「高宮まり水着」と検索すると、写真集『蜃気楼~Mirage~』やイメージDVD、麻雀専門誌『近代麻雀』のグラビアなど、さまざまな作品が見つかります。高宮まりは、日本プロ麻雀連盟に所属するプロ雀士でありながら、長年にわたってグラビア活動も続けてきた異色の存在です。水着を初めて披露したきっかけは何だったのか、どの作品で写真や映像を楽しめるのか。発売時期と作品名を整理すると、その活動の歩みが見えてきます。
2026年11月現在も、KONAMI麻雀格闘倶楽部のMリーガーとして競技の第一線に立つ高宮まり。ここでは公式プロフィール、初期DVD『テンパイ-聴牌-』から『九蓮宝燈』『幸福論』『MOVE』までの作品、初写真集の内容、近代麻雀への掲載実績をまとめます。
高宮まりの水着グラビアを探している人にとって、まず押さえておきたいのは、写真集・イメージDVD・雑誌グラビアの3つです。
まとまった写真を楽しみたいなら、ワニブックスから発売されたファースト写真集『蜃気楼~Mirage~』が代表的な選択肢です。映像で楽しみたい場合は、2013年の初DVD『テンパイ-聴牌-』をはじめ、『九蓮宝燈』『幸福論』『MOVE』『淑女の休日』などが挙げられます。
雑誌では、竹書房の『近代麻雀』にも表紙や巻頭グラビアで登場しています。2025年7月発売の2025年8月号、2025年12月発売の2026年2月号、2026年5月発売の2026年6月号などが確認できる掲載実績です。
それぞれの媒体には特徴があります。
- 写真集:一冊を通して撮影テーマや表情の変化を楽しめる。
- イメージDVD:静止画とは異なる動きや自然な表情を見られる。
- 近代麻雀:麻雀ファンにとって競技活動とグラビアの両面を楽しめる。
特に『蜃気楼~Mirage~』は、単なるDVD作品の延長ではなく、プロ雀士として知名度を確立した高宮まりの魅力を一冊にまとめた初の写真集という点で、作品群の中でも重要な位置を占めています。
【水着初披露の真相】きっかけは宮内こずえからの誘いだった

高宮まりがグラビア活動を始めた背景には、日本プロ麻雀連盟の女流プロカレンダーがありました。
2019年3月14日配信のABEMA TIMESのインタビューでは、本人が水着グラビアを始めた経緯を語っています。きっかけとなったのは、同じ日本プロ麻雀連盟に所属する先輩プロ雀士・宮内こずえからの誘いでした。
「毎年1人は水着なんですが、宮内(こずえ)先輩に『どう?』と言われて」
日本プロ麻雀連盟のカレンダー撮影で水着に挑戦したところ、大きな反響があり、その後、麻雀専門誌だけでなく一般の雑誌でもグラビアを披露するようになりました。
この経緯は、2017年11月の週刊プレイボーイのインタビューでも紹介されています。高宮自身が、連盟のカレンダー撮影が最初だったと説明しており、グラビア活動が本人のプロ雀士としての所属団体とつながって始まったことが分かります。
つまり、高宮まりの水着デビューは、最初から一般的なグラビアアイドルとして活動するためのものではありませんでした。麻雀プロとしての仕事の延長線上に、写真撮影という新しい表現の場が生まれたのです。
この点は、彼女のキャリアを理解するうえで見逃せません。麻雀界のカレンダーで注目を集め、雑誌やDVDへと活動範囲を広げていった流れは、競技者としての知名度が別ジャンルの仕事につながった事例といえます。
また、ABEMA TIMESのインタビューでは、グラビアのイベントを通じて麻雀を知らない人と接する機会があることにも触れています。本人は、そうした出会いから麻雀に興味を持ってもらえることを前向きに捉えていました。
グラビア活動は、競技活動と切り離された単なる副業ではなく、麻雀を知ってもらう接点の一つにもなっていたわけです。
【歴代作品一覧】高宮まりのイメージDVDと写真集を時系列で整理
高宮まりのグラビア作品は、2013年発売の『テンパイ-聴牌-』から始まり、2010年代後半、2020年代へと続いています。
作品名には麻雀用語や役名が取り入れられているものが多く、麻雀プロとしての個性がグラビア作品にも反映されています。特に『テンパイ』『立直』『天和』『九蓮宝燈』といったタイトルは、麻雀を知っている読者なら思わず反応するネーミングです。
イメージDVDの主な発売履歴上記は、DVDの商品情報やメーカー・レーベルの作品紹介で発売を確認できる主な13作品です。発売元にはエスデジタル、AMGエンタテインメント、イーネット・フロンティア、スパイスビジュアル、ギルド、ラインコミュニケーションズなどが並びます。
現在も作品一覧を確認しやすいのが、ラインコミュニケーションズのグラビアDVDレーベル「アイドルワン」の公式プロフィールページです。同ページには『九蓮宝燈』『A Day In The Life』『幸福論』『MOVE』『淑女の休日』が掲載されています。
初期作品『テンパイ-聴牌-』はどんなDVD?高宮まりのイメージDVDを語るうえで外せないのが、2013年4月26日に発売された『テンパイ-聴牌-』です。
