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【2026年最新】箱根駅伝の出場大学20校一覧!シード校と予選会通過校

小野寺 拓海 小野寺 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

2026年1月2日・3日に開催された第102回箱根駅伝には、シード校10校と予選会通過校10校の計20大学が出場した。加えて、関東学生連合チームがオープン参加し、合計21チームで争われた。

2026年大会のシード校10大学

前回の第101回大会で総合10位以内に入った大学が、第102回大会のシード権を獲得した。

1. 青山学院大学(18年連続31回目)
2. 駒澤大学(60年連続60回目)
3. 國學院大學(10年連続19回目)
4. 早稲田大学(50年連続95回目)
5. 中央大学(9年連続99回目)
6. 城西大学(4年連続20回目)
7. 創価大学(7年連続9回目)
8. 東京国際大学(2年連続9回目)
9. 東洋大学(24年連続84回目)
10. 帝京大学(19年連続27回目)

2026年大会の予選会通過校10大学

2025年10月18日に行われた第102回大会の予選会を突破した大学は以下の10校だった。

1. 中央学院大学(3年連続25回目)
2. 順天堂大学(15年連続67回目)
3. 山梨学院大学(6年連続39回目)
4. 日本大学(3年連続92回目)
5. 東海大学(2年ぶり52回目)
6. 東京農業大学(2年ぶり71回目)
7. 神奈川大学(3年連続56回目)
8. 大東文化大学(4年連続54回目)
9. 日本体育大学(78年連続78回目)
10. 立教大学(4年連続31回目)

この20校に加えて、関東学生連合がオープン参加した。

出場回数を見ると、中央大学の99回、早稲田大学の95回、日本大学の92回、東洋大学の84回など、長い歴史を持つ伝統校が目立つ。青山学院大学は31回目の出場ながら、近年は優勝争いの中心的存在となっている。

出場校と連続出場回数は、日本テレビの第102回大会公式出場校一覧に掲載されている。

【第102回大会の結果】青山学院大学が総合3連覇!上位10校を振り返る

箱根駅伝大学

2026年の箱根駅伝で最大の話題となったのは、青山学院大学による圧巻の総合3連覇だ。

第102回大会は、2026年1月2日に往路、1月3日に復路が行われた。青山学院大学は往路・復路の両方でトップとなり、総合タイム10時間37分34秒の大会新記録を樹立した。

これは2025年の第101回大会に続く優勝であり、通算9回目の総合優勝でもある。

第102回箱根駅伝の総合順位

上位10校の結果は次のとおり。

1位:青山学院大学 10時間37分34秒

2位:國學院大學 10時間40分07秒

3位:順天堂大学 10時間43分55秒

4位:早稲田大学 10時間44分29秒

5位:中央大学 10時間44分31秒

6位:駒澤大学 10時間44分50秒

7位:城西大学 10時間46分17秒

8位:創価大学 10時間51分40秒

9位:帝京大学 10時間53分15秒

10位:日本大学 10時間53分56秒

青山学院大学はなぜ強い?3連覇の意味

青山学院大学の強さを考えるうえで注目したいのが、チーム全体の総合力だ。

箱根駅伝は10区間、合計217.1kmを走る長距離リレーである。エース選手だけが速くても勝てる大会ではない。山登りの5区、山下りの6区を含め、それぞれの区間に適した選手を配置し、10人が安定した走りをする必要がある。

青山学院大学は第100回大会から第102回大会まで3大会連続で総合優勝。第102回では往路5時間18分08秒、復路5時間19分26秒という大会新記録も記録した。

また、今回の優勝によって、青山学院大学の総合優勝回数は9回となった。これは歴代6位に相当する数字である。

駒澤大学・國學院大學・東洋大学の成績にも注目

青山学院大学以外の有力校にも、それぞれ異なる見どころがあった。

駒澤大学:総合6位

歴代8回の総合優勝を誇る伝統的な強豪校。第102回大会では6位となったものの、佐藤圭汰選手が区間新記録を記録するなど、個人の競技力を示した。

國學院大學:総合2位

10時間40分07秒の大会新記録を記録し、大学史上最高順位となる2位に入った。青山学院大学に迫る走りで、次回以降の優勝候補としても存在感を高めた。

東洋大学:総合14位

2026年大会ではシード権を獲得できず、次回大会に向けて予選会からの再挑戦が必要となった。2026年10月の予選会ではトップ通過を果たし、再び本戦への切符をつかんでいる。

