フォーエイト48のいじめ疑惑が広がったきっかけは、2025年1月ごろにSNSやYouTube上で拡散された、メンバーのゑむ氏。に関する動画の一部だった。
当時、グループは男女7人で活動しており、普段の企画動画やメンバー同士の会話を切り取った映像から、ゑむ氏。がほかのメンバーに避けられているのではないかという見方が広がった。
疑惑の根拠として取り上げられたのは、主に次の3点だ。
① 誕生日プレゼントの金額に差があったという指摘メンバー間の誕生日プレゼントについて、ほかの女性メンバーには高価なプレゼントが贈られた一方、ゑむ氏。には比較的安価なものだったという指摘が浮上した。
ファンの間では、この差がメンバー間の扱いの違いを示しているのではないかと注目された。
ただし、プレゼントの金額だけで人間関係やいじめの有無を判断することはできない。贈った側の意図や当時のやり取りについて、第三者が検証できる詳細な資料は公表されていない。
② 会話中にゑむ氏。が話すとメンバーが反応しないという指摘複数人で談笑している場面で、ゑむ氏。が発言した際に、ほかのメンバーが反応していないように見える映像も話題になった。
こうした場面が短い動画に編集され、孤立や無視を連想させるものとして拡散された。
しかし、動画の一部分だけでは、会話の前後関係や撮影時の状況までは分からない。
③ 墨をかぶる罰ゲームがゑむ氏。だけに課されたという指摘特に注目を集めたのが、企画内の罰ゲームだった。
メンバーには「1年間禁止」というルールが設けられていたが、そのルールを破ったメンバーのうち、ゑむ氏。が大量の墨をかぶる罰ゲームを受けた一方、ほかのメンバーは同様の罰を受けていないように見えた。
この映像が不公平な扱いではないかと疑われる要因になった。
ところが、2025年1月21日に公開された説明動画で、ゑむ氏。本人は次のように話している。
「墨被ったのも、私が被りたいって言って被ったの。」
本人によれば、ほかのメンバーからは水でよいと言われていたものの、自分の意思で墨をかぶったという。
また、タロー社長は、ルールを破ったほかのメンバーについても罰ゲームを受ける対応をすると説明した。
これらの事情から、少なくとも墨の罰ゲームについては、映像だけを見て強制的ないじめだったと断定することは難しい。
【2】2025年1月から2026年6月まで!フォーエイト48の騒動を時系列で整理

今回の問題を理解するうえで欠かせないのが、2025年1月と9月の発言の違いだ。
1月にはゑむ氏。本人がいじめを否定していたが、9月には脱退理由の一つとして、本人の受け止めによるパワハラやいじめについて説明している。
加えて、グループ側も独自の見解を公表した。
一連の出来事を整理すると、次のようになる。
2019
6月23日・フォーエイト48結成
男女混合のYouTuberグループとして活動を開始。TikTokでの活動を経て、YouTubeや音楽活動などに展開した。
2025
1月21日・いじめ疑惑を否定
公式YouTubeに7人全員が出演。ゑむ氏。が「いじめられてません!」と説明し、集団行動が苦手なことや一人でいることを好む性格について話した。
2025
8月・脱退について話し合い
グループ側の説明によると、この時点でゑむ氏。と話し合いを重ね、脱退が決まっていた。
2025
9月9日・ゑむ氏。が脱退を発表
Xで手書きの文書を公開。パワハラと感じる言動や、いじめと感じるやり取りが重なっていたと説明した。
2025
9月15日・グループ側が説明動画を公開
こたつら6人が出演し、脱退の経緯や不適切な書き込みの問題を説明。いじめ・パワハラについては事実を認めないと表明した。
2026
2月24日・グループ活動終了を発表
6月23日をもって活動を終了すると発表。2025年11月ごろからグループの今後について話し合っていたと説明した。
2026
6月23日・7年間の活動に幕
結成7周年の日に最後の動画「7年間、本当にありがとうございました。」を公開し、グループ活動を終了した。
特に注意したいのは、検索されることの多い「2025年9月16日の動画」という表現だ。
