2026年11月現在、人気YouTuberコンビ「水溜りボンド」は解散していません。カンタとトミーの2人は、UUUMの公式クリエイターページに引き続き掲載されており、2026年にもコンビ名義のトークライブを開催しています。加えて、公式チャンネルでは10月31日にも新作動画が公開されています。
では、なぜ「水溜りボンドは解散したのでは?」という疑問が繰り返し検索されるのでしょうか。その背景には、2020年末の毎日投稿終了、2021年のトミーの活動休止、個人活動の拡大など、グループの活動スタイルが大きく変化した経緯があります。2026年の公式情報をもとに、解散発表の有無、カンタとトミーの現在、それぞれの活動、コンビの関係性まで整理します。
【結論】水溜りボンドは2026年も解散していない!公式発表の有無を検証

最初に、最も気になる疑問に答えると、水溜りボンドが2026年に解散したという公式発表は確認できません。
UUUMの公式クリエイターページでは、水溜りボンドはカンタとトミーによる2人組動画クリエイターとして紹介されています。また、公式イベント一覧にも2026年のコンビ名義の活動が掲載されています。
特に重要なのが、2026年8月16日に開催された「水溜りボンド トークライブ2026『おじさんの夏休み』」です。UUUMの公式告知には、出演者として水溜りボンドの名前が記載されています。
加えて、同年2月8日にも「水溜りボンド トークライブ2026『お正月報告会』」が開催されています。
つまり、少なくとも2026年には、2人がコンビとしてファンの前に立つ活動を継続していたことが公式資料から確認できます。
解散発表と活動終了は別の話インターネット上では、動画の投稿頻度が落ちたり、メンバーが個人で活動したりすると、解散や活動終了と結び付けて受け止められることがあります。
しかし、次の3つは明確に区別する必要があります。
- 毎日投稿を終了すること
- コンビとしての活動頻度を変更すること
- コンビそのものを解散すること
水溜りボンドの場合、過去に終了したのは毎日投稿という活動形式です。2026年の公式イベント情報を見る限り、コンビとしての活動まで終了したわけではありません。
現状を正確に表現するなら、毎日投稿時代から活動形態を変え、それぞれの個人活動とコンビ活動を並行している状態です。
【公式情報を検証】UUUMプロフィールと水溜りボンド公式チャンネルの現在
水溜りボンドの現状を確認する際、特に重要なのが所属先UUUMの公式情報と、本人たちが運営するYouTubeチャンネルです。
UUUMの公式プロフィールに現在も掲載UUUMの公式クリエイターページでは、水溜りボンドについて「発想豊かな2人組動画クリエイター」と紹介しています。
メンバーは以下の2人です。
- カンタ
- トミー
公式ページには、それぞれのSNSアカウントと、メインチャンネル「水溜りボンド」、サブチャンネル「水溜りボンドの日常」への案内も掲載されています。
このことからも、少なくともUUUMの公式上では、2人のコンビとしての活動が継続して扱われていることが分かります。
なお、プロフィール本文には2015年の活動開始以来、毎日動画を投稿してきたという紹介文も残っています。しかし、これは過去の活動実績を説明する文章です。毎日投稿は2020年末に終了しているため、現在も毎日投稿しているという意味ではありません。
2026年10月31日にも新作動画を公開公式チャンネルの活動状況も注目すべきポイントです。
ユーチュラが掲載する最新動画一覧では、2026年10月31日に次の動画が公開されたことが確認できます。
「【日本で唯一】絶品のうな重食べ放題(¥5,500)で元取ろうとしたら贅沢すぎた!」
また、直近の公開履歴には次の動画も並んでいます。
- 2026年10月24日:毎日投稿時代にお世話になったハンズで商品をそろえる企画
- 2026年10月17日:すき家のマグロたたきフリスビー丼を検証する企画
- 2026年10月10日:冷やしカップヌードルのアレンジ企画
- 2026年10月3日:築70年の古民家で釣りや食事を楽しむ企画
- 2026年9月26日:海鮮タワー丼を楽しむ企画
9月下旬から10月末まで、週1本のペースで新作が公開されています。
以前の毎日投稿時代と比較すると更新頻度は変化していますが、チャンネル自体が止まっているわけではありません。
むしろ、現在も実験、検証、食べ物、体験型企画など、水溜りボンドらしいコンテンツが続いています。
【時系列で整理】毎日投稿終了からトミーの活動休止・復帰まで
解散説が生まれた背景を理解するには、水溜りボンドの活動の転換点を時系列で見ることが重要です。
特に大きな出来事は、2020年の毎日投稿終了と2021年のトミーの活動休止です。
| 時期 | 出来事 | 水溜りボンドへの影響 |
|---|---|---|
| 2015年1月1日 | YouTubeで活動開始 | 毎日投稿をスタート |
| 2020年8月13日 | 毎日投稿終了を発表 | 活動スタイルの転換を発表 |
| 2020年12月31日 | 毎日投稿を終了 | 約6年間の毎日投稿に区切り |
