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石井大裕アナはTBS退社後どうなった?2026年の現在とLOCOK転身を徹底解説

小野寺 拓海 小野寺 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
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「石井アナ TBS」と検索している人が気になっているのは、元TBSアナウンサーの石井大裕(いしい・ともひろ)氏の現在の仕事や、2026年1月の退社理由ではないだろうか。スポーツ中継や『S☆1』『NEWS23』などで知られた石井氏は、2026年1月6日付でTBSを退社。その後、自身の会社TOMODE BASEを立ち上げ、4月には兄の石井大貴氏が代表を務める株式会社LOCOKの取締役兼陸上競技クラブGMに就任した。

ただし、単純にアナウンサーを辞めて陸上競技の世界に移ったわけではない。スポーツの取材・司会・映像制作を続けながら、アスリートの育成環境やスポーツ教育にも携わるという新しい活動形態を選んでいる。2026年11月現在までに公表された情報をもとに、退社の経緯、元プロテニス選手としての実績、松岡修造氏や錦織圭選手との関係、家族について整理する。

【石井大裕アナとは何者?】プロフィールとTBS時代の経歴

石井アナtbs

石井大裕氏は、スポーツ取材を中心に活躍してきた元TBSアナウンサーである。テニス選手として海外を転戦した異色の経歴を持ち、競技経験と語学力、選手とのコミュニケーション能力を生かしてスポーツ報道の現場で存在感を発揮してきた。

石井大裕の基本プロフィール

石井氏は1985年6月5日、東京都生まれ。2026年11月現在は41歳となる。慶應義塾高等学校を卒業後、慶應義塾大学法学部政治学科に進学し、卒業後の2010年4月にTBSテレビへ入社した。

慶應塾生新聞の2021年のインタビューでは、大学時代にテニス選手として海外ツアーを転戦するため、2年間休学した経験も語っている。競技生活に区切りをつけて大学に戻り、学業を修めたことが、その後のキャリアにつながった。

基本情報を整理すると以下のとおりだ。

  • 名前:石井大裕(いしい・ともひろ)
  • 生年月日:1985年6月5日
  • 出身地:東京都
  • 最終学歴:慶應義塾大学法学部政治学科
  • 前職:TBSテレビアナウンサー
  • TBS入社:2010年4月
  • 退社:2026年1月6日
  • 現在の主な肩書:TOMODE BASE代表取締役社長、LOCOK取締役兼陸上競技クラブGM

学歴や大学時代の経験については、慶應塾生新聞の塾員インタビューでも本人の話を確認できる。

TBS時代はスポーツ番組の中心的存在

石井氏は入社後、スポーツニュースや情報番組を中心に担当。『あさチャン!』『NEWS23』『S☆1』などに出演し、オリンピック、世界陸上、アジア大会、WBCなどの大型スポーツイベントでもキャスターやリポーターを務めた。

特に特徴的だったのは、競技結果だけでなく、選手の背景や試合に至るまでの過程を掘り下げる取材スタイルだ。選手自身の言葉を引き出し、競技に取り組む姿勢や人間性まで伝えることを重視していた。

2023年のTBS INNOVATION LANDのインタビューでは、取材対象の選手について事前に情報を集め、本人に直接話を聞くことを大切にしていると説明している。WBCでは海外の野球連盟やMLB機構にも問い合わせ、対戦国の情報を調べていたという。

こうした取材方法は、後にスポーツクラブの運営や教育事業に関わるうえでも生かせる経験となっている。

【2026年1月にTBS退社】理由と経緯を時系列で整理

石井氏のTBS退社が明らかになったのは2026年1月1日。スポニチの報道によると、同氏は1月6日付で退社し、7日付で新会社を立ち上げる予定だった。

退社は突然の降板や番組上のトラブルによるものではなく、自ら事業を立ち上げるためのキャリア転換だった。本人もスポニチの取材に対し、TBSへの愛着を語りながら、新たな目標に挑戦する決意を説明している。

退社からLOCOKのGM就任まで

2026年の動きを時系列で見ると、当初の新会社設立と、その後に発表された陸上クラブ運営への参画という2つの転換点がある。

時期 出来事 内容・意味
2025年9月 世界陸上東京大会 選手に寄り添うリポートで注目を集める
2026年1月1日 退社報道 1月6日付でのTBS退社が報じられる
2026年1月6日 TBS退社 約16年間在籍した同局を離れる
2026年1月7日 TOMODE BASE設立 スポーツや日本文化を世界に発信する事業を開始
2026年4月1日 LOCOK取締役兼GM就任 陸上競技クラブの運営を担当
2026年4月21日 新体制発足会見 陸上と教育を組み合わせた新プロジェクトを発表
2026年5月21日 東レポ配信開始 東レのエクスプローラーとして取材・映像発信
2026年6月29日 ヨネックスと契約 ブランドオフィシャルMCとして活動
退社理由は新しい会社を経営するため

