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BTS活動休止は解散ではない!2026年ARIRANG復帰と兵役・7人の現在を徹底解説

天海 修平 天海 修平 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
目次

BTS(防弾少年団)の活動休止は、解散を意味するものではありません。2022年6月、メンバーがグループ活動と並行して個人活動に力を入れる方針を明らかにしたことをきっかけに、グループとしての音楽活動は大きな転換期を迎えました。その後、韓国の兵役義務によってメンバーが順次入隊し、7人全員がそろった活動は長期間行われなくなりました。

しかし、2025年6月21日にSUGAが社会服務要員としての服務を終え、BTSのメンバー7人全員が兵役を完了。さらに2026年3月20日には、約3年9か月ぶりとなる5thアルバム『ARIRANG』を発売し、ワールドツアーもスタートしました。2026年11月現在、BTSは完全体としての活動を再び展開しています。

- 活動休止は解散ではない: 2022年6月の発表は、ソロ活動への注力とグループ活動の新しい方向性を示すものだった。
- 兵役は2025年6月に全員完了: Jin、j-hope、RM、V、Jimin、Jung Kook、SUGAの順に服務を終えた。
- 2026年3月20日に完全体復帰: 新作『ARIRANG』を14曲収録で発売し、4月からワールドツアーを開催。
- 2026年11月もツアー展開中: 公式日程には11月の台湾公演や12月の東南アジア公演も掲載されている。
- 解散発表はない: ソロ活動とグループ活動を両立する形で、BTSの活動は続いている。

【活動休止の真相】BTSがグループ活動を一時中断した3つの理由

bts活動休止

BTSの活動休止を理解するには、2022年のソロ活動方針の発表と、その後の兵役による活動制限を分けて考える必要があります。

活動休止の背景には、メンバー自身の音楽的な成長への希望、長年続いたグループ活動による負担、そして韓国の兵役制度という3つの要素がありました。

1. 2022年6月のFESTAで明かされたソロ活動への転換

2022年6月14日、BTSはデビュー9周年を記念する「2022 BTS FESTA」の一環として、メンバー7人が食事をしながら今後の方向性について語る映像を公開しました。

そこで話題になったのが、グループとしての活動だけでなく、各メンバーが個人の音楽活動に本格的に取り組むという方針です。

リーダーのRMは、K-POPのアイドルシステムでは音楽を作り続けることが求められ、個人として成熟する時間を確保しにくいという趣旨の発言をしました。

Jiminも、長年の活動による疲労や精神的な負担について率直に語っています。

つまり、BTSが求めていたのは、グループを終わらせることではなく、7人それぞれがアーティストとして成長するための時間でした。

当時の報道では「活動休止」という表現が広がりましたが、BIGHIT MUSICはグループ活動と個人活動の双方を続ける方針を説明しています。

この点が、解散説との大きな違いです。

2. 『Proof』が示したBTSの第一章の節目


2022年6月10日発売
3枚組のアンソロジーアルバム。BTSのこれまでの歩みを振り返り、新曲「Yet To Come(The Most Beautiful Moment)」などを収録した作品。