| 2021年6月25日 | トミーが活動休止を発表 | コンビチャンネルも一時休止 |
| 2021年7月 | カンタが今後の活動について説明 | 水溜りボンドを終わらせたくない意向を表明 |
| 2021年12月2日 | トミーが活動再開 | 2人での動画活動を再開 |
| 2025年9月15日 | 10周年記念トークライブ | 3650日を振り返る特別イベント |
| 2026年2月8日 | お正月報告会 | コンビでトークライブを開催 |
| 2026年8月16日 | おじさんの夏休み | コンビでトークライブを開催 |
| 2026年10月31日 | 公式チャンネルで新作公開 | 動画投稿を継続 |
水溜りボンドは2015年1月1日から動画投稿を開始し、毎日投稿を活動の大きな特徴としてきました。
しかし、2020年8月13日に公開した動画「毎日投稿終了に関して。」で、同年12月31日をもって毎日投稿を終了すると発表しました。
UUUMの公式発表によると、毎日投稿の終了は活動範囲を広げていくための決断でした。
この決断は、単に動画を投稿しなくなるという話ではありません。
毎日動画を作り続けることを最優先にする働き方から、自分たちのペースで企画や制作に向き合う働き方への転換だったのです。
長年のファンにとっては大きな変化でしたが、毎日投稿の終了とコンビの解散はまったく異なる出来事です。
2021年:トミーの活動休止でコンビチャンネルも一時休止水溜りボンドの活動において、もう一つ大きな転換点となったのが2021年6月です。
緊急事態宣言下に開催された大人数の飲み会にトミーが参加していた問題を受け、本人は6月25日に活動休止を発表しました。
飲み会の会場がトミーの経営する飲食店だったことも報じられ、本人は動画で謝罪しています。
このとき、トミーだけでなく水溜りボンドのYouTubeチャンネルも一時的に活動を休止することになりました。
一方、カンタは個人での活動を継続しました。
その後、7月17日にカンタは自身の考えを説明し、水溜りボンドをこのような形で終わらせたくないという意向を示しました。
この発言は、当時のコンビ活動が解散に向かっていたのではなく、困難な状況を乗り越えようとしていたことを示す重要な経緯です。
2021年12月:トミーが活動再開トミーは2021年12月2日、YouTubeチャンネルで活動再開を発表しました。
カンタも動画内でトミーの復帰を報告し、2人で再び楽しい動画を作っていきたいという思いを語っています。
この復帰は、2021年の活動休止を現在の解散説と混同しないためにも押さえておきたい出来事です。
活動休止は実際にあったものの、その後に本人が復帰し、コンビ活動も再開しています。
【関係性を検証】カンタとトミーの不仲説は本当なのか?
水溜りボンドの解散説と一緒に検索されやすいのが、カンタとトミーの不仲説です。
長年一緒に活動してきた2人だからこそ、以前と比べて一緒に出演する機会が少なく見えたり、個人活動が目立ったりすると、関係性の変化を気にするファンもいます。
しかし、活動形態の変化だけで不仲と判断することはできません。
不仲説と確認できる事実を比較| 注目されるポイント | 実際に確認できる事実 | 判断 |
|---|---|---|
| 2人での出演が減ったように見える | 2026年2月・8月にコンビのトークライブを開催 | 解散の根拠にはならない |
| 個人活動が増えた | カンタとトミーがそれぞれ個人企画を展開 | 活動領域の拡大 |
| 毎日投稿をやめた | 2020年末に正式終了 | コンビ解散とは別 |
| トミーが活動休止した | 2021年に休止し、同年12月に復帰 | 一時的な活動休止 |
| UUUMからの扱いが変わった | 2026年も水溜りボンド名義で公式イベントを掲載 | コンビ活動の継続を確認 |
ここで注目したいのが、2026年8月のトークライブです。
UUUMの公式告知では、イベントタイトルだけでなく、出演者についても水溜りボンドと明記されています。
これは、単に同じ事務所に所属しているということ以上に、コンビとしての活動が実際に行われている証拠です。
個人活動が増えたことは不仲の証拠ではない現在の2人は、それぞれ異なる分野にも活動を広げています。
カンタは映像制作や動画クリエイターの育成に関わり、トミーは単独イベントやファンとの交流企画などに取り組んでいます。
YouTubeの活動では、コンビとしての動画制作だけでなく、個々の得意分野を生かした活動も重要になっています。
そのため、以前のように常に2人が同じ場所で活動している姿だけを基準にすると、現在の関係性を誤解する可能性があります。
少なくとも、2026年の公式活動からは、2人の不仲や解散を裏付ける事実は確認できません。
【2026年最新】カンタとトミーの現在の活動・イベント情報
2026年の水溜りボンドを理解するうえでは、コンビとしての活動と個人としての活動を分けて見ることが大切です。
カンタ:動画制作の経験を教育・映像分野へ展開カンタは、2026年も動画クリエイターとして活動を続けています。
注目されるのが、デジタルハリウッドとの取り組みです。
