2026年10月現在、歌手の石川さゆりさんは68歳。1973年のデビューから50年以上にわたって第一線で活躍し、現在も全国各地でのコンサート、新曲のリリース、テレビ・ラジオ出演など精力的な活動を続けています。
特に2026年は、4月8日に宮沢和史さんが作詞・作曲を手がけた「日々呉々(くれぐれ)と」を発売。さらに10月には、KREVAさんが作詞、亀田誠治さんが作曲・編曲を担当した「タブレットブギ」をリリースしました。2027年に迎えるデビュー55周年を前に、従来の演歌の枠にとどまらない新しい挑戦を見せています。
一方、プライベートでは1981年に結婚し、1989年に離婚した経歴や、長女・佐保里さんとの関係も関心を集めています。現在の家族の様子や紅白歌合戦への出場歴、代表曲「天城越え」「津軽海峡・冬景色」の歌声など、気になる近況を整理します。
【2026年最新】石川さゆりの現在は?68歳でも現役で活動中

石川さゆりさんは、2026年10月30日現在、68歳です。1958年1月30日に生まれ、熊本県出身。1973年3月25日にシングル「かくれんぼ」で歌手デビューしました。
現在の活動状況を見ると、引退や長期休業ではなく、歌手としての活動を継続していることがはっきり分かります。
所属レコード会社のテイチクエンタテインメントと公式ウェブサイトには、2026年の新曲情報、コンサート日程、テレビ・ラジオ出演情報が掲載されています。特に秋以降も複数の公演が予定されており、ステージに立つ機会を大切にしている様子がうかがえます。
2026年11月・12月のコンサート予定2026年10月末時点で公式サイトに掲載されている今後の主な公演は次のとおりです。
| 公演日 | 開催地 | 会場 |
|---|---|---|
| 2026年11月3日 | 新潟県 | ホテルイタリア軒 |
| 2026年11月15日 | 東京都 | タクトホームこもれびGRAFAREホール |
| 2026年11月21日 | 熊本県 | 水俣市文化会館 |
| 2026年11月25日 | 埼玉県 | 川口総合文化センターLILIA |
| 2026年11月28日 | 岡山県 | ロマン高原かよう総合会館 |
| 2026年12月19日 | 岐阜県 | 岐阜グランドホテル |
出典:石川さゆり公式ウェブサイトのコンサート・舞台スケジュール。
東京や関東だけでなく、九州、北陸、東海、中国地方など、幅広い地域で公演が組まれています。全国のファンに直接歌声を届けるコンサート活動が、現在も仕事の大きな柱になっています。
テレビ・ラジオ出演も継続2026年10月には、NHK総合の「うたコン」に出演。さらに10月21日には複数のラジオ番組、翌22日にはTOKYO FMの「THE TRAD」に出演するなど、メディアでの活動も確認できます。
また、公式サイトでは11月から12月にかけてのラジオ出演情報も更新されています。全国の地方局を含む番組に出演しており、テレビだけでなくラジオを通じたファンとの接点も維持しています。
こうした公式スケジュールから分かるのは、石川さんの現在が、過去のヒット曲を歌うだけの活動ではないということです。新曲の制作、全国ツアー、メディア出演を並行して進める現役歌手としての姿があります。
【新曲を解説】「日々呉々と」「タブレットブギ」で見せる新しい石川さゆり
2026年の石川さゆりさんを語るうえで欠かせないのが、性格の異なる2つの新曲です。
ひとつは日常の幸せを静かに見つめる「日々呉々と」。もうひとつは、デジタル社会で暮らす大人の日常をユーモラスに描く「タブレットブギ」です。
1.「日々呉々と」は宮沢和史との作品
「日々呉々(くれぐれ)と」
作詞・作曲:宮沢和史/編曲:服部隆之
カップリング:「舞台」
2026年4月8日に発売された「日々呉々と」は、THE BOOMのボーカルとしても知られる宮沢和史さんが作詞・作曲を担当した作品です。編曲は服部隆之さんが手がけています。
楽曲の中心にあるのは、当たり前に繰り返される毎日の尊さです。
当たり前のささやかな幸せを、今だからこそ、大切にしたい。
これは公式の作品紹介で示された楽曲のテーマです。日常生活の何気ない時間、家族とのつながり、命の尊さなどを見つめる内容になっています。
長い歌手人生を歩んできた石川さんが、人生の積み重ねを感じさせる作品に取り組んだ点も興味深いところです。力強い演歌とは異なる表現を通じて、聴き手に穏やかなメッセージを届けています。
