2026年11月2日現在、ドジャースはシーズン終了に伴うオフシーズン期間に入っています。レギュラーシーズンだけでなく、ポストシーズンもすでに終了しているため、今日の試合結果やリアルタイム速報として更新される公式戦はありません。
最後の公式戦は、現地時間10月15日にドジャー・スタジアムで行われたブルワーズとのNLCS第4戦でした。ドジャースは6対4で敗れ、シリーズ4連敗で2026年シーズンを終えています。
ドジャースの次回試合予定MLBと球団が発表している2027年のスケジュールでは、次の実戦は春季キャンプ中のオープン戦です。
次回の予定試合2027年2月19日

ドジャース対シカゴ・ホワイトソックス
会場:キャメルバック・ランチ(アリゾナ州グレンデール)
2027年レギュラーシーズン開幕
2027年3月25日
ドジャース対アトランタ・ブレーブス
会場:ドジャー・スタジアム
試合開始時刻は別途発表予定。日程・対戦相手は変更される可能性があります。
球団の公式発表によれば、2027年のスプリングトレーニングは2月19日に始まり、3月21日から23日にはエンゼルスとのフリーウェイ・シリーズが予定されています。レギュラーシーズンは3月25日のブレーブス戦で開幕します。
したがって、次の試合を探しているファンは、11月や12月の試合予定を探すのではなく、2027年2月の春季キャンプ日程をチェックするのが正解です。
参照:MLB公式の2027年スプリングトレーニング日程およびドジャースの2027年シーズン日程。
【2026年シーズン総括】ドジャースは100勝62敗!圧倒的な強さの裏にあった課題
2026年のドジャースは、162試合を戦って100勝62敗、勝率.617という優秀な成績を残しました。ナ・リーグ西地区を制し、地区1位でポストシーズンへ進出しています。
2024年、2025年に続くワールドシリーズ3連覇を目指したシーズンでしたが、最終的にはリーグ優勝決定シリーズで敗退。レギュラーシーズンの強さを、10月の短期決戦で結果につなげられませんでした。
2026年のチーム成績を数字で確認| 項目 | 2026年成績 |
|---|---|
| 試合数 | 162試合 |
| 勝利 | 100勝 |
| 敗戦 | 62敗 |
| 勝率 | .617 |
| 地区順位 | ナ・リーグ西地区1位 |
| チーム得点 | 801 |
| チーム本塁打 | 204 |
| チーム防御率 | 3.55 |
| NLDS | ブレーブスに3勝1敗 |
| NLCS | ブルワーズに0勝4敗 |
特に注目したいのは、チームの得点力です。ドジャースはレギュラーシーズンで801得点、204本塁打を記録。投手陣もチーム防御率3.55と安定していました。
得失点から算出する推定勝敗は102勝60敗で、実際の100勝62敗を上回っています。つまり、数字の面でもリーグ屈指の総合力を備えていたチームです。
それでも短期決戦では、レギュラーシーズンの数字がそのまま勝利につながるわけではありません。特に投手の登板間隔、打線の調子、得点圏での一本がシリーズの流れを左右します。
今回のドジャースは、その短期決戦特有の難しさに直面しました。100勝を挙げたチームであっても、最後の4試合で相手を上回れなければワールドシリーズには進めない。2026年の敗退は、ポストシーズンの厳しさを改めて示す結果となりました。
参照:Baseball-Referenceの2026年ドジャース公式戦記録、チーム統計。
【ブルワーズ対ドジャース試合結果】NLCS4連敗の全経過を振り返る
2026年のドジャースにとって最大の誤算は、ミルウォーキー・ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズでした。
ブルワーズはレギュラーシーズン103勝59敗を記録した強豪です。ドジャースも100勝を挙げていましたが、10月11日から15日まで行われたシリーズでは、ブルワーズが4連勝。ドジャースは1勝もできないまま敗退しました。
NLCS全4試合のスコア特に象徴的だったのが、第4戦です。
第4戦は大谷翔平の3ランで先制するも逆転負け10月15日の第4戦、ドジャースは2回にアンディ・パヘスの適時打で先制。続いて大谷翔平が3ラン本塁打を放ち、4対0とリードを広げました。
しかし、ブルワーズは4回にジェイク・バウアーズの2点適時二塁打で反撃。5回にはデビッド・ハミルトンの適時打とバウアーズの押し出し四球で同点に追いつきました。
さらに6回、ギャレット・ミッチェルのソロ本塁打で逆転。9回にも追加点を挙げ、最終スコアはブルワーズ6-4ドジャースとなりました。
