大学ラグビーの秋季シーズンは、主に9月から12月にかけて各地域のリーグ戦が進行する。リーグごとに試合数や順位決定方法が異なり、各大会の成績が全国大学選手権への出場権につながる。
2026年度の主要大会を整理すると、次のようになる。
| 大会・リーグ | 主な開催期間 | 全国大学選手権への出場枠 |
|---|---|---|
| 関東大学対抗戦Aグループ | 9月〜12月 | 5 |
| 関東大学リーグ戦1部 | 9月〜11月 | 3 |
| 関西大学Aリーグ | 9月13日〜11月29日 | 3 |
| 九州学生ラグビーリーグ | 9月〜11月 | 1 |
| 北海道・東北地区 | 地区予選 | 1 |
| 東海・北陸・中国・四国地区 | 地区代表決定戦 | 1 |
| 合計 | 秋季中心 | 14 |
※関東大学対抗戦Aグループの5枠は、通常の3枠に前回大会の優勝・準優勝チーム所属グループへの追加枠を加えたもの。日本ラグビーフットボール協会が発表した第63回大会の出場区分に基づく。
各リーグの違いを押さえる関東大学対抗戦Aグループには、帝京大学、早稲田大学、明治大学、慶應義塾大学、筑波大学などが所属する。伝統校同士の対戦が多く、大学ラグビーの注目カードが集中するリーグだ。
一方、関東大学リーグ戦1部では東海大学、東洋大学、流通経済大学、日本大学などが競い合う。
関西大学Aリーグは天理大学、京都産業大学、同志社大学、関西学院大学などが中心となり、九州では福岡工業大学や福岡大学などが全国大会出場を目指す。
単に大学名だけで試合を追うのではなく、所属リーグを確認すると、全国大会までの道筋が理解しやすくなる。
【関東大学対抗戦】2026年の日程・順位表と注目カード

関東大学対抗戦Aグループは、2026年度の大学ラグビーを追ううえで見逃せない大会だ。
2026年11月1日には、秩父宮ラグビー場で帝京大学と早稲田大学、明治大学と慶應義塾大学が対戦した。
結果は次のとおり。
- 帝京大学 15-13 早稲田大学
- 明治大学 48-26 慶應義塾大学
帝京大学は早稲田大学との接戦を制し、明治大学は慶應義塾大学に22点差で勝利した。秋季リーグの優勝争いを考えるうえで、重要な結果となった。
2026年11月2日時点の順位表日刊スポーツが掲載する勝敗表では、上位4校は次の順位となっている。
| 順位 | 大学 | 勝ち点 | 試合数 | 勝敗 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 明治大学 | 30 | 5 | 5勝0敗 |
| 2 | 帝京大学 | 29 | 5 | 5勝0敗 |
| 3 | 早稲田大学 | 26 | 5 | 4勝1敗 |
| 4 | 慶應義塾大学 | 19 | 5 | 3勝2敗 |
明治大学と帝京大学はともに5戦全勝。ただし、勝ち点では明治大学が1ポイント上回っている。
早稲田大学は帝京大学との敗戦で優勝争いにおける立場が変化したものの、残りの直接対決が大きな意味を持つ。
11月・12月の主な試合日程11月2日以降の注目カードは以下のとおり。
11月8日(日)
- 11:30 立教大学-日本体育大学
- 14:00 青山学院大学-筑波大学
- 会場:スピアーズえどりくフィールド
11月22日(日)
- 13:00 帝京大学-明治大学(秩父宮ラグビー場)
- 11:30 青山学院大学-立教大学(ホンダヒート・グリーンスタジアム)
- 14:00 筑波大学-日本体育大学(ホンダヒート・グリーンスタジアム)
11月23日(月・祝)
- 14:00 慶應義塾大学-早稲田大学
- 会場:秩父宮ラグビー場
12月5日(土)
- 13:00 慶應義塾大学-筑波大学
- 会場:ケーズデンキスタジアム水戸
12月6日(日)
- 14:00 早稲田大学-明治大学
- 会場:MUFGスタジアム(国立競技場)
このなかでも、11月22日の帝京大学対明治大学、11月23日の早慶戦、12月6日の早明戦は、リーグ終盤の行方を左右する注目カードだ。
【関東大学リーグ戦】2026年の日程と東海大学・東洋大学の順位争い
関東大学リーグ戦1部も、全国大学選手権につながる重要な大会である。
2026年度は東海大学、東洋大学、流通経済大学、関東学院大学、日本大学、立正大学、専修大学、法政大学の8校が参加している。
