2026年10月31日(土)の男子バレーボールは、2026-27シーズンの大同生命SVリーグ第2節GAME1が開催されます。注目は大阪ブルテオン対ウルフドッグス名古屋、サントリーサンバーズ大阪対日本製鉄堺ブレイザーズなど、全国6会場で行われる6カードです。
本日の試合結果を確認する際は、セットカウントだけでなく、各セットの得点、試合終了の有無、勝敗の確定状況を分けて見ることが大切です。特に試合中の速報と最終結果は異なるため、途中経過を確認する場合は更新時刻にも注意が必要です。
【10月31日速報】SVリーグ男子第2節GAME1・全6試合の結果とセットスコア

10月31日の男子6カードは、いずれも2026-27シーズンのレギュラーシーズン第2節GAME1です。日本時間16時06分ごろの確認では、4試合の勝敗が確定し、残る2試合は第4セットに入っていました。
以下は、試合速報データに掲載されたスコアです。終了した試合と試合中のカードを分けて掲載します。
| 対戦カード | 会場・開始時刻 | セットスコア | 状況・勝敗 |
|---|---|---|---|
| 大阪ブルテオン vs ウルフドッグス名古屋 | Asueアリーナ大阪・12:05 | 2-3(25-23、25-23、21-25、21-25、8-15) | 試合終了・名古屋勝利 |
| ヴォレアス北海道 vs ジェイテクトSTINGS愛知 | リック&スー旭川体育館・13:05 | 1-3(23-25、25-16、24-26、12-25) | 試合終了・STINGS勝利 |
| サントリーサンバーズ大阪 vs 日本製鉄堺ブレイザーズ | おおきにアリーナ舞洲・13:05 | 1-3(25-27、25-19、20-25、23-25) | 試合終了・堺ブレイザーズ勝利 |
| 東レアローズ静岡 vs 信州松本トライデンツ | このはなアリーナ・14:05 | 2-1(19-25、25-21、25-21、第4セット20-19) | 第4セット進行中 |
| 広島サンダーズ vs 東京グレートベアーズ | 広島グリーンアリーナ・14:05 | 1-2(24-26、27-29、25-21、第4セット10-6) | 第4セット進行中 |
| フラーゴラッド鹿児島 vs 北海道イエロースターズ | ユピテルアリーナ霧島・14:05 | 0-3(22-25、14-25、19-25) | 試合終了・北海道YS勝利 |
※スコアは日本時間16時06分ごろに確認した速報値です。第4セット進行中の2試合は、その後の得点や勝敗を反映していません。
大阪ブルテオン対ウルフドッグス名古屋は2セット先取からの逆転劇この日の注目カードのひとつが、大阪ブルテオンとウルフドッグス名古屋の対戦です。
大阪は第1セットを25-23、第2セットも25-23で連取。ホームで先行し、試合の主導権を握りました。しかし、名古屋は第3セットを25-21で取り返すと、第4セットも25-21で奪取。セットカウントを2-2に戻しました。
勝負を決める第5セットでは、ウルフドッグス名古屋が15-8で制し、最終的に3-2で逆転勝利を収めました。
2セットを先行されたチームが試合をひっくり返した点は、今節の大きな見どころです。大阪にとっては惜しい敗戦ですが、最終セットまで勝負を持ち込んだ展開は、翌日のGAME2にもつながる重要な材料になります。
ヴォレアス北海道対ジェイテクトSTINGS愛知はSTINGSが3-1旭川で行われたヴォレアス北海道対ジェイテクトSTINGS愛知は、ジェイテクトが3-1で勝利しました。
第1セットは23-25でジェイテクトが先取。ヴォレアスも第2セットを25-16で取り、セットカウントを1-1に戻しました。
