ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【2016年版】家売るオンナの主要キャスト・役名一覧

【2016年版】家売るオンナの主要キャスト・役名一覧

天海 修平 天海 修平 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

2016年7月13日から9月14日まで、日本テレビ系の水曜ドラマ枠で全10話が放送された『家売るオンナ』。舞台は中堅不動産会社・テーコー不動産の新宿営業所です。

脚本を担当したのは大石静。主人公の三軒家万智が、住宅を売ることを通して顧客の抱える問題や人生の選択に切り込んでいく、お仕事ドラマとして構成されています。

日本テレビの公式キャストページに掲載された主要出演者と役名は次のとおりです。

俳優・出演者役名役柄・物語での位置づけ
北川景子三軒家万智どんな家でも売る天才的不動産営業ウーマン
工藤阿須加庭野聖司万智の指導を受ける若手営業社員
千葉雄大足立聡営業所の若手エース
イモトアヤコ白洲美加成績不振に悩む営業社員
鈴木裕樹八戸大輔新宿営業所の営業社員
新木優子室田まどか新宿営業所のメンバー
本多力宅間剛太新宿営業所のメンバー
臼田あさ美珠城こころバー「ちちんぷいぷい」に関わる人物
梶原善布施誠新宿営業所のメンバー
仲村トオル屋代大新宿営業所の課長
北川景子(三軒家万智)|シリーズを象徴する主人公

物語の中心人物は、北川景子演じる三軒家万智です。

万智は圧倒的な営業能力を持つ不動産のプロ。顧客の事情に深く踏み込み、一般的な営業担当者なら敬遠しそうな難しい案件にも果敢に挑みます。

彼女を象徴する言葉が「私に売れない家はない」。

冷静沈着で、周囲に遠慮せず、自分の営業方針を貫く姿が特徴です。一方、顧客の抱える問題を見抜き、その人にとって本当に必要な住まいを提案するところに、単なる強引な営業とは異なる魅力があります。

北川景子の端正なビジュアルと、感情を表に出さない万智のキャラクターが組み合わさり、作品の大きな見どころになりました。

工藤阿須加(庭野聖司)|万智の指導で成長する若手社員

庭野聖司は、工藤阿須加が演じる若手営業社員です。

仕事に対して真面目な一方、顧客への対応や営業の進め方に迷うことも少なくありません。

万智の型破りな営業手法に振り回されながらも、彼女の仕事ぶりから多くを学んでいきます。

庭野の魅力は、万智とは対照的な人間らしさです。顧客の気持ちに寄り添おうとする姿勢があり、営業という仕事の難しさや成長の過程を視聴者に伝える役割を担っています。

千葉雄大(足立聡)|営業所の若手エース

足立聡を演じるのは千葉雄大です。

営業成績に優れ、女性顧客からの人気も高い若手エース。万智が異動してくるまでは、営業所の中心的存在でした。

しかし、万智の登場によって自身の立場が変わり、仕事に対するプライドや競争心が刺激されます。

庭野とは異なるタイプの営業社員であり、万智に対する反応にも独特の個性があります。

2019年の続編では、松田翔太演じる留守堂謙治との関係も重要な見どころになります。

イモトアヤコ(白洲美加)|コミカルな場面を支える存在

白洲美加役はイモトアヤコです。

営業成績が振るわず、仕事にも積極的になれない社員として登場します。万智から厳しい指導を受けることが多く、物語のコメディー要素を支える重要なキャラクターです。

ただし、単なる笑い担当ではありません。

仕事や家庭をめぐる問題に直面しながら、自分なりに変わろうとする姿も描かれています。

仲村トオル(屋代大)|営業所をまとめる課長

屋代大は、仲村トオルが演じる新宿営業所の課長です。

部下の成績や営業所の経営を気にかける管理職で、万智の常識にとらわれない仕事の進め方に戸惑うこともあります。

万智と屋代の対照的な価値観が、職場の人間関係に変化をもたらします。

また、シリーズが進むにつれて、万智との関係にも大きな変化が生まれます。

【キャスト比較】帰ってきた家売るオンナは誰が出演した?

