2026年のドジャース対メッツは、ナショナルリーグの強豪同士が異なる本拠地で対戦する6試合です。
ニューヨーク・メッツが2025年8月26日に発表した2026年公式日程では、7月24日〜26日のドジャース戦が本拠地開催の注目カードとして掲載されました。4月はドジャースの本拠地で同じ3連戦が組まれています。
2026年11月2日時点では、対象の6試合はすべて終了しています。
日程を整理すると、次のようになります。
【4月のロサンゼルス開催】ドジャースタジアムでの3連戦

4月13日(月)から15日(水)までの3日間、ドジャースは本拠地でメッツを迎えました。
開催球場はロサンゼルスのドジャースタジアム。現地時間はいずれも午後7時10分開始でした。
4月13日(月):ドジャース4-0メッツ初戦はドジャースが4対0で勝利しました。
メッツ打線を3安打無得点に抑え、ドジャースが完封勝利。先発のジャスティン・ロブレスキーは8回を無失点に抑える好投を見せました。
打線ではアンディ・パヘスが3打点を記録。序盤に得点を重ねたドジャースが主導権を握り、そのまま逃げ切っています。
4月14日(火):ドジャース2-1メッツ第2戦は1点を争う接戦になりました。
メッツは初回に先制しましたが、ドジャースもその裏に追いつきます。その後は両チームの投手陣が踏ん張り、試合は終盤まで緊張感のある展開となりました。
ドジャースは8回に勝ち越し、2対1で勝利。ブルペンのブレイク・トライネンが勝利投手となり、アレックス・ベシアがセーブを記録しました。
4月15日(水):ドジャース8-2メッツ3連戦の最終戦は、ドジャース打線が8得点を挙げて勝利しました。
序盤からリードを奪ったドジャースは、終盤の8回にも5点を追加。メッツの反撃を2点に抑え、8対2でシリーズを締めくくっています。
この試合では大谷翔平が勝利投手となり、ドジャースは本拠地での3連戦を3連勝で終えました。
4月の対戦結果は、ドジャースの3勝0敗。3試合すべてで勝利し、ホーム開催のカードを完全制覇しました。
(試合記録:Baseball-Referenceの2026年4月13日、14日、15日各試合のボックススコア)
【全6試合の関係を一覧】開催日・開始時間・球場・試合結果
ここで、4月と7月の全試合をまとめます。
次の表は、米国の現地日付を基準に、現地開始時刻、日本時間、開催球場、最終スコアを整理したものです。
| 現地開催日 | 現地開始時間 | 日本時間 | 開催球場 | 試合結果 |
|---|---|---|---|---|
| 4月13日(月) | 19:10 | 4月14日11:10 | ドジャースタジアム | ドジャース4-0メッツ |
| 4月14日(火) | 19:10 | 4月15日11:10 | ドジャースタジアム | ドジャース2-1メッツ |
| 4月15日(水) | 19:10 | 4月16日11:10 | ドジャースタジアム | ドジャース8-2メッツ |
| 7月24日(金) | 19:10 | 7月25日8:10 | シティフィールド | ドジャース4-2メッツ |
| 7月25日(土) | 19:15 | 7月26日8:15 | シティフィールド | ドジャース4-3メッツ |
| 7月26日(日) | 13:40 | 7月27日2:40 | シティフィールド | メッツ8-3ドジャース |
※時刻は現地時間と日本時間。試合結果は公式スコア記録などに基づくものです。4月は太平洋夏時間(PDT)、7月は東部夏時間(EDT)で計算しています。
この一覧から分かるのは、ドジャースが6試合中5試合に勝利したことです。
チームと球場の関係も整理しておきましょう。
- ロサンゼルス・ドジャース:ナショナルリーグ西地区所属。4月の主催球場はドジャースタジアム。
- ニューヨーク・メッツ:ナショナルリーグ東地区所属。7月の主催球場はシティフィールド。
- MLBレギュラーシーズン:4月と7月にそれぞれ3連戦を実施。
- シリーズ通算:ドジャース5勝、メッツ1勝。
公式日程では、メッツの7月24日〜26日のホーム開催が明記されています。7月の3試合の最終スコアはMLB公式日程でも確認できます。
【7月のニューヨーク開催】シティフィールドでの3連戦
7月24日(金)から26日(日)までは、舞台をニューヨークに移して3連戦が行われました。