しかし、第3セットは24-26と接戦を落とし、第4セットも12-25。ジェイテクトが最後の2セットを連取して勝利を確定させています。
第3セットの24-26は、試合の流れを左右した重要な局面でした。フルセットに持ち込めるかどうかという場面でジェイテクトが競り勝ったことが、最終的なセットカウントに表れています。
サントリー対日本製鉄堺ブレイザーズは堺がアウェーで勝利おおきにアリーナ舞洲での一戦は、日本製鉄堺ブレイザーズが3-1でサントリーサンバーズ大阪を下しました。
第1セットは25-27。サントリーはデュースにもつれた接戦を落としますが、第2セットは25-19で取り返します。
ところが第3セットを20-25、第4セットを23-25で失い、堺ブレイザーズが勝利。第1セットを含め、終盤の競り合いで堺が優位に立った試合でした。
フラーゴラッド鹿児島対北海道イエロースターズは北海道YSがストレート勝ちユピテルアリーナ霧島で行われた試合は、北海道イエロースターズが3-0で勝利しました。
セットスコアは22-25、14-25、19-25。北海道YSは第1セットから先行し、第2セットでは14点に抑える展開を作りました。
フラーゴラッド鹿児島はホームでのGAME1を落としましたが、翌日のGAME2で立て直せるかが注目されます。
東レ静岡対信州松本、広島対東京は第4セットの途中経過東レアローズ静岡対信州松本トライデンツは、第1セットを信州松本が25-19で先取。その後、東レが25-21、25-21と連取し、セットカウント2-1で第4セットに入りました。確認時点の第4セットは20-19で、東レがわずかにリードしています。
広島サンダーズ対東京グレートベアーズは、東京が第1セットを26-24、第2セットを29-27で連取。広島は第3セットを25-21で取り返し、第4セットの確認時点では10-6とリードしていました。
いずれも最終セットカウントが確定する前の状況です。途中経過だけを見て勝者を決めつけず、試合終了の表示を確認する必要があります。
【注目カード分析】2026年男子バレーで見逃せない勝敗のポイント
第2節GAME1で注目したいのは、単純な勝敗だけではありません。2セット先取からの逆転、接戦を制したチーム、ストレート勝ちを収めたチームと、勝ち方に違いが見られます。
大阪ブルテオンとウルフドッグス名古屋の対照的な展開大阪ブルテオンは第1・第2セットを連取しながら、最終的には敗戦。対する名古屋は第3セット以降に立て直しました。
特に第5セットの8-15という結果は、名古屋がタイブレークで主導権を握ったことを示しています。5セット目は通常のセットと異なり15点先取制で、少ない得点差でも勝敗が決まります。
この勝利は名古屋にとって勝ち点2、大阪にとって勝ち点1となります。勝ったチームが常に3ポイントを得るわけではない点も、SVリーグの順位争いを読むうえで重要です。
ジェイテクトと日本製鉄堺が得た勝ち点3ジェイテクトSTINGS愛知と日本製鉄堺ブレイザーズは、ともに3-1で勝利しました。3-0または3-1の勝利には3ポイントが与えられるため、両チームは勝利数だけでなくポイント面でも前進します。
また、北海道イエロースターズも3-0の勝利で3ポイントを獲得しました。開幕からの成績を考えると、今回のストレート勝ちはチームにとって大きな意味を持つ結果です。
第2節GAME2は修正力が試されるSVリーグでは同じ相手と2日連続で対戦する節が組まれています。GAME1で見つかった課題を翌日のGAME2でどう修正するかが、チームの総合力を測るポイントになります。
大阪ブルテオンは逆転負けからの立て直し、サントリーは堺ブレイザーズに対する攻撃の修正、ヴォレアスはジェイテクトのサーブやブロックへの対応が焦点となります。
【SVリーグ男子順位表】試合前の勝敗と第2節終了後への影響
