- 生年月日:1981年7月27日
- 出身地:埼玉県
- 職業:女優
- 7歳から芸能活動を開始
- 代表作:『3年B組金八先生』『さよならみどりちゃん』
- 出身:福島県
- 学歴:青山学院大学卒業
- 2003年:TBS入社
- 2025年:TBS退社
- 現在:東京都議会議員
星野真里さんの夫は、芸能人ではなく、長年TBSでアナウンサーとして働いていた高野貴裕さんです。現在は東京都議会議員として活動しており、テレビ局勤務時代とは異なる立場で社会に関わっています。
2人の共通点は、青山学院大学に通っていたこと。星野さんが後輩、高野さんが先輩という関係でした。交際から結婚までの期間も長く、芸能人とテレビ局員という立場の違いを越えて家庭を築いてきました。
なお、東京都議会の公式議員名簿では「高野たかひろ」という表記が使われています。報道で使われる「高野貴裕」と同一人物です。2026年11月現在も、世田谷選挙区選出の都議として掲載されています。
【馴れ初めを解説】星野真里と高野貴裕の出会い・交際のきっかけ

2人の出会いは青山学院大学時代です。
星野さんは2024年11月15日に公開された双葉社のインタビューで、高野さんと初めて会ったときの印象を振り返っています。
特に印象に残っていたのは、高野さんの福島弁でした。福島県出身の高野さんのイントネーションに特徴があり、その話し方に親しみや居心地のよさを感じたといいます。
ただし、大学時代に出会ったことと、実際に交際が始まった時期は分けて考える必要があります。星野さんの説明によると、最初の出会いから数年が経過し、高野さんが社会人になった頃に再会。その後、交際へと発展しました。
2026年『しゃべくり007』で明かした交際のきっかけ2人の恋愛について改めて注目が集まったのが、2026年9月14日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』です。
番組では、星野さんの学生時代の恋愛エピソードが紹介されました。友人からは、人見知りな性格でありながら、恋愛になると積極的に行動する人物だったという証言も寄せられています。
同じ男性に何度も告白していた過去について、星野さんは白黒をはっきりさせたい性格だからと説明。スタジオの笑いを誘いました。
そして、夫との恋愛について質問されると、次のように明かしています。
「最初に好きですって伝えたのはやっぱり私だったので」
この発言から分かるのは、交際の始まりにおいて星野さん自身が自分の気持ちを伝えていたということです。
夫からのアプローチを待つだけではなく、自分から好意を伝える。普段は人見知りだという星野さんの印象とは少し違う、恋愛に対する率直な姿勢がうかがえます。
約9年間の交際を経て結婚へ双葉社のインタビューでは、交際期間について約9年間と説明しています。
星野さんは、高野さんの魅力として、自分の話を急かさずに聞いてくれるところを挙げました。
もともと自分の話をすることに苦手意識があった星野さんにとって、丁寧に話を聞いてくれる高野さんの存在は大きかったようです。
一緒にいることで、人と話すことの楽しさを知り、これからも一緒にいたいと思うようになったと振り返っています。
単に大学の先輩だったから結婚したという話ではありません。長い時間をかけて相手の人柄を知り、安心して自分の気持ちを伝えられる関係を築いていったことが、結婚につながった背景にあります。
【結婚は2011年】プロポーズと夫婦の歩みを年表で整理
星野真里さんと高野貴裕さんが結婚したのは、2011年9月1日です。
星野さんは自身の公式ブログ「ことばあそび」で入籍を報告しました。結婚相手について、以前から交際していたTBSアナウンサーの高野貴裕さんと説明しています。
「長い年月を経ての春でございます」
また、自分の気持ちを口にするのが苦手だった自分の話を、高野さんがしっかり聞いてくれたことへの感謝もつづっていました。
2人の結婚・家族・仕事の年表出典:星野真里公式ブログ、日刊スポーツ、オリコン、TBS NEWS DIG、東京都選挙管理委員会、東京都議会の公開情報。
星野真里が30歳までの結婚を希望していた理由プロポーズについては、2026年の『しゃべくり007』だけでなく、2017年12月7日放送のNHK『ごごナマ』でも星野さんが詳しく語っています。
星野さんは以前から、高野さんに30歳までに結婚したいという希望を伝えていたそうです。そして、30歳になったタイミングで高野さんからプロポーズを受けました。
2017年の日刊スポーツの記事によると、そのプロポーズは、2人がよく訪れていたカフェを貸し切り、周囲に高野さんの友人たちがいる中で行われたサプライズ形式でした。
ところが、星野さんにとっては少し意外な演出だったようです。
星野さんは、人見知りで、できれば2人きりの時間を大切にしたかったと振り返っています。大勢に囲まれたプロポーズは、実は一番してほしくない形式だったと明かしました。
