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高校野球西東京大会2026のトーナメント表は?八王子実践の優勝と全試合結果を徹底解説

黒田 亮 黒田 亮 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
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2026年夏の高校野球・西東京大会は、八王子実践が決勝で創価を1-0で破り、優勝を果たした。第108回全国高等学校野球選手権西東京大会は、2026年7月5日から26日まで開催され、120チームが甲子園出場を目指して激突。日大三、東海大菅生、明大八王子などの強豪校も上位進出を争った。

今大会の大きな話題は、八王子実践が初の甲子園出場を決めたことだ。準決勝では明大八王子を4-2で破り、決勝では創価との接戦を制した。この記事では、1回戦から決勝までの試合結果、トーナメントの勝ち上がり、注目校の成績、決勝の得点経過をまとめて紹介する。

【2026年大会の最終結果】西東京の頂点に立ったのは八王子実践

高校野球トーナメント表西東京

第108回全国高等学校野球選手権西東京大会は、八王子実践の優勝で幕を閉じた。決勝の対戦相手は創価。7月26日に明治神宮野球場で行われた一戦は、両校の投手陣が踏ん張る接戦となった。

最終スコアは八王子実践1-0創価。八王子実践が7回表に奪った1点を守り切り、初の甲子園出場を決めた。

創価は準決勝で日大三を7-4で下して決勝に進出。対する八王子実践も、明大八王子を4-2で破って初めての決勝進出を果たしていた。

大会終盤の成績を整理すると、次のようになる。

最終順位学校名大会終盤の主な結果
優勝八王子実践準決勝4-2明大八王子、決勝1-0創価
準優勝創価準決勝7-4日大三、決勝0-1八王子実践
ベスト4明大八王子準々決勝11-4聖パウロ学園
ベスト4日大三準々決勝5-4東海大菅生
ベスト8東海大菅生準々決勝で日大三に4-5
ベスト8佼成学園準々決勝で八王子実践に2-5
ベスト8駒大準々決勝で創価に3-6
ベスト8聖パウロ学園準々決勝で明大八王子に4-11

八王子実践の優勝は、単に決勝で勝ったというだけではない。準々決勝、準決勝、決勝と、上位進出校との対戦を連続して勝ち抜いた結果だ。とりわけ明大八王子と創価という実力校を連破したことが、今大会の優勝を印象づけた。

【完全版トーナメント結果】1回戦から決勝までの勝ち上がり一覧

2026年の西東京大会は120チームが参加。トーナメントは1回戦から始まり、2回戦、3回戦、4回戦、準々決勝、準決勝を経て、7月26日の決勝で優勝校が決まった。

以下では、ベースボールチャンネルが掲載した第108回大会の試合日程・結果をもとに、各回戦の勝敗を日付順に整理する。スコアは勝利校を先に記載している。

1回戦の試合結果

7月7日(火)

  • 上水 10-0 練馬工科

  • 国立 8-1 八王子北

  • 玉川学園 7-5 調布北

  • 南多摩中等 5-0 ICU

  • 中大付 7-0 町田工科

7月8日(水)

  • 学芸大付 8-5 清瀬

  • 三鷹中等 10-9 南平

  • 田無工科 4-2 日野台

7月10日(金)

  • 創価 11-1 千歳丘

  • 東京都市大付 3-2 福生

  • 田無 12-8 保谷

  • 早実 6-3 八王子

  • 法政 11-0 東京電機大

  • 桜町 12-9 久留米西

  • 日大鶴ケ丘 18-0 東京農

  • 桐朋 11-4 農大一・芦花

  • 東大和 2-0 中大杉並

  • 小平南 10-5 昭和第一学園

  • 東大和南 9-5 杉並

  • 府中工科 12-2 石神井

  • 豊多摩 15-2 東村山・府中

  • 深沢 22-7 田柄・光丘

  • 成瀬 10-0 神代

  • 立川 11-1 和光

  • 明法 20-0 青鳥特別支援

7月11日(土)