収録曲は表題曲と「舞台」。後者は、デビュー曲「かくれんぼ」を手がけた山上路夫さんが作詞した作品です。長年の音楽人生を振り返るような作家陣の組み合わせにも注目できます。
2.「タブレットブギ」はKREVA・亀田誠治とのコラボ
「タブレットブギ」
配信開始:2026年10月9日
作詞:KREVA/作曲・編曲:亀田誠治
カップリング:「さゆりの啖呵売」
2026年秋の話題作が「タブレットブギ」です。
作詞にはラッパーのKREVAさん、作曲・編曲には音楽プロデューサーとしても知られる亀田誠治さんが参加しています。
テーマは、デジタル化社会で暮らす大人の日常にある「令和のオトナあるある」。タブレットや電子決済など、現代の生活で起きる戸惑いや思わず笑ってしまう場面を、コミカルでにぎやかな楽曲に仕上げています。
ミュージックビデオはクリエイティブディレクターの箭内道彦さんがプロデュース。アーティストのレキシさんも友情出演しています。石川さん自身もアフロのウィッグを着用し、軽快な振り付けを披露するなど、従来の演歌歌手のイメージとは異なる一面を見せています。
2026年10月9日には先行配信、10月21日にはCDが発売されました。CDには「さゆりの啖呵売」も収録されています。
KREVA・亀田誠治との関係は今回が初めてではない今回のコラボレーションは、まったく新しい組み合わせというわけではありません。
2023年には「愛されるために君は生まれた」をKREVAさん、亀田誠治さんとの共同制作で発表しています。今回の「タブレットブギ」は、その音楽的なつながりを生かした再タッグです。
演歌の世界で培った表現力を持ちながら、ヒップホップや現代的なポップスの作家陣とも積極的に仕事をする。こうした柔軟さが、石川さんの現在の音楽活動を特徴づけています。
2027年にデビュー55周年を迎えることを考えると、過去の成功にとどまらず、新しい聴き手との接点を広げようとする姿勢が見えてきます。
【経歴・年表】石川さゆりの歌手人生と代表曲を振り返る
石川さゆりさんは、10代でデビューしてから現在まで、演歌・歌謡曲を中心に数多くの作品を発表してきました。
特に1970年代後半の「津軽海峡・冬景色」と、1980年代の「天城越え」は、歌謡史に残る代表曲です。その後も「風の盆恋歌」「夫婦善哉」など、時代ごとに異なる魅力を持った楽曲を世に送り出しています。
石川さゆりのプロフィール| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 石川さゆり |
| 生年月日 | 1958年1月30日 |
| 2026年の年齢 | 68歳 |
| 出身地 | 熊本県 |
| デビュー | 1973年3月25日 |
| デビュー曲 | かくれんぼ |
| 所属レコード会社 | テイチクエンタテインメント |
| 主な代表曲 | 津軽海峡・冬景色、天城越え、能登半島 |
| 主な受章 | 紫綬褒章(2019年) |
出典:石川さゆり公式プロフィール、テイチクエンタテインメント、報道プロフィール。
年代別に見る主な転機公式プロフィールには、日本レコード大賞の歌唱賞や最優秀歌唱賞、文化庁芸術祭の受賞歴なども掲載されています。2018年には芸術選奨文部科学大臣賞、2019年には紫綬褒章を受章しました。
また、音楽活動だけでなく、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」では明智光秀の母・牧役を演じ、2023年公開のヴィム・ヴェンダース監督作品「PERFECT DAYS」にも出演しています。
歌手としての実績を土台に、テレビドラマや映画にも活動領域を広げてきたことが、石川さんのキャリアの特徴です。
【結婚・離婚・娘】石川さゆりの家族と長女・佐保里さんの現在
石川さゆりさんの私生活で、特に関心を集めるのが結婚・離婚の経歴と長女の存在です。
石川さんは1981年に元マネジャーの男性と結婚。1984年2月に長女を出産しましたが、1989年に離婚しています。その後はシングルマザーとして仕事と子育てを両立してきました。
結婚から離婚までの経緯| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1981年 | 元マネジャーの男性と結婚 |
| 1984年2月 | 26歳で長女を出産 |
