フォーリンラブについて検索すると、「不仲」「コンビ格差」「解散」といった言葉が関連して登場する。
その背景には、バービーの個人活動が増えた一方、ハジメのテレビ出演が減少した時期があった。
ただし、過去に関係が悪化したことと、現在も不仲であることは別の話だ。
2025年に明かされたコンビ間格差と嫉妬2025年1月、ハジメはYouTubeチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」に出演し、ブレーク後の苦悩を振り返った。
「爆笑レッドカーペット」で人気を獲得した時期に、ハジメは糖尿病が発覚。健康面の問題もあり、芸能活動で十分にチャンスを生かせなかったと語っている。
その後、バービーが単独で活躍する機会を増やす一方、自分の仕事は減っていった。
当時についてハジメは、相方の活躍を素直に見られず、会話もしなくなった時期があったと告白した。
デイリースポーツやスポニチも、このコンビ間格差について報道している。
2025年7月のABEMA出演で明らかになった本音2025年7月19日放送のABEMA「NO MAKE」では、ハジメとバービーが久しぶりに対面し、コンビの関係について率直に語った。
バービーは、ハジメに対する不満が長く残っていたことを明かした。一方、ハジメも自分の立場や相方との仕事の格差について向き合う姿を見せた。
この番組が注目された理由は、単に仲が悪いという話ではなく、長年コンビを続けてきた2人が、互いの不満や立場の違いを言葉にした点にある。
また、ハジメがシロアリ対策の会社を経営していることも、2人の現在を象徴する話題となった。
バービーは不仲説を否定している?2025年8月1日掲載のマイナビニュースでは、バービーがテレビ朝日公式YouTubeの番組で語った、ハジメとの関係が紹介されている。
バービーによると、2人は仕事では衝突することがあるものの、プライベートでは交流がある。
また、バービーの子供が生まれた際には、ハジメが会いに来て喜んでいたという。
ネタ作りを担ってきたハジメへの感謝も語られており、単純な不仲という説明では捉えきれない関係性が浮かび上がった。
2026年3月には解散しない理由も明らかに2026年3月10日のCHANTO WEBのインタビューでは、ハジメ本人がコンビを解消しない理由を説明している。
その趣旨は、フォーリンラブというコンビの名前を残しておけば、今後も2人で仕事ができるというものだ。
現在のコンビ活動は年に1回ほどだと話しており、将来は2人で「熟年の恋愛ネタ」を披露する構想も語っている。
加えて、2026年7月にはバービー自身が新会社設立の発表に際して、フォーリンラブは解散しないと明言した。
噂と事実の対比
| ネット上で見かける疑問 | 確認できる状況 |
|---|---|
| コンビは解散した? | 2026年7月にバービーが否定 |
| 2人は不仲? | 過去の衝突はあったが、私生活での交流もある |
| ハジメは芸人を引退した? | 芸人活動を継続している |
| バービーと交際していた? | 恋愛ネタの設定であり、実際の夫婦・恋人関係ではない |
| 炎上騒動があった? | 大きく報じられた中心テーマは不仲説や仕事格差の告白 |
出典:ABEMA、マイナビニュース、CHANTO WEB、TBS NEWS DIG、チケットぴあのコンビ紹介。
これは昔から関心を集める疑問の一つだ。
フォーリンラブのネタは、男女が恋愛関係に発展する展開を特徴としている。しかし、舞台上の設定と実生活は別だ。
チケットぴあのコンビ紹介でも、本人たちが実際の関係について聞かれることが多いものの、コントの設定のような関係ではないと紹介されている。
ハジメは2014年に結婚し、バービーも2021年に一般男性との結婚を発表している。
ネットの反応で注目される3つの論点ネット上でフォーリンラブの近況が話題になる際、特に注目されるのは次の3点だ。
- 芸人と建築業の両立: 人気芸人が会社を設立して現場仕事を続けているという意外性。
- コンビ間の格差: バービーの個人活動とハジメの仕事の変化をめぐる過去の告白。
- 解散せずに続ける選択: 毎日のように一緒に活動しなくても、コンビの名前を残すという新しい関係。
2026年7月のバービーの解散否定発言も、この3つ目の論点に対する明確な答えになった。
少なくとも、過去の不仲エピソードだけを切り取って、現在の2人を不仲と断定するのは実情と異なる。
【プロの結論】ハジメの転身から見える芸能人のセカンドキャリア

ハジメの2026年現在を分析すると、単なる芸能活動の縮小ではなく、仕事に対する価値観そのものが変わったことが分かる。
1. 芸能界で売れることと、長く働き続けることは違う2026年3月のCHANTO WEBのインタビューで、ハジメは芸人として一度売れることと、その後も仕事を続けることの難しさを語った。
