1990年代の日本のロックシーンを代表するバンド、JUDY AND MARY(ジュディ・アンド・マリー)。そのボーカルとして圧倒的な人気を集めたYUKIは、2026年現在もソロアーティストとして音楽活動を続けている。1993年のバンドデビュー、2001年の解散、2002年のソロデビューを経て、独自の音楽性と表現力を確立してきた。
2026年は『SUMMER SONIC 2026』への出演に続き、12月27日には『FM802 RADIO CRAZY 2026』への出演も決定。加えて、解散から25年を迎えたJUDY AND MARYについては、ギタリストTAKUYAが2026年のインタビューで再結成の可能性を否定する発言をしている。YUKIの年齢や結婚相手、元メンバー4人の現在、解散の背景まで、公式発表と近年のインタビューをもとに整理する。
【2026年最新】ジュディマリのYUKIは現在どう活動している?

2026年11月現在、YUKIはJUDY AND MARYの元ボーカルという肩書きにとどまらず、ソロアーティストとして独立したキャリアを築いている。所属レコード会社であるソニーミュージックの公式プロフィールにも、1993年のバンドデビューから2002年のソロ始動、現在までの作品歴が掲載されている。
2026年はSUMMER SONICとRADIO CRAZYに出演2026年のYUKIの活動で注目されるのが、国内大型音楽フェスへの出演だ。
最初に、2026年4月17日、ソニーミュージックから『SUMMER SONIC 2026』への出演が発表された。出演日は大阪会場が8月14日、東京会場が8月16日。後日発表されたタイムテーブルでは、大阪のAIR STAGEに14時15分から14時55分、東京のMARINE STAGEに14時10分から14時50分の出演が案内された。
加えて、10月19日には『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2026』への出演も公式発表された。出演日は12月27日(日)、会場は大阪のインテックス大阪。2026年11月2日時点では、これが今後の主要な出演予定として確認できる。
特に注目したいのは、2004年の『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2004』以来、FM802のイベントに出演することになる点だ。長年にわたってソロ活動を続けてきたYUKIにとって、関西の音楽ファンと再び接点を持つ機会となる。
2024年のアルバム『SLITS』から2025年の『Share』へ音源制作の面でも活動は続いている。2024年6月12日には、12枚目のオリジナルアルバム『SLITS』をリリースした。収録曲には「こぼれてしまうよ」「Hello, it's me」「風になれ」などが含まれ、YUKIらしいポップな表現と新しいサウンドへの挑戦が見られる作品となった。
その後、2025年12月17日にはニューシングル『Share』を発売。同曲は劇場アニメーション『この本を盗む者は』の主題歌にも起用された。作品の世界観に寄り添った楽曲制作を行うなど、音楽活動の幅を広げている。
ソニーミュージックの公式ディスコグラフィーでは、オリジナルアルバム12作品を発表していることも確認できる。2026年は新作アルバムの発売だけに活動を限定せず、ライブ出演や過去作品の発信も含めた活動を展開している。
2026年11月以降のライブ出演情報- 2026年8月14日:SUMMER SONIC 2026 大阪会場・AIR STAGE(出演終了)
- 2026年8月16日:SUMMER SONIC 2026 東京会場・MARINE STAGE(出演終了)
- 2026年12月27日:FM802 RADIO CRAZY 2026・インテックス大阪(出演予定)
なお、フェスへの出演発表と単独コンサートツアーの開催発表は別の情報だ。2026年11月2日時点で確認できる上記の出演予定を、そのまま全国ソロツアーの開催決定と解釈することはできない。
【プロフィール】YUKIの年齢・生年月日・結婚相手は?