| 1989年 | 離婚 |
| 2017年 | 母娘の生活や子育てについて女性誌で回顧 |
| 2024年 | 母・長女との親子三世代写真が報道される |
| 2026年 | ラジオ出演で長女との思い出を語る |
女性自身のインタビューでは、離婚後の子育てについて、地方公演の際にも仕事の時間を調整し、できる限り娘のそばにいようとしていたことを振り返っています。
特に、娘が朝起きたときに母親がそばにいることを大切にしていたといいます。コンサートの仕事を続けながら、家族との時間を確保するために移動方法や仕事の組み方にも工夫を重ねていました。
両親の協力もあり、家族で支え合いながら子育てをしてきたことが、過去のインタビューから伝わります。
長女・佐保里さんは現在どうしている?石川さんの長女は佐保里さんです。
2024年1月には、石川さんが自身の誕生日に実母と長女との親子三世代の写真を公開したことがORICON NEWSで報じられました。家族で食事を楽しんだ様子も紹介され、母娘の関係がうかがえる出来事となりました。
また、2026年5月のTOKYO FM「NOEVIR Color of Life」への出演では、長女との年越しにまつわる思い出を語っています。
石川さんは長年、紅白歌合戦への出演後に仕事関係者との時間があり、娘と大みそかの午前0時を一緒に迎える機会がありませんでした。しかし、新型コロナウイルスの流行で恒例の打ち上げがなくなった時期、娘が迎えに来てくれたことで、初めて母娘で午前0時の「あけましておめでとう」を交わすことができたと振り返っています。
長年仕事を続けてきた母親と、その仕事を理解してきた娘との関係を感じさせるエピソードです。
娘は結婚している?職業や現在の生活は?佐保里さんはすでに成人していますが、現在の職業や結婚生活など、詳しいプライベート情報は広く公表されていません。
一部のインターネット記事では、娘の仕事や結婚、孫の有無などについてさまざまな説明が見られます。しかし、本人や石川さんが公表した確かな情報と、推測を含む記事は分けて受け取る必要があります。
少なくとも、2024年の親子三世代の写真や2026年のラジオ出演で語られたエピソードからは、現在も母娘のつながりが続いていることが分かります。
石川さゆりは再婚している?確認できる結婚歴は1981年の結婚と1989年の離婚です。その後、再婚を発表したという確かな公式情報は確認できません。
したがって、現在の結婚状況を説明する際は、過去の結婚・離婚歴と、再婚について公表されている情報を混同しないことが大切です。
【NHK紅白歌合戦】石川さゆりの出場歴と2026年の出演状況
石川さゆりさんを語るうえで、NHK紅白歌合戦は欠かせない存在です。
1970年代から歌謡界を代表する歌手として活躍し、長年にわたり紅白の舞台に立ち続けてきました。
2025年までに通算48回出場2024年の第75回NHK紅白歌合戦では47回目、2025年の第76回では48回目の出場が決定しました。
2025年の紅白では「天城越え」を披露。長年の代表曲を大みそかの舞台で歌い続ける存在感は、石川さんのキャリアを象徴しています。
2025年11月14日の公式発表でも、48回目の出場が明記されました。
「津軽海峡・冬景色」と「天城越え」が紅白の定番に石川さんの紅白歌唱曲として特に知られているのが、「津軽海峡・冬景色」と「天城越え」です。
日刊スポーツの報道によると、2007年以降はこの2曲を交互に披露することが恒例となってきました。大みそかの視聴者にとって、年末を感じさせるおなじみの歌声になっています。
2024年の紅白では能登半島地震や豪雨災害の被災地への思いを込めた「能登半島」を披露したことも報じられました。単なる懐かしのヒット曲の披露にとどまらず、その年の社会的な出来事や聴き手の思いと結びついた歌唱も、石川さんのステージの特徴です。
2026年の紅白出場は決まっている?2026年10月30日時点では、2026年の第77回NHK紅白歌合戦について、石川さんの出場決定を示す公式発表は確認できません。
直近では2025年に48回目の出場を果たしていますが、2026年の出場についてはNHKからの正式発表を待つ必要があります。
過去の出場実績は非常に豊富ですが、前年の出場回数だけで翌年の出演を確定することはできません。
【現在の歌声と評判】「天城越え」「津軽海峡・冬景色」は今も歌っている?
