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【プロの結論】ワールドカップ2026のテレビ放送で知っておきたい5つのポイント

天海 修平 天海 修平 • 更新: • 公開: • 読了約 6 分
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なお、決勝トーナメントの日付を日本時間で統一すると、次のようになります。開催地の現地日付と日本時間が異なるため、海外大会ではこの換算が欠かせません。

- ラウンド32:6月29日~7月4日
- ラウンド16:7月5日~7月8日
- 準々決勝:7月10日~7月12日
- 準決勝:7月15日~7月16日
- 3位決定戦:7月19日
- 決勝:7月20日

FIFAの大会公式日程では、現地時間7月18日に3位決定戦、7月19日に決勝が開催されました。日本ではそれぞれ翌日の放送日になる時間帯です。

【プロの結論】ワールドカップ2026のテレビ放送で知っておきたい5つのポイント

ワールドカップ2026テレビ放送

今回の放送体制から見えてくるのは、サッカーの大型国際大会におけるテレビとインターネット配信の役割分担です。

従来のテレビ中継は、誰もがアクセスしやすい地上波で日本代表戦や注目カードを届ける役割を担いました。一方、DAZNは104試合すべてのライブ配信を実現し、テレビ局の放送枠ではカバーしきれない試合まで視聴できる環境を整えました。

NHK BSプレミアム4Kは全試合の放送を実現しながら、同時生中継と録画放送を組み合わせることで、映像品質と試合網羅性を重視する視聴者に対応しました。

今回の大会を振り返る際に押さえておきたい要点は、以下の5つです。

1. 地上波の中継局は3つ。 NHK、日本テレビ、フジテレビがそれぞれ異なる試合を担当した。
2. NHK総合は34試合を生中継。 開幕戦や決勝を含む主要カードを放送した。
3. BSプレミアム4Kは全104試合をカバー。 ただし録画放送も含まれていた。
4. DAZNは全104試合をライブ配信。 日本代表戦など一部の試合は無料視聴の対象だった。
5. NHK ONEは対象試合の見逃しに便利。 ただし大会全試合を視聴できるサービスではなかった。

特に重要なのは、放送局の試合数だけでなく、ライブ配信・録画放送・見逃し配信という視聴形態まで確認することです。全試合を視聴できるという表現だけでは、リアルタイムで観戦できるかどうかまでは分かりません。

また、テレビの地上波で放送される試合は、基本的に追加の動画配信契約を必要としません。NHKについては受信契約制度があるため、民放の無料放送と同じ意味で完全無料と考えないことも大切です。

【ワールドカップ2026のテレビ放送】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ワールドカップ2026はどのテレビ局で放送されましたか?

A1:NHK総合、日本テレビ系列、フジテレビ系列が地上波中継を担当しました。NHK BSでも一部の試合を放送し、NHK BSプレミアム4Kでは全104試合を生中継または録画で放送しました。

Q2:ワールドカップ2026の全104試合を無料で見る方法はありましたか?

A2:全104試合を無料でライブ視聴できるサービスはありませんでした。DAZNでは日本代表戦全試合、準決勝、決勝、3位決定戦などが無料配信の対象でした。NHK BSプレミアム4Kでは全試合を放送しましたが、録画放送も含まれています。

Q3:日本代表戦はNHKと日本テレビのどちらで放送されましたか?

A3:グループステージ第1戦のオランダ戦と第3戦のスウェーデン戦はNHK総合、第2戦のチュニジア戦は日本テレビとNHK BSで放送されました。ラウンド32のブラジル戦はフジテレビとNHK BSで生中継されました。

Q4:NHK ONEでワールドカップの全試合を見逃し視聴できましたか?

A4:いいえ。NHK ONEで同時・見逃し配信されたのは、NHK総合で生中継された34試合と大会期間中のハイライト番組です。BSやBSプレミアム4Kの全試合が対象だったわけではありません。

Q5:DAZNは日本代表戦だけ無料だったのですか?

A5:日本代表戦全試合のほか、準決勝、決勝、3位決定戦も無料配信の対象として案内されていました。全104試合のライブ配信を利用する場合は、対象プランの確認が必要でした。

まとめ:ワールドカップ2026の放送局選びで分かったこと

2026年のFIFAワールドカップ北中米大会では、NHK、日本テレビ、フジテレビ、DAZNがそれぞれ異なる役割を担いました。

地上波ではNHKが34試合、日本テレビ系列が15試合、フジテレビ系列が10試合を生中継。NHK BSプレミアム4Kは録画放送を含めて全104試合をカバーし、DAZNは唯一、全104試合のライブ配信を実現しました。

日本代表戦についても、NHK総合、日本テレビ、NHK BS、フジテレビと放送先が試合ごとに変わりました。特にグループステージ第2戦のチュニジア戦と、決勝トーナメントのブラジル戦では、地上波・BSの複数チャンネルが中継を担当しています。

大会はすでに終了していますが、今回の放送体制は今後の国際大会を視聴する際にも参考になります。放送局の一覧だけで判断せず、全試合のライブ対応、無料配信の対象、録画放送の有無、見逃し配信の範囲まで比較することが、視聴方法を選ぶうえでの重要な基準です。

テレビの大画面で注目試合を楽しむのか、スマートフォンで全試合を追うのか。自分の観戦スタイルに合わせて放送と配信を使い分けることが、これからのサッカー観戦をより充実させるポイントになります。

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天海 修平

映画配給会社の広報を経て取材記者に。作品の公式サイトと配給発表、映画祭のプログラミングを公式発表として確認し、興行成績は興行通信社の数字のみを引用します。

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