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【2022年の開催日程】博多・天神・大丸の3会場はいつからいつまで?

天海 修平 天海 修平 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

【2022年の開催日程】博多・天神・大丸の3会場はいつからいつまで?

クリスマスマーケット2022福岡

福岡クリスマスマーケット2022の中心となったのは、JR博多駅前広場、福岡市役所西側ふれあい広場、福岡大丸エルガーラ・パサージュ広場の3会場です。

主催関係企業の株式会社サエキジャパンが2022年10月18日に公開した開催告知によると、最も早く始まったのは博多会場の11月11日。続いて天神会場が11月18日、大丸会場が11月19日に開幕しました。いずれも12月25日までの開催でした。

1. JR博多駅前広場|光の街・博多

博多会場の正式名称は「柴田産業 presents CHRISTMAS MARKET in Hikari no Machi HAKATA」。JR博多駅博多口を出てすぐの駅前広場で開催されました。

- 開催期間: 2022年11月11日(金)~12月25日(日)
- 平日の営業時間: 16:45~23:00
- 土日祝の営業時間: 12:00~23:00
- 会場: JR博多駅前広場
- 入場料: 無料

博多駅前の特徴は、駅を利用する人が仕事帰りや買い物の途中にも立ち寄りやすいことです。クリスマス雑貨や飲食を楽しめるヒュッテが並び、ホットワインやソーセージなどの冬らしいメニューも人気を集めました。

2022年は10周年記念イヤーでもあり、限定イヤーマグも注目アイテムの一つでした。特に博多会場は、福岡のクリスマスマーケットが2013年にスタートした原点を感じられる場所でした。

2. 福岡市役所西側ふれあい広場|天神会場

天神会場の名称は「PLEIADES presents TENJIN CHRISTMAS MARKET」。福岡市役所西側ふれあい広場に設けられ、天神の中心部でクリスマスの雰囲気を楽しめる会場でした。

- 開催期間: 2022年11月18日(金)~12月25日(日)
- 平日の営業時間: 17:00~22:00
- 土日祝の営業時間: 12:00~22:00
- 会場: 福岡市役所西側ふれあい広場
- 入場料: 無料
- 休業日: 11月26日(土)・27日(日)

11月26日・27日は別イベントの開催に伴い、クリスマスマーケットは休業しました。通常の土日営業とは異なるため、当時の開催日程を調べる際には注意したいポイントです。

天神会場は、天神地下街や百貨店での買い物と組み合わせやすい立地も魅力でした。夕方から夜にかけて訪れれば、周辺のイルミネーションも含めて街歩きを楽しめる構成になっていました。

3. 福岡大丸エルガーラ・パサージュ広場|CHRISTMAS MARKET in Passage

福岡大丸会場は「CHRISTMAS MARKET in Passage」という名称で、大丸福岡天神店のエルガーラ・パサージュ広場に設置されました。

- 開催期間: 2022年11月19日(土)~12月25日(日)
- 平日の営業時間: 16:00~21:00
- 土日祝の営業時間: 12:00~21:00
- 会場: 福岡大丸エルガーラ・パサージュ広場
- 入場料: 無料

この会場で押さえておきたいのは、マーケットの開催場所が百貨店の店内ではなく、屋外のパサージュ広場だったことです。

大丸での買い物や天神南エリアの散策と組み合わせやすく、博多駅前や市役所前とはまた違った立ち寄り方ができました。営業時間は3会場の中で最も早く終了する21時までだったため、夜遅くに訪れる場合は注意が必要でした。

【入場料・営業時間】無料で楽しめる範囲と会場ごとの注意点

福岡クリスマスマーケット2022は、博多・天神・大丸の3会場とも入場無料でした。会場に入るためのチケット購入や入場料の支払いは必要ありません。

ただし、無料なのは会場への入場です。ホットワイン、ホットチョコレート、ソーセージなどの飲食物や、クリスマス雑貨、イヤーマグといった物販商品は別料金でした。イベント全体が無料という言葉を、飲食や買い物まで無料という意味に受け取らないことが大切です。

2022年の営業時間を比較

3会場はそれぞれ営業時間が異なっていました。特に平日の終了時間には最大2時間の差があります。


平日の営業時間




博多会場

16:45~23:00









天神会場

17:00~22:00









大丸会場

16:00~21:00







2022年の平日営業時間。営業時間の長さを比較した図です。

土日祝は3会場とも12時から営業していました。終了時間は博多が23時、天神が22時、大丸が21時です。

どの会場を選ぶべきだった?