実際のグループ側の説明動画「ゑむ氏。の件について」の公開日は2025年9月15日。翌16日に日刊スポーツやデイリースポーツなどが内容を報じたため、9月16日の動画として記憶されているケースがある。
主要人物・関係者の立場を整理| 人物・関係者 | 当時の立場 | 公開された説明 |
|---|---|---|
| ゑむ氏。 | 元メンバー | 1月にはいじめを否定。9月にはパワハラやいじめと感じた言動を脱退理由の一つとして説明 |
| こたつ | リーダー | 8月に脱退が決まっていたことや、発表後にメンバーで話し合った経緯を説明 |
| タロー社長 | メンバー | いじめ・パワハラの事実は認められないとグループ側の立場を説明 |
| 永ennのアリス | メンバー | 不適切な書き込みが最近まであったと説明 |
| あみか | メンバー | 2025年9月の説明動画に出演 |
| アマリザ | メンバー | 2025年9月の説明動画に出演 |
| わかゔぁ | メンバー | 2025年9月の説明動画に出演 |
| 48fam | ファン | 1月の本人の否定に安心する声などが報じられた |
【3】ゑむ氏。のいじめ疑惑否定と9月の告白は矛盾している?
今回のフォーエイト48の騒動で、もっとも多くの疑問を生んだのが、この点だ。
2025年1月21日の動画では、ゑむ氏。自身がいじめを否定している。
ところが、約8か月後の9月9日には、脱退の理由としていじめやパワハラと感じる言動があったと説明した。
一見すると正反対の発言に思えるが、両者には時間的な違いと説明の範囲の違いがある。
1月の発言は当時の疑惑に対する直接的な回答1月21日の動画で、ゑむ氏。は自分が孤立しているように見える理由について説明した。
「ぼっちが好きなんです! 集団行動が苦手なの!」
また、ほかのメンバーから無視されているわけではないことや、動画上で自分が静かにしている場面が切り取られて誤解されていることも説明した。
この時点では、SNSで広がっていた具体的な疑惑に対して、本人が明確に否定する姿勢を示していた。
ユーチュラの記事によれば、当時のコメント欄には、本人の口から直接説明を聞けたことで安心したという反応が寄せられていた。
9月の告白は数年間の活動を振り返った脱退理由一方、9月9日に公開した脱退文書では、より長い期間の活動環境について説明している。
ゑむ氏。は、ここ数年の活動でパワハラと感じる言動や、いじめと感じるやり取りが重なっていたと述べた。
「私自身の経緯と判断を報告するものです。」
加えて、日々の活動で疎外感を抱くようになり、メンバーや事務所の人から自ら距離を取るようになったこと、心身がすり減っていったことを明かした。
本人によれば、自分の思いを伝えたものの改善されず、活動を続けることが難しいと判断したという。
重要なのは、1月の動画が当時のいじめ疑惑を否定したものであり、9月の文書は数年間の活動を振り返った本人の脱退理由を説明したものだという点だ。
発言の対象や時間軸が異なるため、単純にどちらかが嘘だったと決めつけることはできない。
グループ側は何と説明したのか?9月15日の動画では、ゑむ氏。を除いた6人が出演した。
リーダーのこたつは、8月の時点で話し合いを重ねて脱退が決まっていたと説明。9月9日の投稿内容は事前に知らされていない部分があり、急きょメンバーで話し合ったため、説明動画の公開が遅れたとした。
また、タロー社長は次のように話している。
「こちら側としてはそういった事実は認められない」
これは、メンバー間で注意や言い合い、けんかがあったこと自体は認めながらも、それらをいじめやパワハラと評価することについては否定する立場だ。
つまり、両者の主張は次のように整理できる。
- ゑむ氏。側:活動中に疎外感を抱き、いじめやパワハラと感じる言動が重なった。
- フォーエイト48側:メンバー間の注意やけんかはあったが、いじめやパワハラの事実は認められない。
双方とも自分たちの立場を公に説明したが、個々の出来事の詳細や具体的なやり取りについては、十分な情報が公開されていない。
したがって、2026年10月現在も、公開情報だけでいじめが実際にあったかどうかを最終的に判定することはできない。
【4】ゑむ氏。の脱退理由は何だった?不適切な書き込みとメンバー間トラブル
