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参議院選挙候補者一覧2026年版|2025年当選者・選挙区・比例代表と次回2028年を徹底解説

桐島 奈緒 桐島 奈緒 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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2026年現在、参議院選挙の候補者や現職議員を調べる際に押さえておきたいのが、2025年7月20日に実施された第27回参議院議員通常選挙の結果です。今回の選挙では、全国の選挙区と比例代表に合計522人が立候補し、通常選挙の124議席に加えて東京都選挙区の補欠選挙1議席も争われました。選挙区では350人、比例代表では172人が立候補しています。

2025年の候補者一覧と2026年現在の参議院議員一覧は、同じものではありません。2022年に当選した議員の任期は2028年まで続く一方、2025年の通常選挙で選ばれた議員の任期は2031年までです。この記事では、第27回通常選挙の概要、選挙区・比例代表別の現職者、政党別の獲得議席、得票数の確認方法、そして次回2028年の参院選までを整理します。

【2025年最新結果】第27回参議院議員通常選挙の候補者一覧と選挙概要

参議院選挙候補者一覧
2025年7月20日に実施された参院選の基本情報

第27回参議院議員通常選挙は、2025年7月3日に公示され、7月20日に投開票が行われました。

参議院の公式資料によると、今回の選挙では選挙区と比例代表を合わせた124議席に加え、東京都選挙区の補欠選挙1議席が対象となりました。

項目 内容
選挙名称 第27回参議院議員通常選挙
公示日 2025年7月3日
投開票日 2025年7月20日
通常選挙の改選数 124議席
東京都補欠選挙 1議席
候補者総数 522人
選挙区候補者 350人
比例代表候補者 172人
参議院の定数 248人

候補者数の350人と172人を合わせると522人です。東京都の補欠選挙は通常選挙の改選数とは別枠で実施されているため、124議席と125人の当選者という数字を混同しないことが大切です。

立候補した政党・政治団体

2025年の参院選には、主要政党だけでなく、新しい政治団体や無所属候補も参加しました。

主な届け出政党・政治団体は次のとおりです。

- 自由民主党
- 立憲民主党
- 公明党
- 国民民主党
- 日本維新の会
- 日本共産党
- れいわ新選組
- 参政党
- 社会民主党
- 日本保守党
- チームみらい
- NHK党
- 日本誠真会
- 再生の道
- 日本改革党
- 無所属連合
- 無所属候補

このほかにも複数の政治団体が候補者を擁立しました。

選挙で争点となったテーマ

参議院の公式選挙総括資料では、2025年の選挙戦における主な争点として、以下のテーマが挙げられています。

- 物価高への対応と給付・減税
- 米価格の高騰対策
- 企業・団体献金の在り方
- 外国人政策

候補者一覧を確認するときには、名前や所属政党だけでなく、こうした争点に対して候補者がどのような政策を掲げていたかも合わせて見ると、選挙の構図を理解しやすくなります。

【選挙区別候補者一覧】2025年参院選の当選者を都道府県別に整理

参議院の選挙区選挙は、原則として都道府県を単位に行われます。ただし、鳥取県と島根県、徳島県と高知県はそれぞれ合区となっています。

そのため、選挙区は47都道府県そのままではなく、45の選挙区で構成されています。

以下は、参議院公式の2026年9月4日現在の選挙区別議員名簿から、任期満了日が2031年7月28日となっている議員を整理したものです。2025年の改選枠に対応する現職者を確認する際の一覧として利用できます。

北海道・東北地方

- 北海道: 岩本剛人、勝部賢志、高橋はるみ
- 青森県: 福士珠美
- 岩手県: 横沢高徳
- 宮城県: 石垣のりこ
- 秋田県: 寺田静
- 山形県: 芳賀道也
- 福島県: 森まさこ

関東地方

- 茨城県: 上月良祐、櫻井祥子
- 栃木県: 高橋克法
- 群馬県: 清水真人
- 埼玉県: 江原くみ子、大津力、熊谷裕人、古川俊治
- 千葉県: 石井準一、小林さやか、長浜博行
- 東京都: 牛田茉友、奥村祥大、川村雄大、吉良よし子、塩入清香、鈴木大地
- 神奈川県: かごしま彰宏、初鹿野裕樹、牧山ひろえ、脇雅昭

中部地方

- 新潟県: 打越さく良
- 富山県: 庭田幸恵
- 石川県: 宮本周司
- 福井県: 滝波宏文
- 山梨県: 後藤斎
- 長野県: 羽田次郎
- 岐阜県: 若井敦子
- 静岡県: 榛葉賀津也、牧野たかお
- 愛知県: 酒井庸行、杉本純子、田島麻衣子、水野孝一

