E-girlsのファンが現在も気にしているのが、グループの再結成です。
約9年間活動した11人が、再び同じステージに立つ日は来るのでしょうか。
2024年には元メンバーが再集結して話題に2024年12月、Dream AmiがSNSでE-girlsの元メンバーとの集合写真を公開しました。
投稿では「E-girls忘年会!!」として、メンバーとの再会を楽しんだことを報告。カラオケでE-girlsの楽曲を歌って踊り、当時のミュージックビデオを見ながら盛り上がった様子を伝えています。
この出来事は、解散から約4年が経過しても、メンバー同士のつながりが続いていることを感じさせるものでした。
報道では、ファンから再結成を期待する反応も寄せられました。
ただし、ここで区別したいのは、元メンバーが集まることと、グループとして再始動することは別だという点です。
プライベートな集まりやSNS上の集合写真は、公式な再結成発表ではありません。
2026年11月現在、再結成は公式発表されている?2026年11月2日時点で、E-girlsの再結成や新しいライブツアーの公式発表は確認できません。
LDHの公式情報では、元メンバーはそれぞれの所属グループや個人活動を続けています。
特に注目されるのが、次の動きです。
- f5ve: 元E-girls・Happinessの4人が新しい5人組グループで活動。
- 鷲尾伶菜: ソロアーティストとして15周年を迎え、新曲やライブを展開。
- YURINO・須田アンナ: episodeを通じてファッションや美容、動画配信を継続。
- 石井杏奈・山口乃々華: 女優として映画・ドラマ・舞台に出演。
- 佐藤晴美: モデルとしてファッション誌やテレビで活動。
これらの活動を見ると、E-girlsという名前に再び集約するよりも、それぞれの分野でキャリアを築いている状況が分かります。
再結成の可能性を考えるうえで重要な3つのポイント1.元メンバー同士の交流は続いている
2024年の忘年会のように、元メンバーが集まる機会はあります。グループ解散によって人間関係まで断たれたわけではありません。
2.メンバーの活動環境が変わっている
独立したメンバー、俳優として活動するメンバー、海外進出を目指すグループに所属するメンバーなど、現在の活動環境はさまざまです。
11人全員がそろって活動するには、それぞれのスケジュールや活動方針の調整が必要になります。
3.再結成と新プロジェクトは区別する必要がある
f5veやアンエンユリなど、元メンバーが関わる新しい活動は存在します。しかし、これらはE-girlsの再結成ではありません。
現時点では、再結成を期待することはできても、実現時期や具体的な計画を示す公式情報はありません。
【誤解を整理】E-girlsの解散についてよくある疑問と事実

E-girlsの解散については、活動終了日、コロナ禍の影響、関連グループのその後など、混同されやすい情報があります。
| よくある疑問 | 確認できる事実 |
|---|---|
| 2020年12月28日に解散した? | ラストライブの日。正式な活動終了日は12月31日 |
| コロナが原因で解散した? | 解散発表は2019年12月。コロナは最後のツアーに影響 |
| メンバー11人は全員芸能界を引退した? | いいえ。歌手、俳優、モデルなどとして活動 |
| Happinessも2020年に解散した? | E-girls終了後も活動し、2023年9月26日に解散 |
| f5veはE-girlsの再結成? | いいえ。元メンバー4人と新メンバーによる別グループ |
| 2024年の集合写真は再結成発表? | いいえ。元メンバーの交流会 |
【よくある質問】E-girlsの解散に関するFAQ
Q1:E-girlsが解散したのはいつですか?
A1:2020年12月31日です。2019年12月22日に解散を発表し、2020年12月28日に無観客配信ライブ「LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER」を開催しました。
Q2:E-girlsの本当の解散理由は何ですか?
A2:公式発表では、メンバーそれぞれに新しい夢や目標が生まれ、全員で話し合いを重ねた結果と説明されています。特定のメンバーの不仲や、新型コロナウイルスによる解散とは発表されていません。
Q3:E-girlsのメンバー11人は現在何をしていますか?
A3:鷲尾伶菜はソロ歌手、石井杏奈や山口乃々華は女優、佐藤晴美はモデル、坂東希は俳優として活動しています。YURINOと須田アンナはファッションや動画配信などの分野で活動し、楓やSAYAKAらはf5veに参加しています。武部柚那もyuzuna名義でソロ活動を展開しています。
Q4:Happinessは現在も活動していますか?
A4:Happinessは2023年9月26日に解散しました。その後、楓、SAYAKA、MIYUU、川本璃の4人はSG5を経て、2025年にf5veとして新たな活動を開始しています。
Q5:E-girlsは2026年に再結成しますか?
A5:2026年11月2日現在、公式な再結成の発表はありません。元メンバー同士の交流は続いていますが、f5veなどの新プロジェクトとE-girlsの再結成は別のものです。
Q6:E-girlsの最後のアルバムは何ですか?
A6:2020年12月28日発売のベストアルバム「E-girls」です。全29曲を収録し、新曲「eleven」も収録されています。
【プロの結論】E-girlsの解散は11人それぞれの新しいキャリアの出発点だった
E-girlsの解散を振り返ると、2019年の発表から2020年の活動終了まで、一貫していたのはメンバーそれぞれの将来を尊重する姿勢でした。
約9年間の活動で、E-girlsは「Follow Me」「ごめんなさいのKissing You」などの楽曲を世に送り出し、紅白歌合戦への5年連続出場など、数々の実績を残しました。
最後の全国ツアーは新型コロナウイルスによって予定どおりに開催できませんでした。それでも、2020年12月28日に11人でラストライブを実現し、新曲「eleven」を披露したことは、グループの歴史を締めくくる象徴的な出来事でした。
そして2026年現在、元メンバーたちはそれぞれの道で活動しています。
特に注目したいのは、解散後の活動が一つの形に収まっていないことです。
- 音楽を続ける鷲尾伶菜。
- 新しいグループで世界を目指すf5veのメンバー。
- 自分たちのブランドや発信の場を育てるYURINOと須田アンナ。
- 演技の世界で経験を積む石井杏奈、山口乃々華、坂東希。
- モデルとして活動の幅を広げる佐藤晴美。
こうした歩みは、E-girlsというグループがメンバーにとって単なる所属先ではなく、その後の人生につながる経験を積んだ場所だったことを示しています。
E-girlsの最新情報を見極めるための判断基準今後、再結成や特別ライブのニュースが出た場合は、次の3点を確認すると誤情報を避けやすくなります。
1. LDHの公式発表があるか: 再結成や活動再開は、所属事務所の正式発表を確認する。
2. 11人の参加が明記されているか: 元メンバー数人の集合と、グループ全体の再始動を混同しない。
3. ライブや作品の具体的な情報があるか: 開催日、出演者、作品名などが公式に告知されているかを確認する。
E-girlsの解散は、11人の物語の終わりではありませんでした。
2026年もそれぞれの場所で活動を続ける元メンバーたち。その歩みを追うことは、E-girlsが残した音楽や思い出を、これからも大切にしていくことにつながっています。