2026年現在、JRAのインターネット投票サービス「即PAT(即パット)」では、中央競馬だけでなく地方競馬の馬券も購入できます。ただし、地方競馬が開催されていれば毎日買えるという仕組みではありません。JRAと地方競馬全国協会(NAR)が定める発売日・対象競走に限られ、開催日によって購入できる競馬場やレース数が異なります。
特に注意したいのが、即PATとA-PATの利用条件、ナイター開催時の発売開始時刻、発走直前の締切、そして地方競馬の購入残高が自動的に振り込まれる仕組みです。2026年11月の最新発売カレンダーや公式案内をもとに、買い方から購入できない原因、SPAT4・楽天競馬・オッズパークとの違いまで整理します。
【結論】即PATで地方競馬の馬券は買える?利用条件と対象範囲を解説

結論からいえば、即PAT会員ならJRAが発売対象として指定した地方競馬の馬券を購入できます。
このサービスは「JRAネット投票×地方競馬」という名称で提供されており、JRAのインターネット投票システムを使って地方競馬の勝馬投票券を購入する仕組みです。
地方競馬の馬券を購入できる会員種別は、即PATとA-PATの2種類。ただし、両者では利用できる日が異なります。
即PATなら平日の地方競馬にも対応即PAT会員は、JRAネット投票×地方競馬の全発売日に利用できます。
原則として火曜日・水曜日・木曜日を中心に、特定の祝休日やJBC開催日なども購入対象です。
一方、A-PAT会員は通常の平日発売には対応していません。JRA開催日、特定の祝休日、JBC開催日などに利用が限定されています。
つまり、平日の地方競馬を継続的に楽しみたい人にとっては、即PATのほうが利用範囲の広いサービスです。
なお、JRAダイレクトやプッシュホン投票は地方競馬ネット投票の対象外です。JRAのサービスを利用しているからといって、すべての会員が地方競馬を購入できるわけではありません。
購入できるのは地方競馬の全レースではないここで勘違いしやすいのが、地方競馬の開催情報と即PATの発売情報は別物だという点です。
例えば、ある競馬場で1日12レースが開催されていても、即PATでは1~7レースだけが発売対象になるケースがあります。
また、ダートグレード競走を中心に発売される日もあれば、対象競馬場の全レースが購入できる日もあります。
購入可能なレースは、地方競馬情報サイト「KEIBA.GO.JP」のJRAネット投票特設ページで確認できます。
「競馬場が開催しているか」ではなく「即PATで発売される競走か」を確認することが基本です。
【2026年最新】即PAT地方競馬の発売カレンダーと対象レース
2026年の地方競馬発売予定は、JRAから複数の期間に分けて公表されています。
JRAの公式発表では、2026年1~3月分が2025年12月8日、4~12月分が2026年3月16日に案内されました。
年間の発売予定を確認できるほか、KEIBA.GO.JPの特設サイトでは月別カレンダーも掲載されています。
2026年11月の発売カレンダーを確認2026年11月のカレンダーを見ると、平日だけでなく土日や祝日にも地方競馬の発売予定が組まれています。
代表的な日程を見てみましょう。
| 日付 | 曜日 | 発売予定の競馬場・競走 |
|---|---|---|
| 11月3日 | 火・祝 | 金沢JBC3競走、門別JBC2歳優駿関連競走、船橋全R |
| 11月4日 | 水 | 門別・船橋・園田・盛岡・金沢 |
| 11月5日 | 木 | 笠松・船橋・門別・園田 |
| 11月10日 | 火 | 川崎・門別・盛岡・金沢・名古屋 |
| 11月11日 | 水 | 川崎・門別・名古屋・園田 |
| 11月12日 | 木 | 川崎・名古屋・門別・園田 |
| 11月17日 | 火 | 大井・水沢・金沢 |
| 11月18日 | 水 | 大井・笠松・園田 |
| 11月19日 | 木 | 笠松・大井・園田 |
| 11月25日 | 水 | 浦和・名古屋・園田 |
| 11月26日 | 木 | 園田・浦和・名古屋・金沢 |
※発売予定は公式カレンダー掲載内容の抜粋です。全レース発売の競馬場と一部レースのみ発売の競馬場があります。日程・対象競走は変更される場合があります。