しかし、この経験を通して相手に希望を具体的に伝えることの大切さを学んだといいます。相手に察してもらうことを期待するのではなく、自分がどうしてほしいかを言葉にする。その姿勢が夫婦関係にも生かされていると説明しました。
【高野貴裕の現在】元TBSアナウンサーから東京都議会議員へ
星野真里さんの夫について調べると、近年は「元TBSアナウンサー」という肩書きだけでなく、「東京都議」という情報が目立ちます。
これは高野さんが2025年にTBSを退社し、東京都議会議員選挙に立候補して当選したためです。
TBS時代から退社までの経歴高野さんは2003年にTBSへ入社し、アナウンサーとして情報番組や報道番組などを担当しました。
その後、アナウンス部門から総合職へ異動。CSR関連の部署で勤務し、CSR推進室長も務めました。
2024年12月20日には、TBSラジオ『金曜ワイドラジオTOKYO えんがわ』に出演した際、同局から退社することを報告しています。
本人の説明によれば、アナウンスセンターで19年間勤務した後、総合職としての仕事を経験し、CSR推進室長を務めていました。そして2025年1月31日付でTBSを退社しました。
2025年の東京都議選で初当選高野さんは2025年6月22日投開票の東京都議会議員選挙で、世田谷区選挙区から都民ファーストの会公認で立候補しました。
東京都選挙管理委員会の確定開票結果では、24,797票を獲得して当選しています。
その後、2025年7月23日から東京都議会議員としての任期が始まりました。
2026年11月現在、東京都議会の公式議員名簿には次の情報が掲載されています。
- 氏名:高野たかひろ
- 選挙区:世田谷区
- 会派:都民ファーストの会 東京都議団
- 期数:1期
- 所属委員会:厚生委員会
これらは東京都議会の公式情報で確認できる現在の所属・役職です。
アナウンサーから政治の世界へ進んだ背景高野さんのキャリアを考えるうえで注目したいのは、TBS時代にCSR関連の仕事を経験していたことです。
CSRは、企業が社会的責任を果たすための活動を指します。高野さんはアナウンサーとして情報を伝える仕事だけでなく、組織の中で社会貢献に関わる仕事も経験していました。
2025年の都議選では、福祉を支える人々への支援、暮らしやすい街づくり、ともに生きるための教育などを重点政策として掲げました。
また、選挙期間中には、妻の星野さんが街頭演説で使用する標旗の名前の印刷を手伝い、義母も縫い付けを手伝ったと報じられています。高野さん自身も家族への感謝を述べていました。
テレビ局での経験と政治活動は別の仕事ですが、社会に情報を届ける仕事から、地域の課題に向き合う立場へ移ったという点で、大きなキャリアの転換です。
【子供は何人?】星野真里と高野貴裕の長女・家族情報
星野真里さんと高野貴裕さんの間には、2015年7月30日に誕生した長女が1人います。
第1子となる女児の誕生は、当時TBSアナウンサーだった高野さんが書面で発表しました。報道では、長女の名前は「ふうかさん」と紹介されています。
2024年に長女の病気について公表2024年9月15日、星野さんは自身のSNSを通じて、長女が国の指定難病である先天性ミオパチーと診断されていることを公表しました。
星野さんは、娘が電動車いすを使いながら生活していることや、娘との日々を通じてさまざまなことを学んできたことを伝えています。
この発信では、星野さん自身が社会福祉士の資格を取得したことも明らかになりました。娘のために福祉を学び始め、試験に合格したという経緯です。
これは女優としての活動とは異なる、新しい学びと社会への関わり方を示す出来事でした。TBS NEWS DIGも本人の発信を取り上げ、家族が公表した内容を報じています。
2026年は24時間テレビのチャリティーランナーに2026年の星野さんの活動で特に注目されたのが、日本テレビ系『24時間テレビ49』への出演です。
2026年6月21日、星野さんが同番組のチャリティーランナーを務めることが発表されました。
8月29日・30日の放送では、子供たちの可能性を広げることを目的とした「できた!を増やす子ども募金」に関連するチャリティーマラソンに挑戦。80キロを走り、8月30日午後8時42分ごろにゴールしました。
ゴール直前には、会場にいた長女のもとへ駆け寄り、抱き合う姿も報じられています。夫の高野さんも当日、娘とともに星野さんを応援していました。
2026年10月31日には、チャリティー企画のその後を伝える番組にも星野さんが登場しました。マラソン当日だけで終わらず、寄付金を通じた子供たちへの支援を伝える活動が続いています。
こうした活動からも、星野さんの現在は女優業だけにとどまらず、福祉や子供たちの生活環境について発信する活動へと広がっていることが分かります。
