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AKB48歴代センター一覧!デビューから68thまでの全曲・回数ランキングと69th最新情報を徹底解説

白川 結衣 白川 結衣 • 更新: • 公開: • 読了約 29 分
目次

2026年11月現在、AKB48の歴代シングル表題曲センターは、初期の前田敦子をはじめ、大島優子、渡辺麻友、指原莉乃、松井珠理奈、小栗有以ら、多くのメンバーが受け継いできました。メジャーデビューから68thシングルまでを振り返ると、グループの人気を支えた絶対的エースの時代から、総選挙によるセンター選出、若手メンバーへの世代交代まで、その歴史がはっきりと見えてきます。

特に2026年は、19期生の伊藤百花が67th『名残り桜』、68th『好きish』で連続センターを担当。さらに69thシングルでもセンターに決定し、前田敦子以来となる3作連続単独センターが発表されました。この記事では、AKB48の歴代センターをデビュー期から68thまで全曲一覧にまとめ、センター回数ランキング、代表メンバーの担当曲、単独・ダブルセンターの違い、2027年発売予定の69th最新情報まで詳しく解説します。

【完全まとめ】AKB48歴代センター一覧!1stから68thまでの表題曲と担当メンバー

akb歴代センター

AKB48の歴代センターを調べる際、最初に整理しておきたいのが、インディーズ時代とメジャーデビュー後のシングルの違いです。

AKB48のインディーズデビュー曲は2006年2月1日発売の『桜の花びらたち』。続く『スカート、ひらり』を経て、2006年10月25日発売の『会いたかった』でメジャーデビューを果たしました。

つまり、『桜の花びらたち』がグループのデビュー曲であり、『会いたかった』がメジャー1stシングルです。

以下では、メジャー1stから68thまでを番号順に掲載します。複数のメンバーがセンターを務めた楽曲については、担当者を併記しています。

AKB48シングル表題曲センター一覧【1st~68th】
番号 発売年 シングル表題曲 センター担当メンバー
1st2006会いたかった前田敦子
2nd2007制服が邪魔をする高橋みなみ・前田敦子
3rd2007軽蔑していた愛情高橋みなみ・前田敦子
4th2007BINGO!高橋みなみ・前田敦子
5th2007僕の太陽前田敦子
6th2007夕陽を見ているか?小嶋陽菜・前田敦子
7th2008ロマンス、イラネ小嶋陽菜・前田敦子
8th2008桜の花びらたち2008前田敦子
9th2008Baby! Baby! Baby!前田敦子
10th2008大声ダイヤモンド前田敦子・松井珠理奈
11th200910年桜前田敦子・松井珠理奈
12th2009涙サプライズ!前田敦子
13th2009言い訳Maybe前田敦子
14th2009RIVER高橋みなみ・前田敦子
15th2010桜の栞高橋みなみ・前田敦子
16th2010ポニーテールとシュシュ高橋みなみ・前田敦子
17th2010ヘビーローテーション大島優子
18th2010Beginner複数メンバー・映像ごとに異なる
19th2010チャンスの順番内田眞由美
20th2011桜の木になろう前田敦子
21st2011Everyday、カチューシャ前田敦子
22nd2011フライングゲット前田敦子
23rd2011風は吹いている前田敦子・大島優子
24th2011上からマリコ篠田麻里子
25th2012GIVE ME FIVE!前田敦子
26th2012真夏のSounds good!前田敦子
27th2012ギンガムチェック大島優子
28th2012UZA大島優子・松井珠理奈
29th2012永遠プレッシャー島崎遥香
30th2013So long!渡辺麻友
31st2013さよならクロール板野友美・大島優子・島崎遥香・渡辺麻友
32nd2013恋するフォーチュンクッキー指原莉乃
33rd2013ハート・エレキ小嶋陽菜
34th2013鈴懸の木の道で…松井珠理奈
35th2014前しか向かねえ大島優子
36th2014ラブラドール・レトリバー渡辺麻友
37th2014心のプラカード渡辺麻友
38th2014希望的リフレイン渡辺麻友・宮脇咲良
39th2015Green Flash小嶋陽菜・柏木由紀
40th2015僕たちは戦わない島崎遥香
41st2015ハロウィン・ナイト指原莉乃
42nd2015唇にBe My Baby高橋みなみ
43rd2016君はメロディー宮脇咲良
44th2016翼はいらない向井地美音
45th2016LOVE TRIP/しあわせを分けなさい指原莉乃
46th2016ハイテンション島崎遥香
47th2017シュートサイン小嶋陽菜
48th2017願いごとの持ち腐れ松井珠理奈・宮脇咲良
49th2017#好きなんだ指原莉乃
50th201711月のアンクレット渡辺麻友
51st2018ジャーバージャ岡田奈々
52nd2018Teacher Teacher小栗有以
53rd2018センチメンタルトレイン松井珠理奈
54th2018NO WAY MAN宮脇咲良
55th2019ジワるDAYS指原莉乃
56th2019サステナブル矢作萌夏
57th2020失恋、ありがとう山内瑞葵
58th2021根も葉もRumor岡田奈々
59th2022元カレです本田仁美
60th2022久しぶりのリップグロス千葉恵里
61st2023どうしても君が好きだ本田仁美
62nd2023アイドルなんかじゃなかったら小栗有以
63rd2024カラコンウインク柏木由紀
64th2024恋 詰んじゃった佐藤綺星
65th2025まさかのConfession八木愛月
66th2025Oh my pumpkin!小栗有以
67th2026名残り桜伊藤百花
68th2026好きish伊藤百花

