ホーム スポーツ 【巨人戦の最新結果】2026年最後の試合と直近7試合を一覧で確認

【巨人戦の最新結果】2026年最後の試合と直近7試合を一覧で確認

小野寺 拓海 小野寺 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
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2026年の巨人戦を時系列で確認すると、レギュラーシーズン終盤は勝敗が安定せず、CS進出後も苦しい展開が続きました。

NPB(日本野球機構)の公式試合結果に掲載された直近7試合は次のとおりです。

2026年9月27日〜10月11日/巨人側のスコア表記

日付 対戦相手・球場 結果 巨人先発 9/27 ヤクルト・東京ドーム 11-0 ○ 小笠原 9/29 広島・東京ドーム 3-1 ○ 戸郷 10/1 阪神・甲子園 2-2 △ 竹丸 10/2 ヤクルト・神宮 1-5 ● 山﨑 10/3 DeNA・東京ドーム 2-5 ● 井上 10/10 DeNA・東京ドーム(CS第1戦) 1-2 ● 井上 10/11 DeNA・東京ドーム(CS第2戦) 1-4 ● 竹丸

出典:NPB公式の読売ジャイアンツ2026年度試合結果。9月27日から10月3日までは公式戦、10月10日と11日はCSファーストステージ。

特に注目したいのは、10月1日の阪神戦で2対2と引き分けた後、ヤクルトとDeNAに連敗したことです。

公式戦の最後の3試合は1分2敗。シーズンを2位で終えた巨人でしたが、CSに向けて勢いを十分に取り戻せないまま、DeNAとの短期決戦に入ることになりました。

なお、10月3日のDeNA戦は巨人が2対5で敗れています。この試合では6回に丸佳浩がソロ本塁打を放ったものの、7回にDeNAが4点を挙げて逆転しました。

【2026年のシーズン成績】巨人はなぜ2位だったのか?

巨人戦の結果

2026年の巨人は、143試合で76勝を挙げました。

セ・リーグの最終順位では阪神に続く2位。3位DeNAには7.5ゲーム差をつけており、シーズンを通じて上位争いを展開しました。

セ・リーグ最終順位
順位 球団 勝敗 勝率
1位 阪神 79勝62敗2分 .560
2位 巨人 76勝64敗3分 .543
3位 DeNA 71勝69敗3分 .507
4位 広島 61勝78敗4分 .439
5位 ヤクルト 61勝80敗2分 .433
6位 中日 60勝81敗2分 .426

巨人と阪神のゲーム差は2.5。優勝争いという点では、最後まで大きく離されることなくシーズンを終えています。

一方、最終順位だけではチームの実力や課題は見えてきません。重要なのは、打撃と投手の数字を分けて確認することです。

巨人の2026年チーム成績
指標 2026年成績 セ・リーグ順位
チーム打率 .234 4位
得点 486 3位
本塁打 103本 4位
盗塁 99個 1位
防御率 2.80 2位
失点 444 2位
奪三振 1,172 2位

この数字から見えてくるのは、投手力と機動力に強みがある一方、打撃面には改善の余地が残ったチーム像です。

チーム防御率2.80はリーグ2位。失点も444点に抑えており、投手陣はシーズンを通じて安定した数字を残しました。

また、盗塁99個はリーグトップです。単純な長打力だけでなく、走者を進めて得点機会をつくる能力も備えていました。

反対に、打率.234はリーグ4位。本塁打103本も4位で、打線全体の数字は上位球団を圧倒するものではありません。

この差は、接戦での1点の重みが大きい試合で表れます。CSのDeNA戦でも、巨人は2試合で合計2得点にとどまりました。

【巨人対横浜DeNAのCS結果】2連敗の内容を詳しく検証

ファーストステージ敗退

2026年の巨人にとって、シーズン最後の大きな山場となったのが横浜DeNAベイスターズとのCSファーストステージです。

開催地は東京ドーム。レギュラーシーズン2位の巨人は、3位DeNAを迎えてファイナルステージ進出を争いました。

結果はDeNAの2連勝。巨人は1勝もできず、10月11日の第2戦で今季の公式戦・ポストシーズンをすべて終えました。

第1戦:10月10日 巨人1-2 DeNA


DeNA・牧秀悟
初回に先制本塁打

巨人・井上温大
8回1失点の好投

- 日付:2026年10月10日(土)
- 球場:東京ドーム
- 巨人先発:井上温大
- DeNA先発:東克樹
- 最終スコア:巨人1-2 DeNA
- 試合時間:2時間37分

