小杉竜一さんは、京都府出身の吉本興業所属のお笑い芸人です。ブラックマヨネーズではツッコミを担当し、特徴的な声や表情、テンポのよいリアクションで知られています。
吉本興業の公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりです。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 小杉竜一(こすぎ・りゅういち) |
| 生年月日 | 1973年7月5日 |
| 年齢 | 53歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 京都府 |
| 身長 | 170cm |
| 公式プロフィール体重 | 100kg |
| 血液型 | O型 |
| 所属事務所 | 吉本興業 |
| NSC | 大阪校13期生(1994年) |
| 趣味 | 空手、ラグビー、人と交流すること |
特に検索されることが多いのが身長と体重です。身長は170cmと公表されています。一方、体重については、公式プロフィールの100kgという記載と、テレビ番組での実測値を区別する必要があります。
2026年9月30日放送の「ホンマでっか!TV」で公表された測定値は108.4kgです。公式プロフィールの体重表記が必ずしも最新の測定結果を反映しているわけではありません。
また、小杉さんは「ヒーハー!」というおなじみのフレーズや、薄毛を自虐的に笑いへ変える芸風でも人気を獲得してきました。体形や髪型を含め、自分自身の特徴を笑いに転換することが、長年にわたるタレント活動の強みになっています。
プロフィールの基本情報は吉本興業の公式タレントページ、最新の体重についてはテレビ番組の測定結果を基準に見ると、情報を整理しやすくなります。
【ブラックマヨネーズ結成の経緯】吉田敬との出会いからM-1優勝まで

ブラックマヨネーズは、小杉竜一さんと吉田敬さんによるお笑いコンビです。2人は大阪NSC13期生として出会い、1990年代後半にコンビを結成しました。
吉田敬が小杉竜一のツッコミに注目した2人の出会いについては、2022年8月21日放送のTOKYO FM「木村拓哉 Flow」で本人たちが詳しく語っています。
当時、小杉さんは「関西キング」、吉田さんは「ツインテール」という別々のコンビで活動していました。
吉田さんが小杉さんに興味を持った理由の一つは、ツッコミの技術でした。ほかの芸人が似たような調子で「なんでやねん」と突っ込むなか、小杉さんは声のトーンを使い分けていたといいます。
吉田さんは、小杉さんと組めばもっと売れる可能性があると考え、2組合同のイベントを企画。小杉さんと当時の相方の関係を観察するなど、コンビ結成の機会をうかがっていました。
その後、小杉さんの元相方が芸人を辞めることになり、コンビは解散。小杉さん自身も芸人を続けるか迷っていた時期に、吉田さんから誘いを受けます。
加えて、小杉さんの母親も2人の舞台上での相性を評価し、吉田さんと組むことを勧めていたそうです。こうした経緯を経て、ブラックマヨネーズが誕生しました。
なお、結成年については、吉本興業の現行プロフィールでは1997年、朝日放送のM-1グランプリ2005の紹介資料では1998年と記載されており、資料によって表記に違いがあります。
2005年、M-1グランプリで頂点へ結成後のブラックマヨネーズは、関西を中心に漫才の実力を磨きました。2001年から2004年までM-1グランプリでは準決勝に進出しながらも、決勝には届かない時期が続きます。
転機となったのが2005年です。
2005年12月25日に行われたM-1グランプリ決勝で、ブラックマヨネーズは3,378組の出場者の頂点に立ち、659点で優勝しました。2位は笑い飯、3位は麒麟でした。
この優勝は、単に賞レースで勝ったというだけではありません。関西で積み上げてきた漫才の評価を全国的な知名度へとつなげる大きな転換点になりました。
ブラックマヨネーズの人間関係・経歴相関表小杉さんを取り巻く人物や出来事を整理すると、現在の芸風や活動につながる関係性が見えてきます。
特に興味深いのは、吉田さんとの漫才づくりです。2022年のTOKYO FMの対談によると、当初は吉田さんがネタを書き、小杉さんに細かな演技の指示を出すスタイルでした。
しかし、M-1を目指す過程で制作方法を変更。吉田さんが一人でネタを書くのではなく、白紙のノートから2人で考えるようになったといいます。