2026年8月に発表された内容によると、カンタはデジタルハリウッドSTUDIOのチーフカリキュラムディレクターに就任しました。
加えて、10月にはカンタが監修する新講座「これからの映像戦略 ~AI時代に創り、届け、稼ぎ、生きる~」が開講しています。
この講座では、動画制作の技術だけでなく、企画の立て方、表現の選び方、視聴者にコンテンツを届ける方法などを扱います。
また、2026年6月には全国の小中学生を対象とした動画制作コンテスト「FULMA Creator Awards 2026」の審査員として参加することも発表されました。
カンタの活動は、YouTubeで動画を公開するだけでなく、映像制作の経験を次世代のクリエイターに伝える方向にも広がっています。
トミー:単独イベントやファン交流企画を展開一方、トミーも2026年にさまざまな個人活動を展開しています。
UUUMの公式発表では、次のイベントが確認できます。
2026年10月31日:第6回 水溜りボンド トミーのWithLIVE
トミーがファンとオンラインで直接会話するイベントです。3分から60分までの複数のトーク枠が案内されました。
2026年11月15日:トミーのヒトコワ ひとりごと
トミー自身初となる単独ヒトコワイベントです。
会場は東京都渋谷区のLAPIN ET HALOTで、第1部は16時30分、第2部は19時からの開演予定となっています。
また、2026年10月31日には、2027年1月23日に開催予定の「トミーのキャッチボール会」と、愛犬ぽてとに会える特典会も発表されました。
こうしたイベントからは、トミーが個人としての活動やファンとの交流を積極的に展開している様子が分かります。
2026年の水溜りボンド関連イベント一覧2026年の主な活動を整理すると、次のようになります。
| 日付 | イベント・活動 | 活動形態 |
|---|---|---|
| 2月8日 | お正月報告会 | コンビ |
| 3月20日 | トミーとたっくーのYouTubeでは話せない怖い話・大阪 | トミー中心の企画 |
| 5月5日 | トミーとたっくーのYouTubeでは話せない怖い話・福岡 | トミー中心の企画 |
| 8月16日 | おじさんの夏休み | コンビ |
| 9月19日 | 人に届く動画のつくりかた | カンタ |
| 10月31日 | 第6回WithLIVE | トミー |
| 11月15日 | トミーのヒトコワ ひとりごと | トミー |
この一覧で特に重要なのは、コンビ名義のイベントと個人名義のイベントが共存している点です。
2026年11月2日時点で、直近に開催されたコンビのトークライブは8月16日です。11月15日のヒトコワイベントはトミー単独の企画であり、コンビイベントとは区別する必要があります。
2026年の水溜りボンドは、コンビでの活動を残しながら、それぞれの専門性や個性を生かした活動にも力を入れている状況です。
【プロの結論】水溜りボンドの解散説を見極める3つの判断基準
水溜りボンドの解散説を考えるとき、最も大切なのは、活動頻度とグループの存続を同じものとして扱わないことです。
YouTubeを中心に活動するクリエイターにとって、毎日投稿は絶対的な活動条件ではありません。
企画の規模が大きくなれば制作時間も必要になりますし、個人の仕事が増えればスケジュールの調整も変わります。
水溜りボンドのこれまでの経緯からは、次の3つの判断基準が見えてきます。
1. 投稿頻度だけで解散を判断しない毎日投稿が終了したからといって、コンビ活動まで終了したことにはなりません。
水溜りボンドは2020年末に毎日投稿を終了しましたが、2026年にも公式チャンネルで動画を公開し、コンビでのトークライブも開催しています。
投稿本数だけを見て活動終了と判断するのは適切ではありません。
2. 過去の活動休止と現在の状況を混同しない2021年のトミーの活動休止は、実際に起きた出来事です。
ただし、トミーは同年12月に活動を再開しています。
5年以上前の活動休止を、2026年現在も継続している状態として扱うのは誤りです。
過去のニュースを読む際には、記事の公開日だけでなく、その後の復帰や活動再開まで確認する必要があります。
3. 公式プロフィールと直近の活動を照合する解散や活動終了を判断する際には、UUUMの公式プロフィール、公式イベント情報、本人たちの公式チャンネルを照合することが有効です。
特に、公式プロフィールだけでなく、実際にコンビ名義でイベントが開催されているかどうかは重要な判断材料になります。
水溜りボンドの場合、2026年2月と8月のトークライブが、その判断を裏付けています。
今回の情報から読み取れるのは、コンビの解散ではなく、活動の多様化です。
毎日投稿という分かりやすい活動スタイルがなくなったことで、以前とは違う印象を持つ人が増えた可能性はあります。しかし、動画制作、トークライブ、個人企画などを組み合わせた現在の活動は、かつての毎日投稿とは異なる形で継続しています。
【水溜りボンドの解散】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:水溜りボンドは本当に解散したのですか?
