刈川くるみ(かりかわくるみ)さんは、日本テレビ系の報道・情報番組を中心に活動するフリーアナウンサーです。1998年11月30日生まれ、福岡県出身で、芸能事務所セント・フォースに所属しています。日本大学法学部を卒業後、2021年にフリーアナウンサーとして本格的に活動を開始し、『news every.』のキャスターを経て、現在は『Oha!4 NEWS LIVE』や『日テレNEWS24』などに出演しています。
2026年11月現在は27歳。2025年の番組担当変更を経て、報道・カルチャー分野で活動の幅を広げています。さらに2026年3月には1st写真集『星のない空』を発売するなど、アナウンサーとしての仕事に加え、新しい表現活動にも挑戦しています。プロフィールや生年月日、年齢、経歴、所属事務所、現在の出演番組、評判まで、公開されている情報をもとに整理します。
【基本プロフィール】刈川くるみはどんなアナウンサー?生年月日・年齢・出身大学を紹介

刈川くるみさんは、ニュースやカルチャー情報を伝える仕事を中心に活動するフリーアナウンサーです。柔らかな雰囲気と親しみやすい印象を持ちながら、取材や番組準備に力を注ぐ仕事への姿勢も特徴です。
まずは、セント・フォースの公式プロフィールをもとに、基本情報を確認しておきましょう。
刈川くるみの基本情報一覧- 名前:刈川くるみ(かりかわくるみ)
- 生年月日:1998年11月30日
- 年齢:27歳(2026年11月2日時点)
- 出身地:福岡県
- 身長:164cm
- 血液型:AB型
- 最終学歴:日本大学法学部法律学科卒業
- 職業:フリーアナウンサー
- 所属事務所:セント・フォース
刈川くるみさんの生年月日は1998年11月30日です。2026年11月2日時点では27歳で、同年11月30日に28歳の誕生日を迎えます。
年齢を調べる際には、誕生日を迎えたかどうかがポイントです。1998年生まれという情報だけで28歳と紹介されることもありますが、2026年11月2日時点では27歳が正確な年齢です。
出身大学は日本大学法学部学歴は日本大学法学部法律学科卒業です。大学進学を機に福岡から上京し、学生時代からアナウンサーとしての経験を積みました。
また、セント・フォースの公式プロフィールには、趣味としてダンス、ピアノ、屋台飲み、美術館巡り、落語の寄席・歌舞伎鑑賞が掲載されています。
特技は乗馬、水墨画、能。加えて、乗馬ライセンス4級、手話技能検定3級、防災士の資格も取得しています。
こうした趣味や資格からは、ニュースを伝える仕事だけにとどまらない幅広い関心がうかがえます。特に伝統芸能や美術への興味は、カルチャーキャスターとして取材対象に向き合う際にも生かされているようです。
【経歴・年表】学生キャスターからセント・フォース所属までの歩み
刈川くるみさんの経歴で注目したいのは、大学時代からアナウンスの現場を経験し、卒業後すぐにフリーアナウンサーとしてキャリアを築いた点です。
一般的なテレビ局のアナウンサーとは異なる道を歩み、若いうちから報道番組の現場に立ってきました。
学生時代からコンテストやキャスター活動で経験を積む2017年度には「FRESH CAMPUS CONTEST」で準グランプリを受賞。翌2018年度には「ミス日本大学PhoenixContest」でグランプリに選ばれました。
大学時代にはテレビ朝日アスクに通い、AbemaTVの学生キャスターなどを経験。BSの番組にも出演しながら、アナウンス技術と現場経験を積み重ねていきました。
テレビ朝日の『スマートフォンデュ』にも2017年10月から2018年12月まで出演しています。学生時代からテレビ出演の機会を得ていたことが、その後の活動につながっています。
刈川くるみの主な経歴・活動年表| 時期 | 関連する組織・番組 | 主な出来事・位置づけ |
|---|---|---|
| 2017年度 | FRESH CAMPUS CONTEST | 準グランプリを受賞 |
| 2017年10月~2018年12月 | テレビ朝日『スマートフォンデュ』 | テレビ番組への出演経験を積む |
