吉本興業の公式プロフィールによると、べーやんの基本情報は次のとおりです。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 芸名 | べーやん |
| 生年月日 | 1994年10月2日 |
| 年齢 | 32歳(2026年10月30日現在) |
| 出身地 | 広島県広島市 |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 67kg |
| 所属 | 吉本興業 |
| 養成所 | NSC大阪校36期 |
| 趣味 | 筋トレ、MARVEL、NBA、映画鑑賞 |
| 特技 | 津軽三味線、バスケットボール、マリオカート |
| コンビ | 豪快キャプテン |
| 相方 | 山下ギャンブルゴリラ |
べーやんは1994年10月2日生まれです。
2026年10月2日に32歳の誕生日を迎えました。M-1グランプリ2025の決勝に出場した当時は31歳で、翌年には32歳となっています。
ちなみに、誕生日には少し興味深いエピソードがあります。
2026年3月のMBSラジオ春の番組改編発表で、べーやんは「ヤングタウン」の第1回放送が始まった10月2日が自分の誕生日と同じであることに触れ、パーソナリティー就任への喜びを語りました。長い歴史を持つ番組と自身の誕生日が重なるという、本人にとっても印象的な縁です。
出身地は広島県広島市!高校卒業後に大阪へべーやんの出身地は広島県広島市です。
2026年7月のマイナビニュースのインタビューでは、広島で育った少年時代についても語っています。
子どもの頃から志村けんに憧れ、テレビ番組「志村けんのバカ殿様」を見ていたことが、お笑いに興味を持つきっかけの一つになったそうです。
中学生の頃には将来お笑いの世界に入りたいと考えていました。
高校は工業高校に進学。電気科を第一志望としていましたが、実際には環境設備科に進んだことも明かしています。
高校卒業後は広島を離れて大阪へ移り、NSC大阪校36期生として芸人への道を歩み始めました。
特技の津軽三味線やバスケットボールにも注目公式プロフィールには、津軽三味線、バスケットボール、マリオカートという一風変わった特技が並んでいます。
特に津軽三味線は、お笑い芸人というイメージとは異なる一面です。
また、趣味には筋トレやMARVEL、NBAなども記載されています。
こうした趣味や特技は、漫才だけでは見えにくいべーやんの個性を知る手がかりになります。今後、バラエティー番組や冠番組で披露される機会が増えれば、新たな魅力として認知される可能性もあります。
【経歴・結成秘話】べーやんと山下ギャンブルゴリラはどう出会った?

豪快キャプテンは、べーやんと山下ギャンブルゴリラによるお笑いコンビです。
結成日は2019年5月27日。
実は、2人は最初から仲が良かったわけではありません。それぞれ別のコンビで活動しており、解散の時期が近かったことが結成のきっかけになりました。
2人の出会いと結成までの経緯2026年7月のマイナビニュースのインタビューでは、結成当時の詳しい経緯が明かされています。
べーやんは以前「セントビンセント」というコンビで活動していました。一方、山下ギャンブルゴリラは「ダークニンゲン」というコンビを組んでいました。
2人は芸歴で1期違い、年齢も約6歳離れており、当初はほとんど会話をしたことがなかったといいます。
しかし、それぞれのコンビが解散した時期が近かったため、まずユニットとして活動することに。
その後、べーやんから山下に正式なコンビ結成を持ちかけました。
べーやんが山下のツッコミを高く評価していたことも、結成を決断した理由です。
豪快キャプテンの経歴・転換点を年表で整理| 時期 | 人物・出来事 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 高校卒業後 | べーやん | 広島から大阪へ移りNSC大阪36期に入学 |
| NSC大阪35期 | 山下ギャンブルゴリラ | NSC大阪校で芸人としての基礎を学ぶ |
| 2019年5月27日 | 豪快キャプテン結成 | べーやんと山下が正式にコンビ結成 |
| 2023年 | ytv漫才新人賞 | 第12回決定戦で3位 |