開催球場はメッツの本拠地シティフィールドです。4月とは異なり、ドジャースが敵地に乗り込むアウェーシリーズとなりました。
7月24日(金):ドジャース4-2メッツ初戦はドジャースが4対2で勝利しました。
先発した佐々木朗希は7回を投げて1失点。9奪三振を記録し、メッツ打線を抑え込みました。
ドジャースは11安打を放ち、試合の主導権を握りました。終盤にメッツも得点しましたが、最後はドジャースが逃げ切っています。
7月25日(土):ドジャース4-3メッツ第2戦もドジャースが4対3で勝利しました。
先発の山本由伸は6回を1失点に抑え、試合を作りました。打線ではカイル・タッカーの本塁打などが得点につながり、ドジャースがリードを確保します。
メッツは終盤に追い上げましたが、ドジャースが1点差を守り切りました。
これで7月の3連戦はドジャースの2連勝となり、4月から続く対メッツの連勝も5に伸びました。
7月26日(日):メッツ8-3ドジャース3連戦の最終戦では、メッツが8対3で勝利しました。
ドジャースは3回に2点、4回に1点を挙げて先行しましたが、メッツは6回に3点を奪って逆転。さらに7回にも4点を追加し、試合を決定づけました。
メッツにとっては、ホームでの3連戦を全敗で終えることを避ける貴重な勝利でした。
この結果、7月の対戦成績はドジャース2勝、メッツ1勝。4月からのシーズン通算ではドジャースが5勝1敗で上回っています。
(試合記録:MLB公式2026年7月24日〜26日の日程・スコア、Baseball-Reference各試合の記録)
【日本時間と現地時間の違い】観戦日を間違えないためのポイント
ドジャース対メッツの日程を調べる際、特に注意したいのが日本と米国の時差です。
米国の現地日付を基準にした試合は、日本では翌日になるケースが多くあります。
4月は日本時間が現地より16時間進んでいるロサンゼルスでは4月に太平洋夏時間(PDT)が採用されます。
日本との時差は16時間です。
例えば、現地4月13日午後7時10分開始の試合は、日本時間では4月14日午前11時10分となります。
そのため、現地の4月13日〜15日の3連戦は、日本では4月14日〜16日に観戦する日程でした。
7月はニューヨークとの時差が13時間ニューヨークでは東部夏時間(EDT)が採用されます。
日本との時差は13時間です。
7月24日午後7時10分開始の試合は、日本時間の7月25日午前8時10分に始まります。
一方、7月26日のデーゲームは現地午後1時40分開始。日本時間では7月27日午前2時40分です。
つまり、現地の7月26日に開催された試合を日本で観戦する場合、日付をまたいで月曜日の未明になります。
試合開始時間を確認するときの3つの基準1. 現地日付: MLB公式日程で表示される米国の開催日を確認する。
2. 日本時間: ロサンゼルスなら16時間、ニューヨークなら13時間を加える。
3. 試合開始時刻: 放送開始とプレーボールは異なる場合があるため、番組表も確認する。
特に日本のスポーツニュースでは、日本時間を基準に見出しが付けられる場合があります。同じ試合でも「現地7月24日」と「日本時間7月25日」のように異なる日付で紹介されるため、混同しないようにしましょう。
【放送予定・ネット配信】2026年のドジャース戦を日本で見る方法
2026年のMLBは、日本国内でも複数のテレビ局・配信サービスを通じて中継されました。
今回のドジャース対メッツ戦についても、J SPORTSの試合日程・番組情報や、日本国内のスポーツ中継情報で放送・配信予定が案内されていました。
主な視聴サービスは次のとおりです。
テレビ放送- NHK BS: MLBの注目カードを中心に中継。
- J SPORTS: ドジャース戦を含むMLBの試合をBS・CSで放送。
J SPORTSの2026年ドジャース戦番組表には、4月のメッツ戦3試合に対応する日本時間の放送枠が掲載されていました。また、7月のメッツ戦についても、7月25日・26日および深夜帯の放送枠が案内されていました。
なお、番組表の時刻は放送開始時刻であり、実際のプレーボール時刻とは数分異なる場合があります。
ネット配信- SPOTV NOW: ドジャース戦を中心にMLBをライブ配信。