2026年11月3日のJBC開催は要チェック11月の注目日は、11月3日(火・祝)です。
この日はJBC開催日にあたり、金沢のJBC3競走、門別のJBC2歳優駿関連競走、船橋競馬の全レースが発売予定として掲載されています。
JBC開催日は通常の平日とは異なり、A-PAT会員も地方競馬を購入できる対象日です。
加えて、船橋競馬については通常のナイター開催時刻から変更されています。
2026年10月29日の公式お知らせによると、11月3日は第1競走の発走予定時刻が12時10分となるため、発売開始時刻が通常の12時から10時に繰り上げられました。
こうした変更は通常の発売時間だけを見ていると見落としやすいポイントです。
発売カレンダーの見方KEIBA.GO.JPのカレンダーでは、日付だけでなく競馬場名と発売レース数を確認します。
主に次の表示に注目してください。
- 全R: その競馬場の全レースが発売対象。
- 1~7Rなど: 指定されたレース番号のみ購入可能。
- 重賞名の表示: 注目競走やダートグレード競走などの発売情報。
- 会員種別の色分け: 即PATのみ利用できる日と、A-PATも利用できる日を区別する情報。
特に土日や祝休日は、即PATとA-PATで利用条件が異なるため、カレンダーの凡例まで確認する必要があります。
また、開催中止や発売対象競走の変更があった場合は、特設サイトのお知らせ欄にも情報が掲載されます。
2026年の発売日を調べるなら、年間予定だけで判断せず、実際に購入する月の最新カレンダーを確認するのが確実です。
【買い方】即PATで地方競馬ネット投票をする手順と入金方法
即PATで地方競馬を購入する際、新しい地方競馬専用IDを作る必要はありません。
既存の即PAT会員番号や暗証番号などを利用して、JRAネット投票×地方競馬の投票サイトにログインできます。
購入までの流れはシンプルです。
地方競馬ネット投票の購入手順
JRAネット投票×地方競馬にアクセス
地方競馬情報サイトKEIBA.GO.JPの特設ページから投票サイトに進みます。
即PATの会員情報でログイン
既存の加入者番号や暗証番号などを入力します。新しい会員登録は不要です。
入出金メニューから入金指示
登録金融機関から即PATの購入限度額へ資金を移動します。
競馬場とレースを選択
発売対象となっている競馬場・競走から購入したいレースを選びます。
馬券の種類と買い目を指定
単勝・複勝・馬連・ワイド・三連単などから選択します。
金額を入力して投票を確定
内容と購入金額を確認して投票します。購入完了後は投票内容照会で確認できます。
地方競馬を購入するには、登録金融機関の口座に資金があるだけでは不十分です。
即PATの購入限度額へ入金する操作が必要になります。
基本的な操作は次のとおりです。
1. 地方競馬ネット投票にログイン。
2. 「入出金メニュー」を選択。
3. 「入金指示(購入資金のチャージ)」を選択。
4. 入金金額を指定。
5. 内容を確認して入金を実行。
入金は100円単位で行えます。
ここで覚えておきたいのが、銀行口座の預金残高と即PATの購入可能残高は別に管理されていることです。
銀行口座に十分な資金があるのに購入できない場合は、購入限度額への入金指示が済んでいるかを確認してください。
地方競馬で購入できる馬券の種類即PATでは、地方競馬の対象レースについて、一般的な馬券を購入できます。
主な対応状況は以下のとおりです。
| 馬券の種類 | 即PATでの購入 |
|---|---|
| 単勝 | ○ |
| 複勝 | ○ |
| 馬連 | ○ |
| 馬単 | ○ |
| ワイド | ○ |
| 三連複 | ○ |
| 三連単 | ○ |
| 枠連複 | ○ |
| 枠連単 | × |
| 重勝式 | × |
通常の1レース単位の馬券は幅広く対応していますが、枠連単や複数レースを対象とする重勝式は購入できません。
例えば、SPAT4のトリプル馬単やオッズパークの五重勝・七重勝を即PATで購入することはできません。
【発売時間・締切】即PAT地方競馬は何時から何分前まで買える?