11月2日時点の順位| 順位 | 大学 | 勝ち点 | 試合数 | 勝敗 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 東海大学 | 29 | 5 | 5勝0敗 |
| 2 | 東洋大学 | 25 | 5 | 4勝1敗 |
| 3 | 流通経済大学 | 19 | 5 | 3勝2敗 |
| 4 | 関東学院大学 | 17 | 5 | 2勝1分2敗 |
| 5 | 日本大学 | 15 | 5 | 2勝1分2敗 |
| 6 | 立正大学 | 11 | 5 | 1勝1分3敗 |
| 7 | 専修大学 | 11 | 5 | 1勝1分3敗 |
| 8 | 法政大学 | 6 | 5 | 0勝0分5敗 |
東海大学が5戦全勝で首位を走る。東洋大学も4勝1敗で追走しており、上位争いは最後まで目が離せない。
特に注目したいのが、10月25日の東洋大学対関東学院大学だ。関東学院大学が27-26で競り勝ち、東洋大学に今季初黒星をつけた。
11月の残り試合11月14日(土)
- 11:30 専修大学-法政大学
- 14:00 関東学院大学-東海大学
- 会場:スピアーズえどりくフィールド
11月15日(日)
- 11:30 立正大学-日本大学
- 14:00 東洋大学-流通経済大学
- 会場:太田市運動公園陸上競技場
11月28日(土)
- 14:00 日本大学-専修大学
- 会場:AGFフィールド
11月29日(日)
- 11:30 関東学院大学-流通経済大学
- 14:00 東海大学-東洋大学
- 会場:秩父宮ラグビー場
同じ29日には、14:00から法政大学対立正大学もAGFフィールドで行われる。
東海大学と東洋大学の直接対決は、優勝争いだけでなく全国大学選手権のシード順位にも関係する重要な試合となる。
【関西大学Aリーグ・九州学生ラグビーリーグ】11月の注目日程
関東だけでなく、関西・九州の大学ラグビーも全国大会出場を懸けた終盤戦に入っている。
2026ムロオ関西大学Aリーグ2026年度の関西大学Aリーグは、9月13日に開幕し、11月29日まで開催される。
参加大学は次の8校。
- 天理大学
- 京都産業大学
- 同志社大学
- 関西学院大学
- 関西大学
- 近畿大学
- 立命館大学
- 摂南大学
11月1日の第5節では、関西大学が摂南大学に31-22で勝利。関西学院大学は京都産業大学との接戦を27-26で制した。
残る試合にも有力校同士の対戦が並んでいる。
11月7日(土)
- 13:00 天理大学-同志社大学
- 会場:親里競技場
11月8日(日)
- 14:30 立命館大学-近畿大学
- 会場:皇子山陸上競技場
11月15日(日)
- 11:45 摂南大学-近畿大学
- 14:00 関西学院大学-天理大学
- 会場:神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
11月22日(日)
- 11:45 立命館大学-関西大学
- 14:00 同志社大学-京都産業大学
- 会場:たけびしスタジアム京都
11月28日(土)
- 11:45 摂南大学-立命館大学
- 14:00 近畿大学-関西大学
- 会場:ヤンマーフィールド長居
11月29日(日)
- 11:45 関西学院大学-同志社大学
- 14:00 京都産業大学-天理大学
- 会場:東大阪市花園ラグビー場
関西大学Aリーグでは、上位3校が全国大学選手権への出場権を得る。最終節まで順位争いが続くため、各大学の勝敗だけでなく、他校の結果も確認したい。
九州学生ラグビーリーグ九州学生ラグビーリーグは、関東・関西とは異なる複数リーグ制を採用している。
2026年度のリーグAには、福岡工業大学、福岡大学、九州共立大学、日本文理大学、西南学院大学、鹿児島大学が参加している。
リーグ戦の後には順位決定トーナメントが行われ、優勝チームが全国大学選手権に進出する。
注目の日程は次のとおり。
11月7日(土)・順位決定準決勝
- 12:00 福岡工業大学(A1位)-日本文理大学(A4位)
- 会場:福岡大学ラグビー場
- 14:30 福岡大学(A2位)-九州共立大学(A3位)
- 会場:西南学院大学田尻グリーンフィールド
11月14日(土)
- 16:00 3位決定戦
- 会場:福岡大学ラグビー場
11月15日(日)
- 14:00 決勝戦
- 会場:JAPAN BASE第二グラウンド
九州地区の代表は全国大学選手権に1校のみ出場する。そのため、リーグAの優勝争いは全国大会への切符を直接左右する。
