Travis Japanのメンバーとして活躍する川島如恵留(かわしま・のえる)さん。知識の豊富さや語学力、難関資格への挑戦などから、学歴にも関心が集まっています。結論からいうと、出身大学は青山学院大学の総合文化政策学部で、2017年3月に卒業しています。中学受験を経て青山学院中等部に入学し、系列校で学んだ経歴も知られています。
注目したいのは、単に有名大学を卒業したという事実だけではありません。大学時代には芸能活動との両立や将来の進路に悩み、芸能界を離れることまで考えた時期がありました。2024年の本人インタビューや2026年の報道をたどると、現在の知的な活動につながる学生時代の選択が見えてきます。
【結論】川島如恵留の出身大学は青山学院大学総合文化政策学部

川島如恵留さんの出身大学は、東京都渋谷区にキャンパスを構える青山学院大学です。
卒業した学部は、総合文化政策学部。2017年3月に卒業したことは、ORICON NEWSや幻冬舎の公式プロフィールなどでも紹介されています。
大学の基本情報を整理すると、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 川島如恵留 |
| 読み方 | かわしま・のえる |
| 生年月日 | 1994年11月22日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 出身大学 | 青山学院大学 |
| 学部 | 総合文化政策学部 |
| 卒業年月 | 2017年3月 |
| 所属グループ | Travis Japan |
川島さんは、子役として舞台に出演するなど、幼い頃から芸能活動を経験してきました。
2007年10月にはアイドル活動を開始し、2012年7月にはTravis Japanの結成メンバーに選ばれています。
つまり、大学進学後に芸能活動を始めたのではなく、すでに芸能界で活動していた状態で大学生活を送っていたのです。
この点が、川島さんの大学選びや進路の決断を理解するうえで重要になります。
【学歴】中学受験で青山学院中等部へ!高校も青山学院高等部
川島さんの学歴を語る際に欠かせないのが、中学受験です。
2026年4月15日付のデイリースポーツのインタビューでは、本人が中学受験を経験したことや、小学生時代の勉強について振り返っています。
青山学院中等部への進学は中学受験がきっかけ川島さんは中学受験を経て青山学院中等部に入学しました。
本人は小学生時代から勉強に力を入れていたことを明かしています。
特に印象的なのが、公文式での学習経験です。
小学校1年生から3年生まで公文式に通い、数学については小学3年生の段階で高校レベルの内容に取り組んでいたと語っています。
本人のインタビューでは、次のように振り返っています。
「中学受験組だったので小学生の時から勉強は頑張りました。」
また、小学生時代には夜中の3時、4時まで勉強することもあったと明かしています。
こうした幼少期からの学習経験が、現在の幅広い知識や資格取得への意欲につながっていると考えられます。
高校は青山学院高等部中学校卒業後は、系列校である青山学院高等部に進学したと各種人物プロフィールで紹介されています。
中等部から高等部、そして大学へと青山学院の系列校で学んだ経歴です。
高校時代には芸能活動も継続しており、2012年にはTravis Japanのメンバーとして活動を開始しました。
学業と芸能活動の両方が本格化した時期だったことが分かります。
なお、出身小学校の校名については、信頼できる公的プロフィールで確認できる情報が限られています。
【大学時代】芸能活動と学業を両立!2017年に卒業
川島さんの大学時代で特に注目したいのは、芸能活動を続けながら大学での学びにも力を注いでいたことです。
なぜ総合文化政策学部を選んだのか川島さんは、大学進学を考えていた頃、芸能活動との両立を重要な条件として考えていました。
2022年の『週刊朝日』の大学特集でも、青山学院大学総合文化政策学部への進学を志した背景が取り上げられています。
朝日新聞出版の発表によると、川島さんの両親は国公立大学への進学を望んでいました。
一方、川島さんは芸能活動との両立も考え、青山学院大学への進学を希望しました。
その際、学費の差額を自分で負担するという約束をしていたことも紹介されています。
大学生活では、学費を自分で負担する覚悟もあり、学ぶことへの責任感が強かったことがうかがえます。
大学時代もTravis Japanとして活動川島さんは大学在学中もTravis Japanのメンバーとして活動を続けていました。
当時の活動は舞台を中心とするもので、学業と芸能活動を並行する生活でした。
2019年の日刊スポーツの記事では、青山学院大学在学中にオーストラリアで約1か月間ホームステイし、現地の幼稚園で働いた経験も紹介されています。
大学時代の学びは、教室の中だけにとどまらなかったようです。
海外での生活や現地の人々との交流も、川島さんの経験を広げる機会になっていました。
川島如恵留の学歴とキャリアの関係を年表で整理ここまでの経歴を、学校生活と芸能活動の関係から整理します。
| 時期 | 学歴・活動 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 小学生時代 | 中学受験に向けて学習 | 公文式などで勉強に取り組む |
| 中学生時代 | 青山学院中等部 | 中学受験を経て入学 |
| 高校生時代 | 青山学院高等部 | 芸能活動を継続 |
| 2012年 | Travis Japan結成 | 結成メンバーに選ばれる |
| 大学時代 | 青山学院大学総合文化政策学部 | 芸能活動と学業を両立 |
| 2017年3月 | 大学卒業 | 青山学院大学を卒業 |
| 2019年 | 資格取得 | 宅地建物取引士に合格 |
| 2022年 | グループの世界デビュー | Travis Japanが全世界メジャーデビュー |
| 2024年 | 文筆活動 | 初のエッセー集を出版 |
| 2026年 | 文筆活動を拡大 | デイリースポーツで新連載を開始 |
この年表からも分かるように、大学生活は芸能活動を中断して勉強に専念する期間ではありませんでした。
複数の目標を並行して追いかけていた時期だったのです。
【進路】川島如恵留が大学時代に悩んだ理由とは?
