プロ野球の試合をリアルタイムで追う場合、確認する情報は大きく分けて「試合日程」「試合速報」「最終結果」「順位表」の4種類ある。
特に試合速報では、単純な得点だけでなく、イニングごとのスコア、出場選手、投手交代、勝敗投手などを確認すると、試合の流れを把握しやすい。
NPB公式サイトで確認できる情報日本野球機構(NPB)の公式サイトには、年度別の公式戦日程・結果や試合速報が掲載されている。2026年の記録についても、月別の日程から3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月の試合を確認できる。
公式記録を調べる際に便利なのは、次の情報だ。
- 試合開始時間:各カードの開始予定時刻。
- 開催球場:東京ドーム、阪神甲子園球場、みずほPayPayドーム福岡など。
- 対戦カード:ホーム球団とビジター球団。
- 試合結果:最終スコア、勝敗、引き分け。
- 個人成績:打者の安打・本塁打、投手の勝敗・防御率など。
雨天中止や試合日程の変更が発生した場合は、最初に発表された日程と実際の開催日が異なることもある。観戦チケットを購入している場合は、球団からの開催情報も併せて確認したい。
2026年11月現在、今日のプロ野球の試合はある?2026年のNPBレギュラーシーズンは全日程が終了し、クライマックスシリーズと日本シリーズも10月28日までに終了した。
そのため、11月現在は1軍の公式戦やポストシーズンの試合を通常の日程で観戦する時期ではない。過去の試合結果、個人成績、球団の契約更改やオフシーズンの動向が主な情報になる。
「今日の試合」を検索しても、シーズン中のような12球団の公式戦一覧が表示されないのは、このシーズン日程の違いによるものだ。
【プロ野球のテレビ放送・ネット配信】2026年の視聴方法を解説

プロ野球をテレビやスマートフォンで観戦する場合、最も注意したいのが主催球団による放送・配信の違いだ。
同じ対戦カードでも、主催球団が変わると中継する放送局やネット配信サービスが変わる場合がある。特定の球団を応援している人は、契約前にホームゲームとビジターゲームの両方を確認しておきたい。
テレビ放送の主なチャンネルJ:COMが掲載する2026年シーズンの球団主催試合の放送チャンネルでは、次のような組み合わせが案内されている。
- 阪神タイガース:スカイA、GAORA SPORTS。
- 横浜DeNAベイスターズ:TBSチャンネル2。
- 読売ジャイアンツ:日テレジータス。
- 中日ドラゴンズ:J SPORTS 2。
- 広島東洋カープ:J SPORTS 1。
- 東京ヤクルトスワローズ:フジテレビONE。
- 福岡ソフトバンクホークス:スポーツライブ+。
- 北海道日本ハムファイターズ:GAORA SPORTS。
- オリックス・バファローズ:J SPORTS 3。
- 東北楽天ゴールデンイーグルス:J SPORTS系チャンネル。
- 埼玉西武ライオンズ:フジテレビTWO。
- 千葉ロッテマリーンズ:日テレNEWS24。
これは2026年シーズンの主催試合に関する主な放送チャンネルの案内であり、全試合が必ず同じチャンネルで放送されるという意味ではない。対巨人戦など一部カードでは放送先が変更される場合もある。
J:COMの放送予定・日程情報や、各球団の公式発表、テレビ局の番組表を組み合わせると、見たい試合を探しやすい。
ネット配信サービスの選び方2026年シーズンは広島主催試合を除く11球団の主催試合を中心にライブ配信。公式戦やクライマックスシリーズを幅広く追いたい人に向いている。
広島主催試合や一部対象外試合、日本シリーズなどには視聴制限がある。
パ・リーグ球団主催の公式戦を中心にライブ配信。パ・リーグの試合を継続して見たい人や、過去の試合映像も楽しみたい人に適している。
交流戦や一部対象外試合は配信条件の確認が必要。
広島、中日、オリックスなどの試合をテレビやオンデマンドで追う際の選択肢。視聴したい球団と主催試合が対象に含まれているかを確認したい。
パ・リーグの試合をネットで楽しみたい人向けの選択肢。対応試合や利用条件を確認してから契約するのがよい。
2026年の配信サービス選びで重要なのは、月額料金だけで決めないことだ。たとえばDAZNは11球団の主催試合を配信する一方、広島主催試合は対象外となる。広島ファンがホームゲームをすべて見たい場合、別の放送・配信サービスを組み合わせる必要がある。
また、DAZNの2026年シーズン向け公式発表では、公式戦やクライマックスシリーズのライブ・見逃し配信が案内されていた。日本シリーズは別の放送・配信条件となるため、レギュラーシーズンの配信対象だけで判断しないことが大切だ。
【プロ野球の試合】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のプロ野球公式戦は何試合行われましたか?