なお、九州ラグビー協会は日程が予告なく変更される場合があると案内している。観戦前には最新の公式日程を確認したい。
【強豪4大学】帝京・早稲田・明治・慶應の試合日程
大学ラグビーの検索で特に多く調べられるのが、帝京大学、早稲田大学、明治大学、慶應義塾大学の試合予定だ。
2026年度は、11月から12月にかけて各校の直接対決が続く。
帝京大学ラグビーの試合日程11月1日の早稲田大学戦では15-13で勝利。今後は明治大学、立教大学との対戦が控えている。
- 11月22日(日)13:00
- 対戦相手:明治大学
- 会場:秩父宮ラグビー場
- 12月6日(日)14:00
- 対戦相手:立教大学
- 会場:大和なでしこ三機スタジアム
11月8日には早稲田大学とのジュニア選手権も予定されているが、こちらは通常の対抗戦とは別カテゴリーの試合だ。
早稲田大学ラグビーの試合日程11月1日の帝京大学戦では13-15で惜敗。慶應義塾大学との早慶戦、明治大学との早明戦が残されている。
- 11月23日(月・祝)14:00
- 対戦相手:慶應義塾大学
- 会場:秩父宮ラグビー場
- 12月6日(日)14:00
- 対戦相手:明治大学
- 会場:MUFGスタジアム(国立競技場)
早稲田大学の公式スケジュールでも、この2試合が関東大学対抗戦の予定として掲載されている。
明治大学ラグビーの試合日程11月1日の慶應義塾大学戦では48-26で勝利。帝京大学との直接対決が優勝争いの要点になる。
- 11月22日(日)13:00
- 対戦相手:帝京大学
- 会場:秩父宮ラグビー場
- 12月6日(日)14:00
- 対戦相手:早稲田大学
- 会場:MUFGスタジアム(国立競技場)
明治大学の公式試合日程にも、帝京大学戦と早稲田大学戦が掲載されている。
慶應義塾大学ラグビーの試合日程11月1日の明治大学戦は26-48で敗戦。次の早稲田大学との伝統の一戦に注目が集まる。
- 11月23日(月・祝)14:00
- 対戦相手:早稲田大学
- 会場:秩父宮ラグビー場
- 12月5日(土)13:00
- 対戦相手:筑波大学
- 会場:ケーズデンキスタジアム水戸
慶應義塾大学にとって、11月23日の早慶戦はリーグ終盤の重要な一戦だ。
【第63回全国大学ラグビー選手権】日程・会場・組み合わせと放送予定
2026年度の大学ラグビー最大の目標となる大会が、第63回全国大学ラグビーフットボール選手権大会だ。
日本ラグビーフットボール協会は2026年10月22日、大会概要と試合日程を発表した。
今大会は全国14チームによるトーナメント方式で開催される。
全国大学選手権の日程一覧| ラウンド | 開催日 | キックオフ | 会場 |
|---|---|---|---|
| 1回戦 | 11月22日(日) | 13:00 | 新日本ガス球技メドウ・岐阜 |
| 2回戦 | 11月29日(日) | 13:00 | 久留米総合スポーツセンター陸上競技場・福岡 |
| 3回戦 | 12月13日(日) | 11:30・14:00 | ホンダヒート・グリーンスタジアム/花園ラグビー場 |
| 準々決勝 | 12月19日(土) | 11:30・14:05 | 熊谷ラグビー場 |
| 準々決勝 | 12月20日(日) | 12:00・14:30 | ヤンマースタジアム長居 |
| 準決勝 | 2027年1月2日(土) | 12:22・14:42 | MUFGスタジアム |
| 決勝 | 2027年1月10日(日) | 13:16 | MUFGスタジアム |
3回戦は栃木県と大阪府の2会場、準々決勝は埼玉県と大阪府の2会場に分かれて開催される。
準決勝と決勝は、東京のMUFGスタジアム(国立競技場)で行われる予定だ。
全国14チームの出場枠とトーナメント構成全国大学選手権の出場チームは、地域ごとのリーグ成績によって決まる。
- 関東大学対抗戦Aグループ:3枠
- 関東大学リーグ戦1部:3枠
- 関西大学Aリーグ:3枠
- 前回大会優勝チーム所属グループ:追加1枠
- 前回大会準優勝チーム所属グループ:追加1枠
- 九州学生ラグビーリーグ:1枠
- 北海道・東北地区代表:1枠
- 東海・北陸・中国・四国地区代表:1枠
この制度によって、関東・関西の強豪校だけでなく、九州や北海道・東北など各地域の代表にも全国大会への道が開かれている。