川島さんの大学時代を理解するうえで、特に興味深いのが将来の進路に悩んでいたという本人の告白です。
2024年12月1日公開の『GOETHE』のインタビューでは、当時の心境が詳しく語られています。
20歳頃、芸能活動を続けるべきか悩んでいた川島さんによると、最も行き詰まっていたのは20歳頃でした。
事務所の後輩たちには次々と仕事が入る一方、自分には仕事の声がかからない状況だったといいます。
加えて、大学の同級生たちが就職活動を始める時期でもありました。
周囲が社会人としての将来を具体的に考え始めるなか、自分自身は芸能活動を続けていくべきなのか、進路について悩んでいたのです。
ゼミの教授の言葉が転機になったそんな川島さんを支えたのが、大学のゼミを担当していた教授でした。
本人は、教授からかけられた言葉を振り返っています。
「今しかできないことを頑張りなさい」
この言葉を受けて、川島さんはできるだけ芸能活動を頑張ってみようと気持ちを切り替えたそうです。
当時の状況を考えると、この助言は単なる励まし以上の意味を持っていたのでしょう。
周囲の同級生と同じ進路を選ぶのではなく、自分が今取り組んでいることに向き合うという考え方への転換です。
大学2年生のときには会社設立も考えていたもう一つ、大学時代の進路を考えるうえで重要なエピソードがあります。
2024年5月18日公開の『GOETHE』のインタビューで、川島さんは大学2年生のときに芸能活動を辞め、自分の会社をつくろうと考えたことがあったと明かしています。
そのとき相談した相手は祖父でした。
祖父から伝えられたのは、焦って結論を出す必要はないという趣旨の助言でした。
どんな経験も将来につながるという考え方は、当時の川島さんにとって大きな意味を持ったようです。
この2つのエピソードから見えてくるのは、川島さんが最初から迷いなくアイドルの道を進んできたわけではないということです。
芸能活動の将来性、大学の同級生との違い、会社設立という別の選択肢。
さまざまな可能性を考えたうえで、最終的に芸能活動を続ける道を選びました。
【偏差値】川島如恵留の大学の難易度は?2026年最新データ
青山学院大学総合文化政策学部について調べると、偏差値が気になる人も多いでしょう。
2026年11月時点で確認できる旺文社の大学受験情報サイト「パスナビ」では、2027年度入試の総合文化政策学部のボーダー偏差値は60.0と掲載されています。
また、共通テスト得点率の目安は80〜85%です。
ただし、偏差値は予備校や模試の種類、入試方式によって異なります。
例えば、東進が公表している2025年入試データでは、総合文化政策学部の偏差値は69とされています。
このように、同じ学部でも数値が異なることがあります。
偏差値を見るときに注意したい3つのポイント1. 予備校による算出方法の違い: 河合塾と東進などでは、模試や判定方法が異なるため数値に差が生じます。
2. 入試年度の違い: 2027年度入試の数値を、川島さんが受験した当時の難易度と同一視することはできません。
3. 入試方式の違い: 全学部日程や個別学部日程など、受験方式によってボーダーが変わります。
また、これらの偏差値は大学・学部の入試難易度を示すものであり、川島さん個人の入学時の成績を示すものではありません。
川島さんは系列校から大学へ進んだ経歴として紹介されています。そのため、一般入試の偏差値をそのまま本人の入学時の学力と結び付けるのは適切ではありません。
【2026年最新】川島如恵留は大学卒業後も学び続けている
川島さんの学歴が現在も注目される理由は、大学を卒業した後も学習意欲が衰えていないことにあります。
大学卒業はゴールではなく、その後の活動を広げる土台になっているようです。
宅地建物取引士など幅広い資格を取得2019年には宅地建物取引士の国家資格を取得しました。
その後も国内旅行業務取扱管理者など、専門分野の資格取得に挑戦しています。
2026年4月のデイリースポーツのインタビューでは、複数の資格を取得していることや、資格取得を続ける姿勢が紹介されました。