| 2018年度 | ミス日本大学PhoenixContest | グランプリを受賞 |
| 大学在学中 | テレビ朝日アスク、AbemaTV、BS番組 | 学生キャスターとして活動 |
| 2021年4月 | フリーアナウンサーとして活動開始 | 新卒でアナウンサーのキャリアをスタート |
| 2021年10月 | 日本テレビ『news every.』 | カルチャー&スポーツキャスターに就任 |
| 2025年3月 | 『news every.』 | 約3年半担当したキャスターを卒業 |
| 2025年3月以降 | 『Oha!4 NEWS LIVE』 | 月曜・火曜のカルチャーキャスターを担当 |
| 2025年4月以降 | 『日テレNEWS24』 | ニュースキャスターとして活動 |
| 2026年3月 | 1st写真集『星のない空』 | 初の写真集を発売 |
| 2026年5月~9月 | 文化放送『刈川くるみのJob NAVI!』 | 就職活動を応援する特別番組のパーソナリティーを担当 |
大学卒業後の2021年、刈川くるみさんはセント・フォースに所属しました。
2026年10月のENCOUNTのインタビューでは、大学卒業までは事務所に所属できなかったため、社会人になるタイミングでセント・フォースと契約した経緯を語っています。
また、民放キー局のアナウンサー採用試験では複数の局で最終面接まで進んだものの、結果的に局アナではなくフリーアナウンサーとして出発することになりました。
この選択は、キャリアの大きな転換点です。テレビ局に所属するアナウンサーとは異なり、所属事務所を通じて番組や媒体ごとに活動する働き方を選びました。
【2026年最新】刈川くるみの現在は?出演番組と活動内容を解説
2026年11月現在、刈川くるみさんは日本テレビ系の報道・情報番組を中心に活動しています。
セント・フォースの公式プロフィールでは、現在の出演番組として『Oha!4 NEWS LIVE』『日テレNEWS24』が掲載されています。
『Oha!4 NEWS LIVE』でカルチャーキャスターを担当『Oha!4 NEWS LIVE』は、日本テレビ系の早朝ニュース・情報番組です。
刈川くるみさんは2025年3月末から、月曜・火曜のカルチャーキャスターを担当しています。
カルチャー分野では、映画、舞台、芸能、文化など幅広いテーマを扱います。単に情報を読み上げるだけでなく、作品の魅力や出演者の思いを視聴者に伝える役割も担います。
2026年10月25日公開のENCOUNTのインタビューでも、早朝から柔らかな笑顔を見せる一方、取材準備には徹底して取り組む姿が紹介されました。
『日テレNEWS24』ではニュースキャスターとして活動もう一つの主要な活動の場が『日テレNEWS24』です。
2025年4月以降、ニュースキャスターとして出演。ENCOUNTの2026年10月の取材によると、週末の深夜帯ニュースではニュースアンカーも務めています。
インタビューでは、土日の勤務について、夜11時に局に入り、翌朝8時まで勤務する生活を明かしました。
また、『Oha!4』の担当日には深夜1時に自宅を出て、午前2時前に局入りするとのことです。午前4時30分の本番までリハーサルや原稿チェックを重ねています。
このような勤務形態からも、早朝・深夜の報道現場を支える仕事の負担と責任の大きさが伝わります。
文化放送『刈川くるみのJob NAVI!』にも出演2026年には、ラジオ分野でも活動しました。
文化放送のインターンシップ応援キャンペーンのキャラクターを務め、特別番組『刈川くるみのJob NAVI!』のパーソナリティーを担当しています。
放送期間は2026年5月4日から9月3日まで。『レコメン!』内で放送され、企業の採用担当者が登場し、インターンシップ情報や選考のポイントなどを紹介する内容でした。
11月現在は放送期間を終了しています。セント・フォースのプロフィールには同番組が掲載されていますが、終了した放送期間と現在のレギュラー出演を混同しないことが大切です。
テレビの報道・情報番組だけでなく、ラジオを通じて学生や若い世代に情報を届けたことも、2026年の活動における特徴です。
