レイザーラモンRGの基本プロフィールは、所属事務所の吉本興業が公開している公式情報を基準に整理できます。
本名は出渕誠!2026年11月現在52歳RGの本名は出渕誠(いずぶち・まこと)です。
1974年6月8日生まれで、2026年11月3日現在は52歳。熊本県甲佐町出身で、身長177cm、体重77kg、血液型はO型です。
集英社オンラインの人物紹介では、熊本県生まれ、愛媛県育ちと紹介されています。出身地と育った地域を分けて理解すると、プロフィールの情報に矛盾はありません。
立命館大学経済学部を卒業し、学生時代にはプロレス同好会で活動していました。現在もプロレスへの関心は深く、バイクやスニーカー、バードウォッチングなど多彩な趣味を持っています。
吉本興業の公式プロフィールでも、趣味としてバイクやスニーカー、特技として「あるある」「歌」が掲載されています。芸風とプライベートの趣味が密接につながっている人物です。
出渕誠という名前とレイザーラモンRGの芸名「RG」という芸名は、レイザーラモンというコンビ名と結びついた活動名です。
一方、本名の出渕誠は、吉本興業の公式プロフィールでは芸名とは別に公表されている情報です。
検索すると「出渕誠 プロフィール」というキーワードも見られますが、基本的にはRG本人の経歴を調べる検索と考えてよいでしょう。
| プロフィール項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | レイザーラモンRG |
| 本名 | 出渕誠(いずぶち・まこと) |
| 生年月日 | 1974年6月8日 |
| 年齢 | 52歳(2026年11月3日現在) |
| 出身地 | 熊本県甲佐町 |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 77kg |
| 血液型 | O型 |
| 最終学歴 | 立命館大学経済学部卒業 |
| 所属 | 吉本興業 |
| 趣味 | バイク、スニーカー、バードウォッチング |
| 特技 | あるある、歌 |
【HGとの関係】住谷正樹との出会いと1997年のコンビ結成

レイザーラモンRGを語るうえで欠かせない人物が、相方のレイザーラモンHGです。
HGの本名は住谷正樹(すみたに・まさき)。1975年12月18日生まれで、2026年11月現在50歳です。
RGとは約1年半の年齢差があります。
2人は大学時代の学生プロレスを通じて出会ったRGは立命館大学のプロレス同好会、HGは同志社大学のプロレス研究会に所属していました。
異なる大学の学生プロレスを通じて交流したことが、2人の関係の始まりです。
その後、1997年7月にお笑いコンビ「レイザーラモン」を結成。吉本興業の公式プロフィールにも結成年月が明記されています。
つまり、2人は兄弟や親族ではなく、学生時代の共通の趣味をきっかけに出会った芸人仲間です。
RGとHGのプロフィール・関係性比較| 対象 | 本名・プロフィール | コンビでの関係 |
|---|---|---|
| レイザーラモンRG | 出渕誠・1974年生まれ | あるある、歌、ものまね |
| レイザーラモンHG | 住谷正樹・1975年生まれ | フォー!などの強烈なキャラクター |
| レイザーラモン | 1997年7月結成 | 吉本興業所属のお笑いコンビ |
| 学生時代 | 立命館大学と同志社大学 | 学生プロレスを通じて交流 |
2000年代半ば、HGは独特の衣装と「フォー!」という決めぜりふで全国的な知名度を獲得しました。
2005年にはTBS系『爆笑問題のバク天!』への出演などをきっかけに大きなブームを巻き起こします。
この時期、RGも相方のキャラクターを意識した「レイザーラモンRG」としての活動を強めていきました。
当初はHGの強烈なキャラクターが目立ちましたが、RGはその後、自分独自のあるあるネタやものまねを確立します。
結果として、HGのブレイクがRG自身の個性を掘り下げる転機にもなりました。
【芸風の魅力】あるあるネタ・ものまね・R-1グランプリでの実績
RGの芸風を理解するうえで重要なのは、単なるものまね芸人ではないという点です。
彼の持ち味は、世間の出来事や人物の特徴を観察し、誰もが共感できる小さな共通点を笑いに変えることにあります。
あるあるネタはなぜ長く支持されるのかRGの代表的なネタが「あるある言いたい」という歌唱形式のパフォーマンスです。
有名な楽曲のメロディーに乗せて歌いながら、最後に対象のあるあるを披露するという構成が特徴です。
例えば、スポーツ選手、芸能人、地域、趣味、日常生活など、さまざまなテーマが題材になります。
この芸風には、次のような特徴があります。
- 共感性: 誰もが経験したことのある出来事を笑いに変える。
- 観察力: 世間の流行や人物の特徴を細かく捉える。
- 音楽性: 歌のリズムやメロディーを使って笑いを演出する。
- 意外性: 最後に出てくるあるあるの内容で予想を裏切る。
- 応用力: 特定のジャンルに限定されず、幅広いテーマに対応できる。
集英社オンラインの2023年のインタビューでは、RGがこのネタの音楽的なこだわりについて語っています。