特に重要なのがシード制度だ。
関東大学対抗戦Aグループ1位・2位、関西大学Aリーグ1位、関東大学リーグ戦1部1位の4チームは準々決勝から登場する。
また、各リーグの3位や一部の4位・5位チームは3回戦から出場する。
つまり、リーグ優勝は単なるタイトル獲得ではない。全国大会での登場ラウンドにも影響する。
組み合わせ・トーナメント表はいつ確定する?大会日程が発表されても、実際の対戦カードは各リーグの最終順位や地区代表の決定を待つ必要がある。
2026年11月2日時点では、秋季リーグが終了していないため、出場大学と最終的な組み合わせをすべて確定したものとして扱うことはできない。
日本ラグビーフットボール協会の大会概要には、シード枠や対戦カードの配置方法が掲載されている。
今後は次の順番で確認するとよい。
1. 各地域リーグの最終順位を確認する。
2. 地区代表決定戦の結果を確認する。
3. 全国大学選手権の出場大学を確認する。
4. 日本ラグビーフットボール協会の公式トーナメント表で対戦カードを確認する。
2026年度の大学ラグビーを視聴する際にチェックしたいのが、J SPORTSとJ SPORTSオンデマンドだ。
J SPORTSは、各大学リーグについて次の視聴サービスを案内している。
- 関東大学対抗戦Aグループ:全試合オンデマンド配信、注目試合をテレビ放送
- 関東大学リーグ戦1部:全試合オンデマンド配信、注目試合をテレビ放送
- 関西大学Aリーグ:全試合オンデマンド配信、注目試合をテレビ放送
- 全国大学選手権:3回戦以降のテレビ放送、オンデマンドで全試合LIVE配信の案内
例えば、11月7日の天理大学対同志社大学、11月8日の立命館大学対近畿大学などもJ SPORTSオンデマンドの配信予定に掲載されている。
ただし、全国大学選手権については、日本ラグビーフットボール協会が10月22日の大会発表時点で、放送・配信の詳細は決定次第発表するとしている。個別試合の放送時間や中継形態は、最新の番組表で確認したい。
【観戦ガイド】大学ラグビーの会場・アクセスと日程変更の確認方法
大学ラグビーを現地で観戦する場合、試合日とキックオフ時間だけでなく、会場の場所や入場開始時間も確認しておきたい。
主要会場と観戦時のポイント帝京大学対明治大学、早慶戦などの注目カードが予定されている東京の主要会場。都心から公共交通機関でアクセスしやすい。
12月6日の早明戦、2027年1月の大学選手権準決勝・決勝の会場。
関西大学Aリーグや全国大学選手権の会場。大阪方面での観戦に適している。
全国大学選手権の準々決勝会場。遠方から訪れる場合は、交通手段と試合終了後の帰路を事前に確認したい。
大学ラグビーでは、天候や競技運営上の事情などによって試合日時や会場が変更される可能性がある。
特に地方開催や複数会場開催の場合、同じ大会でも試合ごとに入場条件が異なることがある。
観戦前には、次の順番で確認するのがおすすめだ。
1. 日本ラグビーフットボール協会
全国大学選手権の大会日程、出場大学、トーナメント表、チケット情報を確認する。
2. 各地域のラグビー協会
関東・関西・九州の各協会が発表する日程・結果・会場案内を確認する。リーグ戦の変更情報を把握するうえで重要だ。
3. 大学ラグビー部の公式サイト
帝京大学、早稲田大学、明治大学、慶應義塾大学など、応援する大学の公式スケジュールを確認する。
4. 放送・配信サービスの番組表
J SPORTSの番組表で、試合開始時刻、LIVE配信の有無、録画放送の時間を確認する。
観戦前に見落としやすい3つのポイント- 開門時間とキックオフ時間は違う。 試合開始時刻だけでなく、入場開始時刻も確認する。
- 大学のAチームとジュニアチームは別試合。 同じ大学名でも、公式戦のカテゴリーが異なる場合がある。
- 会場名の略称に注意する。 グリスタ、ユニバーなどの略称は、正式な施設名と所在地を確認してから移動する。
例えば、関西大学Aリーグの11月7日・親里開催では、関西ラグビー協会がシャトルバスの運行なし、競技場正面に無料駐車場ありと案内している。
こうした情報は、通常の試合日程だけでは把握しにくい。現地観戦を予定している人は、開催日ごとの観戦案内まで目を通しておきたい。
【大学ラグビーの日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年度の大学ラグビーはいつまで開催されますか?