2022年6月10日に発売された『Proof』は、BTSのキャリアを振り返るアンソロジーアルバムです。

全48曲を収録した3枚組で、代表曲だけでなく、メンバーが選んだソロ・ユニット曲や未発表音源なども収められています。

BTSはこの作品を通じて、それまでの活動を振り返りながら、新しい段階へ進む姿勢を示しました。

『Proof』の発売とFESTAでの発表が近い時期に重なったため、ファンの間では「BTSが最後のアルバムを出して解散するのではないか」という不安も広がりました。

しかし、実際にはグループを終わらせるための作品ではなく、これまでの歩みを整理し、次の活動へ進むための節目でした。

3. 韓国の兵役義務による活動制限

もう一つの大きな理由が、韓国の兵役制度です。

韓国では、原則として一定の年齢に達した男性に兵役義務があります。BTSのメンバーも例外ではなく、2022年12月のJinを皮切りに、順次入隊しました。

2023年12月にはRM、V、Jimin、Jung Kookも入隊し、7人全員が兵役義務を履行する段階に入りました。

このため、メンバー全員がそろって長期間の音楽制作やコンサート活動を行うことは難しくなりました。

2022年のソロ活動への転換と、2023年以降の兵役による制約。この2つが重なったことが、BTSのグループ活動が長期間少なくなった本当の背景です。

【いつからいつまで?】BTS活動休止から完全体復帰までの時系列

BTSの活動休止期間については、単純に「2022年から2025年まで」と説明するだけでは正確ではありません。

2022年6月にソロ活動への重点移行が発表され、2022年12月から2025年6月までメンバーが順次兵役に就きました。そして、2026年3月にグループとしての本格的な新作リリースが実現しています。

BTSの活動休止・兵役・復帰の年表
時期 出来事 意味・状況
2022年6月10日 『Proof』発売 アンソロジー作品
2022年6月14日 FESTAで今後の方針を発表 個人活動に注力
2022年12月13日 Jin入隊 兵役開始
2023年4月18日 j-hope入隊 2人目
2023年9月22日 SUGA服務開始 社会服務要員
2023年12月11日 RM・V入隊 兵役開始
2023年12月12日 Jimin・Jung Kook入隊 7人全員が服務
2024年6月12日 Jin除隊 最初の服務完了
2024年10月17日 j-hope除隊 2人目の服務完了
2025年6月10日 RM・V除隊 4人が服務完了
2025年6月11日 Jimin・Jung Kook除隊 6人目まで完了
2025年6月21日 SUGA服務終了 7人全員の兵役完了
2026年3月20日 『ARIRANG』発売 完全体での新作復帰
2026年4月 ワールドツアー開始 世界各地で公演

兵役期間はメンバーによって異なる

Jinは2022年12月13日に入隊し、2024年6月12日に除隊しました。

続いてj-hopeが2023年4月18日に入隊し、2024年10月17日に服務を完了しています。

SUGAは肩の負傷歴などを背景に、現役兵ではなく社会服務要員として服務しました。2023年9月22日に服務を開始し、2025年6月21日に召集解除となっています。

一方、RMとVは2023年12月11日、JiminとJung Kookは翌12日に入隊しました。

この4人は2025年6月10日と11日にそれぞれ除隊しています。

したがって、BTSの7人全員が兵役を完了した日は2025年6月21日です。

2025年6月に全員が戻っても、すぐに新作が出なかった理由

全員の除隊が完了したからといって、翌日にアルバムやワールドツアーを実施できるわけではありません。

グループとしての音楽活動を再開するには、楽曲制作、レコーディング、振り付け、映像制作、プロモーションなど、多くの準備が必要です。

加えて、約3年9か月ぶりのグループアルバムとなるため、7人が現在のBTSとして何を表現するかを整理する時間も必要でした。

兵役の終了は活動再開の条件が整ったことを意味しますが、完全体としての本格的な復帰は2026年の新作とツアーによって実現したのです。

【解散説を徹底検証】BTSの活動休止と解散は何が違う?

BTSについて検索すると、「活動休止」「解散」「脱退」「再結成」といった言葉が並んでいます。

しかし、これらは意味が異なります。

特に2022年の発表をきっかけに広まった解散説は、当時の発言と事務所の説明を分けて理解する必要があります。

活動休止と解散の違い
比較項目 活動休止・一時中断 解散
グループの存続 継続する グループとしての活動を終了
メンバーの関係 グループを維持 活動終了後は個人活動が中心
個人活動 並行して展開できる 基本的に個人単位
再開 条件が整えば可能 再結成など別の決定が必要
BTSの状況 該当する 公式な解散発表なし
なぜBTSの解散説が広まったのか

理由の一つは、2022年のFESTA映像でメンバーが率直に悩みを語ったことです。

それまでBTSは、グループとして世界規模の音楽活動を続けてきました。

しかし、RMやJiminの発言からは、メンバーそれぞれが抱えていた疲労や、アーティストとしての方向性を模索する気持ちが伝わりました。

一部の報道で「活動休止」という表現が強調されたことも、解散説が広がる要因になりました。

ただし、BIGHIT MUSICはグループと個人の活動を両立する方針を示していました。

また、2025年の兵役完了後も、メンバーがBTSとして活動することを前提に準備を進め、2026年には7人でのアルバムとワールドツアーを実現しています。

脱退したメンバーはいる?