販売情報によると、発売元はエスデジタル、品番はSBVD-179、収録時間は80分。初のイメージDVDとして発売され、麻雀牌を持つ衣装や水着姿など、プロ雀士としてのイメージとグラビアの魅力を組み合わせた作品になっています。
麻雀の専門的な活動で知られていた高宮が、映像作品という別の媒体でも存在感を示した初期の節目といえます。
『九蓮宝燈』『幸福論』『MOVE』にも注目麻雀用語を使った作品名として印象的なのが、2020年発売の『九蓮宝燈』です。ラインコミュニケーションズの公式作品紹介では、約2年ぶりのイメージDVDとして紹介されています。発売日は2020年9月20日で、品番はLCDV-41033、収録時間は110分です。
続く2022年には『A Day In The Life』と『幸福論』が登場。『幸福論』は2022年10月20日発売で、南の島を舞台にした作品として紹介されています。
さらに2023年6月20日には『MOVE』、同年11月20日には『淑女の休日』を発売。『淑女の休日』はアイドルワンからの5作目として案内され、落ち着いた雰囲気と親しみやすさを組み合わせた作品として位置づけられています。
こうした作品名は、麻雀ファンにとって分かりやすいだけでなく、高宮まりという人物の個性をグラビア作品のブランドとして定着させる役割も果たしてきました。
ファースト写真集『蜃気楼~Mirage~』の魅力ワニブックス/2023年11月28日発売
撮影:藤本和典/B5判/96ページ
ISBN:978-4-8470-8527-7
2023年11月28日発売の『蜃気楼~Mirage~』は、高宮まりにとって初めての写真集です。
ワニブックスの公式紹介では、「蜃気楼」をテーマに、はかない美しさやアンニュイな表情を表現した一冊と説明されています。撮影を担当したのは藤本和典。価格は税込3,300円、96ページのB5判です。
DVDが映像としての動きや表情を楽しむ媒体であるのに対し、写真集では撮影テーマに沿ったカットを連続して味わえるのが特徴です。初写真集という記念性もあり、高宮まりのグラビア活動を振り返る際には欠かせない作品になっています。
なお、2023年にはデジタル写真集『テンパイ-聴牌-』も発売されています。これは2013年のDVD『テンパイ-聴牌-』と同じタイトルですが、別の出版物です。検索時に混同しやすいポイントなので、購入する際は媒体と発売年を確認するとよいでしょう。
【近代麻雀グラビア】2025年・2026年の掲載実績をチェック
高宮まりのグラビア活動を追ううえで、麻雀専門誌『近代麻雀』は重要な媒体です。
一般的なグラビア雑誌とは異なり、麻雀を中心に据えた雑誌で表紙や巻頭グラビアを担当することで、既存の麻雀ファンとグラビアをきっかけに人物を知った読者の双方にアプローチできます。
具体的な掲載実績を時系列で見ると、次のようになります。
2025年7月1日発売:『近代麻雀』2025年8月号
竹書房の発売告知によると、高宮まりが表紙と巻頭カラーグラビアに登場しました。「まりしゃん」の愛称とともに紹介され、Mリーガーとしての知名度を生かした誌面展開となっています。
2025年12月27日発売:『近代麻雀』2026年2月号
年末発売の2026年2月号でも、表紙と巻頭グラビアを担当しました。新春特別グラビアとして掲載され、麻雀関連の特集や付録DVDなどとともに誌面を構成しています。
2026年5月1日発売:『近代麻雀』2026年6月号
竹書房の2026年5月1日付の公式プレスリリースでは、同号の表紙と巻頭グラビアに高宮まりが登場すると発表されています。掲載情報を紹介した「ほんのひきだし」では、マローン色の水着姿も取り上げられました。
このように、2025年から2026年にかけても、専門誌でのグラビア掲載が続いています。
ここで注意したいのは、『近代麻雀』に掲載される高宮まりの写真が、毎回必ず水着グラビアというわけではないことです。表紙、巻頭グラビア、企画ページなど掲載形式は号によって異なります。
水着姿を目的にバックナンバーを探すなら、雑誌名だけで判断せず、発売号の商品紹介や表紙画像、巻頭グラビアの告知内容まで確認するのが確実です。
【2026年最新プロフィール】プロ雀士とグラビア活動を両立する現在
たかみや・まり
1988年11月8日生まれ
茨城県出身/O型
日本プロ麻雀連盟27期生・五段
高宮まりは1988年11月8日生まれ。2026年11月3日時点では37歳で、誕生日の11月8日に38歳を迎えます。
アイドルワンの公式プロフィールに掲載されている身体データは、身長153cm、バスト83cm、ウエスト59cm、ヒップ85cm。カップサイズはGカップとされています。趣味は写真を撮ることです。
日本プロ麻雀連盟の公式名簿でも、高宮まりは27期、五段として掲載されています。グラビア活動だけで知られるタレントではなく、競技団体に正式に所属するプロ雀士です。
