東京・日比谷で映画を楽しむなら、TOHOシネマズ日比谷は有力な選択肢の一つだ。東京ミッドタウン日比谷と東京宝塚ビルの2棟にまたがり、全13スクリーン、約2,700席を備える大型映画館である。IMAXレーザーやDolby Atmos、プレミアムシートなど、作品や鑑賞スタイルに合わせて劇場を選べる点が大きな魅力だ。
一方、初めて訪れる人が注意したいのが、スクリーンによって建物が異なること。スクリーン1~11は東京ミッドタウン日比谷の4階、スクリーン12・13は東京宝塚ビルの地下にある。チケットを購入した後に別の建物へ向かってしまうと、上映開始に間に合わなくなる可能性もある。2026年11月現在の通常料金、割引制度、予約開始時刻、アクセス、駐車場、座席設備まで、利用前に知っておきたい情報を整理した。
【2026年最新】TOHOシネマズ日比谷とは?2つの建物に広がる全13スクリーンの映画館

TOHOシネマズ日比谷は、東宝グループの映画・演劇文化と深い関わりを持つ日比谷エリアに位置する映画館だ。2018年3月に開業した東京ミッドタウン日比谷の中核的なエンターテインメント施設として知られている。
施設のコンセプトは「THE MOVIE PALACE(映画の宮殿)」。映画を鑑賞する場所としてだけでなく、日比谷公園を望む開放的なロビーや、商業施設と一体になった立地も特徴だ。映画の前後に食事や買い物を楽しみやすく、銀座や有楽町からも立ち寄りやすい。
最大の注意点はスクリーンによって住所が異なることTOHOシネマズ日比谷の13スクリーンは、実際には2つの建物に分かれている。名称は同じでも、すべてが東京ミッドタウン日比谷の中にあるわけではない。
- スクリーン1~11:東京都千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷4階。
- スクリーン12・13:東京都千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル地下。
この違いは、チケット購入後に必ず確認したいポイントだ。とくにスクリーン12・13は東京宝塚ビルの地下にあるため、東京ミッドタウン日比谷の4階に向かっても上映スクリーンには到着しない。
なお、別館にあたるスクリーン12・13でも鑑賞チケットの購入や発券ができる。一方、ムビチケカードやギフトカードの販売は東京ミッドタウン日比谷4階の本館が案内されている。利用できるサービスにも違いがあるため、事前確認が安心だ。
2026年8月25日から公式ページも分離2026年8月25日以降、TOHOシネマズ日比谷とTOHOシネマズシャンテは、それぞれ独立した劇場ページに変更された。
以前の情報をブックマークしている人は、上映スケジュールを確認する際に注意したい。日比谷とシャンテは同じエリアにある別の映画館であり、上映作品や設備、アクセス先も異なる。劇場名を確認してから予約することが大切だ。
【全13スクリーン比較】IMAXレーザー・Dolby Atmos・プレミアムシアターの配置一覧
TOHOシネマズ日比谷の大きな特徴は、スクリーンごとに映像・音響設備が異なることだ。単純に上映時間だけで作品を選ぶのではなく、どのスクリーンで鑑賞するかによって映画体験も変わってくる。
TOHOシネマズ公式の施設紹介によると、劇場全体では13スクリーン、一般座席2,683席、車椅子用スペース27席分を備える。建物別では、東京ミッドタウン日比谷が11スクリーン、東京宝塚ビル地下が2スクリーンという構成だ。
全スクリーンの座席数と主な設備| スクリーン | 所在地 | 一般座席数 | 主な設備・特徴 |
|---|---|---|---|
| SCREEN 1 | ミッドタウン4階 | 436席 | TCX、プレミアムシアター、プレミアラグジュアリーシート |
| SCREEN 2 | ミッドタウン4階 | 93席 | デジタル5.1ch/7.1ch |