ゑむ氏。の脱退発表で見逃せないのが、本人が自分自身の問題についても謝罪していたことだ。
脱退文書には、いじめやパワハラと感じた経験だけでなく、一部メンバーのプライベートの扱いや、不適切な書き込みについて反省する記述もあった。
この部分は、騒動を理解するうえで非常に重要だ。
2022年に発覚した裏アカウント問題ゑむ氏。をめぐっては、2022年にもSNSの裏アカウントを使ったメンバーへの不適切な書き込みが問題になったことがある。
当時、フォーエイトは「ゑむ氏。本人からの経緯と謝罪」と題した動画を公開し、本人とこたつが謝罪した。
この件について、2025年9月15日の説明動画では、永ennのアリスが不適切な書き込みについて「実際は最近までありました」と説明している。
グループ側によれば、本来は公表する予定のなかった内容だったが、ゑむ氏。自身が脱退文書で触れたため、憶測が広がることを避ける目的で説明したという。
ここで押さえたいのは、次の2つの問題は同じものではないということだ。
- ゑむ氏。が受けたと感じていたパワハラやいじめに関する主張。
- ゑむ氏。自身によるメンバーのプライベートの扱いや不適切な書き込みに関する問題。
一方の問題があったからといって、もう一方の問題がなかったことになるわけではない。
また、本人が自身の行為を謝罪したからといって、本人が抱えていたと説明する疎外感や苦痛まで否定されるわけでもない。
この2つを混同すると、騒動の実態を正しく理解できなくなる。
なぜ脱退に至ったのか?ゑむ氏。の説明から読み取れる脱退の背景は、単発のけんかや一つの出来事だけではない。
本人が挙げた理由は、次のような複合的なものだった。
1. 数年間にわたってパワハラやいじめと感じる言動が重なったこと。
2. 活動中に強い疎外感を抱くようになったこと。
3. メンバーや事務所の関係者から距離を取るようになったこと。
4. 自身の思いを伝えても改善されなかったと感じたこと。
5. 活動環境や価値観の変化に適応しきれなくなったこと。
特に、結成当初のように心から笑い合える関係でいたかったという趣旨の言葉には、長年同じグループで活動してきた本人の複雑な心境が表れている。
約6年間にわたってYouTube活動を続けてきたメンバーが、最終的に個人として新しい道を歩む判断をしたことは、グループにとっても大きな転換点だった。
なお、ゑむ氏。本人は脱退文書の中で、特定の人物を糾弾することが目的ではないと説明し、関係者への憶測や個人の特定を控えるよう呼びかけている。
パワハラという言葉をどう捉えるべきか今回の騒動では「パワハラ」という言葉も大きな注目を集めた。
一般に、厚生労働省が示す職場におけるパワーハラスメントの定義では、次の3要素をすべて満たすことが求められる。
- 優越的な関係を背景とした言動であること。
- 業務上必要かつ相当な範囲を超えていること。
- 労働者の就業環境が害されること。
ただし、これは職場における労働者を対象とした法令上の定義であり、YouTuberグループ内の人間関係にそのまま適用して法的な認定を行えるものではない。
今回の問題でも、本人がパワハラと感じたという説明と、第三者が客観的にパワハラと認定することは区別する必要がある。
公開された情報には、具体的な発言の内容、発生日時、関係者への聞き取り結果などが十分に含まれていない。
そのため、特定のメンバーを加害者と決めつけることはできない。
【5】48famの反応は?ファンが注目したポイントと炎上騒動の影響
フォーエイト48を長く応援してきた48famにとって、2025年の騒動は複雑な出来事だった。
グループ内の仲の良さや、メンバー同士の掛け合いを楽しみにしていたファンにとって、いじめ疑惑はそれまでの動画の見方を変えるきっかけにもなった。
2025年1月は本人の否定に安堵する声1月21日の動画公開後、ユーチュラが紹介したコメント欄には、ゑむ氏。本人から直接説明を聞けて安心したという反応があった。
当時のファンの関心は、本人が本当に孤立しているのか、動画の切り抜きが実態を正しく表しているのかという点に集中していた。
本人が明確に否定したことで、いじめ疑惑はひとまず落ち着きを見せた。
2025年9月は脱退と双方の主張で再び注目しかし、9月の脱退発表で状況は大きく変わった。