石川さゆりさんの現在の歌声については、年齢を重ねても代表曲を歌い続けているのか、往年の歌唱力は維持されているのかという疑問もあります。
この点を考えるうえで重要なのが、2026年のコンサート実績です。
2026年のステージでも代表曲を披露ライブ・セットリスト情報サービス「LiveFans」に掲載された2026年5月27日のNHKホール公演の観客投稿では、「津軽海峡・冬景色」「能登半島」「天城越え」などの代表曲に加え、テレビでは披露する機会が少ない楽曲も含めて約20曲が披露されたと記録されています。
また、同サービスに掲載された2026年1月の公演感想には、アコースティック編成でのステージについて「美声健在」と評価する投稿もあります。
これらは個々の観客による感想であり、すべての聴き手の評価を代表するものではありません。しかし、2026年も代表曲を含むステージを開催し、新しい演奏スタイルにも取り組んでいることは確認できます。
「天城越え」が長く歌い継がれる理由1986年発表
情念や葛藤を描いた歌詞と、ドラマチックな旋律が特徴の代表曲。
「天城越え」は1986年に発表された石川さんの代表曲です。
この曲の魅力は、単純に声量や高音の強さだけで評価できないところにあります。歌詞に描かれる複雑な感情を、声の強弱や抑揚、言葉の置き方によって表現する必要がある楽曲です。
そのため、歌い手自身の経験や表現の変化が、同じ曲でも異なる印象を生み出します。
石川さんは長年この曲を歌い続けており、現在のコンサートでも代表的な演目として取り上げています。年齢を重ねた現在の歌唱を、若い頃との単純な優劣だけで比較するよりも、歌の解釈や表現の深まりに注目すると楽しみ方が広がります。
「津軽海峡・冬景色」が持つ圧倒的な存在感1977年発表
日本の歌謡曲を代表する名曲。第19回日本レコード大賞歌唱賞を受賞。
「津軽海峡・冬景色」は、石川さんの知名度を大きく押し上げた作品です。
1977年には第19回日本レコード大賞の歌唱賞を受賞。さらに日本歌謡大賞など、複数の音楽賞でも評価されました。
雪景色や旅立ちの情景を思わせる歌詞と、情感豊かな歌唱が組み合わさり、発表から長い年月が経った現在も幅広い世代に知られています。
この2曲が現在もコンサートや紅白歌合戦で歌われることは、石川さんが過去のヒット曲だけに頼っているという意味ではありません。新曲を発表しながら、長年育ててきた代表曲も大切にするという、歌手としての継続性を示しています。
【プロの結論】石川さゆりの現在を評価する3つのポイント
2026年の活動実績を整理すると、石川さゆりさんの現在には、3つの大きな特徴があります。
1.過去の成功を守るだけでなく、新しい音楽を作っている「津軽海峡・冬景色」や「天城越え」は、現在も石川さんの看板作品です。しかし2026年には宮沢和史さんとの「日々呉々と」、KREVAさん・亀田誠治さんとの「タブレットブギ」を発表しました。
作家やジャンルの異なる音楽家と組み、新しい作品を世に送り出す姿勢は、長く活動を続ける歌手にとって大きな強みです。
2.全国公演を続けることが現役歌手としての実績テレビ出演や紅白出場は知名度を示す重要な要素ですが、歌手としての活動実態を知るには、実際のコンサート日程を見ることも重要です。
2026年11月・12月にも公演が予定されていることから、現在も観客の前で歌う機会を継続的に設けています。
3.私生活と仕事を切り分けながら歩んできた結婚、離婚、子育てについては過去のインタビューで本人が語ってきた一方、娘の現在の生活については公表されている情報が限られています。
家族のエピソードからは、歌手としての活動と母親としての時間を両立させようとしてきた姿が伝わります。芸能人としての知名度が高くても、家族全員の生活が公開されるわけではありません。
石川さゆりさんの現在を評価するなら、年齢や過去の結婚歴よりも、2026年に発表した作品、実際の公演、長年積み上げてきた歌唱表現を軸に見るのが適切です。
【石川さゆりの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:石川さゆりは2026年現在何歳ですか?
