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【大学時代】玉川大学に進学し、『CHOKi CHOKi』の読者モデルとして活動

天海 修平 天海 修平 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

高校卒業後、千葉さんは宮城県を離れ、東京都町田市にある玉川大学へ進学しました。

この大学生活こそ、現在の俳優・千葉雄大さんにつながる大きな転機でした。

玉川大学を選んだ理由は映画への関心

2018年の大学新聞のインタビューによると、千葉さんはもともと映画が好きで、映画制作のノウハウを学べる大学を第一志望にしていました。

しかし、第一志望には合格できず、教育内容に魅力を感じた玉川大学への進学を決めます。

大学では文学、デザイン、プログラミングなど、幅広い分野の授業を受けていたそうです。

上京直後は寂しさも感じていたものの、友人が増えるにつれて大学生活は充実。バンドを組んだり、サークルに参加したり、下北沢のライブハウスに出かけたりしていました。

現在の千葉さんが映画や音楽に関心を持ち続けている背景には、こうした学生時代の経験もあります。

読者モデルになったきっかけは美容院のカットモデル

芸能界入りの始まりは、意外にも美容院での出来事でした。

本人が2018年の大学新聞のインタビューで説明した経緯は次のとおりです。

- 行きつけの美容院でカットモデルを頼まれる。
- 大学生でお金に余裕がなかったこともあり、無料で髪を切ってもらえる機会として引き受ける。
- カット後の写真がファッション雑誌に掲載される。
- その写真を偶然見た現在の所属事務所の関係者からスカウトされる。

2025年4月のオリコンニュースでも、大学時代に原宿系ファッション誌『CHOKi CHOKi』の読者モデルをしていたことが、芸能界入りのきっかけとして紹介されています。

つまり、最初から芸能界を目指してモデル活動を始めたわけではありません。

大学生活の一環として引き受けたカットモデルの仕事が、ファッション誌への掲載につながり、そこから芸能事務所との出会いが生まれたのです。

『CHOKi CHOKi』時代の千葉雄大はどんな雰囲気だった?

『CHOKi CHOKi』は、原宿系ファッションやメンズヘアスタイルを扱っていた若者向けファッション誌です。

当時の千葉さんは、俳優としてテレビに出演する前から、ファッションやヘアスタイルを通じて読者の目に触れる存在でした。

現在のドラマや映画で見せる姿と、モデル時代の写真を比較すると、同じ人物でも活動するメディアによって印象が変わることが分かります。

昔の写真を探す場合は、当時の雑誌掲載写真や2010年前後の公式プロフィール写真、戦隊シリーズ出演時の写真が主な比較対象になります。

なお、雑誌掲載写真のすべてが現在も一般公開されているわけではありません。SNSなどで出回る画像については、掲載時期や出典も確認したいところです。

【芸能界入りの真相】スカウトから『天装戦隊ゴセイジャー』主演まで

千葉雄大昔

千葉雄大さんが芸能界に入ったのは、大学在学中のことです。

ここで興味深いのは、当時の本人には俳優になるという明確な目標がなかったことです。

スカウトされた理由は雑誌に掲載された写真

2019年のgirlswalkerのインタビューでは、千葉さんは当時の状況について、宮城県から大学進学のために上京し、読者モデルもアルバイトのような感覚で取り組んでいたと説明しています。

加えて、当時は映画制作など裏方の仕事に関心があり、表に出る職業に就くとは思っていなかったと振り返っています。

2026年9月のマイナビティーンズのインタビューでも、高校時代には自分から芸能界への第一歩を踏み出せなかったと語っています。

「僕は高校生のとき、はじめの一歩は踏み出せなかったです」

出典:2026年9月9日、マイナビティーンズ掲載インタビュー。

では、なぜスカウトされたのでしょうか。

本人が明かしている具体的な経緯は、読者モデルとして掲載された雑誌の写真を芸能事務所関係者が見たことです。

スカウト担当者がどのような容姿や能力を評価したのか、具体的な選考理由までは公表されていません。

したがって、単に顔立ちがよかったからスカウトされたと断定するよりも、読者モデルとして誌面に登場していたことが事務所との接点になった、と理解するのが正確です。

初めてのオーディションで主演に抜てき

芸能事務所に所属した千葉さんに訪れた次のチャンスが、『天装戦隊ゴセイジャー』のオーディションでした。

2012年のタレントデータバンクのインタビューでは、俳優の仕事を始めたきっかけについて、初めて受けたオーディションが同作だったと振り返っています。

本人によると、当初は合格する自信がなかったものの、最終選考まで残ったことで「ここまで来たら絶対合格したい」という気持ちが強くなったそうです。

結果は、主人公アラタ役への抜てきでした。

2010年2月から2011年2月まで放送された同作で、千葉さんはゴセイレッドを演じています。

俳優としての第一歩が、いきなりテレビシリーズの主演だったことは、千葉さんのキャリアを語るうえで外せないポイントです。

大学を中退した経緯。卒業を希望する両親との話し合い

俳優デビューが決まった一方で、千葉さんには大学をどうするかという問題が生じました。

本人は大学を卒業したい気持ちも持っていました。しかし、撮影などの仕事が本格化すると、大学に通い続けることが難しくなったといいます。

2019年のインタビューでは、仕事と大学の両立が難しかったこと、両親とも相談したことを明かしています。

また、2018年の大学新聞のインタビューでは、当時お世話になった先生から、やりたいことが決まったのなら新しい道を頑張った方がよいと後押しされたと話しています。

さらに2026年8月7日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』では、大学を卒業してほしいと考えていた両親に対し、大学教授が芸能界での仕事を早く決めたことを理由に説得してくれたエピソードを披露しました。

