2027年の箱根駅伝はいつ、何時から始まるのでしょうか。第103回東京箱根間往復大学駅伝競走は、2027年1月2日(土)に往路、1月3日(日)に復路が開催されます。大会の開催日と発着地点は公表されており、日本テレビ系のテレビ中継は両日とも午前6時45分から予定されています。
ただし、テレビ中継の開始時刻と選手が実際に走り始める競技開始時刻は別です。2026年11月2日時点では、第103回大会の競技スタート時刻について、公開されている公式大会情報に具体的な時刻の記載は確認できません。前回の第102回大会は往路・復路とも午前8時スタートでしたが、2027年大会の確定時刻として扱うことはできません。大手町から芦ノ湖へ向かう往路と、芦ノ湖から大手町へ戻る復路の違いも含め、最新の観戦情報を整理します。
【まず結論】箱根駅伝2027のスタートは何時?第103回の日程と発表状況

第103回箱根駅伝の開催日は、2027年1月2日(土)と1月3日(日)です。
関東学生陸上競技連盟の大会情報では、1月2日が往路、1月3日が復路として案内されています。会場は東京都千代田区の大手町・読売新聞社前から神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入口までです。
気になる競技開始時刻については、2026年11月2日時点で、公式に確認できる公開情報では具体的な時刻が示されていません。
一方、テレビ中継の開始時刻はすでに案内されています。
- 2027年1月2日(土):往路
- 2027年1月3日(日):復路
- テレビ中継:両日とも午前6時45分開始
- 直前番組:両日とも午前5時50分開始
つまり、現段階で確定情報として押さえておきたいのは、開催日とテレビ放送時間です。
「箱根駅伝2027は何時から?」という疑問に対しては、テレビを見るなら午前6時45分、実際のレースのスタート時刻は正式な競技実施要項で確認する必要があります。
【テレビ中継は朝6時45分】5時50分の直前番組と競技開始時刻の違い
箱根駅伝のスタート時間を調べる際、特に混同しやすいのがテレビ中継、直前番組、実際の競技開始という3つの時刻です。
2027年の第103回大会では、公式サイトに次の放送予定が掲載されています。
1月2日(土)は往路の直前情報から放送往路当日の1月2日は、午前5時50分から「絆の物語&スタート直前生情報」が放送されます。
その後、午前6時45分から第103回箱根駅伝の往路中継が始まります。
直前番組では本番に向けた情報を確認できるため、スタート前の雰囲気を楽しみたい人にとっても見逃せない時間帯です。
1月3日(日)は復路の直前情報から放送復路当日の1月3日も午前5時50分から番組が始まります。
番組名は「往路ダイジェスト&復路直前生情報」です。
前日の往路を振り返りながら、復路の注目ポイントを確認できる構成になっています。
2027年のテレビ放送スケジュール| 日程 | 放送時間 | 番組・内容 |
|---|---|---|
| 1月2日(土) | 5:50~6:45 | 絆の物語&スタート直前生情報 |
| 1月2日(土) | 6:45~14:05 | 第103回箱根駅伝・往路 |
| 1月3日(日) | 5:50~6:45 | 往路ダイジェスト&復路直前生情報 |
| 1月3日(日) | 6:45~14:18 | 第103回箱根駅伝・復路 |
放送時間は大会公式サイトの観戦案内に掲載された予定です。
ここで注意したいのは、午前6時45分はテレビ中継の開始時刻であり、競技の号砲が鳴る時刻ではないことです。
前回の2026年大会は午前8時に競技が始まりました。したがって、テレビ中継が始まってから競技開始までの時間にも、選手紹介やスタート前の情報を確認できます。
【大手町から芦ノ湖へ】箱根駅伝のスタート地点とゴール地点を解説
箱根駅伝の大きな特徴は、東京と箱根を往復する壮大なコースです。
往路と復路ではスタート地点とゴール地点が入れ替わります。
往路のスタート地点は東京・大手町スタート地点:東京都千代田区・大手町の読売新聞社前
1月2日の往路は、大手町の読売新聞社前からスタートします。
選手たちは東京の市街地を走り、鶴見、戸塚、平塚、小田原の各中継所を経由して箱根を目指します。
最初の1区は21.3km。序盤の位置取りや集団の駆け引きが、その後の展開にも影響する区間です。
往路のゴール地点は箱根・芦ノ湖ゴール地点:神奈川県箱根町・芦ノ湖駐車場入口