- 仕事帰りにゆっくり楽しみたい人: 23時まで営業していた博多会場。
- 天神で買い物や食事も楽しみたい人: 市役所西側ふれあい広場。
- 大丸でのショッピングと一緒に楽しみたい人: パサージュ広場。

3会場を一日で巡る場合は、営業時間の短い大丸会場を先に訪れ、天神から博多へ移動する方法も考えられます。もっとも、混雑や移動時間によって滞在時間は変わるため、各会場で何を楽しみたいかを決めておくと効率的です。

【2022年と2026年を比較】名称・開催期間・会場はどう変わった?

2022年と2026年を比較すると、博多・天神・パサージュという中心的な会場は引き続き残っています。一方、名称や開催期間、周辺スポットを含めたイベント全体の規模には変化が見られます。

2022年の開催情報は株式会社サエキジャパンの当時の告知、2026年の情報はクリスマスアドベント公式サイトの各会場案内を基に整理しました。

福岡クリスマスマーケット2022年と2026年の会場比較
会場 2022年 2026年 JR博多駅前広場 11月11日~12月25日 平日16:45~23:00 11月7日~12月25日 平日16:00~23:00 福岡市役所西側ふれあい広場 11月18日~12月25日 平日17:00~22:00 11月14日~12月26日 平日17:00~23:00 大丸・パサージュ広場 11月19日~12月25日 平日16:00~21:00 11月13日~12月25日 平日16:00~21:00 中洲 11月4日~2023年1月9日 17:00~24:00 11月2日~2027年1月12日 17:00~25:00 天神中央公園 11月17日~2023年2月19日 17:00~24:00 11月12日~12月25日 マーケット17:00~22:00 イベント全体 主要マーケット3会場 イルミネーションなども展開 福岡エリア11会場 北九州・東京にも展開

※2026年は各会場の公式発表に基づく。中洲はイルミネーションの点灯期間。天神中央公園の営業時間はマーケット部分の時間で、イルミネーションは24時まで点灯。2022年の天神中央公園の終了日は2月19日。

大きく変わったのはイベント全体の広がり

注目すべきなのは、2022年には博多・天神・大丸の3つのマーケット会場を中心に展開していたイベントが、2026年には福岡エリア11会場を掲げる規模になったことです。

現在の会場一覧には、次のスポットが含まれています。

- JR博多駅前広場
- 福岡市役所西側ふれあい広場
- 天神中央公園
- 貴賓館前(西中洲)
- 福岡大名ガーデンシティ
- 福博であい橋(中洲)
- 大丸福岡天神店エルガーラ・パサージュ広場
- 福岡タワー前緑道広場(百道浜)
- イオンモール香椎浜
- 福岡空港
- 渡辺通

これらはマーケットだけでなく、イルミネーションやフォトスポットも含めた会場構成です。したがって、11会場すべてに飲食店や物販ブースがあるわけではありません。

また、2026年は博多会場が11月7日、天神中央公園が11月12日、大丸会場が11月13日、天神会場が11月14日から順次始まります。中洲のイルミネーションは11月2日から先行しているため、イベント全体の開幕日とマーケット会場の開幕日は区別しておきましょう。

【周辺イルミネーション】中洲キボウノヒカリと光のフォレストも見逃せない

2022年の福岡クリスマスマーケットは、マーケット会場だけを訪れて終わるイベントではありませんでした。博多から天神までの街を光で結ぶ演出も大きな特徴でした。

NAKASU Kibou no Hikari(中洲キボウノヒカリ)