大谷の一発はチームを救う可能性を感じさせるものでしたが、その後の攻撃では同点の好機を生かせませんでした。7回には三塁まで進んだ走者を残し、大谷も三振。反撃の流れをつかめませんでした。
MLB公式の試合レポートによると、ドジャースはこのシリーズで得点圏に走者を置いた場面で43打数5安打。先発投手陣も合計18イニングで13自責点を許し、防御率は6.50でした。
つまり、敗退の原因を単純に打線だけ、あるいは投手陣だけに求めることはできません。好機での決定力と先発陣の失点抑制、その両方でブルワーズが上回ったシリーズでした。
ブルワーズはこの勝利で1982年以来となるワールドシリーズ進出を決め、ドジャースの3連覇の夢を阻みました。
参照:MLB公式2026年NLCS試合記録、最終戦レポート、シリーズ敗退分析。
【大谷翔平最新情報】2027年の二刀流復帰は実現する?現在の状態と課題
2027年の投手復帰を目指す
2026年10月21日、球団が健康状態と今後の方針を説明
日本のファンが最も注目しているのは、大谷翔平が2027年に再び投手と打者の両方でプレーできるかどうかです。
2026年の大谷は、右上腕二頭筋と左膝の不調に悩まされました。特に投手としての登板は7月3日を最後に途絶え、シーズン後半は打者としての出場にも影響が出ました。
大谷翔平の2026年成績| 部門 | 成績 |
|---|---|
| 打者・打率 | .275 |
| 本塁打 | 30本 |
| 打点 | 81 |
| OPS | .889 |
| 投手・勝敗 | 8勝2敗 |
| 投手・防御率 | 1.79 |
| 登板数 | 14試合 |
| 投球回 | 85.2回 |
| 奪三振 | 95 |
打者として30本塁打を記録し、投手としても防御率1.79という優秀な数字を残しました。数字だけを見れば依然として高い能力を示していますが、問題はシーズンを通じて投打を両立できなかったことです。
球団は手術不要との見解、2027年復帰に期待10月21日のシーズン終了後の会見で、球団の編成本部長アンドリュー・フリードマンは、大谷の右上腕二頭筋と左膝について、手術は必要ないとの見解を説明しました。
さらに球団は、2027年シーズンの開幕までに大谷が健康な状態に戻ることを期待しています。フリードマンも2027年の登板を強く見込んでいると明らかにしました。
ただし、ここで注意したいのは、2027年に投手として復帰することと、開幕からフル稼働することは別問題だという点です。
球団は、シーズン序盤から先発ローテーションに入れるのか、段階的に投球を再開するのかを検討する必要があります。特に2026年のように、投球負荷の増加が打撃にも影響する事態は避けたいところです。
2022年には打者として666打席、投手として166イニングを記録しました。しかし、年齢や故障歴、2026年のコンディションを踏まえると、同じ負荷を再び求めることが最適とは限りません。
2027年の大谷翔平を見るうえでは、登板数だけでなく、打撃成績を維持しながら投手として年間を通じて健康を保てるかが最大の評価基準になります。
参照:MLB公式2026年10月21日付、大谷翔平の健康状態と2027年の二刀流復帰に関する報道。
【山本由伸の2026年成績と最新ロースター】ドジャースの2027年補強ポイント
14勝9敗・防御率2.53
2026年レギュラーシーズン
大谷と並んで日本のファンが注目する山本由伸は、2026年も先発投手として安定した成績を残しました。
山本由伸の2026年投手成績| 項目 | 成績 |
|---|---|
| 登板 | 28試合 |
| 勝敗 | 14勝9敗 |
| 防御率 | 2.53 |
| 投球回 | 185.0回 |
| 奪三振 | 182 |
| WHIP | 0.87 |
185イニングを投げて防御率2.53。ローテーションの中心を担う投手として、シーズンを通じて大きな貢献を果たしました。
ポストシーズンでは2試合に先発し、1勝0敗、防御率3.72、9回2/3を投げて11奪三振を記録しています。
2027年に向けては、山本が引き続き先発陣の柱となることが期待されます。大谷の投手復帰が段階的になる場合、山本に求められるイニング数や役割も重要になるでしょう。
参照:MLB公式選手プロフィールおよび2026年シーズン成績。
ドジャースの最新ロースターと主力選手2026年シーズン終了時点の40人枠には、投手では大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、タイラー・グラスノー、ブレイク・スネルらが名を連ねています。