| SCREEN 3 | ミッドタウン4階 | 93席 | デジタル5.1ch/7.1ch |
| SCREEN 4 | ミッドタウン4階 | 323席 | IMAXレーザー、イマーシブ・サウンド |
| SCREEN 5 | ミッドタウン4階 | 386席 | TCX、Dolby Atmos、VIVEオーディオ |
| SCREEN 6 | ミッドタウン4階 | 93席 | スカルプトサウンド |
| SCREEN 7 | ミッドタウン4階 | 144席 | VIVEオーディオ |
| SCREEN 8 | ミッドタウン4階 | 115席 | VIVEオーディオ |
| SCREEN 9 | ミッドタウン4階 | 249席 | スカルプトサウンド |
| SCREEN 10 | ミッドタウン4階 | 93席 | デジタル5.1ch/7.1ch |
| SCREEN 11 | ミッドタウン4階 | 92席 | デジタル5.1ch/7.1ch |
| SCREEN 12 | 東京宝塚ビル地下 | 465席 | VIVEオーディオ |
| SCREEN 13 | 東京宝塚ビル地下 | 101席 | デジタル5.1ch/7.1ch |
※座席数はTOHOシネマズ公式施設紹介の掲載値。車椅子用スペースは別途、各スクリーン2~3席分が設定されている。上映作品や設備の利用状況は上映回によって異なる。
IMAXレーザーはスクリーン4に導入大画面と高画質を重視する人におすすめなのが、スクリーン4のIMAXレーザーだ。
公式施設紹介によると、4Kレーザー投影システムと12チャンネルのサウンドシステムを採用。従来の映像投影方式と比較して、鮮明な映像、明るさ、コントラスト、色彩表現を追求した設備となっている。
映像の細部まで見たい作品や、音響を含めて作品世界に入り込みたい大作映画との相性がよい。アクション映画、SF映画、映像表現にこだわった作品などを鑑賞する際には、通常上映と比較して選ぶ価値がある。
ただし、IMAXレーザー対応作品であっても、すべての上映回がIMAXになるわけではない。作品ページと上映スケジュールで、スクリーン4のIMAX上映回を選ぶ必要がある。
Dolby Atmosはスクリーン5に導入音響を重視するならスクリーン5にも注目したい。ここにはDolby AtmosとTCXが導入されている。
Dolby Atmosは、天井を含めたスピーカー配置によって音の高さや移動を表現する立体音響技術だ。従来の前後左右の音響表現に加え、頭上を含む三次元的な音場を作り出せる。
TOHOシネマズ日比谷のスクリーン5は、16.5メートル×6.9メートルのTCXスクリーンを備える。TCXはTOHOシネマズ独自の大型スクリーン規格で、左右の壁面に広がる映像空間が特徴だ。
なお、Dolby Atmosは対応作品のみ利用できる。スクリーン5で上映される作品がすべてAtmos音響になるわけではないため、上映回の表記を確認しておこう。
スクリーン1はプレミアムシアタースクリーン1は、TOHO CINEMAS PREMIUM THEATERに位置づけられる特別な劇場だ。436席を備え、19.8メートル×8.3メートルのTCXスクリーンと、シアターの形状に合わせて設計されたカスタムオーダーメイドスピーカーシステムを採用している。
一般的な映画館の音響設備とは異なり、ステージスピーカーのような構成を取り入れたサラウンドシステムが特徴。映像の迫力だけでなく、音の広がりや包み込まれるような鑑賞環境を重視する人に向いている。
スクリーン1にはプレミアラグジュアリーシートも導入されている。通常の座席よりも快適性を重視した鑑賞を希望する場合は、上映作品と座席販売状況を確認したい。
【料金・割引を徹底比較】一般2,200円からプレミアムシートまで
2026年11月2日時点で、TOHOシネマズ日比谷の一般鑑賞料金は2,200円。学生や子どもには通常料金が設定され、特別な座席や上映方式を選択すると追加料金が発生する。