  • 穎明館 10-9 拓大一

  • 片倉 7-0 井草・大泉・松蔭・杉並工科

  • 東村山西 4-0 聖徳学園

  • 明大八王子 6-2 日大二

  • 明大世田谷 10-0 拝島

  • 武蔵野北 19-2 瑞穂農芸

  • 府中西 7-3 東京高専

  • 調布南 20-0 大東学園

  • 早大学院 1-0 日野

  • 日大桜丘 10-0 秋留台

  • 松が谷 4-3 四商

  • 総合工科 11-3 小平

  • 都市大等々力 9-0 青梅総合・多摩・羽村

  • 狛江 5-3 筑波大駒場

  • 多摩大聖ケ丘 28-0 帝京大

  • 武蔵 8-6 西

7月12日(日)

  • 東海大菅生 10-0 多摩工科

  • 明星 7-0 専大付

  • 錦城 8-0 小平西

  • 昭和 8-1 明学東村山

  • 日大三 15-0 翔陽

  • 駒場学園 10-3 国分寺

  • 府中東 5-0 永山

  • 明大明治 4-2 小川

  • 成城学園 15-0 五日市・八王子桑志・松原

  • 工学院大付 5-3 富士森

  • 練馬 10-0 明星学園

  • 大成 13-7 啓明学園

  • 町田 8-1 帝京八王子

なお、7月5日に予定されていた複数の1回戦は、試合開始前に中止となった記録が残っている。大会の開催期間と、実際に試合結果が記録された日付を区別して見ることが大切だ。

2回戦の試合結果

7月13日(月)

  • 創価 11-1 国士舘

  • 駒大 4-3 中大付

  • 成蹊 8-0 立川

  • 日大鶴ケ丘 13-1 東大和南

  • 小平南 13-2 成瀬

  • 東大和 8-6 明法

  • 片倉 17-0 田無工科

  • 穎明館 14-9 三鷹中等

  • 早実 1-0 田無

  • 佼成学園 8-1 国立

  • 東京都市大付 6-5 武蔵村山

  • 法政 11-5 上水

  • 東村山西 15-3 南多摩中等

  • 学芸大付 12-2 玉川学園

  • 八王子実践 8-1 桐朋

  • 多摩大聖ケ丘 9-2 深沢

7月14日(火)

  • 桜美林 8-1 都市大等々力

  • 聖パウロ学園 7-0 武蔵野北

  • 国学院久我山 10-1 桜町

  • 日大三 6-2 府中西

  • 練馬 6-1 府中東

  • 東海大菅生 9-1 大成

  • 明大世田谷 7-3 総合工科

  • 世田谷学園 7-2 錦城

  • 町田 7-6 府中工科

  • 武蔵 5-2 調布南

  • 工学院大付 4-0 成城学園

  • 駒場学園 18-8 明大明治

  • 日大桜丘 8-3 狛江

  • 昭和 11-7 豊多摩

  • 明星 8-0 松が谷

  • 明大八王子 10-4 早大学院

3回戦の試合結果

7月15日(水)

  • 八王子実践 12-0 多摩大聖ケ丘

  • 創価 12-0 学芸大付

  • 小平南 8-4 成蹊

  • 駒大 8-1 法政

  • 日大鶴ケ丘 6-4 東大和

  • 早実 10-0 東村山西

  • 佼成学園 15-6 片倉

  • 東京都市大付 5-4 穎明館

7月16日(木)

  • 明大八王子 6-3 日大桜丘

  • 日大三 8-4 世田谷学園

  • 工学院大付 12-3 町田

  • 東海大菅生 15-13 桜美林

  • 明大世田谷 10-0 武蔵

  • 駒場学園 2-1 練馬

  • 聖パウロ学園 11-5 昭和

7月17日(金)

  • 国学院久我山 8-4 明星

4回戦の試合結果

7月18日(土)

  • 創価 5-0 東京都市大付

  • 八王子実践 9-8 日大鶴ケ丘

  • 駒大 7-3 早稲田実

  • 佼成学園 10-0 小平南

7月19日(日)

  • 日大三 12-0 工学院大付

  • 明大八王子 6-1 国学院久我山

  • 東海大菅生 9-5 駒場学園

  • 聖パウロ学園 7-0 明大世田谷

準々決勝の試合結果

7月20日(月)

  • 創価 6-3 駒大

  • 八王子実践 5-2 佼成学園

7月21日(火)

