東京ドームでの試合結果を調べる際には、レギュラーシーズンとクライマックスシリーズ(CS)を分けて確認する必要がある。どちらも巨人の試合だが、公式戦の順位を決める143試合と、その後のポストシーズンでは記録の扱いが異なる。
10月3日がレギュラーシーズン最後の試合NPB公式の巨人10月試合結果によると、2026年10月3日のDeNA戦がレギュラーシーズン最後の試合となった。東京ドームで行われたこの試合は、巨人が2対5で敗戦。入場者数は42,455人で、巨人の先発投手は井上温大、責任投手は堀田だった。
この試合終了時点で巨人は2位。首位阪神とのゲーム差は2.5だった。シーズン終盤の順位争いを振り返る際には、この最終戦のスコアと、それまでに積み上げた143試合の成績を合わせて見ると状況を把握しやすい。
クライマックスシリーズではDeNAに連敗レギュラーシーズン2位でCSファーストステージに進んだ巨人は、10月10日と11日に東京ドームでDeNAと対戦した。
| 日付 | 対戦 | 球場 | 巨人のスコア | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 10月10日 | DeNA | 東京ドーム | 1-2 | 敗戦 |
| 10月11日 | DeNA | 東京ドーム | 1-4 | 敗戦 |
10月10日は1対2で惜敗。翌11日も1対4で敗れ、ファーストステージで敗退した。11日の試合では、巨人は4回に1点を返したものの、追加点を奪えなかった。
日刊スポーツのスコア速報によると、11日のイニング別スコアは次の通りだ。
| チーム | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | 8回 | 9回 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DeNA | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 |
| 巨人 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
巨人の本塁打はダルベックのソロ本塁打。DeNAは石田裕が勝利投手となり、レイノルズがセーブを記録した。巨人は竹丸が敗戦投手となっている。
この結果から分かるのは、レギュラーシーズン2位とポストシーズンの勝ち上がりは別の評価軸だということだ。76勝64敗3分という数字は公式戦の確定成績であり、CSの敗戦によって変更されるものではない。
【巨人の試合速報をリアルタイムで確認】NPB・スポーツナビ・日刊スポーツの違い

巨人の試合速報を調べると、NPB公式、スポーツナビ、日刊スポーツなど複数の情報源が見つかる。それぞれ得意とする情報が異なるため、目的に合わせて使い分けると効率的だ。
速報を確認できる主な情報源| 情報源 | 主な掲載内容 | 適した使い方 |
|---|---|---|
| NPB公式 | 試合結果、公式記録、順位表、個人成績 | 確定記録の確認 |
| スポーツナビ | 日程・結果、試合速報、選手情報、順位表 | 試合経過の把握 |
| 日刊スポーツ | スコア速報、イニング別得点、投手交代、本塁打 | 試合展開の確認 |
| 読売ジャイアンツ公式 | 球団ニュース、選手情報、チーム発表 | 球団発信の情報確認 |
NPB公式は、日本野球機構が管理する公式記録を確認できる情報源だ。チーム勝敗表だけでなく、個人打撃成績、個人投手成績、年度別成績なども確認できる。
特に、巨人の2026年シーズン成績を調べる場合は、年度別成績と球団別の試合結果を照合するとよい。勝敗数だけでなく、先発投手や責任投手、球場、入場者数なども確認できる。
スポーツナビは日程と試合経過の確認に便利スポーツナビの巨人の日程・結果ページでは、2026年の月別スケジュールを確認できる。試合日、対戦相手、試合会場、最終スコアなどがまとまっているため、過去の対戦を探す際にも使いやすい。
試合当日は、試合開始前の情報と終了後の情報を区別して見ることが大切だ。試合前にはスタメンや先発投手、試合中にはスコアや選手交代、試合後には勝敗と責任投手を確認する流れが分かりやすい。
日刊スポーツはイニング別速報を確認したいときに有用日刊スポーツの巨人スコア速報では、各イニングの得点や試合終了時のスコア、登板投手、本塁打などを確認できる。例えば10月11日のCSでは、DeNAが初回に2点を先制し、巨人が4回に1点を返したことがイニング別の記録から読み取れる。
単に1対4という最終スコアを見るだけでは分からない試合の流れを追える点がメリットだ。試合展開を詳しく振り返りたい読者に向いている。
【巨人のスコア速報の見方】スタメン・先発投手・イニング別記録を理解する
プロ野球速報は、最終スコアだけを見るよりも、試合開始前から終了後まで情報を順番に確認すると理解しやすい。特に巨人の試合では、スタメン、先発投手、継投、イニング別得点、責任投手の5項目を押さえておきたい。
1. スタメンと先発投手スタメンは、その試合で最初に出場する野手の打順と守備位置を示す。先発投手は試合開始時に登板する投手だ。