歴代シングルのセンター情報を基に整理。複数センター曲は担当者を併記。『Beginner』は映像作品によってセンターの見せ方が異なる特殊なケース。

デビュー期のインディーズシングルも忘れてはいけない

メジャー1st以前の2作品も、AKB48のセンター史を理解するうえで重要です。

- 『桜の花びらたち』(2006年2月):高橋みなみ
- 『スカート、ひらり』(2006年6月):高橋みなみ・前田敦子

初期のAKB48では、高橋みなみがグループをまとめる存在として中心に立ち、前田敦子が次第にエースとして存在感を強めていきました。

この2人の組み合わせは、その後のAKB48を象徴する初期のセンター体制につながっています。

【歴代センター回数ランキング】前田敦子が最多!上位メンバーを比較

AKB48のセンター回数を比較すると、前田敦子の記録が際立っています。

2026年10月時点の歴代ランキングでは、インディーズ作品も含めて前田敦子が24回でトップ。高橋みなみが10回、大島優子・渡辺麻友・松井珠理奈がそれぞれ7回で続いています。

ここではダブルセンターや複数センターも含め、各メンバーが担当した表題曲を集計したランキングを紹介します。

AKB48歴代センター回数ランキング

- 1位:前田敦子 — 24回
- 2位:高橋みなみ — 10回
- 3位:大島優子 — 7回
- 3位:渡辺麻友 — 7回
- 3位:松井珠理奈 — 7回
- 6位:指原莉乃 — 6回
- 7位:小嶋陽菜 — 5回
- 8位:島崎遥香 — 4回
- 8位:宮脇咲良 — 4回
- 10位:小栗有以 — 3回

このほか、板野友美、篠田麻里子、柏木由紀、岡田奈々、本田仁美、伊藤百花が各2回。内田眞由美、向井地美音、千葉恵里、山内瑞葵、矢作萌夏、佐藤綺星、八木愛月が各1回となっています。

出典:2026年10月更新のAKB48歴代センター回数集計。インディーズ作品、複数センター、複数の表題曲を持つシングルなどを含む集計です。

ランキングを見るときの注意点

センター回数は、集計方法によって数字が変わることがあります。

例えば、メジャーデビュー前の『桜の花びらたち』『スカート、ひらり』を含めるかどうかで前田敦子や高橋みなみの回数は変わります。

また、『Beginner』のように複数のメンバーが映像作品ごとに中心を務める楽曲や、『LOVE TRIP/しあわせを分けなさい』のような複数表題曲を収録した作品もあります。