スポニチの2026年1月1日の報道では、石井氏はTBSについて、居心地がよく、子育てに関する希望も聞いてくれるなど、働き続けたいと思える会社だったと説明。その一方で、大きな目標に挑戦したい気持ちが強くなったとしている。

「覚悟を持って、大きな目標にチャレンジしたい気持ちが強くなりました」

退社の直接的な背景として報じられたのが、新会社の代表取締役に就任することだった。スポニチによると、TBSの社内規則では社員と法人代表の兼務が認められていなかったため、会社設立に先立って退社する形になったという。

新会社の名称は「TOMODE BASE(トモードベース)」。自身の名前に由来する「とも」、流行や様式を意味する「モード」、拠点を意味する「ベース」を組み合わせた名称と報じられている。

退社はTBSとの不仲や番組トラブルが原因なのか

公表された退社経緯からは、局との対立や不祥事が退社の原因だったとする根拠は見当たらない。本人が語ったのは、TBSへの感謝と、新しい事業に挑戦する意欲だった。

したがって、退社をネガティブな理由によるものと捉えるよりも、会社員としてのアナウンサーから、自ら企画・制作・出演を担う経営者へと仕事の幅を広げた転身として理解するのが実態に近い。

【元プロテニス選手の実績】松岡修造・錦織圭との関係

石井氏の経歴で見逃せないのが、TBS入社前にプロテニス選手として活動していたことだ。スポーツアナウンサーとしての説得力は、単に競技を取材してきた経験だけでなく、自ら世界の舞台を目指して戦った経験にも支えられている。

12歳で修造チャレンジに選出

石井氏は12歳のとき、松岡修造氏が主催するテニス強化キャンプ「修造チャレンジトップジュニア」に選ばれた。キャンプでは主将を務めるなど、当時から高い実力を持つ選手として期待されていた。

このキャンプには、後に世界的なテニス選手となる錦織圭選手も参加していた。石井氏は錦織選手より年上の先輩にあたり、当時から一緒に練習する関係だった。

2010年の入社報道でも、錦織選手が憧れた先輩の一人として紹介されている。

プロ選手としてヨーロッパで世界を転戦

慶應義塾高等学校を卒業した後、石井氏は単身でヨーロッパに渡った。イタリアを拠点に国際大会を転戦し、世界ランキングにも入った経験を持つ。

全日本ジュニア室内テニス選手権では準優勝。さらに世界スーパー・ジュニアのダブルスでも上位進出を果たしている。

しかし、選手生活は順風満帆ではなかった。負傷が相次ぎ、2006年に20歳で競技生活に区切りをつけた。

その後、慶應義塾大学に復学。テニス選手としての夢を追い続けるのではなく、別の立場からスポーツに関わる道を模索することになった。

錦織圭選手との関係は現在も注目される

石井氏と錦織選手の関係は、修造チャレンジでともに練習した先輩・後輩という間柄に始まる。

2014年、錦織選手が全米オープンで決勝進出を果たした際には、石井氏が急きょニューヨークへ向かい、現地で試合を見届けた。準決勝後には錦織選手へのインタビューも実現している。

日刊スポーツの当時の報道では、石井氏は錦織選手の快挙に涙を流したと紹介された。自分もかつて世界を目指した経験があるからこそ、後輩の大舞台での活躍に特別な思いがあったのだろう。

なお、両者の関係を単なる有名人同士の交流として見るのは適切ではない。ジュニア時代から競技をともにした経験が、スポーツ報道の現場でもつながっていたことが特徴だ。

世界陸上との意外な縁もあった

テニス経験者である石井氏が陸上競技に強い関心を持つようになった背景には、棒高跳びのレジェンド、セルゲイ・ブブカ氏との出会いもある。

TBS INNOVATION LANDの2023年のインタビューで、石井氏は高校時代に海外でテニスをしていた際、ブブカ氏の自宅に滞在していた経験を明かした。ブブカ氏の息子がテニス選手で、石井氏のライバルでありダブルスパートナーだったことが縁だったという。

初めて陸上競技の大会を観戦したのもブブカ氏と一緒だった。後に世界陸上の総合司会を務めることになった石井氏にとって、陸上はアナウンサーになってから突然出会った競技ではなかったのである。

【LOCOK陸上競技クラブGM】石井大裕は何をしている?