  • 明大八王子 11-4 聖パウロ学園

  • 日大三 5-4 東海大菅生

準決勝・決勝の試合結果

7月24日(金)・準決勝

  • 創価 7-4 日大三

  • 八王子実践 4-2 明大八王子

7月26日(日)・決勝

  • 八王子実践 1-0 創価

この勝ち上がりを追うと、八王子実践は2回戦から決勝まで6試合を勝ち抜いている。特に4回戦の日大鶴ケ丘戦は9-8、準々決勝の佼成学園戦は5-2。決勝進出までの道のりには、簡単には勝敗が決まらない試合もあった。

【決勝の試合内容】八王子実践が7回の犠牲フライで創価を下す

7月26日の決勝は明治神宮野球場で行われた。八王子実践と創価の両校が得点を奪えないまま試合が進み、6回終了時点で0-0。均衡を破ったのは7回表だった。

八王子実践は先頭打者が出塁すると、送りバントで走者を進めた。その後、1死一、三塁のチャンスを作り、7番・荒木孝介がセンターへの犠牲フライを放つ。三塁走者が生還し、八王子実践が1点を先制した。

その後、両校とも追加点はなく、八王子実践が1点を守り切って試合終了。OmyuTechの試合記録では、八王子実践は8安打、創価は6安打を記録している。

投手陣は八王子実践が奥山慎太郎、塚原翔太の継投。創価は平井勇征、川久保頼太がマウンドに上がった。両校とも本塁打はなく、試合の決勝点は犠牲フライによる1点だった。

この試合で目を引くのは、八王子実践が走者を進める攻撃を確実に得点へ結びつけたことだ。1点を争う決勝では、長打だけでなく、送りバントや犠牲フライといった基本的なプレーが勝敗を左右する。八王子実践はその好機を逃さなかった。

【注目校の勝ち上がり比較】創価・明大八王子・日大三・東海大菅生

今大会では、優勝した八王子実践だけでなく、創価、明大八王子、日大三、東海大菅生の戦いも注目された。各校の勝ち上がりを比べると、上位進出校がどの段階で対戦し、どのようなスコアで敗退したかが分かる。

創価は日大三を破って決勝へ

創価は1回戦で千歳丘に11-1、2回戦で国士舘に11-1、3回戦で学芸大付に12-0と勝ち進んだ。4回戦では東京都市大付に5-0、準々決勝では駒大に6-3で勝利。準決勝では日大三を7-4で下し、決勝に進出した。

決勝では八王子実践に0-1で敗れたものの、準決勝で日大三を破った勝ち上がりは大会終盤の大きなトピックとなった。

明大八王子は準々決勝で11得点

明大八王子は1回戦で日大二に6-2、2回戦で早大学院に10-4、3回戦で日大桜丘に6-3と勝利。4回戦では国学院久我山を6-1で下した。

準々決勝の聖パウロ学園戦では11-4と打線が得点を重ね、ベスト4入りを決めた。準決勝では八王子実践に2-4で敗れたが、強豪校との対戦を勝ち上がって大会後半まで進出した。

日大三は東海大菅生との接戦を制す

日大三は1回戦で翔陽に15-0、2回戦で府中西に6-2、3回戦で世田谷学園に8-4、4回戦で工学院大付に12-0と勝ち上がった。

準々決勝では東海大菅生を5-4で撃破。しかし、準決勝で創価に4-7と敗れ、決勝進出はならなかった。

東海大菅生は準々決勝で日大三に惜敗

東海大菅生は1回戦で多摩工科に10-0、2回戦で大成に9-1、3回戦では桜美林に15-13、4回戦で駒場学園に9-5と勝利した。

準々決勝の日大三戦は4-5。1点差で敗れ、ベスト8で大会を終えた。特に3回戦の桜美林戦は両校合わせて28得点となる打撃戦で、東海大菅生の勝ち上がりを象徴する試合の一つだった。

こうした結果から、2026年の西東京大会は、伝統校や実績校が上位に残る一方で、八王子実践が接戦を制して優勝する大会となったことが分かる。

【大会日程・組み合わせ】第108回西東京大会の開催概要

第108回全国高等学校野球選手権西東京大会の大会期間は、2026年7月5日から26日まで。抽選日は6月14日で、参加チーム数は120だった。

大会日程を確認する際は、組み合わせ抽選日、開幕予定日、実際の試合開催日、決勝日を分けて把握しておきたい。7月5日に予定された1回戦の一部は試合開始前に中止となっており、試合結果の掲載は7月7日から始まっている。

