ホーム スポーツ 【エンゼルス2023年の順位・成績】なぜポストシーズン進出を逃したのか

【エンゼルス2023年の順位・成績】なぜポストシーズン進出を逃したのか

花澤 美咲 花澤 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 9 分
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2023年のエンゼルスは、シーズン前半こそ勝ち越しを維持していましたが、夏場以降に急失速しました。

最終的な成績は73勝89敗、勝率.451。アメリカンリーグ西地区5球団中4位で、プレーオフ進出を逃しています。

アメリカンリーグ西地区の最終順位
順位 チーム 勝敗 勝率
1位 ヒューストン・アストロズ 90勝72敗 .556
2位 テキサス・レンジャーズ 90勝72敗 .556
3位 シアトル・マリナーズ 88勝74敗 .543
4位 ロサンゼルス・エンゼルス 73勝89敗 .451
5位 オークランド・アスレチックス 50勝112敗 .309

エンゼルスは首位のアストロズと17ゲーム差でした。チーム全体では739得点を挙げた一方、失点は829。得失点差はマイナス90でした。

本拠地では38勝43敗、敵地では35勝46敗と、ホーム・ロードの両方で負け越しています。

月別成績から分かる失速の原因

2023年の月別成績を比較すると、8月以降の落ち込みが明確です。

月 勝利 敗戦 勝率
3月 0 1 .000
4月 15 13 .536
5月 15 13 .536
6月 14 13 .519
7月 12 11 .522
8月 8 19 .296
9月 8 19 .296
10月 1 0 1.000

4月から7月までは4か月連続で勝ち越し、7月終了時点では51勝49敗でした。

しかし8月と9月は、それぞれ8勝19敗。2か月合計で16勝38敗という厳しい結果になっています。

失速には複数の要因が重なりました。

- 大谷翔平の右肘の故障と右脇腹の負傷
- マイク・トラウトの左手首の骨折
- アンソニー・レンドンら主力選手の故障
- 8月初旬の7連敗
- シーズン途中の大型補強を十分に勝利へ結びつけられなかったこと

特に大きかったのは、主力選手が同時期に離脱したことです。

大谷はMVP級の成績を残していたものの、投打両面でチームを支え続けることはできませんでした。トラウトもシーズンの大部分を欠場し、打線の中心を担う選手が揃わない状況が続きました。

球団公式のシーズン総括でも、故障者の増加と8月の連敗がポストシーズン争いから脱落した要因として取り上げられています。

エンゼルスが2023年に対戦した全29球団

対戦相手をリーグ・地区別に整理すると、次のとおりです。

- アメリカンリーグ東地区:オリオールズ、レッドソックス、ヤンキース、レイズ、ブルージェイズ
- アメリカンリーグ中地区:ホワイトソックス、ガーディアンズ、タイガース、ロイヤルズ、ツインズ
- アメリカンリーグ西地区:アスレチックス、アストロズ、マリナーズ、レンジャーズ
- ナショナルリーグ東地区:ブレーブス、マーリンズ、メッツ、フィリーズ、ナショナルズ
- ナショナルリーグ中地区:カブス、レッズ、ブルワーズ、パイレーツ、カージナルス
- ナショナルリーグ西地区:ダイヤモンドバックス、ロッキーズ、ドジャース、パドレス、ジャイアンツ

このように、2023年は従来の同地区・同リーグ中心の日程から、全30球団との対戦を組み込む形式へ変わった年でした。

【日本時間・テレビ放送予定】2023年のエンゼルス戦を確認する方法

エンゼルス試合日程2023
エンゼルスの試合開始時間は日本時間で何時?

エンゼルスの試合を日本から追いかける場合、注意したいのがアメリカとの時差です。

2023年のレギュラーシーズンは、アメリカの夏時間期間と重なっていたため、球場のある地域によって日本との時差が異なりました。

米国の開催地域 日本との時差
西海岸(カリフォルニアなど) 16時間
山岳部 15時間
中部 14時間
東海岸 13時間

例えば、カリフォルニア州アナハイムで午後7時に試合が始まる場合、日本時間では翌日の午前11時です。

実際、2023年3月30日の開幕戦は米国現地時間午後7時7分開始で、日本時間では3月31日午前11時7分でした。

ホーム開幕戦も米国現地時間4月7日、日本時間では4月8日午前10時38分の開始でした。

そのため、過去の試合を調べる際は、米国現地日付と日本時間の日付を混同しないことが大切です。

2023年に利用できた主なテレビ・配信サービス

2023年当時、日本でMLBを視聴する方法として案内されていた主なサービスは次のとおりです。

- ABEMA:MLBの試合をライブ配信・見逃し配信
- Hulu:MLB中継の配信
- SPOTV NOW:MLBの試合を幅広く配信
- MLB.TV:MLB公式の試合配信サービス
- J SPORTS:大谷翔平の先発試合などを中心に放送
- NHK BS1・NHK地上波:注目カードなどを不定期で中継