初回、DeNAは牧秀悟のソロ本塁打で先制しました。

巨人もすぐに反撃します。吉川尚輝の二塁打をきっかけに好機をつくり、内野ゴロの間に1点を返して同点に追いつきました。

その後は投手戦となります。

巨人の先発・井上温大は、DeNA打線を8回3安打、10奪三振、1失点に抑えました。試合を同点のまま終盤まで運び、先発投手として十分な働きを見せています。

しかし、9回に登板したマルティネスが度会隆輝に勝ち越しソロ本塁打を浴びました。

9回裏、巨人は三塁まで走者を進めたものの、あと一本が出ません。結果は1対2。DeNAに先勝を許しました。

この試合で見逃せないのは、先発投手の好投が勝利に結び付かなかった点です。

井上の投球内容だけを見れば、巨人が勝っていても不思議ではない試合でした。しかし、最終回の一発で試合の流れが変わり、打線も最後の好機を生かせませんでした。

第2戦:10月11日 巨人1-4 DeNA


DeNA・度会隆輝
初回に先制本塁打

巨人・ダルベック
4回にソロ本塁打

- 日付:2026年10月11日(日)
- 球場:東京ドーム
- 巨人先発:竹丸和幸
- DeNA先発:石田裕太郎
- 最終スコア:巨人1-4 DeNA
- 試合時間:3時間1分
- 安打数:巨人5、DeNA9

第2戦では、DeNAが初回から主導権を握りました。

1回表、度会隆輝がソロ本塁打を放ち先制。続く牧秀悟の二塁打を足掛かりに、佐野恵太の適時打でもう1点を追加しました。

巨人は4回裏、ダルベックのソロ本塁打で1点を返します。

しかし、反撃はここまででした。

7回にはDeNAの戸柱恭孝が適時打を放ち、さらに8回には牧秀悟がソロ本塁打。最終的に4対1でDeNAが勝利しました。

巨人は5安打に抑えられ、DeNAの9安打を上回る攻撃を見せられませんでした。

この日の巨人の先発は竹丸和幸。対するDeNAは石田裕太郎でした。

特に試合序盤の2失点が大きく、巨人は追いかける展開を強いられました。4回にダルベックが一発を放って点差を縮めたものの、その後はDeNAの継投を攻略できませんでした。

2試合の結果から分かる敗退のポイント

CSファーストステージの結果を整理すると、次の3点が浮かび上がります。

1. 終盤の失点:第1戦は9回に勝ち越し本塁打を浴び、接戦を落とした。
2. 序盤の失点:第2戦は初回に2点を奪われ、追いかける展開になった。
3. 得点力の不足:2試合合計2得点で、DeNA投手陣を十分に攻略できなかった。

レギュラーシーズンで76勝を挙げた巨人でも、短期決戦では2試合の結果がそのまま敗退につながります。

特に第1戦のような接戦を落としたことで、第2戦は後がない状況になりました。第2戦も序盤から主導権を握られ、流れを引き戻せませんでした。

【プロの結論】2026年の巨人戦結果から読み解くチームの課題

2026年の読売ジャイアンツを評価する際には、公式戦の76勝という数字と、CSの2連敗を切り離して考える必要があります。

レギュラーシーズンで2位を確保できた背景には、投手陣の安定感と機動力がありました。

一方、ポストシーズンでは少ない得点を守り切る展開に持ち込めず、勝負どころで相手に得点を許しています。

公式戦とCSでは求められる戦い方が違う

143試合の長丁場では、先発投手のローテーション、救援陣の運用、選手層の厚さが勝敗に影響します。

しかし、CSファーストステージは3試合制です。先に2勝したチームが勝ち抜けるため、1試合の失敗を取り返す余地が限られています。

第1戦では井上温大が好投しても敗戦。第2戦では序盤に失点し、打線も反撃を広げられませんでした。

この2試合は、レギュラーシーズンの順位だけでは短期決戦の結果を予測できないことを示しています。

2026年の巨人を評価する3つの視点

- 投手力:防御率2.80、リーグ2位という実績は評価できる。
- 機動力:盗塁99個でリーグ1位。走塁面には明確な強みがあった。
- 打撃力:チーム打率.234、103本塁打で、攻撃面の底上げが課題として残った。