A1:2026年11月2日時点で、UUUMの公式プロフィールやイベント情報に解散発表は確認できません。2026年2月と8月にはコンビ名義のトークライブも開催されており、解散したという情報は公式活動と一致しません。
Q2:水溜りボンドの解散の理由は何ですか?
A2:解散が発表されていないため、解散理由も存在しません。解散説の背景には、2020年の毎日投稿終了や2021年のトミーの活動休止、個人活動の増加などがあると考えられます。
Q3:カンタとトミーは不仲なのでしょうか?
A3:2人の不仲を裏付ける公式発表や確かな情報は確認できません。2026年にはコンビ名義のイベントも開催されています。個人活動の増加だけで不仲と判断することはできません。
Q4:水溜りボンドの毎日投稿はいつ終了しましたか?
A4:2020年8月13日に終了を発表し、同年12月31日をもって毎日投稿を終了しました。2015年1月1日から続いた約6年間の活動に区切りを付けた出来事です。
Q5:トミーは現在も活動していますか?
A5:はい。2026年にはオンラインのファン交流イベントや11月15日の単独ヒトコワイベントなどが告知されています。2021年の活動休止はすでに終了しています。
Q6:2026年の水溜りボンドのイベントはありますか?
A6:2026年2月8日には「お正月報告会」、8月16日には「おじさんの夏休み」が開催されました。また、11月15日にはトミー単独のヒトコワイベントが予定されています。
Q7:水溜りボンドの公式チャンネルは現在も更新されていますか?
A7:はい。ユーチュラの公開履歴では、2026年10月31日にも新作動画が公開されています。以前の毎日投稿形式ではありませんが、動画投稿は継続しています。
まとめ:水溜りボンドは解散ではなく新しい活動形態へ
2026年11月現在、水溜りボンドの解散発表は確認できず、カンタとトミーはコンビとしての活動を続けています。
今回確認できた重要な事実は次のとおりです。
- UUUMの公式プロフィールでは現在も2人組クリエイターとして紹介されている。
- 2026年2月と8月にコンビ名義のトークライブを開催した。
- 公式チャンネルでは10月31日にも新作動画を公開した。
- カンタは映像制作や教育分野へ活動を拡大している。
- トミーは単独イベントやオンライン交流企画を展開している。
- 2021年の活動休止はすでに終了し、トミーは同年12月に復帰している。
水溜りボンドの歴史を振り返ると、毎日投稿の終了、トミーの活動休止、コンビ活動の再開という大きな転換点がありました。こうした出来事が重なったことで、以前と比べて活動の印象が変わったことは確かです。
しかし、2026年の公式イベントや動画投稿を確認すれば、現在もコンビとしての活動が続いていることが分かります。
毎日投稿をしていた時代だけが水溜りボンドの姿ではありません。カンタとトミーがそれぞれの可能性を広げながら、コンビとしてどのような企画を生み出していくのか。今後も2人の活動に注目が集まりそうです。
主要な情報源- UUUM公式「水溜りボンド」プロフィール・イベント一覧。【公式プロフィール】
- UUUM公式「水溜りボンド トークライブ2026」開催情報。
- UUUM公式・2026年トミー単独イベント情報。
- UUUM公式・2020年毎日投稿終了発表。
- スポニチ・2021年トミー活動休止および復帰報道。
- UUUM公式・カンタの2026年教育分野への取り組み。
- ユーチュラ・2026年10月の最新動画公開履歴。
情報基準日:2026年11月2日。イベントの開催予定と実際の開催実績は区別しています。