2026年10月31日11時時点の順位表では、ウルフドッグス名古屋、ジェイテクトSTINGS愛知、大阪ブルテオンが2勝0敗で並び、信州松本トライデンツも2勝0敗で続いていました。
以下は第2節GAME1の試合開始前に確認された順位です。16時06分時点の試合結果をすべて反映した公式順位表ではありません。
- 1位:ウルフドッグス名古屋(2勝0敗・6ポイント)
- 2位:ジェイテクトSTINGS愛知(2勝0敗・6ポイント)
- 3位:大阪ブルテオン(2勝0敗・6ポイント)
- 4位:信州松本トライデンツ(2勝0敗・4ポイント)
- 5位:東京グレートベアーズ(2勝2敗・5ポイント)
- 6位:日本製鉄堺ブレイザーズ(1勝1敗・4ポイント)
- 7位:サントリーサンバーズ大阪(1勝1敗・4ポイント)
- 8位:ヴォレアス北海道(1勝1敗・2ポイント)
- 9位:フラーゴラッド鹿児島(1勝1敗・2ポイント)
- 10位:広島サンダーズ(0勝2敗・2ポイント)
- 11位:北海道イエロースターズ(0勝4敗・1ポイント)
- 12位:東レアローズ静岡(0勝2敗・0ポイント)
確認時点で試合終了となった4カードでは、次の成績変動がありました。
- ウルフドッグス名古屋:3勝0敗
- 大阪ブルテオン:2勝1敗
- ジェイテクトSTINGS愛知:3勝0敗
- ヴォレアス北海道:1勝2敗
- 日本製鉄堺ブレイザーズ:2勝1敗
- サントリーサンバーズ大阪:1勝2敗
- 北海道イエロースターズ:1勝4敗
- フラーゴラッド鹿児島:1勝2敗
東レ静岡と信州松本、広島と東京は試合中だったため、これら4チームの当日分の勝敗は確定していません。
また、順位は勝率だけで決まるわけではありません。勝率が同じ場合はポイント数、セット率、得失点率などが順位決定に使われます。試合結果が出そろった後に、公式順位表で改めて確認する必要があります。
【2026-27シーズンの仕組み】男子バレーのセットスコアと勝ち点の読み方
2026-27シーズンの大同生命SV.LEAGUE MENには12クラブが参加しています。レギュラーシーズンは2026年10月17日から2027年4月18日までの開催予定で、各クラブがホーム&アウェー方式で合計44試合を戦います。
3-0、3-1、3-2で勝ち点が変わるSVリーグ男子では、すべての試合が5セットマッチです。先に3セットを獲得したチームが勝利します。
順位争いに関わるポイント配分は次のとおりです。
- 3-0の勝利:3ポイント
- 3-1の勝利:3ポイント
- 3-2の勝利:2ポイント
- 2-3の敗戦:1ポイント
- 0-3、1-3の敗戦:0ポイント
例えば大阪ブルテオン対ウルフドッグス名古屋は2-3で終了しました。名古屋が勝利して2ポイント、大阪も1ポイントを獲得します。
一方、ジェイテクトSTINGS愛知、日本製鉄堺ブレイザーズ、北海道イエロースターズは3-1または3-0で勝利したため、それぞれ3ポイントを獲得しました。
順位決定は勝率が最優先順位を決める基準は、まず勝率です。勝率が並んだ場合はポイント数、その次にセット率、得失点率、該当チーム間の対戦成績という順で比較されます。
このため、単純に勝利数だけを見て順位を判断することはできません。3-2で勝ったチームと3-0で勝ったチームでは、同じ1勝でも獲得ポイントが異なります。
チャンピオンシップ進出は上位6クラブレギュラーシーズンの上位6クラブがチャンピオンシップに進出します。年間を通じた勝率とポイントの積み重ねが、シーズン終盤の優勝争いに直結します。
10月末はまだ序盤戦です。第2節の1試合だけで年間の勢力図を決めるのではなく、連戦への対応、セット率、勝ち点の積み上げを継続して見ることが大切です。
【放送・配信予定】10月31日の男子バレーはどこで見られる?
