました。初期からグループを支えてきた人物で、個性的な立ち位置と自由なボケが特徴です。
5.アイクぬわらアイクぬわらは、2011年に超新塾へ加入したメンバーです。ニューヨーク生まれ、シアトル育ちで、バンド活動ではキーボードを担当しています。
1986年6月5日生まれ。アメリカの大学でIT・エンジニア分野を学び、卒業後に来日しました。外資系証券会社ゴールドマン・サックスでデータセンターエンジニアとして勤務した経歴もあります。
その後、お笑い芸人になる夢を追い、2011年の超新塾の新メンバーオーディションに合格しました。
英語と日本語の感覚を生かした笑いや、外国人ならではの視点を取り入れたネタが持ち味です。ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールでも、2026年現在、超新塾のメンバーとして掲載されています。
【歴代メンバーの変遷】2001年結成から現在までの年表
超新塾は2001年10月1日に結成されました。当初は5人組で、イーグル溝神、タイガー福田、DRAGONタカヤマ、サンキュー安富、ブー藤原が活動していました。
その後、2010~2011年のメンバー交代を経て6人体制となり、2023年のコアラ小嵐の脱退によって現在の5人体制に移行しています。
超新塾の歴代メンバー・活動年表| 時期 | 出来事 | メンバー・活動の変化 |
|---|---|---|
| 2001年 | 超新塾結成 | オリジナルメンバー5人でスタート |
| 2004年 | ロックンロールコントとバンドライブを同時開催 | 独自の芸風を展開 |
| 2005年 | ワタナベエンターテインメントに所属 | 活動の幅を拡大 |
| 2006年 | M-1グランプリ準決勝進出 | お笑い芸人として知名度を高める |
| 2010年 | DRAGONタカヤマが脱退 | 新メンバーオーディションを開催 |
| 2011年 | 新メンバー加入 | コアラ小嵐・アイクぬわらが加入し6人体制へ |
| 2023年2月 | コアラ小嵐が脱退 | 5人体制に移行 |
| 2023年5月 | THE SECONDグランプリファイナル進出 | 5人で大会に出場 |
| 2025年7月 | 主催ライブ「ロックンロール漫才」開催 | ワタナベエンターテインメント主催公演 |
| 2026年10月 | 公式YouTubeで新作ネタを公開 | オンラインでの活動を継続 |
この年表から分かるのは、超新塾が単純にメンバーを減らしてきたグループではないということです。新しいメンバーを迎えながら、漫才・コント・音楽という複数の活動を続けてきました。
なお、DRAGONタカヤマの脱退時期については、超新塾の公式年表が2010年としている一方、別の略歴資料には2011年2月とする記載もあります。2010年から2011年にかけてのメンバー交代期として捉えると、公式年表にある新メンバーオーディションと2011年の加入につながります。
【脱退理由を検証】DRAGONタカヤマとコアラ小嵐はなぜ辞めた?
超新塾の歴代メンバーを調べる際、特に検索されるのがDRAGONタカヤマとコアラ小嵐の脱退理由です。
ただし、2人の脱退は時期も背景も異なります。公式に説明されている内容を分けて確認する必要があります。
DRAGONタカヤマの脱退理由は「一身上の都合」DRAGONタカヤマは、結成当初から超新塾に所属していたオリジナルメンバーです。公式年表では、2010年に「一身上の都合」で脱退したと記されています。
脱退に伴って超新塾は新メンバーオーディションを開催しました。これが後にコアラ小嵐とアイクぬわらを迎えるきっかけになります。
一方、脱退の詳しい事情について、公式年表は具体的な説明をしていません。不仲やメンバー間の対立が原因だったと断定できる公表資料もありません。
そのため、DRAGONタカヤマの脱退については、公式に説明されている「一身上の都合」という範囲で理解するのが適切です。
コアラ小嵐の脱退理由は活動スケジュールと方向性コアラ小嵐は2011年に超新塾へ加入しました。筋肉系YouTuberとしても知られ、芸人活動とトレーニング・動画制作を並行していました。
2023年2月9日、超新塾は公式サイトと公式YouTubeを通じて、コアラ小嵐の脱退を発表しました。
公式発表では、本人とメンバーが十分に話し合った結果、お互いが前向きに進むための選択だったと説明されています。
加えて、2023年5月の「THE SECOND」記者会見では、リーダーのイーグル溝神が脱退の背景について言及しました。
当時の超新塾は6人組でしたが、人数が多いことで全員のスケジュール調整が難しくなり、ネタ作りにも負担が生じていたといいます。大会で勝ち進むことを考えると、制作や稽古の時間を確保する必要があったことも背景にありました。
コアラ小嵐自身も、個人のYouTube活動と超新塾の活動を両立する難しさについて説明しています。単なる突然の脱退というより、それぞれの活動に向き合うための選択だったことがうかがえます。