歌のイントロからサビまで丁寧に進め、場合によっては3〜4分以上かけてオチを披露するスタイルです。
短い時間で結論を求められる動画コンテンツとは対照的ですが、あえて期待を引っ張ることで、最後の一言に笑いが集中する構造になっています。
ものまねもRGを代表する重要な武器RGは、時事的な話題や著名人の特徴を捉えたものまねでも知られています。
特に2014年のR-1ぐらんぷりでは、スティーブ・ジョブズのものまねを新たな武器として披露しました。
オリコンが2014年3月4日に掲載した大会関連記事でも、RGのあるあるネタとジョブズのものまねが取り上げられています。
ものまねを単独の再現芸として終わらせず、あるあるネタや歌と組み合わせるところがRGらしさです。
R-1グランプリでは2014年に決勝進出RGはコンビ活動だけでなく、ピン芸人としても賞レースに挑戦してきました。
特に注目したいのが、2014年の「R-1ぐらんぷり」です。
この大会では初めて決勝に進出し、あるあるネタとスティーブ・ジョブズのものまねを組み合わせた芸風で注目を集めました。
決勝では最終ステージに進み、準優勝という成績を残しています。
コンビ芸人としての活動だけでなく、個人でも大きな賞レースの決勝に進んだことは、RGの芸人としての実力を示す経歴の一つです。
【2026年最新】THE SECOND出場とレイザーラモンの漫才活動
2026年のレイザーラモンを語るうえで外せないのが、フジテレビ系の漫才賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2026」への出場です。
THE SECONDは、結成16年以上のプロの漫才師を対象とする大会です。
1997年結成のレイザーラモンは、出場資格を満たすコンビとして大会に参加しました。
2026年大会でレイザーラモンはどこまで進んだ?フジテレビの公式大会情報によると、レイザーラモンは3月に開催されたノックアウトステージ32→16を勝ち抜き、16組による次のステージに進出しました。
しかし、2026年4月18日のノックアウトステージ16→8ではタモンズと対戦し、惜しくも敗退しています。
結果は次のとおりです。
- レイザーラモン:271点
- タモンズ:282点
- 得点差:11点
審査は会場の観客100人による採点方式で行われました。
レイザーラモンはファイナリスト8組には残れませんでしたが、32組から16組へ進む最初の関門を突破しています。
この結果からも、HGとRGが現在もコンビとして本格的な漫才活動を続けていることが分かります。
HGのキャラクター芸やRGのあるあるという個人の持ち味だけでなく、2人で漫才を成立させる力も、レイザーラモンの重要な魅力です。
【2026年の最新活動】テレビ出演・盆踊りソング・音楽イベント
2026年のRGは、従来のお笑い活動に加えて、音楽と盆踊りを組み合わせた新しい企画にも力を入れています。
なかでも話題になったのが、2025年の大阪・関西万博で注目された「カラオケ盆踊り」です。
その経験を発展させ、2026年にはオリジナル楽曲の配信や自身が主宰するイベントへと活動を広げました。
4月13日「あいわずぼーんとぅ盆踊り」を配信リリース2026年4月13日、RGはオリジナル楽曲「あいわずぼーんとぅ盆踊り」を配信リリースしました。
注目したいのは、RG自身が作詞を担当していることです。
作曲・編曲は金光佑実が担当。盆踊りの楽しさと現代的なサウンドを融合させた作品になっています。
さらに4月29日には公式ミュージックビデオも公開されました。
吉本興業の楽曲紹介では、「この世はすべて盆踊り」という印象的なフレーズを軸に、地球や宇宙、東京タワー、ピラミッドなどを巻き込む世界観が紹介されています。
8月には大阪・東京で主宰イベントを開催楽曲のリリースに続き、RGは「ぼーんとぅ盆踊り2026夏~私たちは盆踊りをするために生まれてきた~」を企画しました。
公演は次の2会場で開催される予定として発表され、チケット情報にも公演日が掲載されています。
| 公演 | 日程 | 会場 |
|---|---|---|
| 大阪公演 | 2026年8月15日 | Zepp Osaka Bayside |
| 東京公演 | 2026年8月28日 | 豊洲PIT |
イベントにはHGも参加し、RGが「音頭取り」、HGが「腰振りの鬼」という役割を担当する構成が発表されました。
さらに藤崎マーケットのトキや田崎、ロバートの秋山竜次、キンタロー。、氣志團など、多彩な芸人・アーティストが出演者として名を連ねました。
単なるお笑いライブではなく、盆踊り、音楽、芸人のパフォーマンスを組み合わせたイベントです。
BSよしもとでも楽曲が展開2026年6月30日には、吉本興業から「あいわずぼーんとぅ盆踊り」がBSよしもとの7月度マンスリー・パワープッシュに選ばれたと発表されました。
7月1日から1カ月間、同局の4番組のエンディングテーマとして使用されることになりました。
これは、RGの楽曲が単発のライブ企画にとどまらず、放送メディアにも展開されたことを示しています。
2026年のテレビ出演情報テレビ出演についても、2026年の番組情報にRGの名前が確認できます。