この変化は、ブラックマヨネーズの漫才を理解するうえで重要です。吉田さんの構成力と、小杉さん自身の自然な言葉や反応が組み合わさることで、2人ならではの掛け合いが生まれました。
コンビの長い活動を支えているのは、単なる仲の良さだけではなく、互いの持ち味を理解したうえでネタを作り続ける関係性にあります。
【ブラックマヨネーズ小杉の現在】2026年の出演番組と活動状況
2026年11月現在、小杉さんはテレビバラエティーを中心に活動しています。
「ホンマでっか!TV」では、明石家さんまさんや専門家、ほかの出演者との掛け合いを展開。健康や生活に関するテーマでは、自身の体験を交えたリアクションも見どころになっています。
また、BSよしもとの冠番組「走れ!こすっちょ」では、ランニングと街歩きを組み合わせた企画に挑戦しています。
2026年11月の主な出演予定2026年11月2日時点で確認できる番組表には、次の出演予定が掲載されています。
| 放送日 | 番組名 | 放送予定 |
|---|---|---|
| 11月3日(火) | ラヴィット! | 8:00~9:55 |
| 11月3日(火) | ぽかぽか | 11:47~13:50 |
| 11月3日(火) | バナナサンドSP | 18:30~20:55 |
| 11月3日(火) | 走れ!こすっちょ #238 | 20:00~20:30 |
| 11月4日(水) | ぽかぽか | 11:47~13:50 |
| 11月4日(水) | ホンマでっか!TV | 21:00~21:54 |
| 11月5日(木) | ぽかぽか | 11:47~13:50 |
| 11月5日(木) | ニンゲン観察バラエティ モニタリング | 20:00~22:00 |
| 11月7日(土) | ウラマヨ! | 13:00~13:59 |
出典:IPG番組表×テレビ・ステーションの2026年11月2日~9日掲載情報。放送日時・出演者は変更される場合があります。
このスケジュールからも、地上波のバラエティーだけでなく、BS番組や関西テレビの番組にも出演していることが分かります。
「ホンマでっか!TV」は11月4日の放送予定にもブラックマヨネーズの出演が掲載されています。長く続く番組での共演関係が、2026年も続いていることを確認できます。
「走れ!こすっちょ」は2026年も継続「走れ!こすっちょ」は、小杉さんが全国各地を巡りながら、ゆるく走って街の魅力を紹介するBSよしもとの番組です。
単純なランニング番組ではなく、旅先での人との出会いや地域の風景、思い出の場所なども取り上げています。
BSよしもとの公式番組情報によると、次回は2026年11月3日20時から、第238回を放送予定です。
番組の紹介では、100kgを超える体重で快走する小杉さんの姿や、健康的な体を目指す挑戦が取り上げられています。SNSを通じた番組関連の発信にも触れられています。
小杉さん自身も番組について、ランニング番組でありながらあまり走らない回や、街の紹介をしないまま終わる回もあるとユーモアを交えて説明しています。むしろ、テレビで見る姿とは違う自分自身を楽しんでほしいという趣旨のコメントを寄せています。
この番組の面白さは、ダイエットの成果だけを追いかけるのではなく、小杉さんのキャラクターそのものを旅番組の魅力に変えている点です。
【小杉竜一のダイエット企画】体重推移と痩せた理由を検証
2026年の小杉さんを語るうえで欠かせないのが、長年にわたって続いているダイエットへの挑戦です。
これまで何度も減量に成功しながら、リバウンドも経験してきました。今回の取り組みが注目されるのは、以前のような厳しい食事制限ではなく、日常生活に取り入れやすい運動を継続する方法を選んでいるためです。
大阪マラソンでは120kgから88kgへ小杉さんは2017年のマラソン挑戦、2018年のフルマラソンへの挑戦を経て、2019年に大阪マラソンを完走しています。
日刊スポーツの2024年6月の取材記事では、大阪マラソンに向けて120kgから88kgまで減量したと本人が振り返っています。年間600kmほど走ったという報道もあり、当時は相当なトレーニングを積んでいました。
しかし、マラソン完走後は走ることへの意欲が低下。2024年の取材では、番組開始時の110kgから、書籍出版が決まった頃には118kg、取材時には120kgになっていたと話しています。
本人は過去のダイエットについて、10回痩せて10回リバウンドしたという意味で「10戦10勝10敗」と表現していました。
2025年から始まった「ゆるジャンプ」企画2026年1月7日放送の「超ホンマでっか!TV」では、新たなダイエット企画の成果が発表されました。