2026年11月現在、BTSはRM、Jin、SUGA、j-hope、Jimin、V、Jung Kookの7人で活動しています。

活動休止期間中にメンバーが脱退して、別のグループになったという事実はありません。

また、兵役のために一時的にグループ活動から離れたことを、脱退と解釈するのも誤りです。

活動休止は活動形態の変更であり、解散や脱退とは別のものです。

【2026年最新】BTSメンバー7人の現在とソロ活動の成果

2026年のBTSを語るうえで欠かせないのが、7人それぞれがソロ活動を経験した後に、再びグループとして集まったという点です。

活動休止期間は、単にグループ活動が止まっていた時間ではありませんでした。

各メンバーが自身の音楽性や表現方法を追求し、個人としてのキャリアを広げた期間でもあります。

RM:リーダーとしてグループを支える存在


BTSのリーダーであり、ラッパー、作詞家として活動。ソロアルバム『Indigo』や『Right Place, Wrong Person』などを通じて、独自の音楽性を表現してきた。

RMはグループの方向性を考えるうえで重要な存在です。

2022年のFESTAでは、アーティストとして成熟するための時間が必要だという思いを語りました。

2026年はBTSの新作『ARIRANG』にも参加し、再び7人の音楽活動の中心に立っています。

Jin:最初に兵役を終えたメンバー


ボーカリスト。2024年6月12日に最初に除隊。ソロ作品『The Astronaut』『Happy』などを発表し、個人活動でも存在感を示した。

JinはBTSで最初に兵役を終えたメンバーです。

2024年6月の除隊後はソロ活動にも取り組み、グループの活動再開を待つ期間もアーティストとしてのキャリアを継続しました。

SUGA:音楽プロデューサーとしての個性


ラッパー、作詞家、プロデューサー。Agust D名義でも活動し、ソロアルバム『D-DAY』などを発表。2025年6月21日に社会服務を完了した。

SUGAはBTSの楽曲制作に関わる重要なメンバーです。

ソロ活動ではAgust D名義を使い、グループとは異なる音楽表現にも挑戦してきました。

j-hope:ダンスとパフォーマンスの中心人物


ラッパー、ダンサー。ソロアルバム『Jack In The Box』や『Hope on the Street Vol.1』などを発表。2024年10月17日に除隊した。

j-hopeは、BTSのパフォーマンスを支える中心的なメンバーです。

ソロ活動ではダンスやヒップホップを軸とした表現を深め、グループとは違う一面を見せてきました。

Jimin:繊細なボーカルと表現力


ボーカリスト、ダンサー。ソロアルバム『FACE』『MUSE』などを発表。2025年6月11日に除隊した。

Jiminは独特の歌声とダンス表現で知られています。

個人作品では、自身の内面や感情をテーマにした楽曲を発表し、ソロアーティストとしても評価を高めてきました。

V:独自の音楽性と芸術的な表現


ボーカリスト。ソロアルバム『Layover』などを発表。2025年6月10日にRMとともに除隊した。

VはジャズやR&Bなどの要素を取り入れた音楽表現にも取り組んできました。

ソロアルバム『Layover』では、BTSの楽曲とは異なる落ち着いた世界観を見せています。

Jung Kook:世界的なソロアーティストとしても活躍


ボーカリスト。ソロアルバム『GOLDEN』などを発表。2025年6月11日にJiminとともに除隊した。

Jung Kookはソロ楽曲「Seven」などで国際的な人気を獲得しました。

『GOLDEN』ではポップスを中心とした幅広い音楽性を見せ、グループの末っ子という立場を超えたソロアーティストとしても活躍しています。

7人のソロ活動はBTSに何をもたらしたのか

7人の個人活動には、それぞれ異なる方向性がありました。

- RM:内省的な歌詞と芸術性
- Jin:親しみやすいボーカルとポップな表現
- SUGA:ヒップホップとプロデュース能力
- j-hope:ダンスとヒップホップ
- Jimin:感情を伝えるボーカルとパフォーマンス
- V:R&Bやジャズを取り入れた音楽性
- Jung Kook:幅広いジャンルに対応するポップ表現

