WBC2023は4つの球場で1次ラウンドを開催し、東京ドームとローンデポ・パークでは、その後の決勝トーナメントも実施されました。
各球場の役割を整理すると、次のようになります。
台中インターコンチネンタル野球場
台湾・台中/プールA
台湾、オランダ、キューバ、イタリア、パナマが対戦した1次ラウンドの会場です。
東京ドーム
日本・東京/プールB・準々決勝
侍ジャパンの1次ラウンド4試合と、準々決勝の日本対イタリア戦が開催されました。
チェイス・フィールド
アメリカ・フェニックス/プールC
アメリカ、メキシコ、カナダなどが参加した1次ラウンドの会場です。
ローンデポ・パーク
アメリカ・マイアミ/プールD・準々決勝・決勝ラウンド
日本が準決勝と決勝を戦い、世界一を決めた球場です。
特に東京ドームとローンデポ・パークは、侍ジャパンの優勝までの道のりを理解するうえで重要な会場です。
東京ドームで国内ファンの前で戦った日本代表は、準々決勝を突破した後、アメリカへ移動。マイアミでメキシコ、アメリカを連破して優勝しました。
【日本時間の注意点】WBC2023の日程で間違えやすい3つのポイント

WBC2023の日程を検索すると、3月21日が決勝と書かれた情報と、3月22日が決勝と書かれた情報の両方が見つかります。
これは記録の間違いではありません。開催地の現地時間と日本時間の違いによるものです。
1. 決勝は現地3月21日、日本時間3月22日決勝はマイアミの現地時間で3月21日19時開始でした。
日本とマイアミの時差は大会開催時に13時間あったため、日本時間では3月22日8時開始となります。
そのため、次の2つは同じ試合を指しています。
- 現地日程:2023年3月21日
- 日本時間:2023年3月22日8時
準決勝の日本対メキシコ戦も同様です。
マイアミでは3月20日19時開始、日本時間では3月21日8時開始でした。
準決勝と決勝を連続して振り返る場合は、日本時間の日付で整理すると混乱しません。
3. 試合開始時間とテレビ放送開始時間は別もう一つ見落としやすいのが、試合開始時刻と放送開始時刻の違いです。
例えば決勝の場合、試合開始は日本時間8時でしたが、当時の公式日程には次の放送開始時刻が掲載されていました。
- Prime Video:7時
- ニッポン放送:7時50分
- テレビ朝日系列:7時55分
つまり、テレビや配信の番組表で7時台の表示を見ても、試合そのものが7時に始まったわけではありません。
【プロの結論】WBC2023の日程を調べるなら、開催地と日本時間をセットで見るWBC2023の記録を調べる際には、次の3点を区別すると正確に把握できます。
1. 大会の開催日程: 現地時間を基準にした大会全体のスケジュール。
2. 日本戦の試合日時: 日本のファンが実際に観戦した日本時間の日時。
3. 放送・配信日時: テレビ局や配信サービスが中継を開始した時間。
特に準決勝・決勝は、現地時間と日本時間を混同すると1日ずれてしまいます。
大会の公式記録を確認する場合は、WBC公式サイトと野球日本代表・侍ジャパン公式サイトの両方を見るのが確実です。
【WBC2023の日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:WBC2023の開幕日はいつですか?
2023年3月8日(水)です。台湾の台中でプールAの試合が始まりました。日本代表の初戦は3月9日(木)19時、東京ドームでの中国戦でした。
Q2:WBC2023の日本対韓国戦はいつでしたか?
2023年3月10日(金)19時開始です。東京ドームで行われ、日本が韓国に13対4で勝利しました。
Q3:WBC2023の日本対オーストラリア戦はいつでしたか?
2023年3月12日(日)19時開始です。日本が7対1で勝利し、プールBを4勝0敗で1位通過しました。
Q4:東京ドームでの準々決勝は何日でしたか?
2023年3月15日(水)と16日(木)です。日本は16日にイタリアと対戦し、9対3で勝利しました。
Q5:WBC2023の準決勝は日本時間で何日でしたか?
準決勝1は3月20日(月)8時、準決勝2の日本対メキシコ戦は3月21日(火)8時でした。日本はメキシコに6対5で勝利しています。
Q6:WBC2023の決勝は何日、何時からでしたか?
現地時間では2023年3月21日(火)19時、日本時間では3月22日(水)8時開始でした。日本がアメリカに3対2で勝利し、優勝しました。
Q7:侍ジャパンはWBC2023で何勝しましたか?
1次ラウンド4勝、準々決勝1勝、準決勝1勝、決勝1勝の合計7勝です。大会を通じて7戦全勝で優勝しました。
まとめ:WBC2023は侍ジャパンが7戦全勝で世界一を達成
WBC2023の日程を振り返ると、侍ジャパンは東京ドームでの1次ラウンドから準々決勝、マイアミでの準決勝・決勝まで、着実に勝ち進みました。
最後に、日本時間を基準とした重要日程をもう一度整理します。
- 3月9日~12日: 東京ドームで1次ラウンドの日本戦4試合
- 3月16日: 東京ドームで準々決勝・イタリア戦
- 3月21日: マイアミで準決勝・メキシコ戦
- 3月22日: マイアミで決勝・アメリカ戦
日本対韓国戦の13対4、東京ドームでのイタリア戦9対3、村上宗隆選手のサヨナラ打が生まれたメキシコ戦6対5、そして大谷翔平選手が最後を締めたアメリカ戦3対2。
これら7試合が、2023年の侍ジャパンの優勝までの道のりです。
WBC2023の決勝は、現地時間では3月21日、日本時間では3月22日。日本がアメリカを3対2で破り、3大会ぶり3度目の世界一を達成した日として記憶されています。
2026年に過去の大会記録を確認する場合も、現地日付と日本時間を区別すれば、WBC2023の全体日程と侍ジャパンの優勝までの軌跡を正確に振り返ることができます。