即PATで地方競馬を購入するときは、発売開始時刻と締切時刻の両方を把握しておく必要があります。
JRA公式の2026年発売案内では、原則として10時から発売を開始し、ナイター開催では一部を除いて12時からとなっています。
発売開始時刻は原則10時基本的な発売時間は次のとおりです。
| 開催区分 | 発売開始時刻 |
|---|---|
| 通常開催 | 10:00 |
| ナイター開催(一部を除く) | 12:00 |
| 個別に開始時刻が変更された開催 | 公式発表による |
注意したいのは、名古屋競馬・高知競馬のナイター開催は通常の12時開始の扱いとは異なる点です。
また、開催日や競馬場によって発売開始時刻が変更されることがあります。
前述した2026年11月3日の船橋競馬のように、ナイター開催でも10時から発売するケースがあります。
発売締切は発走予定時刻の2分前即PATの地方競馬における基本的な投票締切は、各レースの発走予定時刻の2分前です。
例えば、発走予定時刻が19時30分なら、原則19時28分が締切です。
ここで注意したいのが、JRAの中央競馬と地方競馬では締切時刻が違うことです。
- JRA中央競馬:発走予定時刻の1分前。
- 即PAT地方競馬:発走予定時刻の2分前。
中央競馬と同じ感覚で投票していると、思ったより早く受付が終了してしまう可能性があります。
加えて、通信環境やシステムの状況によって投票処理に時間がかかることもあります。
締切直前の操作は避け、余裕を持って購入するのが安全です。
前日発売には対応していないもう一つの注意点は、地方競馬の前日発売がないことです。
JRAネット投票×地方競馬では、基本的に当日の発売時間内に購入する必要があります。
翌日の地方競馬のレースを前日に予約して購入する仕組みではありません。
発売時間が過ぎている場合や、まだ発売が始まっていない場合は、対象レースであっても投票できません。
【徹底比較】即PATとA-PATの違い・SPAT4や楽天競馬との使い分け
地方競馬のネット投票サービスには、即PAT以外にも複数の選択肢があります。
代表的なのが、SPAT4、楽天競馬、オッズパークです。
それぞれ発売対象や利用条件が異なるため、自分が購入したい競馬場に合わせて選ぶことが大切です。
即PAT・A-PAT・主要ネット投票サービス比較| サービス | 発売対象・利用条件 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 即PAT | JRAネット投票×地方競馬の全発売日 | JRAと地方競馬を同じ会員情報で購入 |
| A-PAT | JRA開催日・特定祝休日・JBC開催日など | 利用できる地方競馬発売日が限定的 |
| SPAT4 | 全国の地方競馬 | 全場の馬券、トリプル馬単、ポイント |
| 楽天競馬 | 全国の地方競馬 | 全場の馬券、楽天ポイント関連サービス |
| オッズパーク | 南関東4場・ホッカイドウ競馬を除く地方競馬 | 競輪・オートレースにも対応、重勝式 |
最も大きな違いは地方競馬の発売日です。
即PATは地方競馬の全発売日に対応し、A-PATはJRA開催日などに限定されます。
例えば、通常の火曜日に地方競馬を購入したい場合、即PATなら対象レースを購入できますが、A-PATでは原則購入できません。
一方、JBC開催日や特定の祝休日などはA-PATでも利用できる場合があります。
既存のA-PAT会員が平日の地方競馬を継続的に購入したいなら、即PATへの新規登録が選択肢になります。
なお、両サービスの加入者情報や入金・出金の仕組みは同じではありません。
SPAT4は地方競馬を幅広く楽しみたい人向けは、南関東4競馬場(浦和・船橋・大井・川崎)を中心に全国の地方競馬を購入できるサービスです。
特徴は、地方競馬全場の馬券を購入できることに加えて、SPAT4独自のトリプル馬単に対応していることです。
また、SPAT4プレミアムポイントに登録すると、購入額に応じたポイントを貯められます。
