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【代表作は週プレ掲載】飯豊まりえの水着グラビアとランジェリーカット

小野寺 拓海 小野寺 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

飯豊まりえさんのグラビアを代表する出来事として、まず挙げられるのが2018年1月4日発売の『週刊プレイボーイ』3・4号への登場です。

当時19歳だった飯豊さんは、同号で初めて表紙と巻頭グラビアを担当。翌1月5日に発売されるファースト写真集『NO GAZPACHO』の先行カットも掲載されました。表紙では水着姿を披露し、誌面では人生初挑戦となったランジェリーカットも公開されています。

この掲載が注目された理由は、当時の飯豊さんがファッションモデルと俳優という二つの顔を持っていたことにもあります。『Seventeen』の専属モデルとして同世代の女性から支持を集める一方、映画やドラマでも存在感を示していました。

水着グラビアはどの号に掲載された?

確認できる掲載情報は次のとおりです。

  • 発売日:2018年1月4日
  • 掲載誌:『週刊プレイボーイ』3・4号
  • 掲載内容:初表紙、巻頭グラビア、写真集の先行カット
  • 主な見どころ:水着姿と初挑戦のランジェリーカット
  • 写真集との関係:翌日発売の『NO GAZPACHO』を独占公開

当時のオリコンニュースも、表紙と巻頭グラビアへの登場、ランジェリー姿の初公開を報道しています。単発の雑誌掲載というだけでなく、初写真集の発売に合わせた大きなプロモーションだったことが分かります。

また、2018年4月24日には『週刊プレイボーイ』19・20合併号に登場し、『NO GAZPACHO』に収録されなかった未公開カットを披露しました。1月の発売時だけで終わらず、春にも写真集関連のグラビアが展開されたことは、掲載歴を整理するうえで押さえておきたいポイントです。

水着姿は本人にとっても大きな挑戦だった

当時の本人の発信では、水着への挑戦を「最初で最後」と表現していました。写真集の発売記念イベントでも、水着撮影について、最初は恥ずかしさがあったことを振り返っています。

映画.comの2018年1月14日の取材記事では、10代最後の自分を写真集として残したことへの思いや、芸能活動を続けてきた周囲への感謝も語られています。単に露出を増やすための企画ではなく、20歳という節目に自身の変化を形にする意味合いも強かったのです。

【初写真集を解説】『NO GAZPACHO』の発売日と内容

飯豊まりえグラビア

『NO GAZPACHO』は、2018年1月5日に集英社から発売された飯豊まりえさんのファースト写真集です。20歳の誕生日に合わせて刊行され、10代最後の姿を記録した作品として位置づけられています。

撮影時期とロケーション

撮影が行われたのは、2017年8月。約1週間にわたってスペインに滞在し、アンダルシア地方を中心に撮影されました。マラガやロンダなど、ヨーロッパらしい街並みが残る場所が舞台となっています。

ファッションモデルとして培ってきた表現力を生かした衣装カットに加え、ビーチでの水着姿や初挑戦のランジェリーカットなど、当時の飯豊さんにとって新しい表現にも踏み込んだ内容です。

撮影を担当したのは、週刊プレイボーイでも関わりのある写真家の矢西誠二氏。雑誌掲載と写真集のビジュアルが連動していたことからも、作品全体を通じた撮影企画だったことがうかがえます。

タイトル「NO GAZPACHO」の由来

少し変わったタイトルにも、撮影現場でのエピソードがあります。

映画.comの発売記念イベント報道によると、スペイン到着時に最初に出された料理が、冷製スープのガスパチョでした。しかし、飯豊さんの好みには合わず、そのときの拒絶の言葉がタイトルになったといいます。

スペインでの撮影体験をそのまま作品名に取り込んだ、本人らしいエピソードです。グラビア作品としてのインパクトだけでなく、撮影旅行の空気や10代最後の思い出を象徴するタイトルにもなっています。