JUDY AND MARY時代から変わらない個性的な歌声やファッションでも知られるYUKI。基本プロフィールを整理すると、次のようになる。
- アーティスト名:YUKI
- 生年月日:1972年2月17日
- 2026年11月現在の年齢:54歳
- 出身地:北海道函館市
- 主な経歴:JUDY AND MARYのボーカル、ソロシンガー
- ソロデビュー:2002年2月
- 配偶者:倉持陽一(YO-KING)
YUKIは1972年2月17日生まれ。2026年11月2日時点で54歳となる。出身地は北海道函館市で、CDジャーナルのアーティストプロフィールにも生年月日と出身地が掲載されている。
1990年代にJUDY AND MARYのボーカルとして活動していた頃から、独特の高音や自由なパフォーマンス、印象的なビジュアルで注目されてきた。ソロ転向後も、その個性を失うことなく、作品ごとに異なる音楽表現を取り入れている。
結婚相手は真心ブラザーズのYO-KINGこと倉持陽一YUKIの結婚相手は、ミュージシャンの倉持陽一。真心ブラザーズのボーカル・ギターとして知られ、YO-KINGという名義でも活動している。
2000年に結婚したことは、当時の音楽ニュース媒体BARKSでも報じられている。発表当時の記事では、倉持陽一との婚姻届提出が伝えられた。
YUKIと倉持陽一は、ともに音楽活動を続けるアーティスト同士の夫婦である。YUKIは結婚後もJUDY AND MARYの活動を続け、2001年の解散を経て翌年からソロ活動を開始した。
夫婦の私生活については、本人たちが音楽活動と切り分けている部分も多い。公表されていない家庭内の事情や日常生活を、確定情報のように扱うことはできない。
【歴史年表】JUDY AND MARYのデビューから解散まで
JUDY AND MARYは1992年に結成され、1993年9月22日にシングル「POWER OF LOVE」でメジャーデビューした。ボーカルYUKIの存在感に加え、恩田快人とTAKUYAが生み出すメロディー、五十嵐公太のドラムが組み合わさり、独自のロックサウンドを確立していった。
「Over Drive」でブレイク、「そばかす」で大ヒットバンドの知名度を大きく押し上げたのが、1995年6月19日に発売されたシングル「Over Drive」だ。TAKUYAが作曲したこの楽曲は、CMタイアップをきっかけに広く知られるようになった。
翌1996年2月19日には「そばかす」を発売。同曲はテレビアニメ『るろうに剣心』のオープニングテーマに起用され、1996年3月4日付のオリコン週間シングルランキングで1位を獲得した。
さらに2026年2月には、オリコンの週間ストリーミングランキングで累積再生数が1億回を突破。CD発売から30年を迎える時期にも、世代を超えて聴かれていることを示す記録となった。
「そばかす」はJUDY AND MARYの代表曲として定着しているが、バンドの魅力はそれだけではない。「Over Drive」「クラシック」「くじら12号」「散歩道」など、時期によって異なる表情の楽曲を発表してきたことも特徴だ。
解散から現在までの主な出来事ソニーミュージックの公式プロフィールと各作品の発売記録をもとに、バンドとYUKIの歩みを時系列で整理した。
| 時期 | 出来事 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 1992年 | JUDY AND MARY結成 | 恩田快人を中心に活動を開始 |
| 1993年9月 | メジャーデビュー | 「POWER OF LOVE」を発売 |
| 1995年6月 | 「Over Drive」発売 | バンドのブレイクにつながる |
| 1996年2月 | 「そばかす」発売 | オリコン週間1位を獲得 |
| 1997年3月 | 『THE POWER SOURCE』発売 | 公式プロフィールで280万枚のセールスを記録 |
| 1998年12月 | 東京ドーム公演 | 初の東京ドームライブを成功させ、約1年間活動休止 |
| 2000年2月 | 活動再開 | 「Brand New Wave Upper Ground」を発売 |
| 2001年1月 | 解散発表 | 1月9日に解散を公表 |
| 2001年3月 | バンド解散 | 7日・8日の東京ドーム公演が最後のライブ |
| 2002年2月 | YUKIソロデビュー | 「the end of shite」を発売 |
| 2012年5月 | ソロ10周年記念公演 | 東京ドーム公演を開催 |
| 2024年6月 | アルバム『SLITS』発売 | 12枚目のオリジナルアルバム |
| 2025年12月 | シングル『Share』発売 | 劇場アニメーションの主題歌に起用 |
| 2026年 | 大型音楽フェスに出演 | SUMMER SONIC、RADIO CRAZYへの出演を発表 |
特に注目したいのは、1998年の活動休止と2000年の活動再開だ。一度バンドとしての活動を止めながらも、再び4人でステージに立ち、2001年まで精力的に活動した。この期間が、解散という決断を考えるうえで重要な背景となっている。
【メンバーの現在】恩田快人・TAKUYA・五十嵐公太は何をしている?