この経緯から、コアラ小嵐の脱退をグループ内の不仲や解散騒動と結び付けるのは適切ではありません。公式発表と当時の本人・メンバーの説明は、活動上の事情と前向きな進路選択を示しています。
歴代メンバーの関係を整理| 人物 | 超新塾との関係 | 時期・現在の扱い |
|---|---|---|
| イーグル溝神 | 創設メンバー・リーダー | 現役メンバー |
| タイガー福田 | 創設メンバー | 現役メンバー |
| サンキュー安富 | 創設メンバー | 現役メンバー |
| ブー藤原 | 創設メンバー | 現役メンバー |
| DRAGONタカヤマ | 創設メンバー | 2010年の公式年表で脱退を記録 |
| コアラ小嵐 | 2011年加入 | 2023年2月に脱退 |
| アイクぬわら | 2011年加入 | 現役メンバーとして公式掲載 |
ここで押さえておきたいのは、DRAGONタカヤマとコアラ小嵐が元メンバーである一方、アイクぬわらは現在も公式のメンバー名簿に掲載されているという違いです。
【アイクぬわらの現在】加入から2026年までの活動とメンバー資格
アイクぬわらは、超新塾のメンバー変遷を理解するうえで欠かせない人物です。
2011年のオーディションで加入し、英語を使ったネタや独特のキャラクターでグループに新しい要素を加えました。
2011年のオーディションで加入アイクは大学卒業後に来日し、ゴールドマン・サックスでエンジニアとして勤務していました。その後、お笑い芸人になる夢を実現するため、超新塾のオーディションに挑戦します。
同じオーディションで合格したのがコアラ小嵐です。2人の加入によって、超新塾は一時6人編成となりました。
外国人としての視点や英語表現を取り入れたアイクの存在は、従来のロックンロールコントに異なる笑いの可能性を加えました。
2023年の「おはスタ」降板報道と超新塾の所属状況は別問題アイクぬわらについては、2023年8月にテレビ東京系の子ども向け番組「おはスタ」を降板したことが公表されています。
その後、共演していた未成年者との接触をめぐる週刊誌報道があり、アイク本人はSNSで謝罪するとともに、報道内容の一部について説明しました。テレビ東京側は番組制作上の都合と説明しています。
この件と超新塾からの脱退は、分けて考える必要があります。アイクの「おはスタ」降板が発表されたことだけを理由に、超新塾を脱退したと判断することはできません。
実際、ワタナベエンターテインメントの2026年現在の公式グループプロフィールには、アイクぬわらの名前が掲載されています。
したがって、2026年のメンバー確認では、アイクを元メンバーとして扱うのではなく、公式名簿に掲載された現役メンバーとして整理するのが正確です。
【芸風を解説】超新塾のロックンロールコントとTHE SECOND 2023
超新塾を語るうえで欠かせないのが「ロックンロールコント」です。
一般的な漫才コンビとは異なり、複数人が横一列に並び、それぞれのキャラクターを生かしながらテンポよくボケを繰り出していくスタイルが特徴です。
ロックンロールコントの3つの特徴1.複数人によるテンポのよい掛け合い
メンバーそれぞれが短いボケを連続して繰り出し、ツッコミや全員のリアクションによって笑いを積み重ねます。個々のキャラクターが明確なため、誰が発言しているのかを把握しやすい構成です。
2.ロックバンドの要素を取り入れた演出
超新塾は、お笑いだけでなくバンドとしても活動してきました。ボーカル、ドラム、ギター、キーボードなど、それぞれが楽器の役割を持ち、音楽と笑いを組み合わせることができます。
2004年には、バンドライブとロックンロールコントのお笑いライブを同時開催。翌2005年にはニューヨークのライブハウスCBGBへの出演や、音楽フェス「SUMMER SONIC」への出演も経験しました。
3.個性の異なるメンバーが作る一体感
超新塾の面白さは、単独のボケだけでなく、5人の掛け合いによって生まれる一体感にもあります。長年同じメンバーで活動してきたからこそ生まれる呼吸やテンポが、グループの持ち味です。
THE SECOND 2023でグランプリファイナル進出超新塾の大きな転換点となったのが、2023年の「THE SECOND~漫才トーナメント~」です。
同大会は、結成16年以上の漫才師を対象とする賞レース。長年活動してきた芸人が、改めて漫才で競い合う舞台として注目されました。
超新塾はグランプリファイナルに進出し、8組のファイナリストに名を連ねました。
ただし、優勝したわけではありません。グランプリファイナルの初戦で囲碁将棋と対戦し、超新塾は255点、囲碁将棋は276点で敗退しています。
それでも、コアラ小嵐の脱退後、5人になって初めて本格的に挑戦した大きな大会だったことから、グループの新体制を示す重要な出来事となりました。
2024年の大会ではアイク不在の4人で出場したことも報じられています。このように、公式の所属メンバー数と個々の大会・出演時の人数は必ずしも一致しません。
【解散の真相】超新塾は2026年も活動中!最新の出演・YouTube事情
超新塾については、メンバーの脱退やテレビ出演の変化などから、解散したのではないかと気になる人もいるようです。
