2026年11月現在、伊藤百花はAKB48の67th、68th、69thシングルで連続してセンターを務めることが決まっています。
最初に、現在までのセンター起用を整理しましょう。
- 67thシングル『名残り桜』: 2026年2月25日発売。伊藤百花が初の表題曲センターに抜擢。
- 68thシングル『好きish』: 2026年8月19日発売。伊藤百花が2作連続でセンターを担当。
- 69thシングル(タイトル未定): 2027年2月24日発売予定。伊藤百花が3作連続の単独センターに決定。
特に69thシングルの発表は大きなニュースとなりました。AKB48公式サイトは2026年10月4日、伊藤百花の3作連続センターを正式発表。同一メンバーによる3作連続の単独センターは、2011年の前田敦子以来、約16年ぶりの記録です。
69thシングルの発売日は2027年2月24日
センター:伊藤百花
発売日: 2027年2月24日(水)
選抜人数: 16名
タイトル: 未定(2026年11月3日時点)
センター記録: 3作連続単独センター
発表が行われたのは、2026年10月4日に千葉・幕張メッセで開催された68thシングル『好きish』の発売記念イベント「東京握手会」です。
イベント終盤に69thシングルの発売と選抜メンバー16名が発表され、伊藤百花の続投が明らかになりました。
AKB48公式発表では、今作を2027年第1弾リリースと位置付けています。タイトルや詳細な収録内容は発表時点で未定です。
なぜ伊藤百花が3作連続で選ばれたのか背景として見逃せないのが、68thシングル『好きish』の反響です。
2026年8月19日の発売日には、先行公開されていたミュージックビデオがYouTubeで1,000万回再生を突破していました。
週刊プレイボーイのインタビューで伊藤は、予想以上に多くの人が映像を見てくれたことへの驚きや、以前と比べて現在のAKB48が明るい話題で取り上げられる機会が増えた喜びを語っています。
加えて、本人は3作連続センター決定時に、次のシングルでは「予想外のことを起こすぞ」という気持ちで挑みたいと意気込みました。
単にセンターのポジションを維持するのではなく、前作の経験を次の作品に生かそうとする姿勢がうかがえます。
【プロフィール】伊藤百花はどんな人?19期生の新エースを紹介

伊藤百花
いとう・ももか/Momoka Ito
- ニックネーム:いともも
- 生年月日:2003年12月6日
- 年齢:22歳(2026年11月現在)
- 出身地:埼玉県
- 所属事務所:DH
- 趣味:落語、読書、映画鑑賞、舞台鑑賞など
伊藤百花は、AKB48の19期生として2024年3月に加入したメンバーです。
AKB48公式プロフィールでは、生年月日や出身地、ニックネームなどが公開されています。趣味の落語は、公式メールサービスのプロフィールにも記載されています。
19期生として2024年にAKB48へ加入伊藤が19期生としてお披露目されたのは、2024年3月17日開催の「AKB48 春コンサート2024 in ぴあアリーナMM」です。
加入以前から芸能活動に関心を持ち、女優を目指して演技の勉強をしていました。
2025年7月のファッション誌『bis』のインタビューでは、過去に舞台へ出演した経験や、演技に取り組んでいた時期について語っています。
特に興味深いのは、役作りに対する姿勢です。
難しい役柄を演じる際には、登場人物の人生を自分で年表にして考えたこともあったといいます。
また、3歳からバレエを習っていたことも明かしています。人前に立つことへの関心は、アイドルになる以前から育まれていたようです。
伊藤百花が注目される理由は?伊藤の魅力は、ビジュアル面だけではありません。
大きく分けると、次の3つが特徴として挙げられます。
1. 表現力につながる演技経験
舞台経験を持つ伊藤は、役柄の背景を考えながら表現する姿勢を身につけてきました。ミュージックビデオやステージでの表情づくりにも生かせる経験です。
2. 落語という個性的な趣味