「NAKASU Kibou no Hikari(ナカスキボウ ノ ヒカリ)」は、中洲中央通り・那珂川通り・明治通り・福博であい橋などを彩ったイルミネーションです。

- 開催期間: 2022年11月4日(金)~2023年1月9日(月)
- 点灯時間: 17:00~24:00
- 主な場所: 中洲中央通り、那珂川通り、明治通り、福博であい橋

博多と天神の間に位置する中洲を光でつなぐことで、駅前のマーケットと天神のマーケットを別々に楽しむだけでなく、街を歩きながらクリスマスの雰囲気を味わえる構成になっていました。

特に福博であい橋周辺は、川沿いの景観とイルミネーションを一緒に楽しめる場所です。マーケットでの飲食や買い物とは異なり、散策や写真撮影を中心に楽しみたい人にも適したスポットでした。

QTnet presents 光のフォレスト|天神中央公園

2022年に新たなイルミネーション拠点として加わったのが、県営天神中央公園の「QTnet presents 光のフォレスト」です。

- 開催期間: 2022年11月17日(木)~2023年2月19日(日)
- 点灯時間: 17:00~24:00
- 会場: 県営天神中央公園
- 週末の企画: 金・土・日を中心にマルシェやキッチンカーが登場

このスポットの特徴は、クリスマスシーズンが終わった後もイルミネーションを楽しめる期間の長さでした。マーケットの開催が12月25日に終了した後も、2023年2月19日まで点灯が続く予定となっていました。

また、2022年の主催関係者の発表では、天神中央公園のシンボルツリーとイルミネーションを新たな拠点として、福岡都心部に点在する会場を「光の帯」でつなぐ構想が紹介されていました。単独のイルミネーションではなく、都市全体を周遊するイベントとして発展させる狙いがうかがえます。

福岡空港にもクリスマスフォトスポットが登場

2022年は福岡空港にも「FUKUOKA AIR PORT WELCOME CHRISTMAS PHOTO SPOT」が設けられました。

- 開催期間: 2022年11月16日(水)~12月25日(日)
- 設置場所: 福岡空港国内線1階到着口・北口

福岡を訪れる旅行者を空港からクリスマスムードで迎え、博多・天神方面へと街歩きをつなぐ役割を担っていました。

空港、博多、中洲、天神という複数のエリアを光で結ぶ取り組みは、2022年の10周年を象徴する特徴の一つです。

【2026年最新】クリスマスアドベントは何が変わった?現在の開催情報

2026年11月2日現在、福岡の冬の大型イベントは「クリスマスアドベント」として開催されています。

この名称は突然登場したものではありません。主催関係企業の株式会社サエキジャパンは、2023年10月5日付の発表で、従来の「福岡クリスマスマーケット」という総称を、博多・天神地区の各会場名として残し、イベント全体の名称を「クリスマスアドベント」に変更すると説明しました。変更は11年目となる2023年から実施されています。

なぜ「クリスマスアドベント」に名称変更したのか

「アドベント」は、クリスマスを待ち望む準備期間を意味する言葉です。

2023年の発表では、従来のマーケットを中心とするイベントから、イルミネーションや音楽、飲食、雑貨などを組み合わせた街全体のクリスマスイベントへと規模を広げる方針が示されました。

つまり、従来の福岡クリスマスマーケットがなくなったわけではありません。博多駅前広場などのマーケットは継続しながら、周辺のイルミネーションや新しい会場を含めた総合イベントに発展したという位置づけです。

2026年の主要会場・開催期間・営業時間

2026年は中洲のイルミネーションを皮切りに、博多、天神中央公園、パサージュ広場、市役所西側ふれあい広場などが順次開幕します。

- 中洲・ナカス ヒカリ ノ アドベント: 11月2日~2027年1月12日。点灯17:00~25:00。
- 博多・クリスマスマーケット in 光の街・博多: 11月7日~12月25日。平日16:00~23:00、土日祝12:00~23:00。
- 天神中央公園・光のフォレスト: 11月12日~12月25日。平日17:00~22:00、土日祝12:00~22:00。イルミネーションは24時まで。
- 大丸・CHRISTMAS MARKET in Passage: 11月13日~12月25日。平日16:00~21:00、土日祝12:00~21:00。
- 天神・TENJIN CHRISTMAS ADVENT: 11月14日~12月26日。平日17:00~23:00、土日祝12:00~23:00。