JUDY AND MARYは4人の個性が組み合わさって成立したバンドだった。解散後はそれぞれが異なる音楽活動を展開している。現在の状況を人物ごとに整理する。
YUKI:ソロアーティストとして独自の音楽世界を確立YUKIは2002年のソロデビュー後、アルバム制作や全国ツアー、フェス出演などを継続してきた。JUDY AND MARYの楽曲を歌っていた時代とは異なるサウンドやビジュアル表現を追求し、ソロアーティストとしての地位を確立している。
2024年の『SLITS』、2025年の『Share』、そして2026年のフェス出演は、その継続的な活動を示す具体的な実績だ。
恩田快人:ベーシスト・音楽プロデューサーとして活動恩田快人はJUDY AND MARYのリーダーであり、ベースを担当していた人物だ。バンド初期の楽曲制作を支えた重要な存在でもある。
CDジャーナルのプロフィールによると、解散後はソロ活動のほか、HOT ROD CRUEやZAMZA N'BANSHEEなどのバンド活動、他アーティストへの楽曲提供やプロデュースにも携わってきた。
2019年には五十嵐公太らとトークイベントに参加し、JUDY AND MARY時代の思い出や再結成への思いを語っている。ファンに向けてYUKIにもリクエストしてほしいという趣旨の呼びかけを行ったことも報じられた。
TAKUYA:作曲・音楽制作を続け、海外を拠点に活動TAKUYAはギタリストとしてJUDY AND MARYの後期を支えた中心人物。1995年の「Over Drive」をはじめ、バンドのヒット曲を生み出した作曲家でもある。
解散後はソロ活動や楽曲制作、プロデュースなどに取り組んできた。2026年の報道では、2023年から拠点としていた台湾を離れ、タイ・バンコクに移住したことも伝えられている。
2026年2月のリアルサウンドのインタビューでは、2024年に不整脈が見つかり心臓の手術を受けたこと、2025年10月に約1年ぶりのライブを開催したことなどを振り返った。現在は自身のペースで音楽制作に取り組んでいる。
五十嵐公太:演奏活動と音楽教育に力を入れる五十嵐公太はJUDY AND MARYのドラマーとして活躍し、「散歩道」「あたしを見つけて」などの作曲にも携わった。
現在の活動については、洗足学園音楽大学の公式教員プロフィールが参考になる。同大学のロック&ポップス分野でドラムを担当し、作曲・アレンジ・プロデュース、バンドサポート、ドラムクリニックなど幅広い活動を行っている。
また、DRUMMING HIGH!という参加型イベントや、自身のテクノユニットaCircleなどにも取り組んでいる。演奏者としての活動だけでなく、後進の育成にも力を入れている点が特徴だ。
元メンバーと関係者の相関関係| 人物 | バンド時代の役割 | 解散後・現在の活動 | YUKIとの関係 |
|---|---|---|---|
| YUKI | ボーカル | ソロ歌手・ライブ活動 | 2002年からソロ活動 |
| 恩田快人 | ベース・リーダー | ベーシスト・音楽プロデューサー | バンド結成時からの主要メンバー |
| TAKUYA | ギター | 作曲・編曲・音楽制作 | バンド後期の主要な作曲者 |
| 五十嵐公太 | ドラム | 演奏・作曲・音楽教育 | バンドを支えたドラマー |
| 倉持陽一(YO-KING) | メンバーではない | 真心ブラザーズのミュージシャン | 2000年にYUKIと結婚 |
このように、解散後の4人は同じ道を歩んでいない。YUKIはソロアーティスト、TAKUYAは作曲・制作、恩田はベースとプロデュース、五十嵐は演奏と教育という形で、それぞれの音楽活動を続けている。
【解散理由を検証】恩田快人の脱退意向とメンバー間の関係
JUDY AND MARYの解散については、メンバー間の不仲や音楽性の違いなど、さまざまな説明が語られてきた。しかし、2026年4月に公開されたTAKUYAのインタビューを読むと、単純なメンバー同士の喧嘩だけでは説明できない事情が見えてくる。
恩田快人の脱退意向が一つの転機になった解散に至る背景として、しばしば取り上げられるのがリーダー恩田快人の脱退意向だ。
1998年のアルバム『POP LIFE』前後から、バンドの楽曲制作における役割や音楽への向き合い方に変化が生じていた。初期に中心的な作曲を担った恩田に対し、後期にはTAKUYAの作曲する楽曲が増えていった。
2022年に女性自身がNHKの特集番組の内容を紹介した記事でも、恩田が脱退する意向を示し、残り3人でバンドを続ける案が検討された経緯が取り上げられている。
しかし、JUDY AND MARYは4人の個性が一体となって成立していたバンドだった。メンバーの一人が欠けた状態で活動を続けることに、YUKIや五十嵐が否定的な考えを示したという。
TAKUYAが2026年に明かした解散の裏側2026年4月11日公開の文春オンラインのインタビューで、TAKUYAは解散に至る経緯を詳しく振り返った。