MリーグではKONAMI麻雀格闘倶楽部の一員として活動高宮まりは、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」でKONAMI麻雀格闘倶楽部に所属しています。
同チームは2018年から開催されているMリーグに参加しており、高宮はチームの選手として競技の舞台に立ってきました。チームの所属選手には、佐々木寿人、伊達朱里紗、滝沢和典も名を連ねています。
2026年6月10日には、コナミアーケードゲームスが高宮を含む4選手との契約更新を発表。さらに2026年9月14日には、Mリーグ2026-27シーズンの開幕とチームの参戦が告知されました。
同社の公式発表に掲載された高宮のコメントでは、新シーズンの目標としてレギュラーシーズン突破を掲げ、ポストシーズンで優勝争いに挑むために一戦一戦を大切にする考えが示されています。
2026年11月現在も、彼女の活動の中心にはMリーグでの競技があります。
プロ雀士とグラビアはなぜ両立できるのか高宮まりの活動を考えるとき、麻雀とグラビアを別々の仕事として見るだけでは、その特徴を十分に理解できません。
2019年のABEMA TIMESのインタビューでは、グラビアのイベントで麻雀を知らない人と接することがあり、そこから麻雀に興味を持ってもらえることを本人が喜んでいる様子が紹介されました。
競技麻雀は、対局内容や選手の実績を通じてファンを増やしていく世界です。一方、グラビアや写真集は、麻雀を知らない人にも選手の名前や人柄を知ってもらえる入口になります。
高宮の場合、両方の活動が相互に知名度を広げる関係にあります。Mリーグで真剣に対局する姿を見て写真集に興味を持つ人もいれば、グラビアをきっかけに麻雀の試合を見始める人もいるでしょう。
この両立は、単に知名度を利用した宣伝というより、プロ雀士が自分の活動領域を広げる一つの形として捉えることができます。
【よくある質問】高宮まりの水着グラビアに関するFAQ
Q1:高宮まりが初めて水着を披露したのはいつですか?
A1:日本プロ麻雀連盟の女流プロカレンダーの撮影がきっかけです。先輩の宮内こずえから誘われて水着撮影を引き受けたことが、グラビア活動の出発点になりました。
Q2:高宮まりの初めてのイメージDVDは何ですか?
A2:2013年4月26日発売の『テンパイ-聴牌-』です。エスデジタルから発売された80分の作品で、品番はSBVD-179です。
Q3:写真集『蜃気楼~Mirage~』はいつ発売されましたか?
A3:2023年11月28日です。ワニブックスから発売された初の写真集で、撮影は藤本和典、B5判96ページ、税込3,300円です。
Q4:高宮まりのDVD作品にはどんなタイトルがありますか?
A4:『テンパイ-聴牌-』『女神降臨』『まりさんぽ』『天和-テンホウ-』『Stay with you』『秘密の時間』『立直-リーチ-』『九蓮宝燈』『Beautiful Dreams』『A Day In The Life』『幸福論』『MOVE』『淑女の休日』などがあります。
Q5:2026年現在もグラビア活動をしていますか?
A5:2026年5月発売の『近代麻雀』2026年6月号で表紙と巻頭グラビアに登場しています。Mリーグでの競技活動と並行して、雑誌グラビアへの掲載実績があります。
Q6:高宮まりは現在もMリーグに所属していますか?
A6:はい。2026年6月にKONAMI麻雀格闘倶楽部との選手契約更新が発表され、2026-27シーズンにも参戦しています。
まとめ:【プロの結論】高宮まりの水着作品を選ぶなら何を見るべき?
高宮まりの水着グラビアを知るうえで、押さえておきたい作品と出来事は明確です。
初期の活動を知りたいなら、2013年のDVD『テンパイ-聴牌-』。麻雀用語を冠した作品に興味があるなら『九蓮宝燈』『幸福論』『MOVE』。まとまった写真をじっくり楽しみたいなら、2023年発売のファースト写真集『蜃気楼~Mirage~』が有力な選択肢です。
また、雑誌掲載の実績を追うなら『近代麻雀』の2025年8月号、2026年2月号、2026年6月号などを確認すると、競技活動と並行して続いてきたグラビアの歩みが分かります。
作品を探す際は、次の基準で選ぶと目的に合ったものを見つけやすくなります。
- 初期の水着グラビアを見たい人:2013年の『テンパイ-聴牌-』から年代順に追う。
- 写真集を一冊手元に置きたい人:『蜃気楼~Mirage~』を選ぶ。
- 麻雀とグラビアの両方に関心がある人:『近代麻雀』の表紙・巻頭グラビア掲載号を探す。
- 映像作品をまとめて比較したい人:アイドルワンなどの公式作品一覧でタイトルと発売情報を確認する。
大切なのは、高宮まりをグラビアだけで評価しないことです。日本プロ麻雀連盟の五段であり、MリーグのKONAMI麻雀格闘倶楽部を支える選手でもある。その競技者としての実績と、写真集やDVDで見せる表現の幅が、彼女ならではの魅力を形づくっています。
2026年もMリーグでの戦いは続いています。今後の競技成績とともに、写真集や雑誌などでどのような新しい姿を見せてくれるのかにも注目が集まりそうです。