| 2023年・2024年 | M-1グランプリ | 2年連続で準決勝進出 |
| 2025年4月 | 上方漫才大賞 | 第60回新人賞を受賞 |
| 2025年12月 | M-1グランプリ | 初の決勝進出、6位 |
| 2026年1月 | R-1グランプリ | べーやんが2回戦に出場 |
| 2026年3月 | MBSラジオ | ヤングタウン月曜パーソナリティーに決定 |
| 2026年7月 | GAORA | コンビ初の冠番組がスタート |
- 生年月日:1988年7月16日
- 出身地:兵庫県神戸市
- 年齢:38歳(2026年10月30日現在)
- NSC大阪校35期
- 趣味:パチンコ、競馬
- 特技:ハウスクリーニング、辛い物を食べること
山下ギャンブルゴリラは、べーやんより1期先輩で、年齢は約6歳上です。
芸名のインパクトも強く、見た目の迫力と、漫才で見せる丁寧ながら熱量の高いツッコミとのギャップが特徴です。
ネタ作りは山下が中心!2人で会話しながら完成させる豪快キャプテンのネタ作りは、山下ギャンブルゴリラが大まかな構想を担当し、2人で会話しながら仕上げていくスタイルです。
興味深いのは、一般的な漫才コンビのようにネタ帳へ台詞を細かく書き込む方法を取っていないことです。
舞台で実際に披露したネタをスマートフォンで録音し、聞き返しながら改善していくと、2024年のインタビューで説明しています。
また、べーやんがネタの題材を提供することもあります。
つまり、山下が構成を考え、べーやんがアイデアを出し、実際の会話の中で笑いを磨くという共同作業が、豪快キャプテンの漫才を支えているのです。
【芸風・評判】べーやんのボケはなぜ面白い?豪快キャプテンの漫才を分析
べーやんは豪快キャプテンのボケ担当です。
その特徴は、強烈なリアクションや大声で笑いを取るタイプというより、飄々とした態度で相手の予想を外すところにあります。
べーやんのボケと山下のツッコミの対比豪快キャプテンの漫才は、いわゆる「説教漫才」とも表現されます。
べーやんが何気ない一言や、少しズレた発想を口にすると、山下ギャンブルゴリラが熱量たっぷりに反応します。
この掛け合いが繰り返されるうちに、最初は常識的だった山下の主張が、徐々に過剰になっていくのが面白さのポイントです。
2人の役割を整理すると、次のようになります。
| 比較項目 | べーやん | 山下ギャンブルゴリラ |
|---|---|---|
| 担当 | ボケ | ツッコミ |
| 話し方 | 飄々としてマイペース | 丁寧ながら熱量が高い |
| 主な役割 | 意外な発想や発言をする | 発言を拾い、激しく反応する |
| 印象 | 自然体、奔放 | 豪快、迫力がある |
| 笑いの特徴 | 予想を外す言動 | 怒りや説教のエスカレート |
豪快キャプテンの評価を考えるうえで注目したいのが、2025年12月21日のM-1グランプリ決勝です。
文春オンラインは大会前後の注目コンビとして豪快キャプテンを取り上げ、山下の強烈なツッコミと、べーやんの奔放なキャラクターを紹介しました。
一方で、山下のツッコミが非常に目立つため、漫才なのにボケが分かりにくいという見方も取り上げています。
これは豪快キャプテンの個性を考えるうえで興味深いポイントです。
通常の漫才では、ボケが明確におかしなことを言い、ツッコミが訂正する構造が分かりやすいものです。
しかし、豪快キャプテンの場合は、べーやんの発言を受けて山下が過剰に反応し、その反応自体が新たな笑いを生みます。
つまり、単純にボケだけを切り取っても、漫才全体の面白さは理解しきれません。
M-1決勝で披露した「小さいカバン」の漫才M-1グランプリ2025の決勝で豪快キャプテンが披露したネタは「小さいカバン」でした。
このネタでは、べーやんの発想に山下が反応していく、コンビらしい掛け合いが展開されました。
2026年1月のインタビューでは、2人とも決勝の舞台を振り返り、これまで以上にべーやんが話し、山下が怒る掛け合いを意識してきたことを明かしています。
べーやん自身も、単独ライブや単独ツアーの機会が増えたことで、良いネタができるようになったと振り返りました。
こうした変化は、コンビとしての成長を示す要点です。
【M-1・受賞歴】豪快キャプテンは2025年に何を成し遂げた?