往路のフィニッシュは箱根町の芦ノ湖です。
特に注目されるのが5区の山上り。小田原から箱根の山を駆け上がる20.8kmの区間で、標高約874mの最高地点を越える厳しいコースが待っています。
各大学のエース級選手がそろう平地区間とは異なる、山への適性やペース配分が問われる舞台です。
復路は芦ノ湖から大手町へ戻る1月3日の復路は、往路のゴール地点だった芦ノ湖からスタートします。
最初の6区は山下り。急な下り坂やカーブが続き、選手にはスピードだけでなく、足への負担を抑える技術も求められます。
その後、小田原、平塚、戸塚、鶴見を通過し、最終10区で東京・大手町の読売新聞社前へ戻ります。
つまり、発着地点は次のように整理できます。
- 往路:大手町スタート、芦ノ湖ゴール
- 復路:芦ノ湖スタート、大手町ゴール
【全10区間・217.1km】第103回箱根駅伝の日程と距離を比較
箱根駅伝は、往路5区間と復路5区間の合計10区間で競われます。
総距離は217.1km。往路が107.5km、復路が109.6kmです。
関東学生陸上競技連盟と大会公式サイトのコース情報を基に、全体像を整理します。
往路107.5km・復路109.6kmの構成| 区間 | コース・距離 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1区 | 大手町~鶴見・21.3km | 序盤の駆け引き |
| 2区 | 鶴見~戸塚・23.1km | 花の2区、エース区間 |
| 3区 | 戸塚~平塚・21.4km | 湘南の海沿いを走る |
| 4区 | 平塚~小田原・20.9km | 5区へのつなぎが重要 |
| 5区 | 小田原~芦ノ湖・20.8km | 山上り |
| 6区 | 芦ノ湖~小田原・20.8km | 山下り |
| 7区 | 小田原~平塚・21.3km | 気温変化への対応 |
| 8区 | 平塚~戸塚・21.4km | 上り坂と暑さへの対応 |
| 9区 | 戸塚~鶴見・23.1km | 優勝争い・シード権争い |
| 10区 | 鶴見~大手町・23.0km | 最終フィニッシュ |
出典:東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイトのコース紹介。距離は現行コースの公表値。
21チームがたすきをつなぐ大会箱根駅伝の本大会には、原則として合計21チームが参加します。
内訳は次のとおりです。
- 前回大会でシード権を獲得した大学:10校
- 予選会を通過した大学:10校
- 関東学生連合:1チーム
関東学生連合は、予選会を通過できなかった大学の選手から選抜されるチームです。
各大学が10人の選手で10区間を走り、仲間から受け取ったたすきを次の選手へつなぎます。
この仕組みが、単純な個人競技とは異なる箱根駅伝ならではの魅力を生み出しています。
【2026年は午前8時スタート】第102回の実績と2027年の違い
2027年の競技開始時刻を考えるうえで参考になるのが、前回の第102回大会です。
2026年1月2日・3日に開催された第102回箱根駅伝は、往路・復路ともに午前8時にスタートしました。
大会公式の往復総合公式記録にも、両日の午前8時スタートが記録されています。
第102回と第103回の比較| 比較項目 | 第102回・2026年 | 第103回・2027年 |
|---|---|---|
| 往路開催日 | 1月2日(金) | 1月2日(土) |
| 復路開催日 | 1月3日(土) | 1月3日(日) |
| 往路競技開始 | 午前8時 | 正式発表待ち |
| 復路競技開始 | 午前8時 | 正式発表待ち |
| テレビ中継開始 | 公式の前回放送予定による | 午前6時45分 |
| 総距離 | 217.1km | 217.1km |
ここが今回の検索で最も注意したいポイントです。
前回が午前8時だったからといって、第103回も午前8時と決まったわけではありません。
開催日や会場が発表されていても、競技開始時刻は別の情報です。
2026年11月2日時点では、関東学生陸上競技連盟の第103回大会情報に開催日と会場が掲載されている一方、具体的な競技開始時刻は確認できません。
そのため、現時点では次のように理解するのが正確です。
- 午前8時:第102回大会の実績
- 午前6時45分:第103回大会のテレビ中継開始予定