通常鑑賞料金一覧- 一般:2,200円
- 大学生:1,600円
- 高校生:1,100円
- 中学生・小学生:1,100円
- 幼児(3歳以上):1,100円
学生料金では学生証の提示を求められる場合がある。また、一部作品では2歳から幼児料金が必要になることもある。
プレミアムシート・特殊上映の追加料金- プレミアラグジュアリーシート:通常料金に3,200円追加。
- プレミアボックスシート:通常料金に1,100円追加。
- IMAXレーザー:通常料金に700円追加。
- Dolby Atmos:通常料金に200円追加。
- 3D上映:通常料金に500円追加。
一般料金を基準にすると、プレミアラグジュアリーシートは5,400円、プレミアボックスシートは3,300円、IMAXレーザーは2,900円、Dolby Atmosは2,400円となる。
3D上映の追加500円は、3D鑑賞料金300円と3Dメガネ代200円の合計。対象劇場で配布された3Dメガネを持参する場合は、メガネ代が不要になる。IMAXレーザーの3D上映では専用メガネが必要だ。
2026年に利用できる主な割引サービス通常料金のまま購入する前に、曜日や会員資格による割引を確認したい。公式料金表に掲載されている主な制度は次のとおりだ。
- TOHOウェンズデイ:毎週水曜日1,400円。
- TOHO-ONEメンバーデイ:毎週火曜日、対象有料会員1,300円。
- ファーストデイ:毎月1日1,400円。12月1日の映画の日は1,000円。
- Pontaパス マンデイ&ウェンズデイ:毎週月・水曜日、一般・大学生1,100円、高校生以下900円。
- セゾンの木曜日:毎週木曜日、一般1,200円、大学生1,100円、高校生以下900円。
- FODフライデイ:毎週金曜日、一般・大学生1,200円、高校生以下900円。
- JERAサンデイ:毎週日曜日、一般・大学生300円引き、高校生以下100円引き。
- シニア割引:60歳以上1,400円。
- 障がい者割引:1,000円。付き添い1名まで同料金。
割引サービスは原則としてほかの割引と併用できない。対象作品や会員条件、クーポンの取得方法も制度ごとに異なるため、購入画面で適用条件を確認することが大切だ。
11月3日から9日まではTOHO-ONE会員向け特別キャンペーン2026年11月2日現在、TOHOシネマズでは11月3日(火・祝)から11月9日(月)まで、TOHO-ONE有料会員を対象にしたメンバーウィークが予定されている。
対象となるのはプレミアムプラン、スタンダードプラン、スタンダードプラン(セゾン)。期間中は対象作品を1,300円で鑑賞できる。ライトプランは対象外で、特別上映などには割引が適用されない場合がある。特殊上映や特別席の追加料金も別途必要だ。
このキャンペーンは期間限定のため、通常の火曜日割引とは分けて考えたい。
【上映スケジュール・チケット予約】いつから買える?座席指定の手順
TOHOシネマズ日比谷の上映スケジュールは、公式サイトで確認できる。作品名だけでなく、字幕・吹替、上映方式、上映開始時刻、スクリーン番号まで確認してから予約するのが基本だ。
上映スケジュールは毎週火曜日ごろに更新TOHOシネマズの公式案内では、上映スケジュールは原則として毎週火曜日ごろ、準備が整い次第、翌1週間分が更新される。
例えば、金曜日から木曜日までの上映分が、直前の火曜日ごろに掲載される仕組みだ。祝日や大型連休などは更新時期が異なる場合がある。
2026年は日比谷とシャンテの公式ページが分離されたため、検索結果から古いページにアクセスしていないかも確認したい。
インターネット予約は上映日の2日前0時から通常のインターネットチケット販売サービス「vit」では、鑑賞希望日の2日前0時から座席指定券を購入できる。
例えば11月10日の上映を予約する場合、通常は11月8日0時から販売開始となる。