豪快キャプテンが全国的に注目されるきっかけとなったのが、2025年の賞レースでの活躍です。
第60回上方漫才大賞で新人賞を受賞2025年、豪快キャプテンは第60回上方漫才大賞の新人賞を受賞しました。
上方漫才大賞は関西のお笑い界を代表する歴史ある賞です。
若手芸人にとって新人賞は、劇場で積み重ねてきた実力が評価されたことを示す大きな実績です。
豪快キャプテンにとっても、関西の漫才シーンで存在感を高める重要な転機になりました。
吉本興業の公式プロフィールにも、この受賞歴が掲載されています。
M-1グランプリ2025は初決勝で6位
M-1グランプリ2025 決勝6位
839点
ファーストラウンド
2025年12月21日に開催されたM-1グランプリでは、豪快キャプテンが初めて決勝に進出しました。
ファーストラウンドでは、審査員9人から合計839点を獲得。10組中6位という結果でした。
上位3組による最終決戦には進めませんでしたが、初出場で6位という成績は、コンビの実力を全国に示す結果となりました。
決勝進出までの成長も見逃せない豪快キャプテンは、2023年と2024年にもM-1グランプリ準決勝に進出しています。
つまり、2025年に突然注目されたわけではありません。
数年にわたって準決勝の舞台を経験し、ネタの完成度や掛け合いを磨いてきた結果、初の決勝進出につながったと考えられます。
また、2026年1月のインタビューでは、決勝進出に至るまでの仲間の支えについても語っています。
ビスケットブラザーズ、マユリカ、ロングコートダディ、ダブルヒガシなど、関西の芸人仲間との交流が活動を続ける力になっていたそうです。
【2026年最新】べーやんの現在は?MBSヤングタウン・GAORA・R-1の活動
2026年のべーやんは、漫才だけでなく、ラジオやテレビ系バラエティーへの活動領域を広げています。
特に注目したいのは、MBSヤングタウンへの昇格と、GAORAでの初冠番組です。
MBSヤングタウン月曜パーソナリティーに就任2026年3月26日、MBSラジオは春の番組改編を発表し、豪快キャプテンが月曜日の「MBSヤングタウン」を担当することを明らかにしました。
これまで2人は「MBSヤングタウンNEXT」に出演しており、2024年度は水曜日、2025年度は金曜日を担当していました。
そこから本家の「ヤングタウン」へ昇格した形です。
MBSラジオの公式番組情報によると、放送は毎週月曜日の午後10時から。
番組では、山下ギャンブルゴリラの怒りをテーマにした「架空ブチギレ」や、リスナーからレシピを募集する「深夜の豪快食堂」など、コンビのキャラクターを生かしたコーナーが展開されています。
ラジオでは漫才とは違い、長時間にわたるトーク力やリスナーとの距離感が問われます。
べーやんの自然体な発言や独特の感覚が、どのように番組の魅力につながっていくかも注目点です。
GAORA初冠番組「よそはよそ、うちはうち。」2026年7月4日には、GAORA SPORTSでコンビ初の冠番組「豪快キャプテンの よそはよそ、うちはうち。」がスタートしました。
番組のテーマは、SNSや世間体、常識など、周囲の目を気にする風潮を、豪快キャプテン独自の笑いで吹き飛ばすこと。
公式番組紹介では、次のような内容が挙げられています。
- コメディーへの挑戦
- 体を張った企画
- 2人のトーク
- MCとしての進行
- よしもと漫才劇場からの企画
これまで漫才を中心に活動してきた2人が、さまざまなバラエティー企画に挑戦する内容です。
GAORAが初冠番組を任せたことは、コンビとしての知名度だけでなく、番組を成立させるキャラクター性にも期待が寄せられていることを示しています。
R-1グランプリ2026にも出場!ピン芸への挑戦は?2026年1月、べーやんはR-1グランプリ2026にも出場しました。
漫才コンビとしてM-1決勝に進出した直後の挑戦ということもあり、注目を集めました。
1月8日に大阪で開催された2回戦に登場しましたが、準々決勝進出者の発表時点で名前はありませんでした。
スポニチの報道によると、べーやんは1人コントに挑戦したものの、本人も手応えについて厳しく振り返っていたといいます。
その後、1月16日に発表された準々決勝進出者にも名前はなく、R-1では2回戦で敗退しました。
ここで注目したいのは、M-1で結果を残したからといって、ピン芸でも同じように評価されるとは限らないことです。
漫才は相方との掛け合いによって笑いを作れますが、1人コントでは設定、展開、演技、オチまでを1人で成立させる必要があります。
R-1への挑戦は、べーやんにとって漫才とは異なる表現方法を試す機会になったといえます。