【評判・仕事への姿勢】刈川くるみが評価される理由は?取材へのこだわり
刈川くるみさんの評判を考えるうえで参考になるのが、2026年10月25日に掲載されたENCOUNTのインタビューです。
記事では、柔らかな笑顔や親しみやすい雰囲気に加え、取材対象について事前に深く調べる仕事ぶりが紹介されています。
「準備こそが礼儀」という取材スタイル刈川さんは、取材対象者の作品を見たり、本を読んだり、過去のインタビュー映像を確認したりすることを大切にしています。
映画関連の取材では撮影地まで足を運び、『笑点』のメンバーを取材する際には、事前に出演者全員の寄席を見に行ったことも明かしています。
10分程度のインタビューでも、相手の役割や話の間を理解していなければ、適切な質問を挟めないという考え方です。
こうした準備を重視する姿勢は、カルチャーキャスターとしての仕事の質を高める要素になっています。
「歌舞伎と戦争」という独自の企画が採用特に注目したいのが、2025年の日本テレビ報道局による戦後80年の大型企画です。
ENCOUNTのインタビューによると、刈川さんが提案した「歌舞伎と戦争」という企画が、局員を含む100本以上の提案の中から採用されました。
きっかけは、歌舞伎座で知った市川寿猿さんの存在です。戦時中も舞台に立っていた経歴を知り、歌舞伎という自身の関心分野から戦争の記憶を伝えられると考え、企画書を作成しました。
放送枠は約7~8分。市川寿猿さんへの取材を通じて、舞台に立ち続けた当時の記憶を伝える内容となりました。
このエピソードは、刈川さんが単なる番組出演者ではなく、自らテーマを見つけて企画を提案する報道人としての一面を持っていることを示しています。
本人が目指すのは報道分野でのさらなる成長ENCOUNTのインタビューで、刈川さんは今後の目標について、報道の仕事をさらに深めたいという考えを示しています。
「軸足は報道に置いていきたい」
政治や生活に関わるニュースも担当できるようになりたいという意向です。
カルチャー分野で培った取材経験を、より幅広い報道テーマへつなげていくことが、今後のキャリアを考えるうえで要点になりそうです。
【2026年の新たな挑戦】1st写真集『星のない空』と多彩な活動
2026年の刈川くるみさんを語るうえで外せないのが、初めての写真集『星のない空』です。
テレビのニュース・情報番組で見せる姿とは異なる魅力を伝える作品として、2026年3月4日に発売されました。
ニュージーランドで撮影された初写真集集英社の『週刊ヤングジャンプ』公式情報によると、写真集はニュージーランドで撮影され、B5判112ページで構成されています。
豊かな森林や草原、山々、湖、海岸線など、自然の風景を背景に、普段の番組出演とは異なる表情を収録しています。
写真集の企画に向けて、刈川さん自身も強い思いを持っていたようです。
2026年3月7日に行われた発売記念イベントについて報じたTBS NEWS DIGでは、仕事を始めて5年になる中で、最初に立てた目標の一つが写真集だったと語っています。
また、撮影に向けたボディメイクでは、ボディビルに取り組む弟に筋トレや食事のメニューを相談したことも明かしました。
写真集の発売後も新たな展開写真集は発売後も展開が続き、2026年4月9日にはデジタル版の配信が始まりました。
また、集英社の公式情報には、写真集発売にあたって刈川さん自身がファンへの感謝を伝えるコメントも掲載されています。
大学時代からの活動を振り返る節目として、5年間の経験や応援してくれた人々への思いを込めた作品になっています。
アナウンサー以外にも広がる趣味と関心刈川さんの魅力は、報道や写真集だけに限りません。
趣味として公表している歌舞伎鑑賞への関心は特に深く、ENCOUNTのインタビューでは、初めて歌舞伎座で中村勘九郎さんの『一條大蔵譚』を観劇したことが大きなきっかけになったと話しています。
それ以来、毎月欠かさず歌舞伎を観劇し、東京だけでなく京都の南座、名古屋の御園座、博多座にも足を運んでいるそうです。
こうした経験は、単なる趣味にとどまらず、文化を伝える仕事に対する理解や取材への関心にもつながっています。