近畿地方

- 三重県: 小島とも子
- 滋賀県: 宮本和宏
- 京都府: 新実彰平、西田昌司
- 大阪府: 岡崎太、佐々木りえ、杉久武、宮出千慧
- 兵庫県: 泉房穂、加田裕之、高橋光男
- 奈良県: 堀井巌
- 和歌山県: 望月良男

中国・四国地方

- 鳥取県・島根県: 出川桃子
- 岡山県: 小林孝一郎
- 広島県: 西田英範、森本真治
- 山口県: 北村経夫
- 香川県: 原田秀一
- 愛媛県: ながえ孝子
- 徳島県・高知県: 広田一

九州・沖縄地方

- 福岡県: 下野六太、中田優子、松山政司
- 佐賀県: 山下雄平
- 長崎県: 古賀友一郎
- 熊本県: 馬場成志
- 大分県: 吉田忠智
- 宮崎県: 山内佳菜子
- 鹿児島県: 尾辻朋実
- 沖縄県: 高良沙哉

北海道選挙区の候補者と得票数の実例

候補者別得票数の具体例として、北海道選挙区の結果を見ると、2025年の選挙では12人が立候補し、定数3議席を争いました。

札幌市選挙管理委員会が公表した北海道全体の候補者別得票数は次のとおりです。

候補者 得票数 結果
高橋はるみ 546,118票 当選
勝部けんじ 501,081票 当選
岩本剛人 333,558票 当選
田中よしひと 325,070票 落選
鈴木まさき 324,272票 落選
宮内しおり 147,880票 落選

上記は北海道選挙区の主要候補者の得票例です。残る候補者についても、北海道選挙管理委員会の確定開票資料に掲載されています。

なお、2025年の選挙区当選者と2026年現在の選挙区議員は、欠員補充などによって一致しない場合があります。選挙直後の当選者を調べる場合は、各都道府県の選挙管理委員会が公表した確定結果を基準にすることが必要です。

【比例代表候補者一覧】政党別の当選者と2025年の議席配分

比例代表は全国を一つの選挙区として実施

参議院の比例代表選挙は、全国を一つの選挙区として実施されます。

2025年の比例代表では50議席が改選対象となり、172人が立候補しました。

選挙区選挙とは異なり、比例代表では政党名または候補者個人名を記載して投票します。政党の得票に応じて議席数が決まり、その後、候補者個人の得票などに基づいて当選者が決定されます。

2025年の比例代表当選者一覧

以下は、参議院の比例代表議員名簿から、任期満了日が2031年7月28日となっている議員を政党別に整理したものです。2026年9月4日現在の議員名簿に基づくため、選挙直後の名簿登載者別当選結果とは区別して確認してください。

自由民主党

有村治子、石田昌宏、いんどう周作、かまやち敏、見坂茂範、鈴木宗男、橋本聖子、東野秀樹、福山守、本田顕子、舞立昇治、山田太郎。

立憲民主党

小沢雅仁、岸真紀子、郡山りょう、水岡俊一、森ゆうこ、吉川沙織、蓮舫。

国民民主党

足立康史、礒崎哲史、伊藤辰夫、田村まみ、浜野喜史、平戸航太、山田吉彦。

公明党

佐々木雅文、司隆史、原田大二郎、平木大作。

日本維新の会

石井めぐみ、嘉田由紀子、柴田巧、石平。

参政党

安達悠司、安藤裕、岩本麻奈、梅村みずほ、後藤翔太、松田学、山中泉。

日本共産党

小池晃、白川容子。

れいわ新選組

伊勢崎賢治、奥田ふみよ、木村英子。

日本保守党

北村晴男、百田尚樹。

チームみらい

安野貴博。

社会民主党

ラサール石井。

比例代表では、政党名だけでなく個人名での投票も結果に影響します。そのため、政党の獲得議席数と候補者個人の得票数を別々に確認が必要です。

特に特定枠を利用した候補者については、通常の候補者と当選順位の決まり方が異なります。比例代表の候補者一覧を読む際には、特定枠の有無も確認しておきましょう。

【政党別当選者一覧】第27回参院選の議席数と選挙結果を比較

2025年の参議院選挙では、政党ごとに獲得議席数に違いが生じました。

参議院が公表した第27回通常選挙の総括資料に基づく政党別の獲得議席数は以下のとおりです。

政党・党派 通常選挙の獲得議席
自由民主党 39
立憲民主党 21
国民民主党 17
参政党 14
公明党 8
日本維新の会 7
日本共産党 3
れいわ新選組 3
日本保守党 2
社会民主党 1
チームみらい 1
無所属 8
合計 124