  • 6月14日:組み合わせ抽選日

  • 7月5日:大会期間の開始。一部の試合は開始前に中止

  • 7月7日~12日:1回戦

  • 7月13日・14日:2回戦

  • 7月15日~17日:3回戦

  • 7月18日・19日:4回戦

  • 7月20日・21日:準々決勝

  • 7月24日:準決勝

  • 7月26日:決勝

東京都高等学校野球連盟は東京都の高校野球大会を運営する団体であり、公式資料を確認するときは年度と大会区分を合わせて見る必要がある。西東京大会と東東京大会は別のトーナメントであるため、組み合わせ表を探す際にも取り違えないようにしたい。

【プロの結論】2026年大会から読み取れる勝ち上がりのポイント

2026年の西東京大会で最も大きな結果は、八王子実践が初の甲子園出場を決めたことだ。決勝の1-0というスコアだけでなく、準々決勝から決勝までの勝ち上がりをたどると、接戦をものにする力が優勝の背景にあったことが見えてくる。

第一の要点は、得点機会を確実に生かすこと。決勝では7回の犠牲フライが唯一の得点となった。投手戦では、走者を進める小さなプレーや外野フライが試合を決める。

第二の要点は、トーナメントの組み合わせと対戦順序を確認すること。強豪校同士が準々決勝や準決勝で対戦すれば、優勝候補の一角が決勝前に姿を消す場合もある。日大三と東海大菅生の準々決勝は、その典型的な接戦だった。

第三の要点は、勝ち上がり表だけでチームの実力を判断しないこと。スコア、対戦相手、試合日を合わせて確認すれば、どの試合で苦戦し、どの試合で主導権を握ったかが分かる。特に大会終盤のスコアは、優勝校の強さを理解するうえで重要な材料になる。

【よくある質問】高校野球の西東京大会トーナメント表に関するFAQ

Q1:2026年の西東京大会で優勝した高校はどこ?
A1:八王子実践です。7月26日の決勝で創価を1-0で破り、初の甲子園出場を決めました。

Q2:西東京大会2026の決勝はいつ、どこで開催された?
A2:2026年7月26日に明治神宮野球場で開催されました。八王子実践が7回表に挙げた1点を守り、創価に勝利しました。

Q3:2026年の西東京大会で準優勝した高校は?
A3:創価です。準決勝で日大三に7-4で勝利しましたが、決勝では八王子実践に0-1で敗れました。

Q4:日大三と東海大菅生の試合結果は?
A4:7月21日の準々決勝で日大三が東海大菅生に5-4で勝利しました。日大三は準決勝まで進みましたが、創価に敗れました。

Q5:明大八王子はどこまで勝ち進んだ?
A5:ベスト4です。準々決勝で聖パウロ学園に11-4で勝利し、準決勝では八王子実践に2-4で敗れました。

Q6:2026年の西東京大会には何チームが参加した?
A6:大会データでは120チームです。抽選日は6月14日、開催期間は7月5日から26日まででした。

Q7:2026年の西東京大会で東海大菅生はどこまで進出した?
A7:ベスト8です。準々決勝で日大三と対戦し、4-5で敗れました。

まとめ:八王子実践の優勝で幕を閉じた2026年西東京大会

2026年の第108回全国高等学校野球選手権西東京大会は、八王子実践が創価を1-0で破り、優勝を飾った。準決勝では明大八王子を4-2で下し、決勝でも7回に奪った1点を守り切った。

創価は準優勝、明大八王子と日大三はベスト4。東海大菅生は準々決勝で日大三に1点差で敗れた。強豪校がしのぎを削るなか、八王子実践が接戦を勝ち切ったことが今大会を象徴している。

西東京大会のトーナメント表を確認するときは、優勝校だけでなく、1回戦から決勝までの対戦相手とスコアを追うことが大切だ。各校の勝ち上がりをたどることで、2026年大会の勢力図と八王子実践の優勝までの道のりを、より具体的に理解できる。

資料確認に使用した主な記録: ベースボールチャンネルの全回戦日程・結果、OmyuTechの決勝公式記録、八王子実践高校の決勝進出・甲子園出場に関する学校発表、日刊スポーツの大会スコア。

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スポーツ紙で15年の記者歴。試合結果と記録は球団・リーグの公式記録とNPB発表で照合し、移籍報道は球団の公式コメントが出るまで断定しません。

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