2026年10月31日のSVリーグ男子は、J SPORTSオンデマンドを中心にライブ配信が予定されています。大阪ブルテオン対ウルフドッグス名古屋はフジテレビNEXTでも生中継が案内されていました。
- 大阪ブルテオン対ウルフドッグス名古屋:J SPORTSオンデマンド11:55~16:15、フジテレビNEXT12:00~15:30
- ヴォレアス北海道対ジェイテクトSTINGS愛知:J SPORTSオンデマンド12:55~17:15
- サントリーサンバーズ大阪対日本製鉄堺ブレイザーズ:J SPORTSオンデマンド12:55~17:15
- フラーゴラッド鹿児島対北海道イエロースターズ:J SPORTSオンデマンド13:45~18:25、J SPORTS 4など
- 東レアローズ静岡対信州松本トライデンツ:J SPORTSオンデマンド13:55~18:15
- 広島サンダーズ対東京グレートベアーズ:J SPORTSオンデマンド13:55~18:15
フラーゴラッド鹿児島対北海道イエロースターズは、J SPORTSのGOLDEN LIVE対象試合として案内されています。J SPORTSオンデマンドでは会員無料のライブ配信、テレビではJ SPORTS 4の無料放送が案内されていました。
オンデマンドの無料視聴にはJ SPORTS IDの登録・ログインなどの条件があります。テレビ放送も受信環境によって視聴条件が異なるため、事前に番組表を確認してください。
配信開始時間と試合開始時間は異なる注意したいのが、試合開始時刻と配信開始時刻の違いです。例えば大阪ブルテオン対ウルフドッグス名古屋の試合開始は12時05分ですが、J SPORTSオンデマンドの配信開始は11時55分です。
試合前の選手紹介や会場の雰囲気から楽しみたい場合は、配信開始時刻を基準に視聴準備をするとよいでしょう。
【バレーボール男子の今日の試合結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月31日の男子バレーは全部で何試合ありますか?
A1:大同生命SVリーグ男子の第2節GAME1として全6試合が予定されています。大阪、北海道、広島、静岡、鹿児島など全国の会場で開催されます。
Q2:大阪ブルテオンとウルフドッグス名古屋の試合結果は?
A2:ウルフドッグス名古屋が3-2で勝利しました。大阪が第1・第2セットを連取しましたが、名古屋が第3・第4セットを取り返し、最終セットも15-8で制しました。
Q3:男子SVリーグの試合結果で3-2と3-1は何が違いますか?
A3:どちらも勝利ですが、3-2の勝利は2ポイント、3-1の勝利は3ポイントです。敗れた側も3-2で負けた場合は1ポイントを獲得します。
まとめ:今日の勝敗から読む第2節の焦点と今後の見方
2026年10月31日のSVリーグ男子第2節GAME1では、ウルフドッグス名古屋が大阪ブルテオンに3-2で逆転勝利し、日本製鉄堺ブレイザーズはサントリーサンバーズ大阪を3-1で下しました。ジェイテクトSTINGS愛知と北海道イエロースターズも勝利を収めています。
今回の結果で特に注目したいのは、勝利数だけではなく獲得ポイントの違いです。3-2の勝利では2ポイント、3-0や3-1の勝利では3ポイントとなるため、順位表を読む際にはセットカウントまで確認する必要があります。
東レアローズ静岡対信州松本トライデンツ、広島サンダーズ対東京グレートベアーズは、確認時点では第4セットの途中でした。最終結果が確定した後は、勝敗とセット率を含めた順位の変化にも注目です。
翌日の第2節GAME2では、各チームがGAME1の課題をどこまで修正できるかが見どころになります。2026-27シーズンの男子バレーはまだ序盤戦。1試合ごとの勝ち点とセットスコアを追うことで、シーズン全体の順位争いがより鮮明になります。
主な照合資料: SVリーグ男子大会概要・順位表・試合速報・放送予定。