※立憲民主党の欄に関係する東京都の補欠選挙1議席は、公式資料では通常選挙分とは別の外数として表示されています。

選挙結果から読み取れる主な変化

今回の選挙では、自由民主党と公明党の獲得議席数は合計47議席となりました。

一方、国民民主党と参政党は議席を増やし、日本維新の会とチームみらいは参議院で初めて議席を獲得しました。

女性の当選者数は、東京都の補欠選挙を含めて42人となり、過去最多を記録しています。

また、全国平均投票率は58.51%でした。前回の2022年通常選挙と比較すると、選挙区・比例代表ともに約6.5ポイント上昇しています。

期日前投票者数も約2,618万人となり、国政選挙として過去最多を更新しました。

参議院選挙候補者の得票数を調べる方法

候補者の得票数を確認する場合は、次の3種類の情報を区別すると混乱しません。

1. 選挙区候補者の得票数: 都道府県別の選挙管理委員会が公表する候補者別開票結果。
2. 比例代表の政党得票数: 政党・政治団体ごとの得票総数。
3. 比例代表の個人得票数: 各政党の名簿に登載された候補者個人の得票数。

比例代表では政党への票と候補者個人への票が合算されるため、政党の総得票数だけでは個々の候補者の得票状況を把握できません。

総務省の「参議院議員通常選挙結果調」は、選挙結果を統計的に確認するための基礎資料です。候補者別の得票数を詳しく調べる際には、各自治体の選挙管理委員会の確定結果も併せて確認するとよいでしょう。

【2026年最新】現在の参議院議員一覧と任期満了日はどう違う?

2026年現在の参議院議員一覧

2026年10月現在、参議院公式サイトでは、議員一覧を50音順や選挙区・比例代表別に確認できます。

2026年10月4日現在の50音順議員一覧には、議員氏名、読み方、所属会派、選挙区、任期満了日が掲載されています。

また、2026年9月4日現在の選挙区・比例代表別議員一覧では、地域別に現職議員を確認できます。

ここで注意したいのは、2026年現在の議員一覧と2025年の候補者一覧は別の情報だという点です。

2025年に立候補して当選した人だけでなく、2022年の選挙で当選して引き続き在職している議員も、2026年の現職名簿に掲載されています。

また、議員の所属会派が選挙時の所属政党と変わっている場合もあります。

したがって、議員の現在の所属を確認するときには、当選時の党派と現在の会派を分けて見る必要があります。

2022年当選組と2025年当選組の任期

参議院議員の任期は6年間です。

3年ごとに議員の半数が改選される仕組みのため、2025年に選挙が行われても、参議院議員全員が入れ替わるわけではありません。

当選した選挙 選挙日 任期満了日 次の改選期
第26回通常選挙 2022年7月10日 2028年7月25日 2028年
第27回通常選挙 2025年7月20日 2031年7月28日 2031年

参議院公式FAQでも、第26回通常選挙の当選者は2028年7月25日、第27回通常選挙の当選者は2031年7月28日が任期満了日として示されています。

次回参院選2028年はいつ実施される?

次回の参議院議員通常選挙は、2022年当選組の任期満了に伴い、2028年に実施される改選です。

2026年10月30日時点で、2028年の具体的な投開票日は確定していません。

そのため、現段階では「2028年に通常選挙の改選期を迎える」という理解が適切です。

参議院には衆議院のような解散制度がありません。通常選挙は議員の任期に沿って定期的に行われます。

2028年の選挙では、選挙区74議席、比例代表50議席の合計124議席が通常の改選対象となります。

【参議院選挙の仕組み】選挙区・比例代表・歴代結果の違い

参議院選挙の基本的な仕組み

参議院は、日本の国会を構成する二院の一つです。

衆議院と異なり解散がなく、6年の任期を基本として3年ごとに半数を改選します。

現在の定数は248人で、内訳は次のとおりです。

- 選挙区選出議員:148人
- 比例代表選出議員:100人
- 1回の通常選挙における改選数:124人

選挙区と比例代表は、投票方法も当選者の決定方法も異なります。

選挙区選挙とは?

選挙区選挙では、原則として都道府県単位で候補者が立候補します。

有権者は、投票用紙に候補者個人の氏名を記載します。

各選挙区の改選定数に応じて、得票数の多い候補者から当選が決まります。

例えば、北海道や東京都のように複数の議席が改選される選挙区では、複数人が当選します。

比例代表選挙とは?