2026年4月、石井氏の新しい活動として発表されたのが、LOCOK陸上競技クラブのゼネラルマネージャー就任だ。

株式会社LOCOKは、幼児教育やウェルネス事業などを展開する企業。兄の石井大貴氏が代表取締役を務めている。石井大裕氏は同社の取締役を兼ね、陸上競技クラブの運営を担当する立場となった。

GMは監督や選手とは違う運営責任者

GMはゼネラルマネージャーの略称で、競技チームの運営や組織づくりを担う役職だ。

石井氏の場合、陸上競技の技術指導を直接行う監督ではなく、選手や指導者が競技に集中できる環境を整えることが大きな役割となる。

4月21日の新体制発足会見では、石井氏自身も、選手の目標実現に向けて環境を整えることがGMとしての役目だと説明している。

LOCOK陸上競技クラブの新体制

2026年4月に発表された新体制は、競技経験豊富な指導者と現役選手を中心に構成されている。

  • 石井大裕:取締役兼ゼネラルマネージャー。
  • 岡田久美子:監督。競歩でオリンピック3大会連続出場を果たした元選手。
  • 関根花観:アカデミーディレクター。リオデジャネイロ五輪女子1万メートル代表。
  • 梅野倖子:所属選手。競歩日本代表として活動。

この布陣で始動したのが、全世代型プロジェクト「PROJECT やれば、できる!」だ。

スポーツと教育を組み合わせる狙い

LOCOKが運営する「つくし会幼児教室」は、長年にわたって幼児教育を手がけてきた。石井氏自身も幼少期にこの教室で学んだ経験がある。

LOCOKの公式発表によると、新プロジェクトではトップアスリートを次世代の「生きた教科書」と位置づけ、スポーツを通じて子どもたちに挑戦することや、やり抜くことの大切さを伝える構想を掲げている。

陸上クラブの活動も、競技成績だけを追い求めるものではない。子ども向けの陸上教室や、高齢者の健康寿命を伸ばすコミュニティーづくりなど、幅広い世代への展開が視野に入っている。

「やればできる、を習慣にすること」

これはLOCOKの新体制発表において石井氏が示した教育の基本的な考え方の一つだ。競技の現場で見てきたトップ選手の努力や挫折を、次世代の教育へ還元するという考え方が表れている。

また、2026年9月にはLOCOKと電通が「つくし会エデュテインメント」プロジェクトを開始。教育・スポーツのメソッドとメディアの力を組み合わせ、子どもの運動習慣づくりを地域へ広げる事業が発表された。これはLOCOK全体の事業展開として注目される動きだ。

【TBS退社後もアナウンサー業は継続】2026年の現在の活動

石井氏の現在を理解するうえで重要なのが、TBSを辞めたからといって、アナウンサーとしての活動まで終了したわけではないという点だ。

2026年1月のスポニチ報道では、石井氏は新会社の代表として映像制作やメディア事業を進める一方、野球、陸上、テニスなどの取材や出演、司会も続けたいと説明していた。

その後、東レやヨネックスとの取り組みが公表され、実際にメディア出演や司会活動を続けていることが確認できる。

株式会社TOMODE BASEで世界に向けて情報発信

TOMODE BASEは、石井氏が代表取締役社長を務める会社だ。

事業の中心として掲げているのは、スポーツや日本文化などのコンテンツを企画・制作し、国内だけでなく欧米を含む海外にも発信するメディア事業である。

スポニチの報道では、石井氏はアナウンサーとしての出演だけでなく、プロデューサーとして映像制作にも取り組んできたことが紹介されている。ウクライナの女子走り高跳び選手ヤロスラワ・マフチフを題材にしたドキュメンタリーも制作し、TBSのスポーツ番組で企画として放送された実績がある。

これまでの取材経験を生かし、自分自身が出演者となりながらコンテンツを企画するという、従来の局アナとは異なる働き方を目指している。

東レの特別番組「東レポ」に出演

2026年5月21日には、東レの創立100周年記念企画として、YouTube番組「東レポ(東レが描く『未来』とは?)」がスタートした。

石井氏は番組のエクスプローラー、いわば探検家として出演。東レのイベントへの潜入取材や、経営者・社員へのインタビューを通じて、企業活動の裏側や社会的な価値創造を伝える役割を担っている。