A1:1958年1月30日生まれで、2026年10月現在68歳です。
Q2:石川さゆりは現在も歌手活動をしていますか?
A2:はい。2026年も全国コンサートを開催し、新曲「日々呉々と」「タブレットブギ」を発売するなど、現役歌手として活動しています。
Q3:石川さゆりの新曲「タブレットブギ」は誰が制作しましたか?
A3:KREVAさんが作詞、亀田誠治さんが作曲・編曲を担当しています。2026年10月9日に配信、10月21日にCDが発売されました。
Q4:石川さゆりは結婚していますか?離婚歴はありますか?
A4:1981年に元マネジャーの男性と結婚し、1989年に離婚しています。その後の再婚について、確かな公式発表は確認されていません。
Q5:石川さゆりの娘の名前は何ですか?現在何をしていますか?
A5:長女の名前は佐保里さんです。2024年には母親・石川さゆりさんとの親子三世代の写真が報道されました。現在の職業や詳しい生活については公表情報が限られています。
Q6:石川さゆりは2026年の紅白歌合戦に出場しますか?
A6:2026年10月30日時点では正式な出場発表は確認できません。2025年の第76回NHK紅白歌合戦では48回目の出場を果たしています。
Q7:石川さゆりは現在も「天城越え」や「津軽海峡・冬景色」を歌っていますか?
A7:はい。2026年のコンサートでも両曲が披露されたことが観客投稿型のライブ情報サービスに記録されています。
まとめ:石川さゆりは68歳の現在も進化を続ける現役歌手
2026年10月現在、石川さゆりさんは68歳。1973年のデビュー以来、50年以上にわたって日本の歌謡界を支えてきました。
現在もコンサート活動を続け、2026年には「日々呉々と」「タブレットブギ」という異なる魅力を持つ新曲を発表。KREVAさんや亀田誠治さん、宮沢和史さんといった多彩な音楽家との共同制作にも取り組んでいます。
プライベートでは1981年の結婚、1989年の離婚を経て、長女・佐保里さんを育ててきました。母娘のエピソードからは、長い芸能生活のなかでも家族とのつながりを大切にしてきた様子が伝わります。
2025年のNHK紅白歌合戦では48回目の出場を果たし、2026年も全国公演やメディア出演を継続。2027年にはデビュー55周年という節目を迎えます。
石川さゆりさんの魅力は、昔の名曲を歌い続けていることだけではありません。長年培った歌唱力を大切にしながら、新しい作家や音楽ジャンルとの出会いを楽しみ、今の時代に合った作品を生み出していることです。
「津軽海峡・冬景色」や「天城越え」で知られる歌手であると同時に、2026年の新曲を届ける現役アーティストでもある。その両面こそが、石川さゆりさんの現在を表しています。
これから迎えるデビュー55周年に向けて、どのような作品やステージを見せてくれるのか、今後の活動にも期待が集まります。
主な情報出典:石川さゆり公式ウェブサイト、テイチクエンタテインメント、KREVA公式ファンクラブ、NHK紅白歌合戦関連発表、スポニチ、ORICON NEWS、女性自身、日刊スポーツ、LiveFans。