テレビに出演して知名度を得ても、同じ仕事が何十年も続く保証はない。
芸能界は競争が激しく、出演機会や仕事量が変動する。ハジメの場合も、ブレーク後のコンビ間格差やコロナ禍による仕事の減少が転機になった。
こうした経験を経て、収入源を一つに限定しない働き方を選んだことには、現実的な意味がある。
2. 会社経営では人材育成と事業の仕組み化が課題株式会社ICOLAの現状を見ると、ハジメは経営者でありながら、自分自身が施工の中心を担っている。
この形では、本人が働ける時間や体力が事業規模を左右する。
2026年8月の報道でも、施工資格を持つ人材が自分以外にいないため、4年目になっても現場を担当していることが紹介された。
今後の成長を考えるなら、施工を担う人材の確保、営業体制の整備、教育事業への展開などが課題になる。
本人が語ったセミナーや講義への展開は、現場で培った専門知識を別の形で活用する可能性を示している。
3. 家族との時間を優先する働き方への転換ハジメが新しい仕事を選んだ背景には、家族の存在がある。
2014年の結婚、6年間の不妊治療、2022年の娘の誕生。こうしたライフステージの変化によって、仕事に求めるものも変わっていった。
本人は、芸能界で再び大きな成功を目指すことよりも、家族と過ごす時間を重視する考えを示している。
これは芸人としての夢を完全に捨てたという意味ではない。ネタを続けたい気持ちは持ちながら、生活の中心を別の仕事に移したという選択だ。
4. ハジメの今後を評価する3つの判断基準今後の活動を追うなら、次の3点が重要になる。
- 会社の成長: 施工担当者を増やし、本人が現場以外の仕事にも時間を使えるようになるか。
- 芸能活動の継続: テレビ出演だけでなく、コンビのネタや個人の発信がどのように続くか。
- 家族との両立: 仕事の規模を広げながら、家族との時間を維持できるか。
ハジメのケースは、芸能人のセカンドキャリアを考えるうえでも興味深い。
有名になった過去に固執するのではなく、現在の生活に合った働き方を選び直しているからだ。
【フォーリンラブ・ハジメ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:フォーリンラブのハジメは現在何歳ですか?
A1:1984年7月28日生まれで、2026年11月現在42歳です。和歌山県出身で、ワタナベエンターテインメントに所属しています。
Q2:ハジメは現在、芸人を辞めたのですか?
A2:芸人を引退したわけではありません。株式会社ICOLAの経営とホウ酸を使った防腐・防蟻施工を中心に活動しながら、芸人としての仕事も継続しています。
Q3:ハジメは結婚していますか?子供はいますか?
A3:2014年に2歳年上の一般女性と結婚しています。6年間の不妊治療を経て、2022年10月に長女が誕生しました。
Q4:フォーリンラブは解散したのですか?
A4:解散していません。2026年7月、バービーが新会社設立の発表時にコンビの解散を否定しています。ハジメも2026年3月のインタビューで、今後のコンビ活動について語っています。
Q5:ハジメとバービーは実際に付き合っていたのですか?
A5:恋愛コントでの設定と実生活は異なります。2人はお笑いコンビの相方であり、それぞれ別の相手と結婚しています。
Q6:ハジメの会社は何という名前ですか?
A6:2022年に設立した株式会社ICOLAです。ホウ酸を活用した住宅の防腐・防蟻施工を手掛けています。
まとめ:フォーリンラブ・ハジメの現在と今後の活動
フォーリンラブのハジメは、2026年現在も芸人としての活動を続けながら、株式会社ICOLAの経営者として建築現場に立っている。
今回の最新情報を整理すると、次のようになる。
- 芸能活動: バービーとのコンビは解散しておらず、今後も活動継続の意思がある。
- 会社経営: 2022年設立の株式会社ICOLAで防腐・防蟻施工に従事している。
- 家族: 2014年に結婚し、2022年に娘が誕生。
- 最新の出演情報: 2026年8月16日放送のBSテレ東「ゴルフ交遊抄」に出演。
- 今後の課題: 施工体制の整備と、セミナーなどを通じた事業の拡大。
フォーリンラブのハジメをめぐるニュースは、単なる「人気芸人の現在」という話にとどまらない。
ブレーク後の苦悩、仕事の変化、起業、家族との生活、そして相方との関係。これらを振り返ると、40代で新しい働き方を選んだ一人の芸人の姿が見えてくる。
今後は株式会社ICOLAの事業拡大と、バービーとのコンビ活動がどのように展開するのかが注目点となりそうだ。
主な参考資料:ワタナベエンターテインメント公式プロフィール、M-1グランプリ公式コンビ情報、CHANTO WEB(2026年3月10日)、デイリースポーツ、ABEMA「NO MAKE」、マイナビニュース、TBS NEWS DIG(2026年7月6日)、スポニチ(2026年8月16日)。