本人の説明では、恩田が辞める話も確かにあったものの、解散を最初に口にしたのは当時の事務所の社長だったという。関係会社から売り上げの見通しを求められ、スタッフも増えていたため、バンドを継続するかどうかを明確にする必要があった。
一方、メンバーの間では、最初のアルバムのプリプロダクション合宿の頃から、成功した段階で格好よく解散するという考えも話題になっていたという。
「今、解散したら伝説になれるときが来たね」
これは、TAKUYAが当時の話し合いを振り返った際に紹介した言葉だ。彼の説明では、最終的には4人が成功した状態で活動を終えることに納得していた。
つまり、解散の背景には、恩田の脱退意向、音楽制作の役割の変化、事務所や関係会社の事情、スタッフの雇用問題、そしてメンバー自身の将来への考えが重なっていたと考えられる。
2001年の解散発表と東京ドームでの最後の公演2001年1月9日、JUDY AND MARYは全国紙の朝刊に全面広告を掲載し、3月で解散することを発表した。
JUDY AND MARYは2001年3月をもって解散します。ご声援ありがとうございました。
当時の発表は、バンド名義による簡潔なメッセージだった。個々のメンバーがそれぞれ異なる解散理由を説明したわけではない。
その後、1月24日にシングル「ラッキープール」、2月7日に最後のオリジナルアルバム『WARP』を発売。ラストツアーを経て、3月7日と8日の東京ドーム2日間の公演をもって解散した。
ファンにとっては突然の知らせだったが、最後に大規模な公演を行い、バンドとしての活動に区切りをつけた。
TAKUYAとYUKIの関係が解散の原因だったのかJUDY AND MARYの解散理由を調べると、TAKUYAとYUKIの関係をめぐる話題も見つかる。過去の交際説などが報じられたこともあり、それがバンドの解散に影響したのではないかという見方が存在する。
ただし、2026年のTAKUYAのインタビューで説明された解散の経緯は、事務所の事情やスタッフの雇用、メンバー全員の考えなどを含むものだった。2人の個人的な関係だけを解散の決定的な理由とする根拠は示されていない。
2019年の週刊女性PRIMEの記事では、五十嵐公太がTAKUYAと恩田について、わだかまりはないという趣旨の説明をしている。TAKUYA自身も、過去のことを引きずる関係ではないという考えを示していた。
また、TAKUYAは2026年の文春オンラインのインタビューで、YUKIとは東京ドームの解散コンサート以来会っていないと明かしている。これは現在の接点についての本人の説明であり、現在も対立が続いていると証明するものではない。
【再結成の可能性】ジュディマリが4人で再び集まる日は来る?
JUDY AND MARYの再結成は、解散から25年が経過した2026年現在も、ファンの関心を集めるテーマだ。2019年には元メンバー3人がイベントに集まり、再結成への期待が高まったこともある。
2019年には恩田・五十嵐・TAKUYAの3人が集結2019年6月30日、東京・代官山のライブハウスで開催されたトークイベント「今だから語ってしまおうトークJAM」に、恩田快人と五十嵐公太が出演した。
イベント途中にはTAKUYAも登場。解散後、元メンバー3人がそろってJUDY AND MARYについて語る機会となり、ファンの間で大きな話題になった。
このイベントで恩田は、YUKIにもリクエストしてほしいという趣旨の発言を行い、再び集まることへの期待をにじませた。五十嵐も、メンバー同士にわだかまりがないことを説明している。
ただし、3人が同じ会場に集まったことと、4人によるバンド再結成は別の話だ。YUKIを含めた正式な再始動が決まったわけではなかった。
2026年4月、TAKUYAは再結成を否定再結成について大きな動きがあったのが、2026年4月11日に公開された文春オンラインのインタビューだ。TAKUYAは、JUDY AND MARYの再結成について、今後もないという考えを明確にした。
「再結成なんて『エキシビジョンでOB戦をするんですか』みたいな感覚ですね」
TAKUYAは、JUDY AND MARYをアスリートの集まりに例え、当時の4人が同じように活動することは難しいという考えを説明している。
また、バンドの事務所やレコード会社がソニーに集約されていたこと、当時のスタッフの多くがすでに退職していることなど、権利関係や運営面の難しさにも言及した。
加えて、YUKIとは解散ライブ以来会っていないことも明かしている。
再結成の可能性を考える際に押さえたい3つの事実- 4人全員の再始動が必要:3人が集まってトークイベントや演奏を行っても、YUKIを含む正式な再結成とは異なる。
- TAKUYAは否定的:2026年4月のインタビューで、再結成はないとの考えを明言している。
- YUKIの公式な再結成発表はない:2026年11月2日時点で、ソニーミュージックの公式情報に4人による再結成の発表は掲載されていない。