公式プロフィールにも掲載されている落語は、伊藤の個性を形作る要素のひとつです。アイドル活動だけでは見えにくい、話すことや表現することへの関心がうかがえます。
3. SNSとテレビを通じた認知拡大
AKB48公式発表は、伊藤についてSNSでの話題性やバラエティ番組での活躍にも触れています。従来のファン層だけでなく、新しい視聴者にグループを知ってもらう役割も期待されています。
伊藤百花は、従来のアイドルらしいステージ表現と、SNS時代の情報発信の両方で存在感を高めているメンバーです。
【センター交代の経緯】名残り桜から好きish、69thへ
伊藤百花のセンター起用は、2026年のAKB48にとって大きな転換点になりました。
20周年イヤーを経て21年目に入ったグループが、新世代を中心にした活動を本格化させるタイミングと重なっています。
67thシングル『名残り桜』で初センター
『名残り桜』
発売日:2026年2月25日
67thシングル
センター:伊藤百花
2026年最初のシングルとなった『名残り桜』は、伊藤にとって表題曲初センターの作品です。
2026年1月15日の公式発表では、19期生の伊藤がセンターを務めることが明らかになりました。
この起用には、もうひとつ重要な出来事が関係しています。
伊藤は2025年12月の日本武道館コンサートで正規メンバーに昇格しており、そのタイミングでグループの次のステージを担う存在として前面に立つことになりました。
同作には向井地美音の卒業ソングや19期生の昇格記念楽曲なども収録され、20周年イヤー後の新しいAKB48を象徴する作品となっています。
68thシングル『好きish』で2作連続センター
『好きish』
発売日:2026年8月19日
68thシングル
センター:伊藤百花
2026年4月29日、AKB48は68thシングルでも伊藤をセンターに起用すると発表しました。
これにより、伊藤は2作連続で単独センターを務めることになりました。
公式発表では、2作連続の単独センターは2014年の渡辺麻友以来、12年ぶりと説明されています。
『好きish』は「好きっぽい」「好きかも」といった曖昧な恋心を表現した楽曲です。振り付けは槙田紗子が担当し、SNSで話題になりやすいダンス表現も取り入れられました。
ミュージックビデオの反響も大きく、発売日には1,000万回再生を突破。伊藤自身も前作より表情やパフォーマンスを改善できたとインタビューで振り返っています。
69thシングルで3作連続センターが確定2026年10月4日、69thシングルでも伊藤百花がセンターを務めると発表されました。
ここで注目したいのは、67thから69thまで、3作品すべてで単独センターを担当することです。
AKB48の長い歴史を振り返っても、この記録を達成したメンバーは限られています。
伊藤にとって69thシングルは、単に連続記録を伸ばす作品ではありません。新しいAKB48の顔として、前作までに獲得した注目を継続的なグループの支持につなげられるかが問われる作品でもあります。
【歴代センター比較】前田敦子・渡辺麻友と伊藤百花の記録
AKB48の歴代センターを語るうえで、前田敦子と渡辺麻友は欠かせない存在です。
今回の伊藤百花の記録を理解するには、2人が達成した連続センターの実績を比較すると分かりやすくなります。
AKB48の連続単独センター記録2011年の20th、21st、22ndシングルで3作連続の単独センターを担当。
AKB48の初期黄金期を象徴する存在です。
前田敦子が達成したのは、次の3作品です。
- 20th『桜の木になろう』
- 21st『Everyday、カチューシャ』
- 22nd『フライングゲット』
2011年の3作連続センター以来、同じ記録を達成するメンバーは現れませんでした。
今回、伊藤が69thシングルでもセンターを務めることにより、前田に続くAKB48史上2人目の3作連続単独センターとなります。
この記録は、AKB48公式発表でも明確に紹介されています。