家族のプライベートはどこまで公表されている?2人は結婚や長女の誕生、家族として取り組んでいる活動について、必要に応じて公に伝えてきました。
一方、家族の日常生活すべてを公開しているわけではありません。長女の情報についても、本人たちが発信した内容と報道で紹介された範囲を区別することが大切です。
家族についての検索では、公開された情報と、本人たちが明かしていない私生活を混同しないようにしたいところです。
【プロの結論】星野真里と高野貴裕の夫婦関係から分かる3つのこと
星野真里さんと高野貴裕さんの関係を振り返ると、単なる芸能人夫婦という枠では説明できない、いくつかの特徴が見えてきます。
1.大学時代の出会いと結婚は同じ出来事ではない2人は大学時代に出会っていますが、星野さんのインタビューによれば、社会人になった高野さんと再会した後に交際が始まりました。
このため、「大学時代から交際していた」という説明だけでは、出会いから交際に至るまでの経緯が十分に伝わりません。最初の出会い、再会、交際開始、結婚という段階を分けて理解することが大切です。
2.プロポーズの演出と夫婦の相性は別の話高野さんのプロポーズは、友人たちに囲まれたサプライズ形式でした。しかし、星野さんの好みは2人きりで過ごす時間を大切にすることだったため、当初は戸惑いがあったといいます。
このエピソードだけを切り取ると、夫婦の価値観が合わないようにも見えます。しかし、星野さん自身はその経験から、希望を具体的に伝えることの大切さを学んだと話しています。
プロポーズの演出が理想と違ったことと、結婚生活がうまくいっていないことは、まったく別の問題です。
3.夫婦それぞれが異なる分野で活動している星野さんは女優として活動しながら、社会福祉士の資格を取得し、福祉や子供たちの環境についても発信しています。
一方、高野さんはTBSを退社し、東京都議会議員として活動しています。2026年現在は厚生委員会に所属しています。
夫婦で同じ仕事をするのではなく、それぞれの立場から社会と関わっている点も、2人の現在を理解するうえで注目したい部分です。
【星野真里の夫に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:星野真里の夫は誰ですか?
高野貴裕さんです。元TBSアナウンサーで、2025年に東京都議会議員選挙で初当選しました。
Q2:星野真里と高野貴裕はいつ結婚しましたか?
2011年9月1日です。青山学院大学の先輩・後輩として出会い、約9年間の交際を経て結婚しました。
Q3:星野真里と高野貴裕の馴れ初めは?
青山学院大学時代に出会い、数年後の再会を経て交際が始まりました。2026年の『しゃべくり007』では、星野さんから好きだと伝えたことを明かしています。
Q4:高野貴裕は現在もTBSアナウンサーですか?
いいえ。2025年1月31日付でTBSを退社しています。現在は東京都議会議員です。
Q5:星野真里に子供はいますか?
2015年7月30日に誕生した長女が1人います。2024年に星野さんが長女の先天性ミオパチーについて公表しました。
Q6:星野真里のプロポーズはどのようなものでしたか?
高野さんがよく訪れていたカフェを貸し切り、友人たちに囲まれたサプライズ形式でした。星野さんは当初、2人きりのプロポーズを望んでいたため驚いたと振り返っています。
Q7:2026年の星野真里の最新活動は?
2026年9月14日の『しゃべくり007』出演が話題になりました。また、8月の『24時間テレビ49』ではチャリティーマラソン80キロを完走しています。
まとめ:星野真里の夫は高野貴裕、2026年もそれぞれの道で活動
星野真里さんの夫は、元TBSアナウンサーで現在は東京都議会議員の高野貴裕さんです。
2人は青山学院大学の先輩・後輩として出会い、再会を経て交際を開始。約9年間の交際を経て、2011年9月1日に結婚しました。
2026年9月の『しゃべくり007』では、星野さん自身が最初に好意を伝えたことや、30歳での結婚を希望していたことを明かしました。2017年に語ったプロポーズのエピソードと合わせると、2人の恋愛や結婚に対する考え方がより具体的に見えてきます。
また、高野さんは2025年にTBSを退社して東京都議に転身。星野さんも女優業を続けながら、福祉に関する発信や2026年のチャリティー活動に取り組んでいます。
「星野真里の夫は誰?」という疑問への答えは高野貴裕さん。そして、2人の歩みを知るうえで大切なのは、2011年の結婚だけでなく、長い交際期間、率直なコミュニケーション、家族としての歩み、そしてそれぞれの現在の仕事を合わせて見ることです。
2026年11月現在、星野さんは女優として、高野さんは東京都議会議員として、それぞれの活動を続けています。
主な参照報道・公的資料:日刊スポーツ、オリコンニュース、双葉社「THE CHANGE」、TBS NEWS DIG、東京都議会公式議員名簿、東京都選挙管理委員会、日本テレビ関連番組情報。