特に注意したいのは、元メンバーがJUDY AND MARYの楽曲について話したり、過去の映像を公開したりすることを、再結成決定と混同しないことだ。
現在の公開情報から見る限り、YUKIはソロ活動を続け、TAKUYAも独自の音楽制作を行っている。4人が再び同じステージに立つという具体的な計画は発表されていない。
ファンにとって再結成は魅力的な願いだが、現実の活動状況と期待は分けて考える必要がある。
【プロの結論】YUKIの現在とJUDY AND MARYの歴史から見えること
JUDY AND MARYとYUKIの歩みを振り返ると、注目すべきなのは、バンドの解散がそのまま音楽活動の終わりにはならなかったことだ。
YUKIは2002年にソロデビューしてから、20年以上にわたり独自の作品を発表してきた。バンド時代の成功に頼るのではなく、ソロとして新しい音楽表現を開拓し、2024年の『SLITS』、2025年の『Share』へとキャリアをつないでいる。
一方、恩田、TAKUYA、五十嵐も、それぞれの専門性を生かして音楽活動を続けている。4人が別々の道を選んだからこそ、現在のJUDY AND MARYの楽曲は、当時のメンバーによる作品として残り続けている。
再結成のニュースを見極める際は、次の点を判断基準にするとよい。
- 本人または所属レコード会社による正式発表があるか。
- 出演者にYUKI、恩田快人、TAKUYA、五十嵐公太の4人がそろっているか。
- 単発のトークイベントやトリビュート演奏ではなく、JUDY AND MARY名義での活動なのか。
この3点を確認すれば、再結成をめぐる噂と実際の活動を区別しやすくなる。
【ジュディマリのYUKI】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ジュディマリのYUKIは2026年現在何歳ですか?
A1:1972年2月17日生まれで、2026年11月2日時点では54歳です。北海道函館市出身で、現在もソロアーティストとして活動しています。
Q2:YUKIのソロデビュー曲は何ですか?
A2:2002年2月に発売されたシングル「the end of shite」です。JUDY AND MARY解散後、ソロアーティストとしての活動を本格的にスタートさせました。
Q3:YUKIの結婚相手は誰ですか?
A3:真心ブラザーズのYO-KINGこと倉持陽一です。2人は2000年に結婚しました。
Q4:JUDY AND MARYの解散理由は不仲だったからですか?
A4:単純な不仲だけでは説明できません。恩田快人の脱退意向、音楽制作の変化、事務所やスタッフの事情、メンバーそれぞれの将来への考えなど、複数の要素が重なって解散に至ったことが、2026年のTAKUYAのインタビューでも語られています。
Q5:JUDY AND MARYは2026年に再結成しますか?
A5:2026年11月2日時点で、再結成の公式発表はありません。TAKUYAは2026年4月のインタビューで再結成はないとの考えを明らかにしています。
Q6:YUKIの2026年のライブ出演予定はありますか?
A6:あります。SUMMER SONIC 2026には大阪・東京の両会場に出演し、今後は12月27日にインテックス大阪で開催されるFM802 RADIO CRAZY 2026への出演が決定しています。
まとめ:YUKIの現在はソロ活動が中心、ジュディマリ再結成は未発表
JUDY AND MARYのボーカルとして1993年にデビューしたYUKIは、2001年のバンド解散後、2002年からソロアーティストとして活動を続けてきた。2026年11月現在54歳となり、音楽制作や大型フェスへの出演など、第一線で活動している。
2026年はSUMMER SONICへの出演を果たし、12月27日にはRADIO CRAZYへの出演も予定されている。近年の作品では、2024年の『SLITS』や2025年の『Share』があり、現在も新しい音楽表現を追求していることが分かる。
JUDY AND MARYの再結成については、2026年4月のTAKUYAの発言が大きな判断材料となる。本人は再結成を否定しており、4人による正式な再始動も発表されていない。
「Over Drive」や「そばかす」が今も聴き継がれているのは、バンドとしての活動期間が短かったからだけではない。4人それぞれの音楽的な個性が重なり、時代を超えて愛される作品を残したからだ。
JUDY AND MARYの再結成を待ち望むファンにとって、4人が再び同じステージに立つ日は特別な意味を持つ。一方で、YUKIのソロ活動や元メンバーそれぞれの現在にも目を向ければ、バンドの歴史は解散で終わったのではなく、4人それぞれの新しい音楽人生へとつながっていることが分かる。
主な確認資料: ソニーミュージック公式プロフィール・作品情報、オリコン、文春オンライン(2026年4月11日TAKUYAインタビュー)、洗足学園音楽大学、CDジャーナル、BARKS、週刊女性PRIME。