これらの経験は、2026年の完全体活動における大きな財産になっています。

活動休止前と同じBTSに戻るだけではなく、個人として成長した7人が再び集まったことに、今回の復帰の大きな意味があります。

【2026年最新】BTS完全体復帰!新作『ARIRANG』とワールドツアーの全貌

2026年のBTSは、単に活動再開を発表しただけではありません。

新しいアルバムを発売し、完全体でのライブ活動を再開し、世界規模のワールドツアーへと進んでいます。

2026年3月20日:5thアルバム『ARIRANG』発売


発売済み

2026年3月20日


BTS 5th Studio Album・全14曲
タイトルには韓国の伝統的な民謡「アリラン」に由来する意味が込められている。

BIGHIT MUSICは2026年1月、BTSの5thアルバム発売とワールドツアー開催を公式発表しました。

発売日は2026年3月20日。収録曲は全14曲で、メンバー自身も楽曲制作に深く参加しています。

『ARIRANG』というタイトルは、韓国の伝統的な民謡に由来します。

BTSのルーツである韓国の文化と、世界中のファンに向けた普遍的な感情を結びつける作品として位置づけられています。

タイトル曲は「SWIM」。人生の困難を乗り越えながら進んでいく姿を表現したオルタナティブポップです。

約3年9か月ぶりとなる完全体アルバムであり、7人が現在のBTSとして何を伝えたいのかを示す作品になりました。

2026年3月21日:ソウルでカムバックライブ

アルバム発売翌日の3月21日には、ソウルの光化門広場で「BTS THE COMEBACK LIVE | ARIRANG」が開催されました。

このイベントは、長期間待ち続けたファンにとって、7人が再びそろった姿を確認できる重要な機会となりました。

世界に向けた配信も行われ、アルバムの発売と完全体でのステージ復帰が連続して実現しました。

2026年4月:BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'が開幕

BTSはアルバム発売に続き、2026年4月から「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」をスタートさせました。

公式ツアー日程では、韓国の高陽公演を皮切りに、日本、北米、ヨーロッパ、南米、アジアへと公演が展開されています。

日本公演は東京ドームで開催されました。

日程 会場 地域
2026年4月9日・11日・12日 高陽総合運動場 韓国
2026年4月17日・18日 東京ドーム 日本
2026年4月25日〜28日 タンパ アメリカ
2026年5月7日〜10日 メキシコシティ メキシコ
2026年6月12日・13日 釜山アシアード主競技場 韓国
2026年7月 マドリード・ブリュッセル・ロンドンなど ヨーロッパ
2026年8月〜9月 北米各都市 北米
2026年10月 ボゴタ・リマ・サンティアゴ・サンパウロなど 南米

2026年11月現在のワールドツアーはどうなっている?

2026年11月3日時点で、BIGHIT MUSICの公式ツアー日程には、今後のアジア公演も掲載されています。

開催日 会場・都市
11月19日・21日・22日 台湾・高雄
12月3日・5日・6日 タイ・バンコク
12月12日・13日 マレーシア・クアラルンプール
12月17日・19日・20日・22日 シンガポール
12月26日・27日 インドネシア・ジャカルタ
2027年2月12日・13日 オーストラリア・メルボルン
2027年2月20日 オーストラリア・シドニー

これは、2026年の完全体復帰が一時的な話題づくりではなく、長期的なグループ活動として展開されていることを示しています。

なお、ツアー日程や公演内容は変更される可能性があるため、参加を検討する場合はBTS公式サイトの最新案内を確認することが大切です。

『ARIRANG』復帰の本当の意味

今回の復帰で注目したいのは、単に7人が再び同じステージに立ったことだけではありません。

活動休止前のBTSは、グループとしての圧倒的な人気を背景に、世界各地で音楽活動を展開していました。

一方、2026年のBTSは、それぞれがソロ活動で得た経験を持ち帰り、7人で新しい作品を作り上げています。

つまり、今回の完全体復帰は、活動休止前の状態への単純な回帰ではありません。

個人として成長した7人が、BTSというグループの新しい音楽的方向性を示す再出発なのです。

【BTS活動休止】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:BTSは本当に活動休止したのですか?