特に注目したいのは次の番組です。
| 時期 | 番組 | 放送局・内容 |
|---|---|---|
| 2026年3月18日 | これ余談なんですけど… | ABCテレビ |
| 2026年11月3日 | 鉄オタ選手権「つくばエクスプレスの陣!」 | NHK BS、17時放送枠 |
「鉄オタ選手権」では、中川家が司会を務め、吉川正洋、村井美樹、カミナリらとともにRGが出演者として掲載されています。
番組では、つくばエクスプレスの高速カーブやデッドセクションなどが取り上げられ、RGによる鉄道あるあるも見どころの一つです。
バイクやスニーカーだけでなく、鉄道に関係する知識や観察力を生かした出演も、RGの活動領域の広さを示しています。
【バイク愛】19歳から続く趣味と芸人としての独自性
RGを語るとき、あるあるネタやものまねと並んで注目されるのがバイクへの情熱です。
吉本興業の公式プロフィールにも、趣味としてバイクが掲載されています。
2026年6月27日公開のOCEANSのインタビューでは、RGが19歳で初めてバイクを手にしてから32年間にわたって愛好してきた経歴が紹介されました。
記事では、2度の事故を経験してもバイクへの思いを持ち続けてきたことにも触れられています。
2026年3月には愛車のカスタムも話題にTBS NEWS DIGは2026年3月15日、RGが自身のInstagramに愛車との写真を投稿したことを報じています。
投稿では、ホンダのCBについて、さらに手を加えたことを紹介していました。
バイクはRGにとって単なるプロフィール上の趣味ではなく、長年継続してきたライフワークの一つです。
こうした専門性のある趣味は、テレビ番組やインタビューで独自の話題を生み出す強みになります。
趣味を仕事につなげるRGの活動スタイルRGの特徴は、好きなことを単に楽しむだけでなく、それを芸人としての表現に結びつけているところです。
例えば、バイクやスニーカー、鉄道など、特定の分野に詳しいからこそ、そのジャンルの人たちが共感できるあるあるを生み出せます。
一般的な芸人の仕事は、テレビ番組や舞台で披露するネタを中心に展開されます。
しかしRGの場合は、趣味の専門知識そのものが仕事の入口になっています。
これは、芸人として長く活動するための一つのモデルでもあります。
一時的な流行に依存せず、得意分野を増やすことで、出演できる番組やイベントの幅を広げているのです。
【よくある質問】レイザーラモンRGに関するFAQ
Q1:レイザーラモンRGの本名は何ですか?
A1:本名は出渕誠(いずぶち・まこと)です。吉本興業所属のお笑い芸人で、芸名はレイザーラモンRGです。
Q2:レイザーラモンRGは2026年現在何歳ですか?
A2:1974年6月8日生まれの52歳です。2026年11月3日時点での年齢です。
Q3:レイザーラモンHGの本名は何ですか?
A3:住谷正樹(すみたに・まさき)です。RGとは1997年7月にコンビを結成した相方です。
Q4:レイザーラモンのコンビ結成は何年ですか?
A4:1997年7月です。2人は大学時代に学生プロレスを通じて出会いました。
Q5:レイザーラモンRGの代表的な芸は何ですか?
A5:「あるある言いたい」で知られる歌唱形式のあるあるネタや、著名人の特徴を捉えたものまねです。スティーブ・ジョブズのものまねも知られています。
Q6:RGはR-1グランプリで優勝していますか?
A6:2014年のR-1ぐらんぷりで決勝に初進出し、準優勝しています。優勝者はやまもとまさみです。
Q7:レイザーラモンはTHE SECOND 2026で優勝しましたか?
A7:優勝していません。2026年4月18日のノックアウトステージ16→8でタモンズに271対282で敗れ、ファイナル進出を逃しました。
Q8:2026年のRGの新曲は何ですか?
A8:2026年4月13日に配信された「あいわずぼーんとぅ盆踊り」です。RG自身が作詞を担当したオリジナル盆踊りソングです。
まとめ:レイザーラモンRGは2026年も活動領域を広げている
レイザーラモンRGは、本名・出渕誠、1974年6月8日生まれの52歳。レイザーラモンHGこと住谷正樹と1997年7月にコンビを結成し、長年にわたってお笑いの世界で活動を続けています。
RGの魅力は、あるあるネタやものまねだけではありません。R-1ぐらんぷりでの決勝進出、THE SECOND 2026への挑戦、バイクへの深い愛情、そして盆踊りソングの制作など、活動分野は多岐にわたります。
特に2026年は「あいわずぼーんとぅ盆踊り」の配信や主宰イベントを通じて、芸人としての表現を音楽や参加型エンターテインメントにまで広げた年となりました。
一時的なブームに依存せず、好きなことや得意なことを笑いに変え続ける。その柔軟な活動スタイルこそが、レイザーラモンRGが長く支持される理由の一つです。今後もHGとのコンビ活動と個人活動の両面で、どのような新しい笑いを生み出すのか注目されます。
主な情報源:吉本興業公式プロフィール、吉本興業の2026年プレスリリース、フジテレビ「THE SECOND」公式大会情報、オリコンニュース、集英社オンライン、OCEANS、TBS NEWS DIG、WEBザテレビジョン。