しかし、2026年10月30日時点で、超新塾の解散を知らせる公式発表は確認されていません。ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールには5人のメンバーが掲載され、グループとしての活動も続いています。
2025年にはワタナベエンターテインメント主催ライブを開催2025年7月11日には、超新塾主催のライブ「ロックンロール漫才」がシアターマーキュリー新宿で開催されました。
出演者には超新塾のほか、真空ジェシカ、ネコニスズの名前も掲載されています。主催は株式会社ワタナベエンターテインメントです。
こうした公演実績は、テレビ出演だけがグループの活動状況を判断する材料ではないことを示しています。
2026年10月も公式YouTubeで新作ネタを公開2026年の活動を確認するうえで注目したいのが、公式YouTubeチャンネル「超新塾ちゃんねる」です。
2026年10月18日には「外国人観光客に日本の文化を優しく伝えたい!」という新作ネタと、「ドラえもんは留学生15」というショートネタが公開されています。
10月4日にも「ドラえもんになって、のび太を助けたい!」という新作ネタが投稿されており、2026年10月後半まで継続的に動画を発信していることが分かります。
また、第三者のチャンネル分析データでは、2026年10月時点の登録者数は約44万9,000人とされています。動画を通じた活動基盤も維持しています。
超新塾が解散したと誤解されやすい理由解散説が生まれやすい背景には、主に3つの事情があります。
- 2010~2011年のDRAGONタカヤマの脱退と新メンバー加入。
- 2023年のコアラ小嵐の脱退。
- アイクぬわらの番組降板報道や、大会によって出演人数が変わったこと。
こうした出来事が重なったことで、以前のメンバー構成を知るファンには、グループの状況が分かりにくくなった面があります。
しかし、メンバーの脱退とグループの解散は別の出来事です。公式名簿、主催ライブ、公式YouTubeの更新状況を確認すれば、超新塾は現在も活動を継続していると判断できます。
【よくある質問】超新塾の現在・歴代メンバーに関するFAQ
Q1:超新塾は現在何人で活動していますか?
A1:2026年10月現在、ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールに掲載されているメンバーは5人です。イーグル溝神、タイガー福田、サンキュー安富、ブー藤原、アイクぬわらで構成されています。
Q2:超新塾の元メンバーは誰ですか?
A2:代表的な元メンバーは、結成当初から所属していたDRAGONタカヤマと、2011年に加入して2023年2月に脱退したコアラ小嵐です。
Q3:コアラ小嵐が超新塾を辞めた理由は何ですか?
A3:本人とメンバーが話し合った結果、別々の道を進むことになりました。背景には、YouTubeなど個人活動とのスケジュール調整や、グループでのネタ作りに関する事情がありました。
Q4:アイクぬわらは現在も超新塾のメンバーですか?
A4:はい。2026年現在、ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールに超新塾のメンバーとして掲載されています。
Q5:超新塾は解散したのでしょうか?
A5:解散発表は確認されていません。2026年10月にも公式YouTubeで新作ネタを公開しており、活動を継続しています。
Q6:超新塾の代表的な賞レース実績は何ですか?
A6:2006年のM-1グランプリ準決勝進出や、2023年のTHE SECONDグランプリファイナル進出が代表的です。2023年のTHE SECONDでは囲碁将棋と対戦し、255対276で敗れました。
まとめ:超新塾は5人体制で活動継続、歴代メンバーの変遷も魅力
超新塾は2001年の結成以来、メンバーの加入や脱退を経験しながら活動を続けてきたロックンロールコント集団です。
2026年現在の公式メンバーは、イーグル溝神、タイガー福田、サンキュー安富、ブー藤原、アイクぬわらの5人。DRAGONタカヤマの脱退後にコアラ小嵐とアイクぬわらが加入し、2023年のコアラ小嵐の脱退を経て現在の体制になりました。
メンバーの変遷は、単なる人数の増減ではありません。個人の活動との両立、ネタ作りの効率、グループとしての方向性など、お笑い集団が長く活動するうえでの現実的な課題も反映されています。
また、2023年のTHE SECONDグランプリファイナル進出や、2025年の主催ライブ、2026年10月のYouTube新作公開からも、超新塾が活動の場を広げ続けていることが分かります。
超新塾をこれから知る人は、まず5人それぞれのキャラクターとロックンロールコントのテンポに注目すると、グループならではの面白さを理解しやすいでしょう。歴代メンバーの歴史を知ったうえで現在のネタを見ると、長年受け継がれてきた芸風の変化も楽しめます。
2026年の超新塾は解散しておらず、5人の公式メンバー体制で活動を続けている。 これが現在の状況を理解するうえで最も要点です。