野手ではムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマン、ウィル・スミス、マックス・マンシー、トミー・エドマン、アンディ・パヘス、テオスカー・ヘルナンデス、カイル・タッカーらが主な戦力です。
ただし、シーズン終了時の40人枠と2027年の開幕ロースターは同じではありません。FA、契約更新、トレード、若手選手の昇格などによって構成は変わります。
2026年オフシーズンの補強・契約動向10月29日には、複数のドジャース選手がFAとなりました。報道された対象は次の通りです。
- タリク・スクーバル
- ミゲル・ロハス
- キケ・ヘルナンデス
- エバン・フィリップス
- アレックス・ベシア
- ブレイク・トライネン
- ブルスダー・グラテロル
- エリック・ラウアー
- クリス・ブービック
なお、ミゲル・ロハスは引退の意向を表明したと報じられています。
このFA動向から見えてくるのが、ブルペンの再整備です。FAとなった選手のうち投手が多く、2027年に向けて救援陣の補強や投手層の確保が重要なテーマになっています。
また、ロサンゼルス・タイムズの10月30日付の分析では、2026年後半に落ち込んだ打線の得点力も課題として取り上げられました。主力選手を残すだけでなく、シーズン後半に攻撃力を維持できる構成をどう作るかが問われています。
現時点で注目すべき補強要点は、次の3つです。
1. 救援投手の補充: FAによって流動的になったブルペンの再構築。
2. 打線の安定化: 夏場からポストシーズンにかけての得点力低下への対応。
3. 若手の起用: 有望なマイナー選手をどのタイミングでメジャーに昇格させるか。
加えて、MLBの労使協定は2026年12月1日に期限を迎えます。新協定をめぐる交渉が難航した場合、ロックアウトによってオフシーズンの移籍や契約交渉が停滞する可能性も指摘されています。
したがって、現段階で特定の大型補強が決まったと考えるのではなく、FA選手の動向、ブルペンの再編、若手の昇格を追うことが大切です。
参照:True Blue LAの2026~27年オフシーズン40人枠記録、ロサンゼルス・タイムズの10月30日付補強分析。
【ドジャースの試合放送予定】日本での視聴方法と2027年のチェックポイント
2026年シーズンのドジャース戦は、日本でも複数のテレビ局や動画配信サービスで視聴できました。
ただし、2026年の放送実績と2027年の放送契約は区別する必要があります。次のシーズンの具体的な放送カードや開始時刻は、各サービスの正式発表を待つ必要があります。
2026年シーズンの主な視聴方法| サービス | 2026年の主な対応 |
|---|---|
| SPOTV NOW | ドジャース全試合を日本語実況・解説付きでライブ配信 |
| NHK総合・NHK BS | 注目試合やポストシーズンの対象試合を生中継 |
| J SPORTS | 大谷・山本・佐々木らの先発出場試合を中心に放送 |
| Amazon Prime Video内のSPOTV NOW | 対象試合を配信 |
2026年のレギュラーシーズンについては、SPOTV NOWがドジャースの全試合を日本語実況・解説付きでライブ配信すると発表していました。
J SPORTSも日本人選手の先発出場試合を中心に放送。ポストシーズンではNHK、J SPORTS、SPOTV NOWがそれぞれ試合を中継・配信しました。
特にSPOTV NOWはポストシーズン全試合のライブ配信と見逃し配信を提供していました。ライブ視聴や見逃し配信には有料会員登録が必要な場合があるため、契約条件の確認が必要です。
2027年の視聴サービスを選ぶなら、次のような基準が参考になります。
- ドジャース戦をできるだけ全試合見たい人:全試合配信に対応するサービスを優先する。
- テレビの大画面で観戦したい人:NHKやJ SPORTSの放送予定を確認する。
- 試合をリアルタイムで見られない人:見逃し配信の対応状況を確認する。
放送権や契約内容はシーズンごとに変わる可能性があります。2027年の開幕前には、SPOTV NOW、NHK、J SPORTSなどの公式発表を改めて確認するのが確実です。
参照:MLB公式日本語版の2026年ポストシーズン放送案内、SPOTV NOWの2026年配信発表、J SPORTS公式番組案内。
【今日のドジャース】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:今日、ドジャースの試合はありますか?