比例代表選挙は、全国を一つの選挙区として実施されます。

投票用紙には政党名または候補者個人名を記載できます。

政党の得票数に応じて議席が配分され、通常は候補者個人の得票数によって当選順位が決まります。

ただし、特定枠の候補者は一般の候補者とは異なる優先順位で当選します。

このため、比例代表の候補者一覧を確認する場合は、個人名だけでなく、政党の獲得議席数や特定枠の有無も見る必要があります。

参議院選挙の歴代結果を比較するときのポイント

歴代結果を比較する場合には、単純な議席数だけでは選挙の変化を把握できません。

特に重要なのは次の4点です。

- 政党別の獲得議席数
- 選挙区と比例代表それぞれの得票状況
- 投票率の変化
- 女性候補者・当選者の割合

例えば、2025年の第27回通常選挙では、全国平均投票率が58.51%となり、2022年の52.05%を上回りました。

女性当選者数も補欠選挙を含めて42人となり、過去最多を記録しました。

こうした数値を2019年、2022年、2025年の各通常選挙と比較すると、参議院選挙における有権者の参加状況や候補者構成の変化を読み取れます。

【プロの結論】候補者一覧を正しく読み解くための判断基準

参議院選挙の候補者情報を調べるときは、次の3つを分けて確認が必要です。

1. 選挙時の候補者情報

候補者の所属政党、選挙区、比例代表の名簿登載順位や得票数を確認します。

2. 当選後の議員情報

現在の所属会派、議員としての活動状況、選出区分を確認します。

3. 任期に関する情報

2022年当選組なのか、2025年当選組なのかによって任期満了日が異なります。

候補者の政策を比較するときには、公約だけでなく、公開されている議会での活動や採決記録、政治資金に関する公開資料なども参考になります。

特定の政党や候補者を議席数だけで評価するのではなく、選挙時の公約と当選後の活動を区別して確認することが、政治情報を正確に理解するための基本です。

【参議院選挙候補者一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2025年の参議院選挙には何人が立候補しましたか?

A1:第27回参議院議員通常選挙では、選挙区350人、比例代表172人の合計522人が立候補しました。通常選挙の改選数は124議席で、東京都の補欠選挙1議席も同時に実施されました。

Q2:2025年の参院選の当選者一覧はどこで確認できますか?

A2:参議院の議員情報や、総務省の「第27回参議院議員通常選挙結果調」で確認できます。選挙区別の候補者得票数は各都道府県の選挙管理委員会、比例代表の個人別得票数は比例代表の名簿登載者別結果が参考になります。

Q3:参議院議員の現在の一覧と2025年の当選者一覧は違いますか?

A3:違います。2026年現在の議員一覧には、2022年の通常選挙で当選した議員と2025年の通常選挙で当選した議員の両方が掲載されています。また、選挙後の所属会派変更なども反映されます。

Q4:2025年に当選した参議院議員の任期はいつまでですか?

A4:第27回通常選挙で当選した議員の任期満了日は、原則として2031年7月28日です。東京都の補欠選挙で選ばれた議員は別枠で扱われます。

Q5:次回の参議院選挙は2028年ですか?

A5:はい。2022年の通常選挙で当選した議員の任期が2028年7月25日に満了するため、次回の通常選挙は2028年の改選期に行われます。ただし、2026年10月30日時点で具体的な投開票日は確定していません。

Q6:参議院選挙の比例代表では候補者名を書いても投票できますか?

A6:できます。参議院の比例代表では、政党名または候補者個人名を記載できます。政党への票と候補者個人への票が議席配分に関係する仕組みです。

Q7:参議院議員は何年ごとに改選されますか?

A7:参議院議員の任期は6年で、3年ごとに半数が改選されます。参議院には衆議院のような解散制度がないため、定期的に通常選挙が実施されます。

まとめ:2026年の参議院議員一覧と2028年の次回選挙を正しく把握する

2025年7月20日に実施された第27回参議院議員通常選挙では、522人が立候補し、選挙区と比例代表を合わせて124議席が改選されました。東京都の補欠選挙1議席も同時に実施され、合計125人が選ばれる選挙となりました。

2026年現在の参議院議員一覧を見る際には、2022年当選組と2025年当選組の任期の違いを理解することが欠かせません。

特に押さえておきたいのは、次の3点です。

- 2025年当選組の任期満了日は原則2031年7月28日。
- 2022年当選組の任期満了日は2028年7月25日。
- 次回の通常選挙は2028年の改選期に予定されている。

候補者名、政党別議席数、個人別得票数、現職議員の所属会派は、それぞれ異なる情報です。選挙結果を調べる場合には、選挙当時の確定結果と現在の議員名簿を使い分けることが大切です。

今後の参院選を理解するうえでも、2025年の選挙結果を基準に、各議員の任期や活動状況、次回改選の対象となる議席を継続的に確認していくことが重要です。

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