したがって、ランキングを比較する際は、単独センターだけを集計した数字なのか、ダブルセンターやインディーズ時代まで含めた数字なのかを確認することが大切です。

【人物別に解説】前田敦子・大島優子・高橋みなみ・渡辺麻友らのセンター曲

AKB48の歴史は、時代ごとに異なる個性を持ったセンターがグループの顔を務めてきた歴史でもあります。

ここでは、検索需要の高い歴代メンバーを中心に、代表曲とセンターとしての特徴を振り返ります。

前田敦子:AKB48の絶対的エースとして歴代最多24回


歴代1位・24回
AKB48・1期生
『会いたかった』『大声ダイヤモンド』『フライングゲット』などを代表曲に持つ。

前田敦子は、AKB48を語るうえで欠かせない初代の象徴的エースです。

メジャーデビュー曲『会いたかった』でセンターに抜擢され、その後も『涙サプライズ!』『言い訳Maybe』『ポニーテールとシュシュ』『桜の木になろう』など、数々の重要な作品を担当しました。

特に2011年の20th『桜の木になろう』、21st『Everyday、カチューシャ』、22nd『フライングゲット』は、3作連続で単独センターを務めた代表的な時期です。

『フライングゲット』では、選抜総選挙で1位を獲得したことも話題となり、前田敦子のエースとしての存在感を強く印象づけました。

そして2026年10月の公式発表で、前田敦子以来16年ぶりとなる3作連続単独センターの記録に挑むメンバーが登場します。それが伊藤百花です。

大島優子:『ヘビーローテーション』で新しい時代を切り開く


7回
AKB48・2期生
代表曲は『ヘビーローテーション』『ギンガムチェック』『前しか向かねえ』。

大島優子の代表的なセンター曲といえば、2010年発売の17thシングル『ヘビーローテーション』です。

第2回選抜総選挙で1位を獲得し、初めてシングル表題曲のセンターに抜擢されました。

同曲はAKB48を代表するヒット曲となり、現在でもグループを知らない世代にまで広く知られています。

その後も『ギンガムチェック』『UZA』『前しか向かねえ』などを担当。前田敦子とは異なる、力強く躍動感のあるパフォーマンスで存在感を示しました。

『風は吹いている』では前田敦子とのダブルセンター、『UZA』では松井珠理奈とのダブルセンターを担当。複数のエースが並ぶ構成でも印象を残しています。

高橋みなみ:初期AKB48を支えたセンターであり総監督


10回
AKB48・1期生
代表曲は『桜の花びらたち』『RIVER』『桜の栞』『唇にBe My Baby』。

高橋みなみは、AKB48の初期からグループを支えた中心人物です。

デビュー曲『桜の花びらたち』でセンターを務め、初期の『スカート、ひらり』でも中心的なポジションを担当しました。

メジャー作品では『制服が邪魔をする』『軽蔑していた愛情』『BINGO!』など、初期の重要曲にも名を連ねています。

その後、総監督としてグループをまとめる役割を担いながら、2015年の42ndシングル『唇にBe My Baby』で卒業前最後の表題曲センターを担当しました。

前田敦子や大島優子とは異なり、パフォーマンスだけでなく、メンバーをまとめるリーダーシップでもAKB48の歴史に大きな足跡を残しています。

渡辺麻友:王道アイドル路線を象徴するセンター


7回
AKB48・3期生
代表曲は『So long!』『ラブラドール・レトリバー』『心のプラカード』『11月のアンクレット』。

渡辺麻友は、正統派アイドルとしての魅力を前面に出したメンバーです。

初センター曲は2013年の30thシングル『So long!』。その後、『ラブラドール・レトリバー』『心のプラカード』と2作連続で単独センターを務めました。

特に2014年の第6回選抜総選挙で1位を獲得し、その結果を反映した『心のプラカード』は、渡辺麻友の代表作として知られています。

また、2017年の50thシングル『11月のアンクレット』では、卒業を控えた時期のセンターを担当しました。

2026年の伊藤百花による連続センターが注目される背景には、2014年の渡辺麻友以来という公式発表もあります。

指原莉乃:総選挙の結果を象徴するセンター


6回
AKB48・5期生
代表曲は『恋するフォーチュンクッキー』『ハロウィン・ナイト』『LOVE TRIP』『#好きなんだ』『ジワるDAYS』など。