なお、2026年の天神会場は11月14日・15日が別イベントとの共催、11月28日・29日は休業です。天神中央公園と大丸会場も、それぞれ独自の営業時間が設定されています。

2026年の博多会場では、会場限定マグカップやヨーロッパのクリスマス雑貨、飲食店などが紹介されています。天神中央公園では光の演出を生かした「光のフォレスト」、大丸会場では買い物の途中にも立ち寄りやすい「CHRISTMAS MARKET in Passage」が展開されます。

また、2026年のクリスマスアドベント公式サイトでは、福岡エリアの会場数を11と案内しています。北九州の小倉会場や東京の上野会場も別エリアとして展開されており、福岡発のイベントが広域化していることも特徴です。

【福岡クリスマスマーケット2022】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:福岡クリスマスマーケット2022はいつ開催されましたか? A1:主要なマーケット会場は、博多が2022年11月11日~12月25日、天神が11月18日~12月25日、大丸が11月19日~12月25日でした。周辺イルミネーションは2023年1月や2月まで続いたスポットもあります。

Q2:福岡クリスマスマーケット2022の入場料はいくらでしたか? A2:博多・天神・大丸の3会場とも入場無料でした。ただし、飲食物やクリスマス雑貨、マグカップなどの購入には別途料金が必要でした。

Q3:2022年の天神会場は11月26日・27日も営業していましたか? A3:いいえ。福岡市役所西側ふれあい広場の天神会場は、別イベントの開催に伴い、2022年11月26日・27日は休業していました。

Q4:2022年の中洲キボウノヒカリはいつまで点灯していましたか? A4:2023年1月9日までです。点灯時間は17時から24時までで、中洲中央通り、那珂川通り、明治通り、福博であい橋周辺が会場でした。

Q5:福岡クリスマスマーケットとクリスマスアドベントは別のイベントですか? A5:基本的には同じイベントの発展形です。2023年からイベント全体の名称を「クリスマスアドベント」に変更しました。博多や天神などの従来のマーケット会場は、現在も継続しています。

Q6:2026年も大丸のパサージュ広場で開催されますか? A6:はい。2026年は11月13日から12月25日まで「CHRISTMAS MARKET in Passage」が開催されます。平日は16時から21時、土日祝は12時から21時までです。

まとめ:福岡クリスマスマーケット2022から2026年への進化

福岡クリスマスマーケット2022は、10周年という節目を迎えた特別な開催でした。博多駅前広場、福岡市役所西側ふれあい広場、大丸エルガーラ・パサージュ広場の3会場を中心に、ホットワインやクリスマス雑貨、限定マグカップなどを楽しめるイベントとして展開されました。

加えて、中洲キボウノヒカリ、天神中央公園の光のフォレスト、福岡空港のフォトスポットが加わり、博多から天神まで街全体をクリスマスの光でつなぐ演出も印象的でした。

2023年には「クリスマスアドベント」へ名称を変更。2026年には福岡エリア11会場へと広がり、マーケットだけでなく、イルミネーション、音楽、フォトスポットなどを組み合わせた大規模な冬のイベントへ発展しています。

2026年に訪れるなら、マーケットの営業時間だけでなく、イルミネーションの点灯時間や休業日も確認することが大切です。博多駅前で食事や買い物を楽しむのか、天神から中洲まで夜景を巡るのか。目的に合わせて会場を選べば、福岡ならではのクリスマスシーズンをより充実して楽しめます。

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天海 修平

映画配給会社の広報を経て取材記者に。作品の公式サイトと配給発表、映画祭のプログラミングを公式発表として確認し、興行成績は興行通信社の数字のみを引用します。

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