一方、TOHO-ONEの対象有料会員には早期購入制度があり、スタンダードプランやプレミアムプランなどの対象会員は、上映日の3日前21時から購入できる。ライトプランは早期購入の対象外だ。
チケット購入の流れ- 鑑賞したい映画を選択する。
- TOHOシネマズ日比谷を選ぶ。
- 希望する上映日と上映時間を選択する。
- 上映方式とスクリーン番号を確認する。
- 座席表から希望する座席を指定する。
- チケットの種類と支払い方法を選び、購入を完了する。
公式のvit購入案内では、通常、一度に指定できる座席は6枚まで。選択した座席は赤色、販売済みの座席は黒色で表示される。舞台挨拶やイベント上映では購入枚数の制限が別途設けられる場合がある。
購入後は、劇場の自動発券機などでチケットを発券する方法がある。アプリ経由で購入した場合は、アプリ内のチケット画面から購入情報を確認できる。
予約時に間違えやすい3つのポイント- スクリーン番号:12・13番は東京宝塚ビル地下にある。
- 上映方式:IMAXレーザーやDolby Atmosは対応する上映回を選ぶ必要がある。
- 追加料金:特別席や特殊上映では通常料金とは別の追加料金が発生する。
特に人気作品の初日や舞台挨拶では、希望する座席が早く埋まることもある。鑑賞日が決まっている場合は、販売開始時刻を把握しておくと予約しやすい。
【アクセス・行き方・駐車場】日比谷駅・有楽町駅から迷わず到着する方法
TOHOシネマズ日比谷は、東京メトロや都営地下鉄の複数路線からアクセスできる。最も便利なのは日比谷駅で、東京ミッドタウン日比谷の本館には地下通路から直結している。
日比谷駅からのアクセス東京メトロ日比谷線・千代田線、都営地下鉄三田線の日比谷駅からは、東京ミッドタウン日比谷に直結している。
スクリーン1~11を利用する場合は、地下鉄日比谷駅連絡通路または1階アトリウムから4階に向かえばよい。雨の日でも屋外を長く歩かずに移動できるのが利点だ。
スクリーン12・13を利用する場合は、東京宝塚ビル地下が目的地となる。東京ミッドタウン日比谷の4階ではなく、チケットに記載された建物名とスクリーン番号を確認して移動したい。
有楽町駅からのアクセス- JR有楽町駅:山手線・京浜東北線から徒歩約5分。
- 東京メトロ有楽町線有楽町駅:徒歩約4分。
JR有楽町駅からは日比谷方面に向かう。銀座エリアから歩く場合も便利で、東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線の銀座駅から徒歩約5分が目安となる。
車で訪れる場合の駐車場情報車で来場する場合は、東京ミッドタウン日比谷の地下駐車場を利用できる。TOHOシネマズ公式のアクセス情報では約200台の駐車スペースが案内されている。
- 所在地:東京ミッドタウン日比谷地下3階。
- 収容台数:約200台。
- 営業時間:6時~26時。
- 普通車料金:400円/30分。
- バイク料金:250円/1時間。
駐車場には平面式と機械式がある。平面式は全高2.1メートル、機械式は全高2.05メートルが車両制限の目安となる。機械式には幅や全長、重量の制限もあるため、大型車や車高の高い車は事前確認が必要だ。
映画鑑賞による駐車料金サービス東京ミッドタウン日比谷では、TOHOシネマズ日比谷の利用者向けに駐車料金サービスが設けられている。
TOHOシネマズ日比谷内で当日4,000円(税込)以上利用すると、2時間無料となる。複数の映画鑑賞や売店利用を含めた当日利用分を合算できる仕組みだ。
一般店舗の買い物による駐車サービスは、映画館の利用とは別の条件で設定されている。映画館利用分と一般店舗利用分を混同しないようにしたい。
なお、映画の鑑賞券など券面に金額の記載がないチケットの優待額については、劇場への問い合わせが案内されている。駐車サービスを利用する場合は、精算前に対象条件を確認しておこう。
【座席表・見え方を解説】プレミアラグジュアリーシートとプレミアボックスシートはどちらがお得?