家売るオンナキャスト

2016年版の放送後、2017年5月26日にスペシャルドラマ『帰ってきた家売るオンナ』が放送されました。

日本テレビの公式番組情報によると、物語は万智と屋代がテーコー不動産を去ってから2年後が舞台です。

新宿営業所の業績が再び低迷する中、庭野が万智のもとを訪れ、営業所を助けてほしいと頼みます。

スペシャル版の出演者

2016年版から続投した主要キャスト
- 北川景子:三軒家万智
- 工藤阿須加:庭野聖司
- 千葉雄大:足立聡
- イモトアヤコ:白洲美加
- 鈴木裕樹:八戸大輔
- 本多力:宅間剛太
- 臼田あさ美:珠城こころ
- 梶原善:布施誠
- 仲村トオル:屋代大

スペシャル版で注目したい出演者
- 草川拓弥:鍵村洋一
- 原日出子:白洲貴美子
- 笑福亭鶴瓶:一ノ瀬定男
- 要潤:葉山友明
- 芦名星:淀川水樹
- 矢野浩二:中国人の不動産購入希望者

2016年版には登場しなかった鍵村洋一が加わっている点も注目です。

また、白洲美加の母親・白洲貴美子役を原日出子が演じています。スペシャル版では美加の家庭にまつわるエピソードも展開されます。

笑福亭鶴瓶、要潤、芦名星らが演じる購入希望者も物語を盛り上げます。

スペシャル版は単なる再放送的な続編ではなく、万智がいない間の営業所の変化と、登場人物たちのその後を描く作品です。

【2019年版】家売るオンナの逆襲のキャストと新キャラクター

2019年1月9日から3月13日まで放送された『家売るオンナの逆襲』は、シリーズの第2作となる連続ドラマです。全10話で構成されました。

前作の主要人物が再集結した一方、新たなライバルとして松田翔太が加わったことが大きな特徴です。

松田翔太(留守堂謙治)|万智の前に現れたライバル

2019年版で特に注目されたのが、松田翔太演じる留守堂謙治です。

留守堂はフリーランスの不動産業者で、優れた営業能力を持つ人物。万智の前に現れ、顧客をめぐって競い合います。

2016年版には登場していないため、初めてシリーズを見る人は、留守堂を最初から登場する人物と混同しないように注意してください。

さらに物語が進むと、留守堂が万智に近づいた理由や過去が明らかになっていきます。

2019年版の主要キャスト

- 北川景子:三軒家万智
- 松田翔太:留守堂謙治
- 工藤阿須加:庭野聖司
- 千葉雄大:足立聡
- イモトアヤコ:白洲美加
- 鈴木裕樹:八戸大輔
- 本多力:宅間剛太
- 草川拓弥:鍵村洋一
- 長井短:床嶋ゆかり
- 臼田あさ美:珠城こころ
- 梶原善:布施誠
- 仲村トオル:屋代大

新しい登場人物として、床嶋ゆかり役の長井短も加わりました。

一方、2016年版で室田まどかを演じた新木優子は、2019年版の日本テレビ公式レギュラーキャスト一覧には掲載されていません。

この違いは、歴代キャストを調べる際に押さえておきたいポイントです。

2016年版と2019年版で変わったこと

2016年版は、万智が新宿営業所に異動してきて、個性的な社員たちを指導する構成が中心でした。

2019年版では、万智と屋代が夫婦となった状態から物語が始まり、仕事だけでなく夫婦関係やライバルとの対決も描かれます。

特に留守堂の登場によって、万智が常に最強の営業担当者でいられるとは限らないという新しい緊張感が生まれました。

シリーズを通して見ると、同じ不動産営業というテーマを維持しながら、人物同士の関係性を段階的に発展させていることが分かります。

【ゲスト出演者】2016年版・逆襲で登場した豪華俳優陣

『家売るオンナ』の魅力は、レギュラーキャストだけではありません。

各話で登場する購入希望者や売却希望者にも、幅広いジャンルの俳優やタレントが起用されています。

2016年版の主なゲスト出演者

日本テレビの公式相関図・各話のストーリー情報で確認できる出演者を、代表例として紹介します。

- 第1話:りょう(土方弥生)
- 第2話:木野花、ビビる大木
- 第3話:はいだしょうこ(夏木桜)、中野裕太(保坂博人)
- 第4話:かとうかず子(沢木峰乃)、渡辺哲
- 第5話:ともさかりえ、山田真歩
- 第6話:東根作寿英、田中美奈子、小野ゆり子
- 第7話:原日出子、モロ師岡
- 第8話:篠田麻里子、和田正人、櫻井淳子
- 第9話:鷲尾真知子、MEGUMI、星野ルネ、八木優子
- 第10話:凰稀かなめ、堀田真由