渡辺麻友以来の2作連続センターという前段階2014年の36th、37thシングルで2作連続の単独センターを担当。
伊藤百花の68thシングル発表時にも比較された歴代メンバーです。
渡辺麻友がセンターを務めたのは、『ラブラドール・レトリバー』と『心のプラカード』です。
2026年4月の伊藤の2作連続センター発表では、この渡辺の記録以来12年ぶりと紹介されました。
その後、伊藤はさらに69thでもセンターに選ばれ、今度は前田敦子以来の3作連続という記録に到達しています。
つまり、今回の伊藤百花の記録は、AKB48の歴史における2つの節目と結び付いています。
【69th選抜メンバー一覧】伊藤百花を支える16人の顔ぶれ
2026年10月4日の公式発表で明らかになった69thシングルの選抜メンバーは16名です。
今回は伊藤百花だけでなく、初選抜となる2人にも注目が集まっています。
69thシングル選抜メンバー16名
秋山由奈
18期生。選抜メンバーとしてグループを支える存在。
伊藤百花
19期生。69thシングルのセンター。
小栗有以
チーム8出身。AKB48を代表する現役メンバーの一人。
川村結衣
19期生。愛称は「かわゆい」。
倉野尾成美
チーム8出身。AKB48総監督。
近藤沙樹
20期研究生。68thに続いて選抜入り。
坂川陽香
チーム8出身。
佐藤綺星
17期生。若手世代の中心メンバー。
下尾みう
チーム8出身。
千葉恵里
ドラフト2期生。
長友彩海
16期生。
成田香姫奈
18期生。69thで初めて表題曲選抜入り。
平田侑希
17期生。
森川優
21期研究生。加入後初の選抜入り。
八木愛月
18期生。
山内瑞葵
16期生。
今回の69thシングルで初めて選抜入りしたのは、18期生の成田香姫奈と21期研究生の森川優です。
成田は、個性的なキャラクターやSNSでの話題性でも注目を集めています。
一方、森川は21期研究生として活動する若手メンバー。加入から間もない段階で表題曲選抜に選ばれたことは、次世代メンバーへの期待を感じさせます。
発表時、成田は自分らしさを生かしてAKB48の新しい風になりたいとコメント。森川もグループの勢いを加速させる存在になりたいという意気込みを語りました。
伊藤を中心に、異なる世代のメンバーが選抜に集まっている点も今回の特徴です。
【現在の評判】伊藤百花はAKB48の新エースになれる?
伊藤百花のセンター起用を考えるうえで、注目したいのが現在のAKB48を取り巻く環境です。
かつてのAKB48は、前田敦子や大島優子、渡辺麻友など、センターを中心にグループ全体の知名度を高めてきました。
2026年のAKB48も、20周年イヤーを経て新たなファン層の獲得を目指しています。
その中心にいるのが伊藤百花です。
『好きish』の再生数が示す現在の注目度2026年8月19日、週刊プレイボーイは『好きish』のミュージックビデオが1,000万回再生を突破したことを報じました。
同誌のインタビューでは、伊藤自身が以前のAKB48と比較されることが多かった状況から、現在のグループについて明るい話題が増えていると実感していることを語っています。
また、秋山由奈も20周年イヤーを通じて、久しぶりに戻ってきたファンや新しく応援を始めた人が増えたと話しています。
こうした発言から読み取れるのは、伊藤個人の人気だけでなく、グループ全体への関心が高まっているという点です。
伊藤百花への評価を判断する3つのポイント現在の評判を把握するには、単純なSNSの話題性だけでなく、複数の指標を確認する必要があります。
① ミュージックビデオの反響
『好きish』の1,000万回再生突破は、作品への関心を示す具体的な材料です。ただし、再生数だけでファンの総数や人気順位を判断することはできません。
② 握手会・お話し会での反応
伊藤は69thセンター決定時のコメントで、『好きish』の握手会に多くのファンが足を運んだことに手応えを感じたと話しています。
映像を見るだけでなく、実際にメンバーと交流したいというファンの動きも、活動を支える重要な要素です。