同じ作品でも、座席の位置や種類によって鑑賞中の快適性は変わる。TOHOシネマズ日比谷では、一般席だけでなく、特別な座席を選択できる点も特徴だ。
プレミアラグジュアリーシートはスクリーン1に設置プレミアラグジュアリーシートは、スクリーン1に導入された革張りのリクライニングシートだ。ゆったりとした空間で鑑賞でき、通常の座席よりも特別感を重視した設計となっている。
TOHOシネマズの公式説明では、専用エリアに設けられ、前列との座席の高低差も一般席と比べて約2倍とされる。視界を確保しやすく、足を伸ばして鑑賞できることが特徴だ。
追加料金は3,200円。一般料金と合わせると5,400円になる。長時間の映画や特別な記念日の鑑賞など、快適性を優先したい人に向いている。
プレミアボックスシートの評判を判断するポイントプレミアボックスシートは、革張りのシートを木目調の仕切りで区切った、セミプライベート型の座席だ。
公式説明によると、ドリンクホルダーや荷物置きスペースも備えている。隣の席との区切りがあるため、周囲との距離感を重視する人には魅力的な選択肢となる。
追加料金は1,100円。一般料金と合わせて3,300円だ。
ただし、プレミアボックスシートの評価は、単に豪華かどうかだけでは決められない。映画に集中したいのか、隣席との距離を取りたいのか、座席の広さを優先したいのかによって満足度は変わる。
一般席の見え方はどこを選ぶべき?座席表を見て迷った場合は、スクリーンの大きさと自分の好みを基準にするとよい。
- 中央ブロックの中段:画面全体を見渡しやすく、映像と音のバランスを重視する人向け。
- 中央ブロックの後方:画面との距離を取り、落ち着いて鑑賞したい人向け。
- 前方席:映像への没入感を重視する人向け。ただし、大型スクリーンでは見上げる角度が大きくなる場合がある。
- 通路側:途中で席を立つ可能性がある人や、出入りのしやすさを重視する人向け。
これは一般的な座席選びの目安であり、スクリーンの形状や座席の段差によって実際の見え方は異なる。最終的には購入画面の座席表で、希望する上映回の座席配置を確認したい。
目的別に選ぶならどのスクリーン?- 映像の迫力を重視:スクリーン4のIMAXレーザー。
- 立体的な音響を重視:スクリーン5のDolby Atmos対応上映。
- 上質な鑑賞空間を重視:スクリーン1のプレミアムシアター。
- 大きな通常スクリーンを希望:スクリーン1または5のTCX。
- 大人数での鑑賞を希望:スクリーン12の465席という規模も選択肢になる。
なお、座席の種類と上映設備は別の要素だ。IMAXレーザーだから必ずプレミアムシートが利用できる、Dolby Atmosだから特別席になる、といった関係ではない。映像・音響と座席を分けて比較することが失敗しない選び方だ。
【2026年11月の最新注意点】営業時間の変更と来場前に確認したいこと
2026年11月現在、TOHOシネマズ日比谷の公式案内には、今後の営業時間変更に関する告知が掲載されている。
東京ミッドタウン日比谷の法定電気点検に伴い、次の日程で営業時間が変更される予定だ。
- 2026年11月14日(土):21時閉店。
- 2026年11月15日(日):11時開店。
両日の上映スケジュールは、11月10日(火)の夕方に劇場公式ページで案内される予定となっている。通常の営業時間を前提に予定を組最初に、鑑賞当日の開場時刻を確認しておきたい。
また、公式サイトでは上映開始前を中心に飲食売店が混雑する時間帯があるとして、余裕を持った来場を呼びかけている。発券、売店での購入、入場を考慮し、上映開始直前ではなく早めに到着するのが安心だ。
【トーホーシネマズ日比谷に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:TOHOシネマズ日比谷の上映スケジュールはいつ更新されますか?