『NO GAZPACHO』で注目したい3つのポイント

  1. 10代最後の記録:20歳の誕生日に発売された、19歳の飯豊さんを残す作品。
  2. 初めての水着・下着撮影:モデルとしての従来のイメージから一歩踏み出した表現。
  3. スペインのロケーション:街並み、ファッション、ビーチなどを組み合わせた海外撮影。

発売記念イベントについても、映画.comは2018年1月14日に報道しています。予約ランキングでの実績や、予定されていた握手会の定員が完売したことも紹介され、当時の注目度の高さが伝わります。

【15周年記念写真集】『かの日、』の発売時期と写真集の内容

もう一つの代表作が、2023年8月23日に小学館から発売された『かの日、』です。

こちらは芸能活動15周年を記念して制作された写真集。『NO GAZPACHO』から約5年が経過し、20代半ばを迎えた飯豊さんの自然な表情や日常を収めています。

小学館の公式発表では、24歳から25歳にかけた1年間の春夏秋冬を切り取った作品として紹介されています。10代最後の姿を記録した初写真集とは、企画の方向性が大きく異なります。

『かの日、』の基本情報
項目 内容
正式名称 飯豊まりえ15周年写真集『かの日、』
発売日 2023年8月23日
出版社 小学館
撮影 東京祐
ページ数 200ページ
サイズ B5変型
発売時の定価 3,300円(税込)
掲載写真 約180点
撮影期間のテーマ 24歳から25歳にかけた春夏秋冬

これらは小学館が2023年6月23日に発表した発売情報に基づく内容です。

本人プロデュースによる自然体の写真

『かの日、』で特に特徴的なのは、飯豊さん自身が企画立案から参加している点です。

衣装は本人の私服を中心に選び、メイクもセルフメイクで撮影。写真家の東京祐氏が撮影を担当しました。小学館によると、撮影されたフィルム写真は1万枚を超え、そこから約180点が選ばれています。

撮影シーンも、従来のグラビア作品とは趣が異なります。手作りのカレーを振る舞う場面、沖縄で過ごす時間、キャンプの様子など、生活の延長線上にある姿が収録されました。

ファッション面でも、Tシャツとデニムのようなラフな装いから、ワンピース、浴衣、パジャマまで幅広いスタイルが登場します。ファッションモデルとしての魅力と、日常を過ごす一人の女性としての自然な表情が共存しているのです。

タイトルに込められた意味

『かの日、』というタイトルには、読者それぞれの記憶と写真を重ね合わせてほしいという思いが込められています。

「“役割”に依存しない、“そのまま”の“私”」

これは発売時に公表された飯豊さんのメッセージの一節です。俳優として演じる役柄やモデルとして見せる姿とは異なる、普段の自分を記録した作品であることを示しています。

また、巻末には俳優の岡山天音さんと西野七瀬さんによるメッセージも収録されました。仕事上の顔だけでは分からない飯豊さんの魅力を、親しい関係者の言葉から感じられる構成になっています。

【グラビア掲載歴と経歴】モデルデビューから俳優への転身まで

飯豊まりえさんのグラビアを理解するには、モデルとしてのキャリアをたどる必要があります。

1998年1月5日生まれ、千葉県出身。身長167cm。2008年にファッション誌『ニコ☆プチ』のモデルとして活動を開始しました。以降、『nicola』『Seventeen』とティーン向けファッション誌で経験を積み、俳優としても活動を広げていきます。

飯豊まりえのプロフィール・経歴年表
時期 主な出来事 意味・実績
1998年 千葉県で誕生 1月5日生まれ
2008年 『ニコ☆プチ』モデルデビュー 芸能活動を開始
2011年 『nicola』専属モデル ティーン誌で活動を継続
2012年 俳優として活動開始 女優業にも進出
2014年 『Seventeen』専属モデル 若年女性向けファッションで活躍
2015年 NHK連続テレビ小説『まれ』出演 俳優として認知を拡大
2017年 映画『暗黒女子』主演 映画初主演
2018年1月 『週刊プレイボーイ』初表紙・巻頭グラビア 『NO GAZPACHO』発売
2018年7月 『Oggi』専属モデルに就任 大人向けファッション誌へ
2023年8月 『かの日、』発売 芸能活動15周年記念
2024年5月 高橋一生さんとの結婚を発表 俳優同士の結婚を公表
2025年 映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』出演 泉京香役でシリーズに参加
2026年 TBS系『LOST10』出演 俳優として新作に参加