指原莉乃は、選抜総選挙の存在を語るうえで欠かせないメンバーです。

2013年の第5回選抜総選挙で1位を獲得し、32ndシングル『恋するフォーチュンクッキー』のセンターに抜擢されました。

同曲はAKB48の代表的なヒット曲となり、ダンスを含めて幅広い層に浸透しました。

その後も『ハロウィン・ナイト』『LOVE TRIP』『#好きなんだ』『ジワるDAYS』などを担当。

HKT48での活動やバラエティー番組での活躍も含め、アイドルの枠を超えた知名度を獲得した人物です。

なお、『LOVE TRIP』と『しあわせを分けなさい』は45thシングルの複数表題曲として扱われるため、楽曲単位の集計では回数の数え方に注意が必要です。

松井珠理奈:AKB48とSKE48をつないだ存在


7回
SKE48・1期生
代表曲は『大声ダイヤモンド』『10年桜』『UZA』『鈴懸の木の道で…』『願いごとの持ち腐れ』『センチメンタルトレイン』。

松井珠理奈は、SKE48のメンバーでありながら、AKB48のシングル表題曲でも重要なセンターを担当しました。

2008年の『大声ダイヤモンド』では前田敦子とのダブルセンターに抜擢。若くしてAKB48の中心メンバーとして存在感を示しました。

その後も『10年桜』『UZA』『鈴懸の木の道で…』『願いごとの持ち腐れ』などでセンターを担当しています。

特に注目したいのが53rdシングル『センチメンタルトレイン』です。

松井珠理奈は第10回AKB48世界選抜総選挙で1位となり、同曲のセンターに決定しました。しかし、選挙後の体調不良による休養でMV撮影には参加できず、初期映像ではCGや絵コンテでセンターポジションが表現されました。

復帰後には追加撮影・再編集による完全版も制作されています。センターの存在が作品の演出そのものに反映された、AKB48史でも印象的な事例です。

小栗有以:新世代を代表するセンター


3回
チーム8出身
代表曲は『Teacher Teacher』『アイドルなんかじゃなかったら』『Oh my pumpkin!』。

小栗有以は、AKB48の次世代エースとして存在感を強めてきたメンバーです。

2018年の52ndシングル『Teacher Teacher』で初めて表題曲センターを担当しました。

その後、62ndシングル『アイドルなんかじゃなかったら』、66thシングル『Oh my pumpkin!』でもセンターに抜擢されています。

長期間にわたってグループの中心を担い、次世代メンバーへのバトンタッチが進むなかでも重要な役割を果たしています。

伊藤百花:2026年に新しい記録を作る19期生


68thまでに2回
AKB48・19期生
代表曲は『名残り桜』『好きish』。

2026年のAKB48を語るうえで、伊藤百花の存在は欠かせません。

2024年3月に加入した19期生で、2025年12月の日本武道館コンサートで正規メンバーに昇格。その後、67thシングル『名残り桜』のセンターに抜擢されました。

続く68th『好きish』でもセンターを務め、約12年ぶりとなる2作連続の単独センターを実現しています。

そして10月4日には、69thシングルでもセンターを務めることが公式発表されました。

これにより、前田敦子以来となる3作連続単独センターという記録に挑むことになりました。

【単独センターとダブルセンターの違い】AKB48の歴史を変えた選出方式

AKB48のセンターを調べていると、「単独センター」「ダブルセンター」「複数センター」という表現が登場します。

これらは似ているようで、実際には異なる意味を持っています。

単独センターとは?

単独センターとは、楽曲の中心となるポジションを1人のメンバーが担当する形式です。

代表的な楽曲には次のようなものがあります。

- 前田敦子:『フライングゲット』
- 大島優子:『ヘビーローテーション』
- 渡辺麻友:『心のプラカード』
- 指原莉乃:『恋するフォーチュンクッキー』
- 小栗有以:『Teacher Teacher』
- 伊藤百花:『名残り桜』

単独センターは、その楽曲の顔となる人物が明確です。

MVの中心的な演出やテレビ出演時のフォーメーションでも、そのメンバーに注目が集まりやすくなります。

ダブルセンターとは?