【2027年最新】第103回箱根駅伝のシード校・予選会通過校20大学一覧

2026年10月17日予選会結果確定

2027年1月2日・3日に開催される第103回箱根駅伝の出場大学は、前回大会のシード校10大学と、2026年10月17日に行われた予選会の通過校10大学で構成される。

ここで押さえておきたいのは、2027年大会のシード校は2026年大会の総合順位によって決まり、予選会通過校は2026年10月のレースによって決まったという点だ。

2027年大会のシード校10大学

第102回大会で総合10位以内に入った以下の大学は、第103回大会のシード権を獲得した。

- 青山学院大学
- 國學院大學
- 順天堂大学
- 早稲田大学
- 中央大学
- 駒澤大学
- 城西大学
- 創価大学
- 帝京大学
- 日本大学

2027年大会の予選会通過校10大学

2026年10月17日に開催された第103回箱根駅伝予選会では、45大学が出場。各大学の上位10選手の合計タイムによって、本戦に進む10校が決定した。

予選会順位 大学名 合計タイム
1位 東洋大学 10:31:30
2位 中央学院大学 10:33:31
3位 東海大学 10:33:41
4位 専修大学 10:33:42
5位 東京農業大学 10:34:33
6位 山梨学院大学 10:35:18
7位 大東文化大学 10:35:23
8位 神奈川大学 10:36:48
9位 日本体育大学 10:39:52
10位 法政大学 10:40:08

2027年大会の出場大学をシード・予選会別に整理
区分 大学名 出場資格・根拠
シード 青山学院大学 前回1位
シード 國學院大學 前回2位
シード 順天堂大学 前回3位
シード 早稲田大学 前回4位
シード 中央大学 前回5位
シード 駒澤大学 前回6位
シード 城西大学 前回7位
シード 創価大学 前回8位
シード 帝京大学 前回9位
シード 日本大学 前回10位
予選会 東洋大学 予選会1位
予選会 中央学院大学 予選会2位
予選会 東海大学 予選会3位
予選会 専修大学 予選会4位
予選会 東京農業大学 予選会5位
予選会 山梨学院大学 予選会6位
予選会 大東文化大学 予選会7位
予選会 神奈川大学 予選会8位
予選会 日本体育大学 予選会9位
予選会 法政大学 予選会10位

これが第103回大会の20大学の顔ぶれだ。

なお、関東学生連合もオープン参加するため、本戦の出場チーム数は合計21となる。

第103回予選会で注目された東洋大学の復活

2026年10月17日の予選会で最も注目を集めた大学の一つが東洋大学だった。

東洋大学は10時間31分30秒でトップ通過。2位の中央学院大学に2分01秒差をつける結果となった。

同大学は第102回大会では総合14位に終わり、シード権を逃していた。伝統的な強豪校が予選会から本戦復帰を目指す展開は、2027年大会の見どころの一つだ。

また、中央学院大学は2位、東海大学は3位で通過。予選会上位の大学が、本戦でどこまでシード校に迫れるかにも注目したい。

一方、10位の法政大学は10時間40分08秒。11位の国士舘大学は10時間41分54秒で、その差はわずか1分46秒だった。45大学が参加する予選会では、最後の1校をめぐる競争が非常に厳しいことが分かる。

【仕組みを解説】箱根駅伝のシード権獲得条件と予選会の通過ルール

箱根駅伝に出場するには、大きく分けて2つの方法がある。

1つは前回大会で総合10位以内に入ってシード権を獲得する方法。もう1つは秋の予選会で上位10校に入る方法だ。

シード権は総合10位以内で獲得できる

箱根駅伝のシード権とは、翌年の本大会に予選会を経ずに出場できる権利を指す。

具体的には、前回大会の総合順位で10位以内に入った大学が翌年のシード校となる。

例えば、第102回大会で10位に入った日本大学は、第103回大会のシード権を獲得した。

一方、11位の中央学院大学はシード権を逃したため、2026年10月の予選会に出場して本戦への切符を獲得する必要があった。

この違いが、箱根駅伝の順位争いを最後まで緊迫させる理由の一つとなっている。

箱根駅伝の予選会はどうやって通過する?