年表は所属事務所の公式プロフィール、出版社の発売発表、各作品の番組・報道情報を基に整理しています。

グラビア掲載歴で押さえたい2018年の2つの出来事

飯豊さんの代表的なグラビア掲載として確認できるのは、2018年1月の初表紙・巻頭グラビアと、同年4月の未公開カット掲載です。

特に4月の掲載は、写真集を発売した後に新しいカットを公開する企画でした。発売前の告知だけではなく、作品を手に取った読者にとっても追加の見どころが提供された形です。

なお、雑誌モデルとしての活動歴と、週刊誌のグラビア掲載歴は分けて考える必要があります。『ニコ☆プチ』『nicola』『Seventeen』『Oggi』などはファッションモデルとしての活動を示すものであり、すべてが水着グラビアの掲載実績というわけではありません。

【2026年最新】飯豊まりえの芸能活動と現在の立ち位置

2026年11月現在、飯豊まりえさんは俳優としてテレビドラマに出演する一方、ファッションモデルとしての活動にも一つの節目を迎えています。

2026年はTBS系『LOST10』に出演

2026年10月16日にスタートしたTBS系金曜ドラマ『LOST10』は、飯豊さんの2026年の出演作として注目される作品です。

横浜流星さん、小栗旬さん、中村アンさんらが出演するヒューマンサスペンスで、飯豊さんもキャストに名を連ねています。10月30日放送の第3話では、飯豊さん演じる田畠が物語の重要な展開に関わりました。

この出演は、ファッションモデルとしての活動にとどまらず、俳優として継続的に映像作品へ参加していることを示す近況です。

『Oggi』専属モデルを2026年に卒業

もう一つの大きな変化が、長年務めた『Oggi』専属モデルからの卒業です。

『Oggi』公式サイトによると、飯豊さんは2018年に登場して以来、約7年8か月にわたり同誌のモデルとして活動。2026年2月27日発売の4月号をもって卒業しました。

2026年初頭にはミラノでのファッション撮影も掲載されており、卒業はモデル活動の終わりというより、一つの長期的な仕事に区切りをつけた出来事として捉えるのが自然です。

結婚後も俳優業を継続

私生活に関する公表情報としては、2024年5月16日に俳優の高橋一生さんとの結婚を発表しています。二人はドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズで共演し、作品を通じて関係を深めたことを連名の報告で明らかにしました。

結婚発表では、飯豊さん自身も今後のお芝居や一つひとつの仕事に向き合う姿勢を伝えています。実際に2025年の映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』や2026年の『LOST10』への出演が確認でき、結婚を理由に芸能活動を終了・縮小したという事実はありません。

【写真集を比較】『NO GAZPACHO』と『かの日、』は何が違う?

飯豊まりえさんの写真集を選ぶときは、どちらがより大胆かという基準だけでなく、撮影された時期や作品のコンセプトを比較すると、それぞれの魅力が分かりやすくなります。

2作品の特徴を比較
比較項目 NO GAZPACHO かの日、
発売年 2018年 2023年
発売日 1月5日 8月23日
出版社 集英社 小学館
制作の節目 20歳の誕生日 芸能活動15周年
撮影場所・テーマ スペイン・アンダルシア 日常やレジャー、四季
写真の方向性 水着・ランジェリー・ファッション 私服・セルフメイク・自然体
撮影者 矢西誠二 東京祐
作品の魅力 10代最後の新しい表現 20代半ばの素顔と成長