ダブルセンターは、2人のメンバーが中心的なポジションを担当する形式です。

代表例は以下の通りです。

- 『大声ダイヤモンド』:前田敦子・松井珠理奈
- 『風は吹いている』:前田敦子・大島優子
- 『UZA』:大島優子・松井珠理奈
- 『希望的リフレイン』:渡辺麻友・宮脇咲良
- 『願いごとの持ち腐れ』:松井珠理奈・宮脇咲良

ダブルセンターには、異なる世代のエースを並べることで新旧のファンをつなぐ役割や、2人の個性を対比させる演出効果があります。

4人センターという特殊なケースもある


『さよならクロール』

2013年発売の31stシングル。板野友美、大島優子、渡辺麻友、島崎遥香の4人がセンターを務めました。

『さよならクロール』は、AKB48の歴代シングルでも特徴的な作品です。

2013年4月の初披露時、ORICON NEWSは板野友美、大島優子、渡辺麻友、島崎遥香の4人をセンターとして紹介しました。

この4人センターは、一般的なダブルセンターとは異なる構成です。

また、『Beginner』も特殊なケースとして知られています。複数の映像バージョンで異なるメンバーに焦点を当てており、単純に1人のセンターだけで整理できません。

つまり、AKB48のセンター制度は、単に中央に立つメンバーを決めるだけでなく、楽曲や映像のコンセプトに応じて柔軟に設計されてきたのです。

【2026年最新速報】伊藤百花が3作連続センター!69thシングルの発表内容

2026年10月4日公式発表

2026年のAKB48で最も注目されるニュースが、伊藤百花による3作連続単独センターの決定です。

67th『名残り桜』で初の表題曲センター


67thシングル『名残り桜』

発売日:2026年2月25日

センター:伊藤百花

19期生として初めての単独センターとなった作品。

67thシングル『名残り桜』は、2026年2月25日に発売されました。

伊藤百花は、2025年12月の日本武道館コンサートで正規メンバーに昇格した後、同作のセンターに抜擢されています。

AKB48公式発表では、20周年イヤーを終えたグループが21年目の新たなスタートを切る作品として紹介されました。

タイトルには桜が使われており、『桜の花びらたち』『桜の木になろう』『10年桜』など、過去の桜ソングを連想させる点も特徴です。

68th『好きish』で12年ぶりの2作連続単独センター


68thシングル『好きish』

発売日:2026年8月19日

センター:伊藤百花

渡辺麻友以来、約12年ぶりとなる2作連続単独センター。

68thシングル『好きish』は、2026年8月19日に発売されました。

タイトルの読み方は「すきっしゅ」。英語の「ish」には「~っぽい」「~かも」という意味があり、「好きかもしれない」という曖昧な恋心を表現しています。

AKB48公式発表では、伊藤百花が前作に続いてセンターを務めることが明らかにされました。

同一メンバーが2作連続で単独センターを担当するのは、2014年の36th『ラブラドール・レトリバー』と37th『心のプラカード』の渡辺麻友以来、約12年ぶりです。

69thシングルは2027年2月24日発売!センターは伊藤百花


69thシングル

センター決定
発売予定日:2027年2月24日

センター:伊藤百花

タイトル:2026年11月3日現在未発表

2026年10月4日、AKB48公式サイトは69thシングルの発売決定を発表しました。

発売予定日は2027年2月24日(水)。選抜メンバーは16人で、センターは引き続き19期生の伊藤百花です。

公式発表によると、同一メンバーが3作連続で単独センターを担当するのは、2011年の前田敦子以来、実に16年ぶりとなります。

前田敦子が担当したのは次の3作品です。

- 20thシングル『桜の木になろう』
- 21stシングル『Everyday、カチューシャ』
- 22ndシングル『フライングゲット』

伊藤百花は、この3作品に続く新たな3作連続単独センターの記録を目指すことになります。

69thの選抜メンバーと新たな注目ポイント

公式発表で明らかになった69thの選抜メンバーは次の16人です。

秋山由奈、伊藤百花、小栗有以、川村結衣、倉野尾成美、近藤沙樹、坂川陽香、佐藤綺星、下尾みう、千葉恵里、長友彩海、成田香姫奈、平田侑希、森川優、八木愛月、山内瑞葵。