今回の方法は、朝・昼・晩に各1分、1日合計3分のゆるジャンプを行うというものです。
食事制限を中心にするのではなく、無理のない運動を毎日の習慣にすることを目指しています。
過去に厳しい減量を経験した小杉さんは、我慢を重ねる方法では反動で体重が戻ってしまうと考え、継続しやすい方法を選びました。
小杉竜一の体重推移一覧| 時期 | 体重 | 出来事 |
|---|---|---|
| 過去の減量前 | 118kg | 以前のダイエット挑戦前 |
| 過去の減量後 | 90kg | 一度大幅な減量に成功 |
| その後 | 120~122kg | リバウンドを経験 |
| 2019年大阪マラソン挑戦時 | 120kg→88kg | 32kg減量 |
| 2024年6月 | 約120kg | リバウンド後の体重を公表 |
| 2025年6月 | 120.6kg | ゆるジャンプ企画開始時 |
| 2026年1月 | 112.6kg | 約5カ月で8kg減 |
| 2026年9月30日 | 108.4kg | 開始時から12.2kg減 |
出典:日刊スポーツ、デイリースポーツ、MANTANWEBの報道。各数値は異なる時期の本人発言・番組測定値であり、すべてが同一条件で測定された連続データではありません。
2026年1月の測定では、開始時120.6kgから112.6kgになり、約5カ月で8kg減。ウエストも132.5cmから123cmへと9.5cm減少しました。
加えて、2026年9月30日放送の「ホンマでっか!TV」では108.4kgを記録。開始時から12.2kgの減量となりました。
同番組では、体重が2桁になったら腹壁ヘルニアの手術を受けたいという希望も語っています。家族のためにも健康的な親でいたいという思いを明かしていました。
2026年10月時点でも減量を継続2026年10月22日、小杉さんはニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」にゲスト出演し、ダイエットの経過を語りました。
このとき、企画を始めてから約1年半が経過し、120kgから108kg程度まで減量したことを説明。現在も取り組みを続けていると明かしています。
また、ナイツの塙宣之さんからダイエットについて尋ねられた際には、努力しているのに見た目で気づかれないことを残念がる一幕もありました。
ここで押さえておきたいのは、体重の減少と見た目の変化は必ずしも同じタイミングで周囲に認識されるわけではないということです。小杉さんの場合、数字では着実な変化が出ている一方、番組内では体形をいじられることもあり、そのギャップが笑いにつながっています。
なお、ゆるジャンプは小杉さんが番組企画として実践した方法です。番組での結果だけを根拠に、誰にでも同じ減量効果があると考えることはできません。
【小杉竜一の結婚・子ども】家庭では3人の子どもの父親
テレビでは豪快なリアクションや自虐ネタで笑いを取る小杉さんですが、私生活では家庭を大切にする父親としての一面も知られています。
小杉さんは2010年11月7日に一般女性と結婚しました。当時の報道によると、相手は14歳年下の女性で、結婚発表時には妊娠4カ月でした。
興味深いのは、妻との出会いにも相方の吉田敬さんが関係していたことです。日刊スポーツの報道によると、2人は吉田さんの紹介で知り合ったとされています。
子どもは3人小杉さんには3人の子どもがいます。スポニチアネックスの2023年の記事などで報じられた家族構成は次のとおりです。
| 時期 | 家族に関する出来事 |
|---|---|
| 2010年11月 | 一般女性と結婚 |
| 2011年4月 | 第1子となる長男が誕生 |
| 2016年1月 | 第2子となる長女が誕生 |
| 2020年7月 | 第3子となる次男が誕生 |
2020年7月には、自身のSNSを通じて第3子の誕生を報告。仕事と育児の両方に取り組んでいくという思いを伝えていました。
また、2023年12月のスポニチアネックスの記事では、結婚後は飲み会にほとんど行かず、帰宅後に子どもをお風呂に入れるなど、家庭中心の生活を送っていると話しています。
一番下の子どもが大学を卒業する頃には自身が69歳になるという話もしており、父親として長く働き続けることへの思いがうかがえます。
一方で、小杉さんは家族について多くを語らない傾向があります。妻や子どもの詳しいプロフィール、日常生活の細部などは広く公開されていません。芸能活動と家庭生活を分けている姿勢も特徴です。