A1:各地域の秋季リーグは主に11月から12月にかけて終了します。その後、第63回全国大学ラグビーフットボール選手権大会が開催され、決勝は2027年1月10日(日)13:16からMUFGスタジアムで行われる予定です。
Q2:2026年度の大学ラグビーで最も注目される試合はいつですか?
A2:関東大学対抗戦では11月22日の帝京大学対明治大学、11月23日の慶應義塾大学対早稲田大学、12月6日の早稲田大学対明治大学が注目カードです。いずれも優勝争いや伝統校同士の対戦という観点から見逃せません。
Q3:全国大学ラグビー選手権の決勝はいつですか?
A3:第63回全国大学ラグビーフットボール選手権大会の決勝は、2027年1月10日(日)13:16開始予定です。会場はMUFGスタジアム(国立競技場)です。
Q4:大学ラグビーの試合は無料で視聴できますか?
A4:大会や試合によって異なります。全国大学選手権は1回戦・2回戦が無料試合、3回戦以降は有料試合と日本ラグビーフットボール協会が発表しています。テレビ・ネット配信についてはJ SPORTSなどの視聴条件を確認してください。
Q5:大学ラグビーの試合結果や順位表はどこで確認できますか?
A5:日本ラグビーフットボール協会、関東・関西・九州の各ラグビー協会、大学ラグビー部の公式サイトで確認できます。順位表を見る場合は、試合数や勝ち点も合わせてチェックすると、優勝争いの状況を把握しやすくなります。
Q6:第63回全国大学選手権の組み合わせは決まっていますか?
A6:大会日程とシード制度は2026年10月22日に発表されていますが、各リーグの最終順位や地区代表の決定が必要です。実際の出場校と対戦カードは、公式トーナメント表の最新発表を確認してください。
まとめ:【プロの結論】2026年度の大学ラグビーはリーグ戦から全国選手権まで追う
2026年度の大学ラグビーは、関東大学対抗戦、関東大学リーグ戦、関西大学Aリーグ、九州学生ラグビーリーグの4大会を中心に、全国大学選手権へ向けた争いが続いている。
11月2日時点では、関東大学対抗戦で明治大学と帝京大学が5戦全勝、関東大学リーグ戦では東海大学が5戦全勝で首位を走る。関西では11月末までAリーグの順位争いが続き、九州では11月7日の順位決定準決勝と15日の決勝が重要な節目となる。
そして、各リーグの戦いの先に待つのが第63回全国大学ラグビーフットボール選手権大会だ。2026年11月22日の開幕から2027年1月10日の決勝まで、全国各地の会場で大学日本一を懸けた戦いが繰り広げられる。
大学ラグビーを深く楽しむための要点は、単に次の試合を確認するだけでなく、リーグ順位、全国大会の出場枠、シード制度まで一緒に把握することにある。
現地観戦なら会場と開門時間、テレビ観戦なら放送予定、ライブ配信なら配信対象試合を確認する。加えて、試合直前には各協会や大学の公式発表をチェックする。この習慣があれば、日程変更や会場の取り違えを避けながら、2026年度の大学ラグビーを最後まで楽しめる。
今後の最大の注目点は、関東・関西・九州の各リーグでどの大学が全国大会への切符をつかみ、国立競技場での決勝にたどり着くのかという点だ。