同じチームでも、対戦相手や投手の左右、選手のコンディションなどによって打順や守備位置が変わる。したがって、過去の試合のスタメンを次の試合にもそのまま当てはめることはできない。
試合当日に確認したい情報は、次の通りだ。
- 1番から9番までの打順
- 各選手の守備位置
- 巨人と対戦相手の先発投手
- ベンチ入り選手と控え捕手
- 試合開始予定時刻
イニング別速報では、各回に何点が入ったかを確認できる。野球は9回制を基本とするため、1回から9回までの得点を合計すると最終的な得点になる。
例えば、2026年10月11日のCSでは巨人が4回に1点を記録したが、7回から9回まで追加点はなかった。最終スコアだけでなく、どの回に得点したのかを見れば、攻撃の流れを具体的に把握できる。
3. 勝利投手・敗戦投手・セーブ試合終了後に表示される投手記録も重要だ。
- 勝利投手: 勝利チームの投手のうち、公式記録員の判断で勝利の責任を負う投手。
- 敗戦投手: 敗戦につながる決勝点を与えた投手。
- セーブ: 所定の条件を満たしてリードを守り、試合を締めくくった救援投手。
これらは登板した投手全員の成績を示すものではない。先発投手が好投しても、救援陣が逆転を許せば勝利投手にならない場合がある。
4. 速報値と確定記録を混同しない試合中の速報は、得点や選手交代などを素早く伝えるための情報だ。一方、試合終了後には打席、安打、失策、投手成績などの公式記録が整理される。
速報画面の一時的な表示と、NPBの確定記録に差がある場合は、試合後に更新された公式記録を基準にする。特に打率、防御率、勝敗数などを記事やSNSで引用する場合は、シーズン成績の更新状況を確認したい。
【2026年の巨人の試合日程】全日程終了後に確認できる情報
2026年11月2日現在、巨人のレギュラーシーズン143試合とCSファーストステージはすでに終了している。そのため、読売ジャイアンツの今日の試合を探しても、現在進行中の公式戦や当日の予告先発はない。
シーズン中は3月から10月までの月別日程を追うことができるが、現在は過去の試合結果と年間成績を確認する段階に移っている。
シーズン終了後に確認したい4つの情報2026年の巨人を振り返る場合、次の情報を分けて調べると整理しやすい。
1. 公式戦の日程・結果: 143試合の対戦相手、球場、スコア、勝敗。
2. セ・リーグ順位表: 阪神とのゲーム差や3位DeNAとの順位差。
3. 個人成績: 打率、本塁打、打点、盗塁、防御率、勝利数、セーブ数。
4. CSの試合結果: レギュラーシーズン終了後のポストシーズンの勝敗。
なお、来季の具体的な試合日程や先発投手は、公式発表後に確認する情報だ。過去の2026年日程と、次シーズンの予定を混同しないようにしたい。
【プロ野球速報で巨人を調べる人】によくある質問(FAQ)
Q1:巨人の2026年シーズンの最終順位は何位ですか?
A1:セ・リーグ2位です。143試合で76勝64敗3分、勝率.543を記録しました。優勝した阪神とのゲーム差は2.5です。
Q2:今日の巨人の試合速報は確認できますか?
A2:2026年11月2日現在、レギュラーシーズンとCSは終了しています。現在進行中の公式戦はなく、過去の試合結果や年間成績を確認できます。
Q3:巨人の試合をリアルタイムで確認するにはどこが便利ですか?
A3:NPB公式、スポーツナビ、日刊スポーツが主な選択肢です。公式記録はNPB、日程と試合経過はスポーツナビ、イニング別スコアは日刊スポーツが便利です。
Q4:巨人の2026年のチーム打率と防御率はいくつですか?
A4:チーム打率は.234、防御率は2.80です。年間得点486、失点444、本塁打103、盗塁99を記録しました。
Q5:2026年の巨人のCSの結果はどうなりましたか?
A5:10月10日にDeNAに1対2、11日に1対4で敗れ、ファーストステージで敗退しました。両試合とも東京ドームで開催されています。
Q6:巨人の2026年の主な投打の中心選手は誰ですか?
A6:打撃では25本塁打、81打点を記録したB・ダルベック、投手では防御率2.02の井上温大が注目選手です。救援陣では42セーブのマルティネスも重要な記録を残しました。
まとめ:巨人の2026年成績は公式記録と試合経過を分けて確認
読売ジャイアンツの2026年シーズンは、76勝64敗3分、勝率.543、セ・リーグ2位で幕を閉じた。優勝した阪神とのゲーム差は2.5。投手陣の防御率2.80や井上温大の防御率2.02、マルティネスの42セーブなど、個人記録にも注目すべき数字が並んだ。
一方、CSではDeNAに連敗し、東京ドームでファーストステージ敗退となった。レギュラーシーズンの順位とポストシーズンの結果を分けて理解することが、2026年の巨人を正しく評価する第一歩になる。
今後、巨人の試合速報を確認するときは、試合中のスコアと試合後の確定記録を区別したい。リアルタイムの試合経過ならスポーツナビや日刊スポーツ、最終順位や公式個人成績ならNPBを基準にする。この使い分けが、試合の流れとシーズン全体の実績を正確に把握するための判断基準となる。
2026年の巨人を振り返るうえで、勝敗数だけでなく、投打の個人成績、阪神との直接対決、東京ドームでの試合結果まで照合することが、シーズンの全体像を理解する近道だ。