東レの発表では、活動期間は1年間の予定。工場や研究所だけでなく、陸上、テニス、ピックルボールなどのスポーツ現場も取材対象としている。

スポーツ選手へのインタビューで培ってきた質問力や現場対応力を、企業や日本のものづくりを伝える仕事へ応用した例といえる。

ヨネックスのブランドオフィシャルMCにも就任

2026年6月29日、ヨネックスは石井氏が代表を務めるTOMODE BASEとのイベント出演契約を発表した。

石井氏はブランドオフィシャルMCとして、同社が主催する大会やイベントで司会やアンバサダー活動を行う。

これは元プロテニス選手という経歴とも相性のよい仕事だ。テニス競技を実際に経験し、プロ選手の視点とスポーツ報道の経験を持つ石井氏だからこそ、競技の魅力を言葉で伝える役割が期待される。

ヨネックスの発表では、現在の石井氏について、TOMODE BASEの代表取締役社長であり、LOCOKの取締役と陸上部GMも務める人物として紹介されている。

アナウンサーを完全に辞めたわけではない

ここで整理しておきたいのは、TBSの社員アナウンサーという立場を離れたことと、アナウンスや司会の仕事を辞めたことは別だという点である。

現在はTBS所属ではないものの、司会者、リポーター、アンバサダー、プロデューサーとして活動している。つまり、テレビ局に所属するアナウンサーから、会社経営とメディア出演を組み合わせる独立した働き方へ移行した形だ。

今後もテレビ番組やスポーツイベントで姿を見る機会はあり得るが、TBSの番組に社員アナウンサーとして出演する立場ではない。出演の有無や番組ごとの契約については、個別の発表を確認する必要がある。

【結婚・妻・子供・兄】石井大裕の家族について

石井氏の仕事だけでなく、結婚や家族について気になっている人も多い。これまでの報道では結婚と第1子に関する情報が公表されている。

2017年に結婚を報道

日刊スポーツなどの2017年3月の報道によると、石井氏は同年春に結婚することが明らかになった。相手は大手食品会社の役員の令嬢と報じられ、同年5月に披露宴を予定していた。

ただし、妻の氏名や詳しいプロフィール、夫婦の日常生活などについては、広く公表されている情報は限られている。

2019年には第1子の誕生予定を報告

2019年2月、石井氏は自身がパーソナリティーを務めていたTBSラジオの番組で、同年4月に父親になる予定だと報告した。

オリコンや日刊スポーツもこの発言を報じており、第1子の誕生予定が明らかになったのはこのときだ。

その後の子供の氏名や性別、家族の詳しい情報については、本人が積極的に公開しているわけではない。家族に関する話題は、確認できる公表情報とプライベートな情報を分けて見る必要がある。

兄はLOCOK代表の石井大貴氏

石井大裕氏の現在の活動を語るうえで欠かせない人物が、兄の石井大貴氏だ。

兄の大貴氏は株式会社LOCOKの代表取締役。教育事業を手がけ、幼児教室「つくし会」などを運営している。

大裕氏と大貴氏は、TBS在籍時代から兄弟で音楽ユニット「Well stone bros.」として活動した経歴もある。2014年には「OVERCOME」でメジャーデビューしている。

兄弟の関係は仕事にもつながっており、現在は大貴氏が経営するLOCOKで大裕氏が取締役兼GMを務めている。

単なる親族企業への参加というだけではなく、幼少期に自身も学んだ教育メソッドと、長年取り組んできたスポーツ報道の経験を組み合わせるという意味合いがある。

【プロの結論】石井大裕の転身から見えるスポーツメディアの新しい形

石井氏の2026年の転身は、アナウンサーという職業の可能性を考えるうえでも興味深い事例だ。

取材する側からスポーツ環境をつくる側へ

従来のスポーツアナウンサーは、競技大会や選手を取材し、その魅力を視聴者に伝えることが主な役割だった。

しかし石井氏は、TBSで培った取材力を維持しながら、TOMODE BASEで映像やメディアを制作し、LOCOKでは選手を支える環境づくりにも携わるようになった。

つまり、スポーツの価値を伝えるだけでなく、その価値が生まれる現場の運営にも関わるようになったのである。

テニス経験と陸上GM就任は矛盾しない

一見すると、元プロテニス選手が陸上クラブのGMになることは意外に感じられるかもしれない。

しかし、GMの役割は陸上の専門技術を直接指導することだけではない。選手の活動環境を整え、指導者や企業、教育機関との連携を進め、チームの価値を社会へ広げていくことも重要だ。