この話から分かるのは、千葉さんの大学中退が、単に学業を投げ出したという話ではないことです。

本人の希望、両親の考え、大学側の理解が重なり、俳優という新しい進路を選択した出来事でした。

【年代別年表】千葉雄大の昔から現在までの経歴を一覧で整理

ここまでの情報を、学生時代から2026年までの時系列で整理します。

時期 出来事・活動 ポイント
幼少期 宮城県多賀城市で育つ 水泳やピアノを経験
中学校時代 ソフトテニス部に所属 3年生で副部長
高校時代 仙台第三高等学校に進学 帰宅部。音楽やライブを楽しむ
大学進学 玉川大学に入学 映画や幅広い分野に関心
大学在学中 カットモデルを経験 雑誌掲載写真がスカウトのきっかけに
大学在学中 『CHOKi CHOKi』読者モデル ファッション誌で活動
2010年 『天装戦隊ゴセイジャー』主演 ゴセイレッド・アラタ役で俳優デビュー
2011年 『桜蘭高校ホスト部』出演 埴之塚光邦役
2012年 NHK大河ドラマ『平清盛』出演 高倉天皇役
2013年 『SUMMER NUDE』出演 米田春夫役
2016年 『家売るオンナ』出演 足立聡役
2017年 NHK連続テレビ小説『わろてんか』出演 藤岡新一役
2020年 『いいね!光源氏くん』出演 光源氏役
2024年 『アンメット』出演 星前宏太役
2026年 ドラマ・映画・舞台で活動 『おそ松さん 人類クズ化計画』など

『ゴセイジャー』以降、俳優として活動の幅を広げる

デビュー後の千葉さんは、特撮作品だけにとどまらず、さまざまなジャンルの作品に出演してきました。

特に初期の代表的な出演作として挙げられるのが、次の作品です。

- 『桜蘭高校ホスト部』(2011年):埴之塚光邦役
- 『平清盛』(2012年):高倉天皇役
- 『SUMMER NUDE』(2013年):米田春夫役
- 『家売るオンナ』(2016年):足立聡役
- 『わろてんか』(2017年):藤岡新一役
- 『いいね!光源氏くん』(2020年):光源氏役

爽やかな青年役だけでなく、個性的な人物や時代劇の人物まで演じるようになり、俳優としての表現の幅を広げてきました。

『天装戦隊ゴセイジャー』での経験について、本人は2012年のインタビューで、現場での立ち居振る舞いや仕事の基礎を学んだ原点の作品だと語っています。

【昔と現在を比較】千葉雄大はどう変わった?2026年最新の活動

千葉雄大さんの昔と現在を比較すると、外見の変化だけでなく、俳優としての立ち位置にも変化が見られます。

若い頃と現在の違い
比較項目 若い頃・デビュー当時 2026年現在
年齢 20代前半 37歳
主な活動 戦隊シリーズ、青春ドラマ ドラマ、映画、舞台、声の出演など
代表的な活動 ゴセイレッド・アラタ役 多様な人物を演じる俳優
印象 フレッシュで爽やかな青年 落ち着きと表現力を備えた俳優
活動の特徴 俳優として経験を積む時期 映像・舞台など活動領域を広げる時期

※外見や印象は出演時期の写真・作品から見た比較であり、客観的な容姿評価ではありません。

2026年の出演作品にも注目

2026年の千葉さんは、テレビドラマや映画に加え、舞台でも活動しています。

所属事務所の公式サイトに掲載されている主な2026年の出演作は次のとおりです。

- 『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』:鷹羽宗一郎役。2026年1月から。
- 映画『おそ松さん 人類クズ化計画』:伊皿子坂教授役。2026年6月12日公開。
- 『エミリとマリア』:2026年7月放送の第4話に出演。
- 映画『ミニオンズ&モンスターズ』:日本語吹替版でドート役。2026年8月7日公開。

『おそ松さん 人類クズ化計画』では、船越英一郎さん演じる白金台博士の元助手で、人間の価値観を変えようとする伊皿子坂教授を演じています。

また、『ミニオンズ&モンスターズ』では声の出演にも取り組んでおり、活動領域の広さがうかがえます。

2026年11月以降は舞台出演も予定

2026年11月2日時点の公式スケジュールでは、舞台『二階堂朝陽は助けに来る』の大阪公演が11月7日から9日、富山公演が11月14日から15日に予定されています。