1月にはいじめを否定していた本人が、数年間の活動でいじめやパワハラと感じる言動があったと説明したからだ。
さらにグループ側も説明動画を公開し、事実を認めないと反論した。
このため、ファンが注目したのは単純な脱退そのものだけではなく、双方の説明が食い違っていることだった。
2026年の活動終了発表にも惜しむ声2026年2月にグループの活動終了が発表されると、J-CASTニュースはファンのコメントとして、長年の思い出を振り返りながら活動終了を惜しむ声を紹介した。
「私の青春でした」という趣旨のコメントや、今後の個々の活動を応援する反応も取り上げられている。
ただし、こうしたコメント欄の反応は、48fam全体の意見を統計的に示したものではない。
ファンの中には、騒動の説明を求める人もいれば、メンバーそれぞれの今後を尊重したい人もいる。長く応援してきたからこそ、簡単には割り切れない感情が生まれたと考えられる。
今回の炎上騒動が示したのは、人気グループのメンバー間トラブルが、ファンにとっても単なる芸能ニュースではなく、長年応援してきた関係性そのものに関わる問題になるということだ。
【6】フォーエイト48は現在どうなった?2026年10月最新の活動状況とメンバー構成
2026年10月30日現在、フォーエイト48はグループとしての活動を終了している。
2025年9月のゑむ氏。脱退後は6人で活動を続けていたが、2026年2月24日、公式YouTubeで同年6月23日をもって活動を終了すると発表した。
活動終了を決めた理由は?2026年2月の発表動画では、タロー社長が2025年11月ごろからグループとしての目標や今後について話し合っていたことを明かした。
話し合いでは、活動を継続する案や一時休止する案なども出たという。
あみかは、発表後すぐに活動を終える選択肢もあったものの、まだやりたいことを全力でやり切りたいという思いがメンバー間で一致したと説明している。
そして、活動終了日は結成7周年となる6月23日に決まった。
2025年9月以降のメンバー構成ゑむ氏。の脱退後、フォーエイト48は次の6人で活動していた。
| メンバー | 立場・役割 |
|---|---|
| こたつ | リーダー |
| タロー社長 | メンバー |
| あみか | メンバー |
| 永ennのアリス | メンバー |
| アマリザ | メンバー |
| わかゔぁ | メンバー |
この6人が2026年6月までグループ活動を続けた。
2026年6月23日に最後の動画を公開活動最終日には「7年間、本当にありがとうございました。」という約49分の動画が公開された。
動画では、メンバーが思い出の場所を訪れながら、7年間の活動を振り返った。
最後の時間を過ごした場所の一つはユニバーサル・スタジオ・ジャパン。メンバー全員で訪れるのは3年ぶりだったと紹介されている。
その後、活動の原点となった場所にも足を運び、結成のきっかけやメンバー同士の思い出を語った。
あみかはフォーエイトが現在の自分につながっていると振り返り、将来に向けて成長したいという思いも語っている。
ユーチュラが報じた最終動画の内容からは、活動終了を単なる突然の解散ではなく、7年間の歩みを振り返る節目として位置づけていたことが分かる。
2026年現在、いじめ疑惑は解決したのか?ここは慎重に整理したい。
フォーエイト48は2025年9月の説明動画で、この件についての発信を最後にすると表明した。
その後、2026年6月にグループ活動を終了したことは確認できるが、いじめやパワハラに関する双方の主張を第三者が検証し、最終的な結論を公表したという情報は確認できない。
したがって、活動終了をもっていじめ疑惑が解決した、あるいは疑惑が事実だったと判断することはできない。
2026年現在、確定しているのはゑむ氏。の脱退とフォーエイト48の活動終了であり、いじめ疑惑そのものについては双方の説明が異なるまま、詳細が公表されていない部分が残っている。
【フォーエイト48のいじめ疑惑】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:フォーエイト48のいじめ疑惑は本当だったのですか?