今回の発表では、18期生の成田香姫奈と21期研究生の森川優が初選抜に入りました。

一方、シングルのタイトルや収録内容などは、発表時点では未定です。

注目したいのは、伊藤百花のセンター継続だけではありません。新しい世代のメンバーが選抜に入り、19期生以降の若手がグループの表題曲に関わる機会も増えている点です。

前田敦子が築いた時代の記録に、伊藤百花がどこまで迫るのか。69thは、2027年のAKB48を占う重要な作品になりそうです。

【プロの結論】AKB48の歴代センターから見える世代交代と新エース誕生の意味

AKB48のセンター史を振り返ると、単なる人気メンバーの交代ではなく、グループの運営方針や時代ごとのアイドル像の変化が見えてきます。

初期は前田敦子と高橋みなみを中心とする体制があり、大島優子の台頭によってエース争いが活性化しました。

その後、渡辺麻友、指原莉乃、松井珠理奈らがそれぞれ異なる個性でセンターを担当。総選挙というファン参加型の仕組みも、センター選出の大きな要素となりました。

2018年以降は、小栗有以、岡田奈々、宮脇咲良、向井地美音らが中心となり、2020年代には本田仁美、千葉恵里、佐藤綺星、八木愛月らへと次世代のセンター経験者が広がっています。

そして2026年には伊藤百花が67th、68th、69thの3作連続センターに決定しました。

ここから見えてくる要点は3つです。

1つ目は、センター回数だけで人気や実力を判断できないこと。

単独センターを何度も経験するメンバーもいれば、ダブルセンターや総選挙を通じて強い印象を残したメンバーもいます。担当回数とグループへの貢献度は、必ずしも一致しません。

2つ目は、センター制度が時代とともに変化していること。

初期のエース固定型から、総選挙による選出、複数センター、若手抜擢へと、その仕組みは変わってきました。センターの交代は、グループの方向性を示す重要なサインでもあります。

3つ目は、伊藤百花の3作連続センターが新しい世代への転換点になる可能性があること。

前田敦子以来16年ぶりという記録は、単なる回数の問題ではありません。AKB48が過去の象徴的な時代を振り返りながら、新しい中心人物を育てていることを示しています。

【AKB48歴代センターに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:AKB48の歴代センターで最多回数を記録しているのは誰?

前田敦子です。インディーズ作品や複数センターを含む2026年10月時点の集計では24回で歴代1位となっています。

Q2:AKB48の歴代センターで2番目に多いのは誰?

高橋みなみです。インディーズ時代の作品を含めて10回とされています。

Q3:大島優子のセンター曲は何?

代表曲は『ヘビーローテーション』『風は吹いている』『ギンガムチェック』『UZA』『さよならクロール』『前しか向かねえ』などです。複数センターや映像作品の特殊な扱いを含めると7回となります。

Q4:渡辺麻友のセンター曲は何?

『So long!』『さよならクロール』『ラブラドール・レトリバー』『心のプラカード』『希望的リフレイン』『11月のアンクレット』などです。『Beginner』を含めた集計では7回です。

Q5:伊藤百花は何作連続でセンターを務める?

67th『名残り桜』、68th『好きish』に続き、69thでもセンターに決定しました。2027年2月発売予定の69thまで実現すれば、3作連続単独センターとなります。

Q6:AKB48の69thシングルの発売日はいつ?

2027年2月24日(水)です。2026年10月4日にAKB48公式サイトから発表されました。タイトルは2026年11月3日現在、未発表です。

Q7:AKB48の単独センターとダブルセンターは何が違う?

単独センターは1人が中心ポジションを担当する形式、ダブルセンターは2人が中心を担当する形式です。『さよならクロール』のように4人がセンターを務めた特殊な楽曲もあります。

まとめ:AKB48歴代センターの歴史は前田敦子から伊藤百花へ

AKB48の歴代センターを振り返ると、前田敦子、高橋みなみ、大島優子、渡辺麻友、指原莉乃、松井珠理奈らが、それぞれの時代を象徴する存在として活躍してきました。

センター回数では前田敦子が24回で歴代トップ。大島優子や渡辺麻友、松井珠理奈らも7回を記録し、グループの歴史を彩っています。

2026年は、19期生の伊藤百花が『名残り桜』『好きish』に続き、69thシングルでもセンターに決定。前田敦子以来16年ぶりとなる3作連続単独センターという記録が、2027年に向けた大きな話題になっています。

AKB48のセンターは、単に楽曲の真ん中に立つメンバーではありません。その時代のグループを象徴し、次の世代へとバトンを渡す役割も担っています。

前田敦子が築いた歴史を、伊藤百花がどのように受け継いでいくのか。69thシングルの発売と、その後のAKB48の新たな展開に注目です。

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白川 結衣

生活情報の編集に9年。化粧品の成分表示と厚生労働省・学会の公開資料を一次情報とし、体験談と公的データを混ぜずに書き分けます。

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