特に印象的なのは、各話のゲストが単に家を買う人物として登場するのではなく、それぞれ異なる人生の事情を抱えていることです。

例えば、第2話ではビビる大木が城ヶ崎良樹を演じ、長年引きこもっている息子と、その将来を心配する両親の問題が描かれます。

第3話では、はいだしょうこ演じる夏木桜と中野裕太演じる保坂博人が登場。生活スタイルの異なる元恋人同士の住まい探しが物語の軸になります。

第8話では篠田麻里子が前原あかねを演じ、和田正人や櫻井淳子も出演しました。

最終話には凰稀かなめと堀田真由が登場し、バリアフリー住宅をめぐるエピソードが描かれています。

2019年版『家売るオンナの逆襲』のゲスト

続編でもゲスト出演者の顔ぶれは豪華です。

代表的な出演者には、次のような俳優がいます。

- 第1話:伊藤正之、岡江久美子
- 第5話:柄本時生、知英
- 第6話:武田航平、内山理名、真飛聖
- 第7話:佐藤江梨子、佐津川愛美、真飛聖
- 第9話:松金よね子、酒井若菜、入江甚儀
- 第10話:笹野高史、本田博太郎、舘ひろし

中でも第5話の柄本時生と知英は、結婚を控えたカップルとして登場。外見に対する価値観をめぐる問題が物語に組み込まれています。

最終話では舘ひろしも出演し、シリーズの締めくくりを飾りました。

ゲスト出演者を確認するときは、連続ドラマのレギュラー出演者と各話限定の顧客役を分けて見ると、キャストの全体像を把握しやすくなります。

【作品の見どころ】家売るオンナのキャストが長く支持される理由

本作が単なる不動産営業ドラマにとどまらなかった理由は、キャラクター同士の対比と、顧客の人生を描くエピソード構成にあります。

万智・庭野・足立の三者三様の営業スタイル

万智は結果を重視する合理的な営業担当者です。

庭野は顧客との関係性を大切にし、足立は自分の営業能力と評価を意識する人物として描かれます。

同じ不動産会社に勤めていても、仕事に対する考え方は異なります。

この違いが、単純な営業成績の競争だけではない人間ドラマを生み出しています。

白洲美加と屋代が担う物語のバランス

イモトアヤコ演じる白洲美加は、万智の厳しい指導に振り回されるコミカルな存在です。

一方、仲村トオル演じる屋代は、職場全体を見渡す管理職として物語を支えています。

万智の強烈な個性だけで物語を進めるのではなく、周囲の人物がそれぞれ違う反応を見せることで、職場の空気に奥行きが生まれています。

ドラマとしての評価

『家売るオンナ』は、第90回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で最優秀作品賞を受賞しました。

北川景子も主演女優賞を獲得し、工藤阿須加や千葉雄大らも助演部門で評価されています。

この受賞歴は、作品の評価を確認する際の客観的な材料の一つです。

また、脚本を大石静が担当し、演出には猪股隆一、佐久間紀佳、山田信義らが参加。個性的な人物設定とテンポのよいエピソード構成が作品を支えています。

【2026年最新】家売るオンナの歴代キャストを調べるときの注意点

2026年11月時点で、シリーズの出演者を確認する際に基準となるのは、日本テレビが公開している各作品の公式キャスト・スタッフ情報です。

特に次の3点を区別すると、出演者の混同を避けられます。

1. 2016年版: 新木優子演じる室田まどかを含むオリジナルのレギュラー陣。
2. 2017年版: 草川拓弥演じる鍵村洋一や、原日出子演じる白洲貴美子などが加わった特別ドラマ。
3. 2019年版: 松田翔太演じる留守堂謙治、長井短演じる床嶋ゆかりらが加わった続編。

また、次のような誤解にも注意が必要です。

誤解1:松田翔太は2016年版から出演している?