南関東4競馬場のレースは発走予定時刻の1分前まで、それ以外の競馬場は2分前まで購入可能です。
楽天競馬はポイントサービスとの相性が特徴は、楽天銀行口座を利用する地方競馬のネット投票サービスです。
地方競馬情報サイトでは全レース購入に対応するサービスとして紹介されており、購入に応じた楽天ポイント関連の特典も特徴です。
楽天経済圏を日常的に利用している人にとっては、ポイントサービスとの連携も比較材料になります。
オッズパークは複数の公営競技を利用する人向けは、地方競馬だけでなく競輪やオートレースにも対応しています。
地方競馬については、南関東4競馬場とホッカイドウ競馬を除く競馬場が対象です。
重勝式の購入にも対応しており、購入に応じて付与されるポイントを利用できる仕組みがあります。
ただし、対象競馬場の範囲は即PATやSPAT4とは異なります。
ばんえい競馬は即PATで買える?ここは間違えやすいポイントです。
ばんえい競馬は、JRAネット投票×地方競馬では発売されていません。
地方競馬情報サイトの公式Q&Aでも、ばんえい競馬はJRAネット投票で購入できないと案内されています。
ただし、ばんえい競馬そのものがネット購入できないわけではありません。
ばんえい十勝の公式サイトでは、インターネット投票の購入先として次の3サービスを案内しています。
- SPAT4
- 楽天競馬
- オッズパーク
つまり、即PATでは購入できない競走でも、別の投票サービスを利用すれば購入できる場合があります。
【買えない理由】即PATで地方競馬に投票できない原因と対処法
即PATで地方競馬を購入しようとしても、投票画面に対象レースが表示されなかったり、購入手続きが進まなかったりすることがあります。
その場合、単純な通信トラブルとは限りません。
主な原因を整理します。
理由1:そもそも即PATの発売日ではない地方競馬が開催されていても、JRAネット投票で発売されない日があります。
特に通常の月曜日・金曜日は、JRA開催前後のシステムメンテナンスの関係で発売がありません。
ただし、特定の祝休日などは例外です。
対処法: KEIBA.GO.JPの2026年発売カレンダーで、対象日を確認します。
理由2:購入したいレースが発売対象外同じ競馬場でも、全レースが発売対象とは限りません。
例えば、カレンダーに「1~7R」と表示されている場合、8R以降は即PATで購入できません。
また、競馬場自体がカレンダーに掲載されていない場合も、即PATでの発売対象外と考える必要があります。
対処法: 競馬場名だけでなく、発売レース番号まで確認してください。
理由3:A-PAT会員で平日の投票を試しているA-PAT会員は、通常の火曜日・水曜日・木曜日の地方競馬発売には原則対応していません。
これはサービスの利用条件によるもので、残高不足や操作ミスとは別の問題です。
対処法: 平日の地方競馬を購入したい場合は、即PATへの登録を検討します。
理由4:購入残高が不足している即PATでは、銀行口座の預金残高と投票用の購入限度額が別々に管理されています。
そのため、銀行口座にお金があっても、入金指示をしていなければ投票できないことがあります。
対処法: 地方競馬ネット投票にログインし、「入出金メニュー」から購入限度額を確認します。
理由5:発売時間外または締切後になっている地方競馬の基本的な締切は発走予定時刻の2分前です。
中央競馬の発走1分前という感覚で操作していると、地方競馬では受付が終了している可能性があります。
また、発売開始時刻が通常と異なる開催もあります。
対処法: 発売カレンダーと当日のレース情報を確認し、締切より十分早く投票します。
理由6:ばんえい競馬など、サービスの対象外であるばんえい競馬はJRAネット投票×地方競馬の発売対象ではありません。
この場合、何度ログインし直しても即PATから購入することはできません。
対処法: ばんえい十勝の公式案内に掲載されているSPAT4・楽天競馬・オッズパークなどを利用します。
理由7:開催中止や発売変更が発生している天候や災害などで地方競馬の開催が中止された場合、代替開催分は原則としてJRAネット投票で発売されません。