予選会はハーフマラソン形式で実施され、距離は21.0975km。

各大学は最大12人まで選手を出走させることができ、そのうち上位10人の合計タイムで大学ごとの順位を決定する。

そして、合計タイムが速い上位10大学が本大会に進出する。

ここで重要なのは、エース選手1人のタイムだけでは決まらないという点だ。

仮にエース選手が好タイムを出しても、チームの下位選手が大きく遅れれば、10人の合計タイムは伸びてしまう。

そのため、予選会ではチーム全体の底上げが勝敗を左右する。

日本テレビの予選会ルール紹介でも、特に9番目・10番目の選手の粘りが要点として紹介されている。

シード校と予選会通過校の違い
比較項目 シード校 予選会通過校
出場条件 前回総合10位以内 予選会10位以内
出場権 翌年の本戦に自動出場 予選会で獲得
予選会参加 原則不要 必要
出場枠 10校 10校
翌年の目標 優勝・シード維持 上位進出・シード獲得

予選会から出場した大学にとって、本戦で10位以内に入ることは翌年の予選会を免れるための大きな目標になる。

関東学生連合はなぜ出場する?

箱根駅伝には、通常の大学代表とは別に関東学生連合チームが参加する。

このチームは、予選会を通過できなかった大学の選手などから選抜される特別なチームだ。

2026年大会の第102回大会でもオープン参加した。

第103回大会の選考方法では、予選会を通過できなかった上位10大学から1人ずつ選ぶチーム枠と、予選会総合21位以下の大学の個人成績上位者から選ぶ個人枠を設け、合計16人を選出する仕組みが案内されている。

ただし、関東学生連合はオープン参加であり、通常の大学チームと同じ総合順位やシード権獲得の対象にはならない。

つまり、21チームが走っても、正式な大学順位を争うのは基本的に20大学ということだ。

【歴代ランキング】箱根駅伝の優勝回数が多い大学はどこ?

箱根駅伝は1920年に第1回大会が開催された歴史ある大学駅伝だ。

2026年の第102回大会終了時点で、総合優勝回数が最も多い大学は中央大学。続いて早稲田大学、日本大学、順天堂大学、日本体育大学が上位を占める。

箱根駅伝の歴代総合優勝回数ランキング
順位 大学名 総合優勝回数
1位 中央大学 14回
2位 早稲田大学 13回
3位 日本大学 12回
4位 順天堂大学 11回
5位 日本体育大学 10回
6位 青山学院大学 9回
7位 駒澤大学 8回
8位 明治大学 7回
9位 東洋大学 4回
9位 大東文化大学 4回
10位 山梨学院大学 3回

青山学院大学は歴代6位まで上昇

青山学院大学は2015年の第91回大会で初優勝を飾った。

その後、2016年、2017年、2018年と4連覇を達成。さらに2020年、2022年、2024年、2025年、2026年にも総合優勝を果たしている。

2026年終了時点で通算9回の優勝となり、歴代6位まで順位を上げた。

対照的に、中央大学は14回、早稲田大学は13回、日本大学は12回と、長い歴史の中で優勝を積み重ねている。

現在の勢いだけでなく、過去の実績も箱根駅伝の大学を比較する重要な指標となる。

大学別の出場回数と優勝回数を比較

2026年大会に出場した時点での主な大学の通算出場回数と総合優勝回数を整理すると、次のようになる。

- 中央大学:99回出場・14回優勝
- 早稲田大学:95回出場・13回優勝
- 日本大学:92回出場・12回優勝
- 東洋大学:84回出場・4回優勝
- 日本体育大学:78回出場・10回優勝
- 順天堂大学:67回出場・11回優勝
- 駒澤大学:60回出場・8回優勝
- 青山学院大学:31回出場・9回優勝
- 國學院大學:19回出場・総合優勝なし

※出場回数は第102回大会の出場時点、優勝回数は第102回大会終了時点。

この比較から分かるのは、出場回数の多さと優勝回数の多さは必ずしも一致しないことだ。

青山学院大学は出場回数では伝統校に及ばないものの、比較的短い歴史の中で9回の優勝を積み重ねている。

一方、中央大学や早稲田大学は、長い期間にわたって箱根駅伝の歴史を支えてきた大学である。

【2027年の注目ポイント】箱根駅伝で優勝候補になる大学は?