加えて、12月19日から29日には舞台『ジャズ大名』の神奈川公演も掲載されています。

テレビや映画だけでなく、舞台という生の演技の場でも活動を続けている点は、現在の千葉さんを理解するうえで見逃せません。

昔のかわいらしさから、演技の幅を持つ俳優へ

千葉さんといえば、デビュー当時から続く端正な顔立ちや、柔らかい雰囲気を思い浮かべる人も多いでしょう。

一方、本人は2019年の日刊スポーツのインタビューで、世間から求められる「かわいい」というイメージについても語っています。

そのイメージを単純に否定するのではなく、求められる表現をどう面白く見せるかを考えてきたという姿勢が印象的です。

昔の写真と現在の写真を並べると、年齢に伴う雰囲気の変化はあります。しかし、千葉さんのキャリアでより大きな変化は、外見よりも演じられる役柄や仕事の幅にあるのと考えられます。

【プロの結論】千葉雄大の昔を知ると、現在の魅力がもっと分かる

千葉雄大さんの経歴を振り返ると、芸能界入りは最初から計画していたものではありませんでした。

宮城県での学生生活、大学進学、カットモデル、ファッション誌への掲載、芸能事務所からのスカウト。そして『天装戦隊ゴセイジャー』での主演抜てき。

一つひとつの出来事が次の機会につながっています。

特に注目したいのは、大学時代に映画制作など裏方の仕事に関心を持っていたことです。

もともとエンターテインメントそのものに関心があり、偶然のスカウトをきっかけに、表現する側へ進むことになりました。

この経歴は、単なるシンデレラストーリーではありません。

2019年のインタビューでは、仕事を機械的にこなすのではなく、一つひとつの現場を大切にしたいという考えも語っています。

つまり、芸能界入りのきっかけは偶然だったとしても、その後のキャリアは本人の意思と努力によって積み上げられてきたものです。

千葉雄大の昔について知っておきたい3つのポイント

- 昔の写真を調べるなら:『CHOKi CHOKi』の読者モデル時代と、2010年の『天装戦隊ゴセイジャー』出演時を比較すると、デビュー初期の姿が分かりやすい。
- 学生時代を知りたいなら:大学新聞の2018年インタビューや、2023年の『徹子の部屋』出演時のエピソードが参考になる。
- 現在の活動を知りたいなら:2026年の所属事務所公式プロフィール、WORKS、SCHEDULEを確認すると、最新の出演情報を把握しやすい。

【千葉雄大の昔】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:千葉雄大は昔、どこの高校に通っていましたか?

A1:宮城県仙台第三高等学校です。高校時代は部活動に所属せず、ライブハウスで音楽を楽しむなど、比較的おとなしい学校生活を送っていたと本人が語っています。

Q2:千葉雄大は玉川大学に通っていたのですか?

A2:はい。高校卒業後に東京都町田市の玉川大学へ進学しました。文学やデザイン、プログラミングなど幅広い分野を学んでいましたが、俳優業との両立が難しくなり中退しています。

Q3:千葉雄大が芸能界入りしたきっかけは何ですか?

A3:大学在学中に美容院のカットモデルを経験し、雑誌に掲載された写真を見た芸能事務所関係者からスカウトされたことです。『CHOKi CHOKi』の読者モデル活動も芸能界入りにつながりました。

Q4:千葉雄大の俳優デビュー作は何ですか?

A4:2010年放送の『天装戦隊ゴセイジャー』です。ゴセイレッド・アラタ役で主演を務めました。

Q5:千葉雄大は昔と現在で顔が変わりましたか?

A5:デビュー当時と現在では年齢に伴う印象の変化があります。ただし、本人が整形などの具体的な美容医療について公表した事実を確認できる情報はありません。写真だけで整形の有無を判断することはできません。

Q6:千葉雄大は2026年現在、何歳ですか?

A6:1989年3月9日生まれのため、2026年11月現在は37歳です。テレビドラマ、映画、舞台など幅広く活動しています。

まとめ:千葉雄大の昔から現在までを振り返る

千葉雄大さんの昔をたどると、宮城県での学生時代から大学生活、読者モデル、スカウト、そして俳優デビューへと続く、興味深い人生の転機が見えてきます。

特に印象的なのは、芸能界入りを最初から目指していたわけではなく、美容院のカットモデルという身近な経験が大きな転機になったことです。

高校時代には将来に悩み、大学時代には映画制作など裏方の仕事にも関心を持っていました。その後、俳優という新しい道を選び、『天装戦隊ゴセイジャー』を原点としてキャリアを築いてきました。

2026年現在も、映像作品や舞台など活動の幅を広げています。

昔の写真に写る若々しい千葉雄大さんも魅力的ですが、学生時代の葛藤や進路変更を経て、37歳になった現在も挑戦を続ける姿こそ、長く支持される理由の一つなの可能性があります。

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天海 修平

映画配給会社の広報を経て取材記者に。作品の公式サイトと配給発表、映画祭のプログラミングを公式発表として確認し、興行成績は興行通信社の数字のみを引用します。

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