当時のABEMA TIMESの視聴案内にも、これらのサービスが掲載されていました。

ただし、すべてのサービスでエンゼルスの全試合が同じ条件で視聴できたわけではありません。放送・配信対象はサービスごとに異なっていました。

なお、2026年現在、2023年の放送予定は過去の情報です。現在の配信契約や放送カードと混同しないようにしてください。

2023年の全試合結果を調べるときのポイント

過去の試合を振り返るなら、次の3点を区別すると情報を整理しやすくなります。

1. 試合日程:球団の公式日程で開催日と対戦相手を確認する。
2. 試合結果:最終スコアと勝敗を確認する。
3. 選手成績:大谷やトラウトの個人成績と、チームの勝敗を分けて見る。

例えば、大谷が44本塁打を記録したことと、エンゼルスが73勝に終わったことは、同じシーズンの事実です。

個人として歴史的な成績を残しても、チーム全体の勝利に直結するとは限らないという点が、2023年のエンゼルスを振り返るうえで重要です。

【エンゼルス試合日程2023】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:エンゼルスの2023年開幕戦はいつでしたか?

A1:米国現地時間の2023年3月30日です。オークランド・アスレチックスとの敵地開幕戦で、エンゼルスは1対2で敗れました。日本時間では3月31日の試合です。

Q2:2023年のエンゼルスのホーム開幕戦はいつでしたか?

A2:米国現地時間の4月7日です。本拠地エンゼル・スタジアムでトロント・ブルージェイズと対戦し、3対4で敗れました。マイク・トラウトは初回に2ランホームランを放っています。

Q3:大谷翔平は2023年に何試合出場し、どんな成績を残しましたか?

A3:打者として135試合に出場し、打率.304、44本塁打、95打点、20盗塁を記録しました。投手としては23試合に先発して10勝5敗、防御率3.14、167奪三振。シーズン終了後にはアメリカンリーグMVPを満票で受賞しました。

Q4:エンゼルスの2023年最終戦はいつで、結果はどうでしたか?

A4:米国現地時間の10月1日です。アスレチックスとの本拠地最終カードで、7対3の勝利を収めました。シーズン全体では73勝89敗で終了しています。

Q5:2023年のエンゼルスはアメリカンリーグ西地区で何位でしたか?

A5:5球団中4位です。最終成績は73勝89敗、勝率.451。首位のヒューストン・アストロズとは17ゲーム差でした。

まとめ:エンゼルスの2023年は大谷翔平の歴史的活躍と苦難のシーズン

2023年のロサンゼルス・エンゼルスは、3月30日のアスレチックス戦で開幕し、10月1日の同カードでレギュラーシーズンを終えました。全162試合の最終成績は73勝89敗、アメリカンリーグ西地区4位です。

大谷翔平は44本塁打、10勝という圧倒的な二刀流成績を残し、アメリカンリーグMVPを獲得。マイク・トラウトも本塁打を重ねましたが、故障による離脱がチームに大きく影響しました。

シーズン前半の勝ち越しから、8月・9月の連続した失速へ。2023年のエンゼルスは、個人の輝かしい記録とチーム成績の難しさが同時に表れたシーズンでした。

2026年に当時の日程や結果を振り返る際は、開幕戦・ホーム開幕戦・最終戦の日付だけでなく、月別の勝敗、大谷とトラウトの出場状況、アメリカンリーグ西地区の順位を合わせて確認すると、シーズン全体の流れがより鮮明になります。

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花澤 美咲
デジタルマーケター 花澤 美咲
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アイドル現場を10年取材。卒業・加入などの発表はグループ公式サイトと運営の告知で確認し、写真集の発売情報は出版社の公式ページを一次情報としています。

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