また、予定されていた競走が取り止めになったり、発売予定が変更されたりすることもあります。
対処法: 発売カレンダーだけでなく、KEIBA.GO.JPの「お知らせ」も確認してください。
【要注意】即PATの購入残高は自動振込!地方競馬とJRAで資金が引き継がれない仕組み
即PATで地方競馬を利用する際、特に注意したいのが購入残高の管理です。
これは、中央競馬を中心に利用してきた人ほど見落としやすい部分です。
地方競馬の購入残高は発売最終日に自動振込されるJRA公式の案内によると、地方競馬のみを発売する日(通常は火曜日~木曜日)の購入残高は、発売最終日にJRAが一括して購入限度額全額を登録金融機関へ自動的に振り込みます。
つまり、地方競馬の購入に使っていた残高が、次の週末の中央競馬までそのまま残るわけではありません。
反対に、JRA開催日の購入残高も、平日の地方競馬発売には引き継がれません。
この仕組みを理解していないと、銀行口座には資金が戻っているのに、地方競馬の投票画面では残高が足りないという状況が起こります。
自動振込のタイミングは銀行によって違う通常の即PATでは、購入限度額が節終了後に登録金融機関へ一括出金されます。
金融機関によって振込予定時刻が異なります。
例えば、JRAの案内では次のように示されています。
| 金融機関 | 自動振込の目安 |
|---|---|
| PayPay銀行 | 節最終日の24時まで |
| 楽天銀行 | 節最終日の24時まで |
| 三井住友銀行 | 翌日の午前中 |
| 三菱UFJ銀行 | 翌銀行営業日の午前中 |
| ゆうちょ銀行 | 翌日の9時30分まで |
| りそな銀行 | 節最終日の24時まで |
※金融機関のメンテナンスや通信障害などによって遅れる場合があります。
地方競馬を買う前に残高を確認する地方競馬を購入する日には、次の確認を習慣にすると安心です。
- 登録金融機関の預金残高を確認する。
- 即PATの購入限度額を確認する。
- 入金指示が必要なら事前に実行する。
- 投票後に購入内容を照会する。
- 発売最終日後の自動振込予定を把握する。
なお、入金指示には金融機関側の手数料が発生する場合があります。また、銀行やJRAのシステムメンテナンス中は入金できないことがあります。
締切直前に慌てて入金するのではなく、余裕を持って準備しておくことが大切です。
【プロの結論】即PATで地方競馬を楽しむなら発売情報と残高管理が重要
即PATと地方競馬の組み合わせは、JRA会員が平日の地方競馬にも参加できる便利な仕組みです。
ただし、地方競馬のすべての競走を自由に購入できるサービスではありません。
実際に利用するうえでは、次の3つを判断基準にすると分かりやすくなります。
即PATが向いている人- JRAと地方競馬を同じ投票サービスで楽しみたい人。
- 火曜日~木曜日の地方競馬も購入したい人。
- ダートグレード競走を中心に楽しみたい人。
- すでに即PAT会員で、新たな投票サービスを増やしたくない人。
こうした人には、即PATは使いやすい選択肢です。
SPAT4や楽天競馬などが向いている人- 地方競馬の全レースを幅広く購入したい人。
- ばんえい競馬を楽しみたい人。
- 重勝式など即PATで対応していない馬券を購入したい人。
- ポイントサービスや独自の投票機能を重視する人。
特にばんえい競馬は即PATの対象外なので、別サービスの利用が必要です。
買い間違いや購入不能を防ぐ確認基準購入前には、次の順番で確認すると効率的です。
1. 当日が即PATの地方競馬発売日か。
2. 利用している会員種別が対象か。
3. 購入したい競馬場とレース番号が掲載されているか。
4. 発売開始時刻と締切時刻に問題がないか。
5. 購入限度額に必要な資金があるか。
この5項目を確認すれば、発売日や会員種別の勘違いによるトラブルをかなり防げます。
即PAT地方競馬に関するよくある質問(FAQ)
Q1:即PATで地方競馬は毎日買えますか?