- 午前5時50分:第103回大会の直前番組開始予定
- 2027年の競技開始時刻:正式な発表内容を確認する必要がある
もう一つ知っておきたいのが、復路の一斉スタートです。
2026年の第102回大会では、復路の先頭チームが午前8時に出発した一方、14位以下のチームなどは午前8時10分に一斉スタートしました。
これは、往路のタイム差によって生じる復路の出発方式の違いです。
したがって、復路のスタート時刻を調べる際は、先頭チームの出発時刻と後続チームの一斉スタートを区別する必要があります。
【スマホでも観戦可能】箱根駅伝2027はTVerでライブ配信
箱根駅伝をテレビ以外で楽しみたい人にとって、注目したいのがTVerです。
大会公式サイトでは、第103回大会の往路・復路の中継をTVerでライブ配信すると案内しています。
TVerで往路・復路の両方を視聴できる公式案内では、スマートフォンでの観戦方法としてTVerを紹介しています。
これにより、テレビが手元にない場合でも、スマートフォンなどを使って大会中継を楽しめます。
ただし、配信開始時刻や当日の視聴条件については、配信サービス側の最新案内も確認しておくと安心です。
沿道で応援する場合の注意点実際に大手町や箱根で選手を応援したい人は、大会公式サイトの「安心安全に楽しむ箱根駅伝観戦」を確認しておきましょう。
箱根駅伝は一般道路を使用する大会です。選手の安全だけでなく、沿道の観客や地域住民の安全にも配慮した運営が行われます。
特にスタート地点やフィニッシュ地点は多くの観客が集まるため、現地観戦では交通規制や応援ルールの確認が欠かせません。
テレビやTVerなら移動せずに全区間を追えるため、長時間の観戦を予定している人にも便利です。
【箱根駅伝スタート】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:箱根駅伝2027は何時からスタートしますか?
A1:第103回大会の競技開始時刻は、2026年11月2日時点で正式な確認待ちです。前回の2026年大会は往路・復路とも午前8時スタートでした。テレビ中継は両日とも午前6時45分からです。
Q2:第103回箱根駅伝の開催日はいつですか?
A2:2027年1月2日(土)が往路、1月3日(日)が復路です。関東学生陸上競技連盟の大会情報でも、この日程が案内されています。
Q3:箱根駅伝のスタート地点とゴール地点はどこですか?
A3:往路は東京・大手町の読売新聞社前からスタートし、箱根町の芦ノ湖駐車場入口でゴールします。復路は芦ノ湖からスタートし、大手町へ戻ります。
Q4:箱根駅伝のテレビ中継は何時からですか?
A4:第103回大会は1月2日・3日とも午前6時45分から中継予定です。直前番組は両日とも午前5時50分から始まります。
Q5:箱根駅伝2027はTVerで見られますか?
A5:はい。大会公式サイトでは、往路・復路の中継をTVerでライブ配信すると案内しています。
Q6:箱根駅伝の総距離は何kmですか?
A6:全10区間で217.1kmです。往路が107.5km、復路が109.6kmとなっています。
Q7:2026年の箱根駅伝は何時スタートでしたか?
A7:第102回大会は2026年1月2日の往路、1月3日の復路とも午前8時スタートでした。ただし、これは2027年大会の確定時刻ではありません。
まとめ:箱根駅伝2027は競技開始時刻とテレビ中継時間を区別しよう
第103回箱根駅伝は、2027年1月2日(土)に往路、1月3日(日)に復路が開催されます。
大手町の読売新聞社前から芦ノ湖へ向かう往路と、芦ノ湖から東京へ戻る復路。2日間で全10区間、217.1kmを走り抜く大学駅伝の大舞台です。
2026年11月2日時点で押さえておきたい情報は次の3点です。
- 開催日:2027年1月2日・3日
- テレビ中継:両日とも午前6時45分開始
- 競技開始時刻:正式な発表内容の確認待ち。前回大会は午前8時スタート
特に重要なのは、テレビ中継の午前6時45分と競技開始時刻を混同しないことです。
朝から大会を楽しみたい人は、午前5時50分の直前番組から視聴するのがおすすめです。
2027年大会の競技開始時刻については、関東学生陸上競技連盟と東京箱根間往復大学駅伝競走の公式サイトで、競技実施要項の更新を確認してください。
選手たちが大手町から芦ノ湖へ、そして再び大手町へとたすきをつなぐ第103回大会。新年の2日間を彩る箱根駅伝のスタートに注目が集まります。