2026年の活動状況まとめ| 活動 | 2026年の状況 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| MBSヤングタウン | 月曜担当 | ラジオのレギュラー |
| GAORA | 初冠番組が7月開始 | 漫才以外の企画にも挑戦 |
| R-1グランプリ | 2回戦敗退 | ピン芸に挑戦 |
| 豪快キャプテン | 漫才活動を継続 | M-1決勝経験を経た活動 |
2026年は、賞レースでの実績をラジオやバラエティーの仕事につなげている時期です。
【プロの結論】べーやんの本当の強みは相方との化学反応にある
べーやんの魅力を理解するには、単純にボケの面白さだけを見るのではなく、山下ギャンブルゴリラとの関係性まで含めて評価する必要があります。
彼の特徴は、自然体で発する言葉や、予想を外すような反応です。
一方、山下はそれを拾い上げ、熱量の高いツッコミへと変換します。
この組み合わせが、豪快キャプテン独自の漫才を成立させています。
べーやんの実力を判断する3つのポイント1. 相手の反応を引き出すボケの技術
べーやんのボケは、単独で完結するというより、相方の反応によって面白さが増幅するタイプです。山下のツッコミをどれだけ引き出せるかが重要になります。
2. 自然体のキャラクター
MBSヤングタウンやGAORAの冠番組では、漫才の台本から離れた場面での対応力も見られます。飾らない発言や独特の感覚は、こうした番組で生きる可能性があります。
3. 劇場で磨いてきた漫才の経験
2023年、2024年のM-1準決勝進出、2025年の決勝6位という実績は、長年の舞台経験の積み重ねを示しています。
べーやんの出演をおすすめしたい視聴者- 独特なボケと激しいツッコミの掛け合いが好きな人
- しゃべくり漫才や説教漫才を楽しみたい人
- 大阪の若手芸人の成長を追いかけたい人
- 台本どおりではない自然なトークが好きな人
反対に、分かりやすい一発ギャグや、ボケとツッコミが明確に区切られた漫才を好む人には、最初は独特のテンポに戸惑う部分がある可能性があります。
ただし、山下のツッコミだけでなく、べーやんの発言や間の取り方にも注目すると、コンビの面白さがより伝わってきます。
【べーやんに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:べーやんの年齢はいくつですか?
A1:1994年10月2日生まれで、2026年10月30日現在32歳です。
Q2:べーやんの出身地はどこですか?
A2:広島県広島市です。高校卒業後に大阪へ移り、NSC大阪校36期として芸人の道に進みました。
Q3:べーやんの相方は誰ですか?
A3:山下ギャンブルゴリラです。2019年5月27日に豪快キャプテンを結成しました。
Q4:べーやんは豪快キャプテンのボケ担当ですか?
A4:はい。べーやんがボケ、山下ギャンブルゴリラがツッコミを担当しています。
Q5:豪快キャプテンはM-1グランプリ2025で何位でしたか?
A5:初めて決勝に進出し、ファーストラウンドで839点を獲得して6位となりました。
Q6:べーやんは2026年にどんな番組へ出演していますか?
A6:MBSラジオ「MBSヤングタウン」の月曜パーソナリティーを担当しています。また、GAORAでは「豪快キャプテンの よそはよそ、うちはうち。」という初冠番組が2026年7月に始まりました。
Q7:べーやんはR-1グランプリ2026で優勝しましたか?
A7:いいえ。2026年大会では2回戦に出場しましたが、準々決勝には進出できませんでした。
まとめ:べーやんは2026年も活躍の場を広げる注目漫才師
べーやんは、1994年10月2日生まれ、広島県広島市出身の32歳のお笑い芸人です。
NSC大阪校36期を経て、2019年に山下ギャンブルゴリラと豪快キャプテンを結成しました。
2025年には、第60回上方漫才大賞新人賞とM-1グランプリ決勝6位という実績を残し、コンビとして大きく飛躍しました。
2026年には、MBSヤングタウン月曜パーソナリティーへの就任、GAORA初冠番組のスタートなど、活動の幅がさらに広がっています。
R-1グランプリでは2回戦敗退という結果も経験しましたが、漫才以外の表現にも挑戦する姿勢は見逃せません。
べーやんの最大の魅力は、飄々としたボケと、山下ギャンブルゴリラの熱いツッコミが生み出す独特の掛け合いです。
M-1決勝進出を一つの通過点として、今後は漫才師としてのさらなる成長に加え、ラジオやバラエティーでどのような個性を発揮していくのか。豪快キャプテンの2026年以降の活動にも期待が集まります。