- Amazon Prime VideoのSPOTVチャンネル: 2026年のレギュラーシーズンを350試合以上ライブ配信。
- MLB.TV: MLBの試合を幅広く視聴できる公式配信サービス。
Amazonは2026年3月26日の発表で、Prime VideoのSPOTVチャンネルにおけるレギュラーシーズンの配信数を350試合以上に拡大すると公表しました。
また、SPOTV NOWはドジャース戦の視聴先として利用されており、日本語実況・解説を重視するファンにも選択肢となっています。
ただし、サービスごとに配信対象や権利条件は異なります。MLB.TVについても、試合によって視聴制限が適用される場合があります。
(参考:J SPORTS公式番組表、Amazon公式2026年3月26日発表、MLBおよび国内スポーツ中継情報)
【プロの結論】2026年のドジャース対メッツは5勝1敗でドジャースが優勢
2026年の対戦を振り返ると、ドジャースは4月のホーム3連戦を全勝し、7月の敵地3連戦でも2勝を挙げました。
最終的なシーズン対戦成績はドジャース5勝、メッツ1勝です。
特に注目したいのは、4月と7月で開催地が変わっても、ドジャースが優位を保った点です。
4月は投手陣がメッツ打線を封じ、3試合で合計3失点。7月はシティフィールドで2試合を接戦で制し、敵地でも勝ち越しました。
佐々木朗希と山本由伸が7月の勝利に貢献したことも、日本のファンにとって印象的なポイントです。
一方、最終戦ではメッツが8得点を挙げて勝利。3連戦の最後まで一方的な結果にはなりませんでした。
このカードの成績を確認するときは、次の3点を押さえておくと全体像がつかみやすくなります。
- シリーズ単位で見る: 4月はドジャース3勝0敗、7月はドジャース2勝1敗。
- 球場別に見る: ドジャースタジアムでもシティフィールドでもドジャースが勝ち越し。
- 個別試合で見る: 7月26日のメッツ勝利が、6試合の中で唯一のメッツの白星。
単純な勝敗だけでなく、ホームとアウェー、先発投手、得点の入り方を比較することで、両チームの対戦内容をより深く理解できます。
【ドジャース対メッツの日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のドジャース対メッツはいつ開催されましたか?
A1:現地時間で4月13日〜15日と7月24日〜26日の計6試合です。4月はロサンゼルス、7月はニューヨークで開催されました。
Q2:ドジャース対メッツの7月の試合は何時開始でしたか?
A2:現地時間では7月24日が午後7時10分、25日が午後7時15分、26日が午後1時40分開始でした。日本時間ではそれぞれ7月25日午前8時10分、7月26日午前8時15分、7月27日午前2時40分です。
Q3:2026年のドジャース対メッツはどちらが勝ち越しましたか?
A3:ドジャースです。4月の3連戦を全勝し、7月も2勝1敗。6試合の通算成績はドジャース5勝、メッツ1勝でした。
Q4:4月のドジャース対メッツ戦は日本時間で何日でしたか?
A4:日本時間では4月14日、15日、16日の午前11時10分開始でした。現地時間より1日後の日付になる点に注意してください。
Q5:2026年のメッツ対ドジャース戦はどこで放送されましたか?
A5:J SPORTSやNHK BSなどのテレビ放送、SPOTV NOW、Amazon Prime VideoのSPOTVチャンネル、MLB.TVなどが主な視聴先でした。ただし、試合ごとに放送・配信対象は異なります。
まとめ:2026年の全6試合はドジャースが5勝1敗
2026年のドジャース対メッツは、4月13日〜15日のロサンゼルス開催と、7月24日〜26日のニューヨーク開催という2つの3連戦で実施されました。
最終結果はドジャース5勝1敗。4月は3連勝、7月は2勝1敗という成績でした。
日程を確認する際に最も大切なのは、米国の現地日付と日本時間を区別することです。特にニューヨーク開催の最終戦は、日本時間で7月27日未明に相当します。
2026年の対戦を振り返る際は、開催日・球場・開始時間・最終スコアをセットで確認することで、試合の流れを正確に把握できます。
ドジャースとメッツの今後の対戦を追う際にも、MLB公式日程と日本国内の放送・配信番組表を併せて確認することが、見逃しを防ぐ確実な方法です。