2026年の巨人は、投手力を土台に上位争いを続けたチームです。しかし、優勝を目指すうえでは、投手陣への依存を抑え、打線が継続して得点を生み出せるかが重要になります。

2027年以降のチーム編成や戦力評価を考える場合も、勝敗だけでなく、打率・得点・防御率・走塁の各指標を分けて確認することが大切です。

【巨人戦の結果を調べる方法】スコア速報と試合日程の確認ポイント

2026年10月30日時点では、巨人の公式戦とCSはすべて終了しています。

今季の試合結果を確認する際には、情報の種類を区別すると分かりやすくなります。

- NPB公式サイト:公式スコア、勝敗、先発投手、責任投手、イニング別得点を確認する。
- 球団公式の試合情報:試合速報、スターティングメンバー、選手ごとの記録を確認する。
- スポーツニュース:試合の流れ、勝敗を分けた場面、選手の活躍を確認する。

特に注意したいのは、試合速報と最終結果の違いです。

試合中は途中経過が更新されるため、9回終了後の確定スコアと混同しないようにしましょう。

また、巨人の試合結果一覧を見るときは、公式戦とCSを分けて集計することも重要です。公式戦の76勝64敗3分に、CSの勝敗を加えて143試合の成績として扱うことはできません。

【巨人戦の結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年10月30日の巨人の試合結果は?

A1:2026年10月30日時点で巨人の公式戦は全日程終了しています。最後の試合は10月11日のCSファーストステージ第2戦で、DeNAに1対4で敗れました。

Q2:巨人の2026年シーズン最終順位と勝敗は?

A2:セ・リーグ2位です。143試合で76勝64敗3分、勝率.543を記録しました。首位の阪神とは2.5ゲーム差でした。

Q3:巨人と横浜DeNAのCSの結果は?

A3:2026年10月10日に巨人1対2 DeNA、10月11日に巨人1対4 DeNAとなり、巨人は2連敗でファーストステージ敗退となりました。

Q4:CSファーストステージで巨人の先発投手は誰だった?

A4:第1戦は井上温大、第2戦は竹丸和幸でした。第1戦の井上は8回1失点、10奪三振の好投を見せました。

Q5:巨人の2026年シーズンで最も注目すべきチーム成績は?

A5:投手陣の防御率2.80(リーグ2位)と、盗塁99個(リーグ1位)が注目点です。一方、チーム打率は.234でリーグ4位でした。

まとめ:2026年の巨人戦は公式戦2位、CSはDeNAに連敗

2026年の読売ジャイアンツは、公式戦143試合を76勝64敗3分で終え、セ・リーグ2位を確保しました。

しかし、10月10日から始まった横浜DeNAベイスターズとのCSファーストステージでは、1対2、1対4と連敗。東京ドームでの2試合を勝ち切れず、シーズン終了となりました。

今季の成績を振り返ると、投手力と走塁には確かな強みがありました。その一方、打線の得点力と短期決戦での勝負強さには課題が残りました。

2026年の巨人戦結果を押さえるうえで重要なのは、公式戦の2位という実績だけでなく、CSでDeNAに敗れた2試合の内容まで確認することです。

2027年シーズンに向けては、投手力を維持しながら打線の得点力をどう高めるかが、再び優勝を狙うための大きな焦点になります。

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小野寺 拓海

アニメ誌編集を経て Web メディアへ。放送・配信の日程は作品公式サイトと各配信サービスの告知で確認し、ガジェットの仕様はメーカーの公式スペック表を引用します。

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