【プロの結論】刈川くるみの現在を正しく理解する3つのポイント
刈川くるみさんについて調べる際には、プロフィール上の肩書きだけでなく、実際の出演番組や本人が語る仕事への姿勢を合わせて見ることが大切です。
ポイント1:局アナではなくフリーアナウンサー刈川さんは日本テレビの局アナではありません。セント・フォースに所属するフリーアナウンサーとして、日本テレビ系の番組などに出演しています。
番組で見かける機会が多いため、日本テレビに直接所属していると誤解されることがありますが、所属事務所と出演先の放送局は別です。
ポイント2:カルチャーだけでなく報道にも軸足を置く『news every.』時代からカルチャーやスポーツの情報を担当してきましたが、現在は『Oha!4 NEWS LIVE』や『日テレNEWS24』など、報道・情報分野でも活動しています。
本人が政治や生活に関わるニュースを担当したいと語っていることからも、将来的には取材や報道の領域を広げていく可能性があります。
ポイント3:評判は具体的な仕事や実績から見る刈川さんの評価を考える際には、見た目やSNS上の断片的な反応だけで判断するよりも、担当番組の実績、企画提案、インタビューでの発言などを確認する方が実態をつかみやすくなります。
特に、100本以上の企画案から採用された戦後80年の企画や、取材対象について徹底的に準備する姿勢は、仕事に対する具体的な評価材料です。
一方、人気や好感度について、客観的な全国調査や統一された数値が公開されているわけではありません。特定のSNS投稿や一部の感想を、世間全体の評価として受け取らないことも大切です。
【刈川くるみの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:刈川くるみの生年月日と年齢は?
A1:1998年11月30日生まれです。2026年11月2日時点では27歳で、2026年11月30日に28歳になります。
Q2:刈川くるみの所属事務所はどこ?
A2:フリーアナウンサーが多数所属する芸能事務所、セント・フォースです。2021年に所属しました。
Q3:刈川くるみは現在どの番組に出演している?
A3:2026年現在、日本テレビ系『Oha!4 NEWS LIVE』の月曜・火曜カルチャーキャスターや、『日テレNEWS24』のキャスターとして活動しています。
Q4:刈川くるみの出身大学は?
A4:日本大学法学部法律学科です。大学時代から学生キャスターとして活動し、卒業後にフリーアナウンサーとしてのキャリアをスタートさせました。
Q5:刈川くるみの写真集はいつ発売された?
A5:1st写真集『星のない空』は2026年3月4日に発売されました。ニュージーランドで撮影された112ページの作品です。
まとめ:刈川くるみは報道を軸に活動の幅を広げるフリーアナウンサー
刈川くるみさんは、1998年11月30日生まれ、福岡県出身のフリーアナウンサーです。日本大学法学部を卒業後、2021年にセント・フォースへ所属し、『news every.』のキャスターとして知名度を高めました。
2026年11月現在は27歳。『Oha!4 NEWS LIVE』や『日テレNEWS24』を中心に、報道・情報分野で活動を続けています。加えて、文化放送の特別番組や1st写真集『星のない空』など、テレビ以外の分野にも挑戦しています。
特に注目したいのは、カルチャーキャスターとしての経験を大切にしながら、報道への専門性を高めようとしている点です。取材対象を深く調べ、自ら企画を提案する姿勢には、アナウンサーとしての成長への意欲が表れています。
今後は、政治や生活に関わるニュースへの挑戦、ラジオや新しいジャンルでの活動などにも期待が集まります。刈川くるみさんは、親しみやすい雰囲気と報道人としての探究心を併せ持つ、今後の活躍が楽しみなフリーアナウンサーです。
主な情報確認先: セント・フォース公式プロフィール、文化放送公式番組情報、集英社『週刊ヤングジャンプ』公式写真集情報、2026年10月のENCOUNTインタビュー、TBS NEWS DIGの写真集発売記念イベント報道。