なお、家族に関する情報は結婚当時の所属事務所発表や、その後の本人報告、主要メディアの報道に基づいています。
【プロの結論】小杉竜一の魅力は漫才・テレビ・挑戦を両立すること
2026年の小杉竜一さんの活動を整理すると、単なるM-1王者の現在という枠には収まりません。
大きく分けると、3つの特徴があります。
1つ目は、漫才師としての基礎力です。
吉田敬さんとのコンビ結成からM-1優勝までの歩みを見ると、小杉さんのツッコミはブラックマヨネーズの漫才を成立させる重要な要素でした。相方の構成力を受け止めながら、自分らしい反応を出す能力が長年の強みになっています。
2つ目は、番組に合わせてキャラクターを使い分ける力です。
「ホンマでっか!TV」では共演者との掛け合い、「ぽかぽか」などではバラエティー出演者としての対応力、「走れ!こすっちょ」では本人の生活や挑戦を見せる企画に取り組んでいます。
同じ人物でも、番組の形式によって見せる顔を変えられることは、長くテレビで活躍する芸人にとって大きな強みです。
3つ目は、自分の弱点や失敗を笑いと企画に変える力です。
過去の減量とリバウンドを隠すのではなく、テレビ番組の企画として公開し、継続的な挑戦につなげています。「走れ!こすっちょ」も、健康への取り組みと街の魅力を紹介する番組を組み合わせた企画です。
2026年9月には108.4kgまで減量し、10月にも継続を明言しています。今後の注目点は、単発の大幅減量ではなく、リバウンドを抑えながらどこまで無理なく続けられるかという部分です。
小杉さんの現在を知りたい読者にとっては、体重だけでなく、漫才師としての活動、テレビ出演、冠番組での挑戦をまとめて見ることが、実際の活躍を理解する近道になります。
【小杉竜一の現在に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ブラックマヨネーズの小杉竜一の身長と体重は?
A1:身長は170cmです。吉本興業の公式プロフィールには体重100kgと記載されていますが、2026年9月30日の「ホンマでっか!TV」での測定値は108.4kgでした。
Q2:小杉竜一は2026年現在、何キロ痩せましたか?
A2:2025年6月のダイエット開始時は120.6kgでした。2026年9月30日の測定では108.4kgとなり、合計12.2kgの減量を記録しています。
Q3:小杉竜一の「走れ!こすっちょ」は終了しましたか?
A3:終了していません。BSよしもとの公式番組情報では、2026年11月3日20時から第238回の放送が予定されています。
Q4:ブラックマヨネーズはいつ結成しましたか?
A4:吉本興業のプロフィールでは1997年結成とされています。2人は大阪NSC13期生として出会い、吉田敬さんからの誘いなどを経てコンビを結成しました。
Q5:小杉竜一には妻や子どもがいますか?
A5:2010年11月に一般女性と結婚し、長男・長女・次男の3人の子どもがいます。
まとめ:ブラックマヨネーズ小杉は2026年もテレビで活躍中
ブラックマヨネーズの小杉竜一さんは、2005年のM-1グランプリ優勝を経て、現在もテレビを中心に幅広く活動しています。
2026年11月現在は「ホンマでっか!TV」や「ぽかぽか」などへの出演が確認でき、冠番組「走れ!こすっちょ」も第238回を迎えます。
ダイエットでは、2025年6月に120.6kgからスタートし、2026年9月には108.4kgを記録。過去のリバウンド経験を踏まえ、ゆるジャンプを中心とした継続型の減量に取り組んでいます。
また、吉田敬さんとの長年のコンビ関係や、3人の子どもを持つ父親としての生活も、小杉さんを理解するうえで欠かせない要素です。
今後は、体重2桁という目標に到達できるのか、そして「走れ!こすっちょ」でどのような街や人との出会いを見せてくれるのかにも注目が集まります。漫才、テレビ、健康への挑戦という3つの軸で、小杉竜一さんの活動は2026年も続いています。
最新の出演日時は放送局や番組表、体重の変化は本人が出演する番組での測定結果を確認することが、情報を正しく把握するポイントです。
主な参考資料
- 吉本興業「小杉竜一プロフィール」
- M-1グランプリ公式サイト「大会の歴史」
- 朝日放送「M-1グランプリ2005」
- TOKYO FM「木村拓哉 Flow」2022年8月21日放送
- BSよしもと「ブラマヨ小杉の『走れ!こすっちょ』」
- MANTANWEB、デイリースポーツ、日刊スポーツ、スポニチアネックスの関連報道
- IPG番組表×テレビ・ステーション(2026年11月の出演情報)