この比較から見えてくるのは、両作品が単純な続編関係ではないということです。『NO GAZPACHO』は20歳を迎える直前の大胆な挑戦を記録し、『かの日、』は本人の企画や日常を中心に、よりパーソナルな魅力を表現しています。

どちらを読むべき?目的別の選び方

初めて飯豊まりえさんのグラビアを見る人には『NO GAZPACHO』がおすすめです。週プレ掲載時の水着カットやランジェリーカットに興味がある人、20歳を迎える直前の姿を知りたい人に向いています。

現在の飯豊さんの魅力やファッションに興味がある人には『かの日、』が適しています。私服やセルフメイク、自然な表情を楽しみたい人にとって、写真集としての方向性が明確な一冊です。

一方、両作品を比較したい人には、5年間の変化を追う読み方がおすすめです。モデルとしての表現力、俳優としての経験、本人が自分自身を見せる方法の変化を感じ取れます。

【飯豊まりえのグラビア】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:飯豊まりえの代表的なグラビアは何ですか?
A1:2018年1月4日発売の『週刊プレイボーイ』3・4号です。初表紙と巻頭グラビアを担当し、水着姿や初挑戦のランジェリーカットを披露しました。

Q2:飯豊まりえの初写真集『NO GAZPACHO』の発売日はいつですか?
A2:2018年1月5日です。20歳の誕生日に合わせて集英社から発売されました。撮影は2017年8月、スペインのアンダルシア地方で行われています。

Q3:『かの日、』はいつ発売されましたか?
A3:2023年8月23日です。小学館から発売されたデビュー15周年記念写真集で、200ページ、約180点の写真を収録しています。

Q4:『かの日、』にも水着やランジェリーカットはありますか?
A4:小学館の公式紹介では、私服やセルフメイク、日常の風景、レジャーなどが主な見どころとして説明されています。『NO GAZPACHO』のような水着・ランジェリーを中心とした作品として紹介されたものではありません。

Q5:飯豊まりえは2026年現在も芸能活動をしていますか?
A5:はい。2026年10月スタートのTBS系ドラマ『LOST10』に出演しています。また、2026年2月発売の『Oggi』4月号をもって約7年8か月務めた専属モデルを卒業しました。

Q6:飯豊まりえの写真集はどちらがおすすめですか?
A6:水着グラビアや10代最後の姿に関心があるなら『NO GAZPACHO』、日常の表情やファッション、本人の自然体な姿を楽しみたいなら『かの日、』がおすすめです。

まとめ:飯豊まりえのグラビアは20歳の挑戦から15周年の素顔へ

飯豊まりえさんのグラビアを代表する作品は、2018年のファースト写真集『NO GAZPACHO』と、2023年の15周年記念写真集『かの日、』です。

『NO GAZPACHO』では、20歳を迎える直前の水着姿やランジェリーカットに挑戦。2018年1月の『週刊プレイボーイ』初表紙・巻頭グラビアは、その作品を象徴する掲載となりました。

一方、『かの日、』では本人が企画から参加し、私服やセルフメイク、日常の風景を通して、俳優やモデルという肩書きだけでは捉えきれない自然な姿を表現しています。

そして2026年現在は、TBS系『LOST10』への出演や『Oggi』卒業など、新たなキャリアの局面を迎えています。グラビア時代の印象だけで現在の飯豊さんを判断するのではなく、俳優としての出演作やモデルとしての歩みも合わせて見ることが大切です。

作品選びに迷ったら、10代最後の挑戦を記録した『NO GAZPACHO』と、15年間の成長を自然体で表現した『かの日、』を読み比べてみてください。2冊を通じて、飯豊まりえという表現者の変化をより深く楽しめるはずです。

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小野寺 拓海

アニメ誌編集を経て Web メディアへ。放送・配信の日程は作品公式サイトと各配信サービスの告知で確認し、ガジェットの仕様はメーカーの公式スペック表を引用します。

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