A1:2025年1月にはゑむ氏。本人がいじめを否定しました。一方、9月の脱退発表では、数年間にわたりいじめと感じるやり取りがあったと説明しています。グループ側はその事実を認めておらず、公開情報だけでは真相を確定できません。
Q2:ゑむ氏。はなぜフォーエイト48を脱退したのですか?
A2:本人は、活動中にパワハラと感じる言動やいじめと感じるやり取りが重なり、疎外感を抱くようになったことを理由の一つとして説明しています。また、環境や価値観の変化も挙げています。
Q3:こたつは、いじめ疑惑について何と説明しましたか?
A3:こたつは2025年9月15日の公式動画で、8月の話し合いによって脱退が決まっていたことや、9月9日の投稿内容を事前に知らされていなかったことを説明しました。タロー社長は、いじめやパワハラの事実を認めないと表明しています。
Q4:ゑむ氏。が2025年1月にいじめを否定したのはなぜですか?
A4:本人は、集団行動が苦手で一人でいることを好むため、動画上では孤立しているように見える場合があると説明しました。墨をかぶる罰ゲームについても、自分の意思だったと話しています。
Q5:フォーエイト48は2026年現在も活動していますか?
A5:グループとしての活動は2026年6月23日に終了しています。同日に最後の動画「7年間、本当にありがとうございました。」が公開されました。メンバー個人の活動とグループ活動は区別する必要があります。
Q6:フォーエイト48は何人で活動していたのですか?
A6:2025年9月にゑむ氏。が脱退するまでは7人でした。その後は、こたつ、タロー社長、あみか、永ennのアリス、アマリザ、わかゔぁの6人で活動終了まで続けました。
まとめ:フォーエイト48のいじめ疑惑から分かること
フォーエイト48のいじめ疑惑は、2025年1月の動画をきっかけに広がり、同年9月のゑむ氏。の脱退発表によって再び大きな注目を集めた。
今回の騒動で確認できる重要な事実は、次の4点だ。
- 2025年1月21日: ゑむ氏。本人がグループ内でのいじめを否定した。
- 2025年9月9日: ゑむ氏。がパワハラやいじめと感じる言動を脱退理由の一つとして説明した。
- 2025年9月15日: フォーエイト48側が説明動画を公開し、いじめ・パワハラの事実を認めないと表明した。
- 2026年6月23日: フォーエイト48が結成7周年を迎えた日にグループ活動を終了した。
【プロの結論】
この騒動から読み取れる本質は、同じグループで活動していた人たちの間でも、関係性の受け止め方や活動環境への評価は一致するとは限らないということだ。
1月の本人による否定だけで、その後に語られた苦痛を否定することはできない。一方、9月の告白だけで、特定のメンバーによるいじめが客観的に証明されたことにもならない。
情報を見極める際には、次の3点を判断基準にするとよい。
1. 発言の時期を確認する: 1月と9月では、発言の目的も対象となる期間も異なる。
2. 本人の説明と第三者の認定を区別する: 当事者の発言は重要な情報だが、それだけで法的・客観的な事実認定にはならない。
3. 切り抜き動画だけで判断しない: 前後の会話や本人の説明、グループ側の発表を合わせて確認する。
フォーエイト48の活動は7年間の歴史に幕を下ろした。しかし、ゑむ氏。の脱退をめぐる双方の説明の違いについては、公開された情報だけでは解消されていない部分がある。
48famにとっても、元メンバーと残るメンバーそれぞれの今後を尊重しながら、確認できる事実と個人の推測を分けて受け止めることが大切だ。