③ グループ全体への波及効果
伊藤だけが注目されるのではなく、成田香姫奈や森川優など、ほかのメンバーにも関心が広がるかがポイントです。
新エースの誕生がグループ全体の活性化につながるかどうかは、今後の活動を評価するうえで欠かせません。
【プロの結論】伊藤百花の本当の評価は3作目の先にある3作連続のセンターという記録は、歴史的な実績です。
しかし、センターに選ばれたことと、長期的にグループの象徴として支持されることは同じではありません。
伊藤百花の今後を評価するなら、次の3点に注目すべきです。
- 作品の成果: 69thシングルが『好きish』に続く話題性を生み出せるか。
- パフォーマンスの成長: 3作品を通じて表情、歌唱、ダンスの表現力がどう変化するか。
- グループへの貢献: 自身の人気だけでなく、同期や後輩メンバーの魅力も引き出せるか。
前田敦子のような歴史的存在と同じ記録を持つことは大きな注目材料です。ただし、伊藤には伊藤自身の時代を築くことが求められています。
過去のAKB48と比較するだけでなく、2026年以降の新しいグループ像をどう作るか。そこに新エースとしての真価が表れるはずです。
【AKB48の現在のセンター】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、AKB48のセンターは誰ですか?
A1:19期生の伊藤百花です。67thシングル『名残り桜』と68thシングル『好きish』でセンターを務め、69thシングルでも続投が決定しています。
Q2:伊藤百花は何期生ですか?
A2:19期生です。2024年3月17日にAKB48の19期生としてお披露目されました。
Q3:69thシングルの発売日はいつですか?
A3:2027年2月24日(水)です。2026年11月3日時点ではタイトルは未定で、センターは伊藤百花に決定しています。
Q4:伊藤百花は何作連続でセンターを務めますか?
A4:67th、68th、69thシングルの3作連続です。AKB48で3作連続の単独センターを務めるのは、2011年の前田敦子以来、約16年ぶりとなります。
Q5:AKB48で3作連続センターを務めた歴代メンバーは誰ですか?
A5:前田敦子です。2011年の『桜の木になろう』『Everyday、カチューシャ』『フライングゲット』で3作連続の単独センターを担当しました。2027年発売予定の69thシングルで、伊藤百花がこの記録に並ぶことになります。
Q6:渡辺麻友も連続センターの記録を持っていますか?
A6:はい。2014年の『ラブラドール・レトリバー』と『心のプラカード』で2作連続の単独センターを務めました。伊藤百花の68thセンター決定時にも、渡辺以来12年ぶりの記録として紹介されました。
Q7:69thシングルで初選抜になったメンバーは誰ですか?
A7:18期生の成田香姫奈と21期研究生の森川優です。2人とも69thシングルで初めて表題曲の選抜メンバーに選ばれました。
まとめ:AKB48の新時代を担う伊藤百花に注目
2026年11月現在、AKB48のセンターを語るうえで最も重要な人物は、19期生の伊藤百花です。
67thシングル『名残り桜』で初めて表題曲センターに抜擢され、68thシングル『好きish』でも続投。そして2027年2月24日発売予定の69thシングルでも単独センターを務めることが決まりました。
今回の3作連続センターは、2011年の前田敦子以来、約16年ぶりの記録です。
また、69thシングルには成田香姫奈と森川優が初選抜入りし、新しい世代の活躍にも期待が集まっています。
今後の注目要点は、69thシングルの正式タイトル、ミュージックビデオの反響、そして伊藤を中心とした新しい選抜メンバーの成長です。
かつての前田敦子や渡辺麻友が築いたAKB48の歴史。その先に続く新しい時代を、伊藤百花がどのように切り開いていくのか。
2026年から2027年にかけてのAKB48は、伊藤百花の3作連続センターをひとつの大きな節目として動いています。