同年9月のテレビ出演に関する報道では、取得した資格は24に達していると紹介されています。
芸能活動と関係する資格だけではなく、災害時のボランティアなどに役立てる目的で取得した資格もあると報じられています。
知識を増やすことそのものにとどまらず、実際の活動に活用しようとしている点も特徴です。
2026年は文筆家としての活動も拡大川島さんは2024年11月22日、30歳の誕生日に初のエッセー集『アイドルのフィルター』を出版しました。
さらに2026年には、デイリースポーツで新連載「のえるのL」を開始することが発表されました。
連載では、自分が新しく得た知識や価値観、経験などを文章にして伝えていく内容が予定されています。
デイリースポーツのインタビューでは、2018年に1年間、毎日1冊の本を読むことに挑戦した経験も明かしています。
その取り組みをきっかけに本の面白さに気付き、自分でも文章を書いてみたいと思うようになったそうです。
大学での学び、資格取得、エッセー出版、新聞連載。
これらを並べると、川島さんの知的な活動は一時的な話題ではなく、長い時間をかけて積み重ねられてきたものだと分かります。
【よくある質問】川島如恵留の大学・学歴に関するFAQ
Q1:川島如恵留の出身大学はどこですか?
A1:青山学院大学総合文化政策学部です。2017年3月に卒業しています。
Q2:川島如恵留の出身中学・高校はどこですか?
A2:中学校は青山学院中等部です。中学受験を経て入学し、高校は青山学院高等部に進学した経歴として紹介されています。
Q3:川島如恵留の大学の偏差値はいくつですか?
A3:旺文社パスナビの2027年度入試情報では、総合文化政策学部の偏差値は60.0です。予備校や入試方式によって数値は異なります。
Q4:川島如恵留は大学時代に芸能活動をしていましたか?
A4:はい。Travis Japanのメンバーとして活動を続けながら、大学で学んでいました。舞台を中心とした芸能活動と学業を両立していました。
Q5:川島如恵留が大学時代に進路で悩んだ理由は何ですか?
A5:20歳頃、後輩に仕事が入る一方で自分には仕事の声がかからず、同級生が就職活動を始めたことも重なって悩んでいました。ゼミの教授の言葉をきっかけに、芸能活動を続ける決意をしたと本人が語っています。
Q6:川島如恵留は大学を留年しましたか?
A6:2017年3月に青山学院大学を卒業したことが公表されています。留年を示す情報は確認されていません。
まとめ:川島如恵留の学歴は努力と進路選択の積み重ね
川島如恵留さんの出身大学は、青山学院大学総合文化政策学部です。
中学受験で青山学院中等部に進学し、青山学院高等部を経て、2017年3月に大学を卒業しました。
大学時代にはTravis Japanの活動と学業を両立しながら、将来の進路について深く悩んだ時期もありました。
20歳頃に芸能活動を続けるかどうか迷った経験や、大学2年生のときに会社設立を考えたエピソードは、現在の前向きな姿勢を理解するうえでも興味深いものです。
そして2026年現在、資格取得や文筆活動など、大学卒業後も新しい分野への挑戦を続けています。
川島如恵留さんの学歴を理解するうえで大切なのは、大学名や偏差値だけではありません。
自分の興味と現実的な条件を照らし合わせ、迷いながらも学び続ける姿勢こそが、川島さんの経歴を特徴付けているのです。
参考・確認資料- デイリースポーツ(2026年4月15日)本人インタビュー、中学受験・学習経験・新連載について。
- 朝日新聞出版(2022年2月26日)『週刊朝日』大学特集の公式発表。
- ORICON NEWS(2024年5月20日)2017年の青山学院大学卒業について。
- GOETHE(2024年12月1日)大学時代の進路の悩みとゼミ教授の助言について。
- GOETHE(2024年5月18日)大学2年生時の会社設立の考えと祖父の助言について。
- 旺文社パスナビ(2026年10月13日更新)総合文化政策学部の入試難易度について。
- 日刊スポーツ(2019年10月26日)大学在学中のオーストラリアでの経験について。