A1:2026年11月2日は公式戦の予定がありません。ドジャースは10月15日のNLCS第4戦でブルワーズに敗れ、シーズンを終了しています。
Q2:ドジャースの2026年シーズン成績は何勝何敗ですか?
A2:100勝62敗です。ナ・リーグ西地区1位でレギュラーシーズンを終え、地区シリーズではブレーブスに3勝1敗で勝利しましたが、NLCSではブルワーズに4連敗しました。
Q3:ブルワーズ対ドジャースの最終戦の結果は?
A3:2026年10月15日の第4戦はブルワーズが6対4で勝利しました。大谷翔平の3ラン本塁打でドジャースが4対0とリードしたものの、逆転を許しています。
Q4:大谷翔平は2027年に二刀流へ復帰しますか?
A4:本人は2027年の投手復帰を希望しており、球団も登板を期待しています。2026年10月の球団発表では手術は必要ないとの見解が示されました。ただし、開幕から先発ローテーションに入るか、投打の負荷をどのように管理するかは今後の検討事項です。
Q5:山本由伸の2026年成績は?
A5:14勝9敗、防御率2.53、185イニング、182奪三振です。先発投手として安定したシーズンを送りました。
Q6:ドジャースの2027年最初の試合はいつですか?
A6:発表済みの予定では、2027年2月19日のスプリングトレーニング初戦、ホワイトソックス戦です。レギュラーシーズンの開幕戦は3月25日のブレーブス戦です。
Q7:2027年のドジャース戦は日本でどこから見られますか?
A7:2026年はSPOTV NOW、NHK、J SPORTSなどが中継・配信を行いました。2027年の具体的な放送予定や契約条件は、各サービスの新シーズン発表を確認してください。
まとめ:ドジャースの2027年は大谷の復帰と投手陣の再構築が鍵
2026年11月2日のドジャースは試合なし。100勝62敗という素晴らしいレギュラーシーズン成績を残しながら、ブルワーズとのNLCSで4連敗し、ワールドシリーズ進出を逃しました。
しかし、2027年に向けて注目すべき材料は残っています。
大谷翔平は投打二刀流への復帰を目指し、山本由伸は14勝、防御率2.53という実績を携えて次のシーズンに向かいます。加えて、ブルペンの補強や打線の立て直し、若手選手の起用もチーム再建の重要なテーマです。
今後のドジャースを追う際には、次の3点を優先して確認すると、ニュースの本質をつかみやすくなります。
- 大谷翔平の健康状態: 投球再開の時期と開幕時の役割。
- 山本由伸を中心とした先発陣: 投球回数とシーズンを通じた安定性。
- オフシーズンの補強: FA選手の去就、ブルペン再編、打線の改善。
次の実戦は2027年2月19日の春季キャンプ初戦。長いオフシーズンの先に待つ新シーズンで、ドジャースが再び頂点を目指せるチームを作り上げられるか。日本のファンにとっても、これからの動きが見逃せません。