A1:各球団143試合です。リーグ内対戦125試合と、セ・パ交流戦18試合で構成され、2026年のレギュラーシーズンは全日程が終了しました。
Q2:2026年の日本シリーズで日本一になった球団はどこですか?
A2:福岡ソフトバンクホークスです。横浜DeNAベイスターズを相手に4連勝し、2年連続13度目の日本一を達成しました。
Q3:横浜DeNAベイスターズはリーグ3位なのに、なぜ日本シリーズに出場できたのですか?
A3:クライマックスシリーズで巨人と阪神を連破したためです。ファーストステージで巨人に2連勝し、ファイナルステージでも阪神に4連勝してセ・リーグ代表となりました。
Q4:プロ野球の試合速報はどこで確認できますか?
A4:NPB公式サイトの試合速報・日程結果ページや、スポーツニュース各社のスコア速報で確認できます。公式記録を確認したい場合はNPBを基準にするのがおすすめです。
Q5:DAZNでプロ野球12球団の試合をすべて見られますか?
A5:2026年シーズンは広島主催試合などが対象外となっており、全12球団の全試合を視聴できるわけではありません。契約前に配信対象と番組表を確認してください。
Q6:2026年のクライマックスシリーズはいつ終了しましたか?
A6:セ・リーグは10月17日、パ・リーグは10月16日にファイナルステージが終了しました。その後、日本シリーズが10月24日に開幕し、10月28日にソフトバンクの優勝で決着しました。
まとめ:【プロの結論】2026年のプロ野球を振り返るポイント
2026年のプロ野球は、セ・リーグの阪神タイガースとパ・リーグの福岡ソフトバンクホークスがレギュラーシーズンを制した。日本シリーズではソフトバンクが横浜DeNAベイスターズを4連勝で下し、2年連続の日本一を達成した。
今季を振り返るうえで注目したいのは、レギュラーシーズンの順位と日本シリーズの結果が必ずしも一致しないことだ。DeNAはセ・リーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち上がり、日本シリーズに進出した。一方のソフトバンクはリーグ戦で圧倒的な成績を残し、ポストシーズンでも無敗で頂点に立った。
プロ野球の試合情報を効率よく調べるなら、次の基準を覚えておきたい。
- 正確な日程・順位・公式記録を知りたい:NPB公式サイトを確認する。
- 試合の流れやリアルタイム速報を追いたい:NPBの速報とスポーツニュースを併用する。
- テレビで観戦したい:主催球団と放送チャンネルを照合する。
- スマートフォンで観戦したい:DAZNやパ・リーグTVなどの配信対象を比較する。
- ポストシーズンを振り返りたい:CSのアドバンテージと日本シリーズの試合結果を分けて確認する。
順位表はシーズン全体の強さを示し、クライマックスシリーズは短期決戦への対応力を示す。そして日本シリーズは、最後にどの球団が勝ち切ったのかを決める舞台だ。それぞれの結果を分けて見ることで、2026年のプロ野球の全体像がより鮮明になる。
次のシーズンも、試合日程・開始時間・開催球場を事前に確認し、公式速報と放送予定を組み合わせて観戦することが、プロ野球を存分に楽しむための基本となる。