A1:2022年6月に、グループ活動だけでなくソロ活動にも重点を置く方針を発表しました。その後、兵役によってグループ活動が制限されました。ただし、解散したわけではありません。2026年にはアルバム『ARIRANG』を発売し、完全体での活動を再開しています。

Q2:BTSの活動休止はいつからいつまでですか?

A2:2022年6月14日のFESTA映像で個人活動への重点移行が明らかになりました。兵役による7人全員の服務期間は、2023年12月12日に全員が入隊してから、2025年6月21日にSUGAが服務を終えるまでです。グループとしての本格的な新作復帰は2026年3月20日です。

Q3:BTSは解散したのですか?

A3:いいえ。BTSから公式な解散発表はありません。メンバーはソロ活動とグループ活動を並行する方針を示しており、2026年には7人でのアルバムとワールドツアーを実現しています。

Q4:BTSのメンバー7人は全員兵役を終えていますか?

A4:はい。2025年6月21日にSUGAが社会服務を完了したことで、RM、Jin、SUGA、j-hope、Jimin、V、Jung Kookの7人全員が兵役義務を終えました。

Q5:BTSの活動再開はいつですか?

A5:完全体での本格的な新作復帰は2026年3月20日です。5thアルバム『ARIRANG』を発売し、翌21日にソウルでカムバックライブを開催しました。

Q6:2026年のBTSの新しいアルバムは何ですか?

A6:2026年3月20日に発売された『ARIRANG』です。全14曲を収録した5thアルバムで、タイトル曲は「SWIM」です。

Q7:BTSの2026年ワールドツアーは日本でも開催されましたか?

A7:はい。2026年4月17日と18日に東京ドームで「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG' IN JAPAN」が開催されました。

【まとめ】BTS活動休止の真相と2026年以降の展望

BTSの活動休止は、解散やメンバーの脱退を意味するものではありませんでした。

2022年6月のFESTAで発表された個人活動への重点移行には、メンバーがアーティストとして成長するための時間を確保したいという思いがありました。その後、韓国の兵役義務によってグループ活動はさらに制限されました。

しかし、2025年6月21日にSUGAが服務を完了し、7人全員が兵役を終えました。

そして2026年3月20日には『ARIRANG』を発売。4月にはワールドツアーも始まり、日本の東京ドームを含む世界各地で完全体のステージを展開しています。

今回の一連の出来事から読み取れるのは、BTSにとって活動休止期間がグループの終わりではなく、次の段階へ進むための時間だったということです。

【プロの結論】

BTSの活動休止を正しく理解するためには、次の3点を押さえておく必要があります。

1. 2022年の活動方針変更と兵役による活動制限は別の出来事であること。
2. 2025年6月の全員除隊によって、完全体での活動再開に向けた条件が整ったこと。
3. 2026年の『ARIRANG』発売とワールドツアーによって、グループ活動が実際に再始動したこと。

今後注目したいのは、7人がソロ活動で培った個性を、BTSというグループの音楽にどのように反映していくかという点です。

活動休止前と同じ姿を取り戻すことだけが復帰の目的ではありません。それぞれの経験を持ち寄り、新しいBTSを築いていくことこそ、2026年の完全体復帰が持つ最大の意味です。

BTSの物語は終わっていません。『ARIRANG』とワールドツアーは、7人による新しい章の始まりなのです。

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天海 修平

映画配給会社の広報を経て取材記者に。作品の公式サイトと配給発表、映画祭のプログラミングを公式発表として確認し、興行成績は興行通信社の数字のみを引用します。

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