即PAT会員であれば地方競馬ネット投票の全発売日に利用できますが、毎日発売されるわけではありません。通常は火曜日~木曜日が中心で、特定の祝休日やJBC開催日なども対象になります。
Q2:即PATで地方競馬を買う場合、別の会員登録は必要ですか?
即PAT会員なら新たな地方競馬専用会員登録は不要です。既存の会員番号や暗証番号などを使ってログインできます。
Q3:A-PATでも地方競馬を購入できますか?
購入できます。ただし、JRA開催日、特定の祝休日、JBC開催日などに限定されます。通常の火曜日~木曜日の地方競馬発売は原則対象外です。
Q4:即PATの地方競馬は何時から発売されますか?
原則10時開始です。一部のナイター開催では12時開始となります。ただし、開催ごとに変更される場合があるため、当日の発売情報を確認してください。
Q5:地方競馬の馬券は発走何分前まで購入できますか?
原則として発走予定時刻の2分前までです。中央競馬の発走1分前とは異なります。
Q6:即PATでばんえい競馬は買えますか?
買えません。ばんえい競馬はJRAネット投票×地方競馬の対象外です。SPAT4、楽天競馬、オッズパークなどを利用してください。
Q7:即PATの地方競馬の購入残高は翌日のJRAに引き継がれますか?
地方競馬のみを発売する日の購入残高は、発売最終日に自動振込されます。JRA開催日の購入残高も平日の地方競馬発売には引き継がれないため、購入前に入金指示が必要になる場合があります。
Q8:即PATで地方競馬が買えないときは何を確認すればよいですか?
発売日、対象競走、会員種別、発売時間、購入残高の順に確認してください。ばんえい競馬や発売対象外のレースは、即PATでは購入できません。
まとめ:2026年の即PAT地方競馬は発売カレンダーの確認が成功の鍵
2026年現在、即PATではJRAが指定した地方競馬の開催日・対象レースについて馬券を購入できます。
平日の地方競馬にも対応していることは大きなメリットですが、A-PATとの利用条件の違いや、競馬場ごとの発売レース数、発売時間には注意が必要です。
また、購入残高は地方競馬と中央競馬で自動的に引き継がれるわけではなく、発売終了後には登録金融機関への自動振込が行われます。
最後に、覚えておきたい要点は次の4つです。
- 発売日: KEIBA.GO.JPの2026年発売カレンダーで確認。
- 発売時間: 原則10時開始、一部ナイターは12時開始。
- 締切: 発走予定時刻の2分前。
- 購入資金: 入金指示と自動振込の仕組みを理解する。
特に、ばんえい競馬や全レース購入を希望する場合は、SPAT4・楽天競馬・オッズパークとの使い分けも検討したいところです。
JRA公式発表とKEIBA.GO.JPの発売情報を照らし合わせながら、自分の購入したいレースに合ったサービスを選びましょう。無理のない予算管理を徹底し、計画的に地方競馬を楽しむことが大切です。