A1:原則として毎週火曜日ごろに、翌1週間分のスケジュールが更新される。祝日や大型連休などは変更される場合があるため、公式ページで確認したい。
Q2:TOHOシネマズ日比谷のチケットは何日前から予約できますか?
A2:通常は上映日の2日前0時から購入できる。TOHO-ONEの対象有料会員は3日前21時から早期購入が可能。ライトプランは早期購入の対象外となる。
Q3:IMAXレーザーは何番スクリーンですか?
A3:スクリーン4だ。4Kレーザー投影システムと12チャンネルのサウンドシステムを採用している。IMAXレーザー上映に対応する作品・上映回を選ぶ必要がある。
Q4:スクリーン12・13も東京ミッドタウン日比谷にありますか?
A4:いいえ。スクリーン12・13は東京宝塚ビルの地下にある。東京ミッドタウン日比谷4階にあるのはスクリーン1~11だ。予約したスクリーン番号と建物を必ず確認しよう。
Q5:プレミアラグジュアリーシートはいくらですか?
A5:通常の鑑賞料金に3,200円の追加料金が必要。一般料金2,200円の場合は合計5,400円となる。導入されているスクリーンはスクリーン1だ。
Q6:プレミアボックスシートはいくらですか?
A6:通常の鑑賞料金に1,100円を追加する。一般料金の場合は合計3,300円。革張りのシートや木目調の仕切り、ドリンクホルダーなどが特徴だ。
Q7:車で行く場合、駐車場はありますか?
A7:東京ミッドタウン日比谷の地下3階に約200台の駐車場がある。普通車は30分400円で、TOHOシネマズ日比谷の当日利用分が4,000円以上になると2時間無料のサービスが設定されている。
Q8:TOHOシネマズ日比谷とTOHOシネマズシャンテは同じ映画館ですか?
A8:別の映画館だ。2026年8月25日以降、公式ページも分離されている。日比谷エリアにあるという共通点はあるが、上映作品やスクリーン、劇場設備は異なるため、予約時に劇場名を確認したい。
まとめ:【プロの結論】TOHOシネマズ日比谷を失敗なく楽しむための選び方
TOHOシネマズ日比谷は、全13スクリーン、約2,700席を備えた都心有数の大型映画館だ。IMAXレーザー、Dolby Atmos、TCX、プレミアムシアターなど、スクリーンごとに異なる設備を備えているため、映画のジャンルや鑑賞目的に合わせて選べる。
ただし、利用時に最も注意したいのは、スクリーン1~11とスクリーン12・13で建物が異なる点だ。東京ミッドタウン日比谷4階と東京宝塚ビル地下という2つの所在地を理解しておけば、初めて訪れる場合でも迷いにくい。
料金面では一般2,200円を基準に、曜日別の割引や会員特典を活用すると費用を抑えられる。特別な映画体験を求めるならスクリーン4のIMAXレーザー、音響を重視するならスクリーン5のDolby Atmos、座席の快適性を求めるならスクリーン1のプレミアラグジュアリーシートが有力な選択肢だ。
プロの結論は、作品だけでなく「上映方式・スクリーン番号・座席・建物」の4点をセットで選ぶこと。この4つを確認してからチケットを予約すれば、料金や設備に対する納得感が高まり、現地での移動トラブルも防ぎやすくなる。
2026年は公式ページの分離や営業時間変更など、利用前に確認したい情報も更新されている。上映スケジュールと料金表を確認し、自分に合ったスクリーンを選んで、日比谷ならではの映画体験を楽しみたい。
主な確認資料: TOHOシネマズ公式の施設紹介・料金表・アクセス案内・チケット購入案内、および東京ミッドタウン日比谷公式の駐車場案内。