2027年の第103回大会では、シード校と予選会通過校の実力差にも注目が集まる。

特に見逃せないのが、2026年大会の上位校と予選会トップ通過校の対決だ。

青山学院大学は4連覇に挑む

2024年から2026年まで3連覇を達成した青山学院大学は、次回大会で4連覇に挑戦する。

歴代の優勝回数でも9回に達しており、2027年大会で10回目の総合優勝を達成できるかが注目点となる。

ただし、連覇を続けるには選手の卒業や新戦力の台頭、区間配置の変更など、毎年異なる課題を乗り越えなければならない。

國學院大學は初優勝を狙う

2026年大会で2位に入った國學院大學は、初の総合優勝を目指す立場だ。

前回大会では大学史上最高順位を更新し、優勝した青山学院大学との差も約2分半だった。

2027年大会では、前回の好成績を再現できるか、さらに優勝争いに迫れるかが焦点となる。

駒澤大学は巻き返しを狙う

歴代8回の優勝を持つ駒澤大学も注目校だ。

2026年は総合6位。伝統的な競技力と選手層を持つ大学だけに、次回大会で上位へ浮上する可能性がある。

東洋大学は予選会トップ通過の勢いを本戦につなげられるか

2026年大会では総合14位だった東洋大学だが、同年10月の予選会ではトップ通過を果たした。

予選会での圧倒的なチーム総合力を、本戦の10区間217.1kmでどこまで発揮できるかが見どころとなる。

2027年大会は、青山学院大学の連覇だけでなく、國學院大學の初優勝、駒澤大学の巻き返し、東洋大学の復活という複数のストーリーが重なる大会になりそうだ。

【箱根駅伝大学】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の箱根駅伝に出場した大学はどこですか?

A1:青山学院大学、駒澤大学、國學院大學、早稲田大学、中央大学、城西大学、創価大学、東京国際大学、東洋大学、帝京大学、中央学院大学、順天堂大学、山梨学院大学、日本大学、東海大学、東京農業大学、神奈川大学、大東文化大学、日本体育大学、立教大学の20校です。関東学生連合もオープン参加しました。

Q2:2027年の箱根駅伝のシード校はどこですか?

A2:青山学院大学、國學院大學、順天堂大学、早稲田大学、中央大学、駒澤大学、城西大学、創価大学、帝京大学、日本大学の10校です。第102回大会で総合10位以内に入った大学が対象です。

Q3:2027年の箱根駅伝予選会を通過した大学はどこですか?

A3:東洋大学、中央学院大学、東海大学、専修大学、東京農業大学、山梨学院大学、大東文化大学、神奈川大学、日本体育大学、法政大学の10校です。2026年10月17日の予選会で決定しました。

Q4:箱根駅伝のシード権は何位まで獲得できますか?

A4:総合順位10位以内です。翌年の大会では予選会を通過する必要がなく、シード校として本戦に出場できます。

Q5:箱根駅伝の予選会は何人のタイムで決まりますか?

A5:各大学の上位10選手の合計タイムで順位を決定します。最大12人が出走でき、合計タイムの上位10大学が本戦出場権を獲得します。

Q6:箱根駅伝で最も優勝回数が多い大学はどこですか?

A6:中央大学です。2026年の第102回大会終了時点で14回の総合優勝を記録しています。2位は早稲田大学の13回、3位は日本大学の12回です。

Q7:青山学院大学は箱根駅伝で何回優勝していますか?

A7:2026年の第102回大会終了時点で通算9回です。2024年、2025年、2026年と3年連続で総合優勝を達成しました。

Q8:関東学生連合は箱根駅伝の正式な出場校ですか?

A8:関東学生連合は複数大学の選手で構成されるオープン参加チームです。通常の大学チームと一緒に走りますが、正式な総合順位やシード権獲得の対象にはなりません。

まとめ:箱根駅伝の大学選びはシード権・予選会・歴代成績がポイント

2026年の第102回箱根駅伝では、青山学院大学が10時間37分34秒の大会新記録で総合3連覇を達成した。

一方、2027年の第103回大会では、前回大会の上位10校がシード権を獲得。2026年10月17日の予選会では東洋大学がトップ通過し、中央学院大学、東海大学、専修大学などとともに本戦出場を決めた。

箱根駅伝の出場大学を調べる際には、次の3つを押さえておきたい。

- 出場校を知りたい場合: シード校10大学と予選会通過校10大学を確認する。
- 強豪校を比較したい場合: 青山学院大学、駒澤大学、國學院大學、中央大学、早稲田大学などの総合成績と優勝回数を見る。
- 翌年の出場可能性を知りたい場合: シード権の獲得状況と10月の予選会結果を確認する。

箱根駅伝の魅力は、優勝候補の強豪校だけではない。予選会を突破して初めて本戦の舞台に立つ大学や、わずかなタイム差でシード権を争う大学にも、それぞれの歴史とドラマがある。

第103回箱根駅伝は2027年1月2日・3日開催。 青山学院大学の4連覇への挑戦と、國學院大學や駒澤大学、東洋大学などの巻き返しが、新春の箱根路を盛り上げることになりそうだ。

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小野寺 拓海

アニメ誌編集を経て Web メディアへ。放送・配信の日程は作品公式サイトと各配信サービスの告知で確認し、ガジェットの仕様はメーカーの公式スペック表を引用します。

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