違います。松田翔太が留守堂謙治として登場するのは2019年の『家売るオンナの逆襲』です。

誤解2:帰ってきた家売るオンナは2016年版の第2シーズン?

違います。2017年5月26日に放送された単発のスペシャルドラマです。

誤解3:2016年版の出演者が全員2019年版にも登場する?

違います。2019年版の公式キャスト一覧には新木優子の名前がなく、代わりに新しい登場人物が加わっています。

誤解4:ゲスト出演者もすべてレギュラーキャスト?

違います。各話の顧客役として出演する俳優は、レギュラー出演者とは区別する必要があります。

作品の公式キャストページと各話のゲスト情報を照らし合わせることが、正確な出演歴を把握する近道です。

【よくある質問】家売るオンナのキャストに関するFAQ

Q1:家売るオンナの主演女優は誰ですか?

北川景子です。天才的不動産営業ウーマンの三軒家万智を演じています。

Q2:工藤阿須加と千葉雄大の役名は何ですか?

工藤阿須加は庭野聖司、千葉雄大は足立聡です。どちらもテーコー不動産新宿営業所の社員です。

Q3:イモトアヤコは何役で出演していますか?

白洲美加役です。仕事に苦戦する営業社員で、コミカルな場面を多く担当しています。

Q4:仲村トオルの役名は何ですか?

屋代大です。テーコー不動産新宿営業所の課長で、シリーズを通じて重要な役割を担っています。

Q5:松田翔太は何役ですか?

2019年の『家売るオンナの逆襲』で留守堂謙治を演じています。万智のライバルとなる不動産業者です。

Q6:新木優子は何役で出演していますか?

2016年版で室田まどかを演じています。2019年版の公式レギュラーキャスト一覧には掲載されていません。

Q7:帰ってきた家売るオンナの追加キャストは誰ですか?

草川拓弥、原日出子、笑福亭鶴瓶、要潤、芦名星、矢野浩二らが出演しています。

Q8:家売るオンナは全部で何作品ありますか?

代表的なテレビドラマシリーズは、2016年の連続ドラマ、2017年のスペシャルドラマ、2019年の連続ドラマ『家売るオンナの逆襲』の3作品です。

まとめ:【プロの結論】キャストを知るなら3作品を分けて確認

『家売るオンナ』のキャストを理解するうえで、最も大切なのは2016年版、2017年の特別ドラマ、2019年版を区別することです。

- 2016年版: 北川景子、工藤阿須加、千葉雄大、イモトアヤコ、仲村トオルらが中心。
- 2017年版: おなじみのメンバーに草川拓弥、原日出子らが加わる。
- 2019年版: 松田翔太、長井短らが新たに登場し、万智を取り巻く人間関係が発展する。

シリーズの魅力は、北川景子演じる三軒家万智の強烈な個性だけではありません。庭野、足立、白洲、屋代といった登場人物が、それぞれ異なる価値観で仕事や人生に向き合うところにもあります。

出演者の名前だけでなく、役名と登場した作品をセットで覚えておくと、シリーズを見直す際にも人物関係をより深く楽しめます。

2026年に改めて作品を振り返るなら、日本テレビの各作品公式キャスト情報を基準に、放送年と出演区分を確認するのがおすすめです。

主要な確認資料:日本テレビ『家売るオンナ』『帰ってきた家売るオンナ』『家売るオンナの逆襲』公式番組情報、放送ライブラリー、第90回ザテレビジョンドラマアカデミー賞。

事実確認に使用した資料

- 2016年版の公式キャスト・スタッフ情報:
- 2017年スペシャル版の公式出演者・あらすじ:
- 2019年版の公式キャスト・放送情報:
- ゲスト出演者・各話の公式相関図:
- 作品賞・主演女優賞の受賞記録:

同じカテゴリの記事

天海 修平

映画配給会社の広報を経て取材記者に。作品の公式サイトと配給発表、映画祭のプログラミングを公式発表として確認し、興行成績は興行通信社の数字のみを引用します。

おすすめの関連記事