石井氏には、テニス選手として世界を転戦した経験と、世界陸上をはじめとする国際大会を取材してきた経験がある。競技の種類は異なっても、アスリートの心理や競技環境を理解していることは、組織運営に生かせる強みになる。

今後の活動を見る際に注目したい3つのポイント
  • メディア事業:TOMODE BASEがどのような日本発コンテンツを海外へ届けるのか。
  • 陸上クラブ運営:LOCOK陸上競技クラブが選手育成や子ども向け教育でどのような成果を生むのか。
  • 出演・司会活動:東レやヨネックスとの取り組みを含め、スポーツの魅力を伝える仕事がどのように広がるのか。

今後の評価では、肩書の数よりも、制作したコンテンツや選手支援、教育活動が実際にどのような成果を生んだかを見ることが大切だ。

アナウンサーとしての知名度を新しい事業の基盤にしながら、スポーツと教育を結びつける。この二つの領域をどう発展させていくかが、石井氏の次のキャリアを判断する重要な材料となる。

【石井大裕アナとTBS】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:石井大裕アナはいつTBSを退社しましたか?
A1:2026年1月6日付で退社した。1月4日の『S☆1』がTBSアナウンサーとしての最後の出演となった。

Q2:石井大裕アナの現在の仕事は何ですか?
A2:株式会社TOMODE BASEの代表取締役社長、株式会社LOCOKの取締役、LOCOK陸上競技クラブのGMを務めている。映像制作やスポーツイベントの司会、アンバサダー活動も行っている。

Q3:石井大裕アナはTBS退社後もアナウンサーを続けていますか?
A3:TBS所属のアナウンサーではなくなったが、司会、リポーター、スポーツ解説などのメディア活動は継続している。東レの「東レポ」やヨネックスのブランドオフィシャルMCが具体例だ。

Q4:石井大裕アナがTBSを辞めた理由は何ですか?
A4:新会社TOMODE BASEを立ち上げ、スポーツや日本文化を世界に発信する事業に挑戦するため。新会社の代表取締役になることとTBSの社内規則との関係も、退社の直接的な背景として報じられた。

Q5:石井大裕アナと松岡修造・錦織圭の関係は?
A5:12歳のときに松岡修造氏主催の修造チャレンジトップジュニアに選ばれ、錦織圭選手と一緒に練習した経験がある。石井氏は錦織選手のテニス界での先輩にあたる。

Q6:石井大裕アナは結婚していますか?子供はいますか?
A6:2017年の結婚が報道されている。2019年2月には本人がラジオ番組で、同年4月に第1子が誕生する予定だと報告した。妻や子供の詳しい個人情報は広く公表されていない。

Q7:石井大裕アナの兄は誰ですか?
A7:兄は石井大貴氏。株式会社LOCOKの代表取締役を務めており、大裕氏は同社の取締役兼陸上競技クラブGMとして活動している。

まとめ:石井大裕はTBS退社後もスポーツの最前線で活動中

石井大裕氏は2026年1月6日付でTBSを退社し、自らの会社TOMODE BASEを立ち上げた。4月には兄の石井大貴氏が代表を務めるLOCOKの取締役兼陸上競技クラブGMに就任し、スポーツと教育を結びつける新しい活動を始めている。

その原点には、12歳で参加した修造チャレンジ、元プロテニス選手として世界を転戦した経験、慶應義塾大学での学び、そしてTBSで約16年間にわたって積み重ねたスポーツ取材の実績がある。

また、東レの「東レポ」やヨネックスのブランドオフィシャルMCなど、TBS退社後もアナウンサーとして培った表現力を生かす仕事は続いている。

したがって、石井アナの現在を一言で表すなら、「アナウンサーから引退した人」ではなく、「アナウンサーの経験を軸に、メディア経営とスポーツ教育へ活動領域を広げた人物」だ。

今後はTOMODE BASEの海外向けコンテンツ制作、LOCOKでの陸上選手の育成環境づくり、そしてスポーツイベントでの出演活動がどのように発展するかに注目したい。

2026年の石井大裕氏は、テレビ局という組織を離れながらも、スポーツの魅力を伝える仕事を続けている。TBS時代に培った経験を、新しい舞台でどう形にしていくのか。その挑戦はまだ始まったばかりだ。

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小野寺 拓海

アニメ誌編集を経て Web メディアへ。放送・配信の日程は作品公式サイトと各配信サービスの告知で確認し、ガジェットの仕様はメーカーの公式スペック表を引用します。

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