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【乃木坂46の3期生メンバー一覧】加入した12人の名前とプロフィール

天海 修平 天海 修平 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

乃木坂46の3期生として加入したメンバーは、次の12人です。

No. メンバー名 2026年11月現在の状況
1 伊藤理々杏 在籍中・卒業発表済み
2 岩本蓮加 在籍中
3 梅澤美波 2026年5月卒業
4 大園桃子 2021年9月卒業
5 久保史緒里 2025年11月卒業
6 阪口珠美 2024年7月卒業
7 佐藤楓 2025年5月卒業
8 中村麗乃 2025年6月卒業
9 向井葉月 2024年12月卒業
10 山下美月 2024年5月卒業
11 吉田綾乃クリスティー 2026年8月卒業
12 与田祐希 2025年2月卒業

この12人が、2016年9月4日に発表された乃木坂46の3期生です。名前の順番は公式発表の掲載順とは異なりますが、全員が同じオーディションを経て加入しています。

特に知名度の高いメンバーとして挙げられるのが、山下美月、与田祐希、久保史緒里、梅澤美波の4人です。

山下美月と与田祐希は表題曲のセンターを経験し、久保史緒里は歌唱力や演技力など幅広い分野で存在感を発揮。梅澤美波は後に乃木坂46の3代目キャプテンを務めました。

一方、大園桃子、阪口珠美、佐藤楓、中村麗乃、向井葉月、吉田綾乃クリスティー、伊藤理々杏、岩本蓮加も、それぞれ異なる個性で3期生の歴史を形づくってきました。

重要なのは、3期生を単に人気メンバーの集まりとして見るのではなく、12人それぞれが異なる役割を担ってきた同期集団として理解することです。

【2016年9月4日】3期生オーディションの応募者数は約4万9000人

乃木坂463期生

3期生の加入が発表された2016年9月4日は、乃木坂46にとって大きな転換点でした。

公式発表によると、今回のオーディションは約3年ぶりに実施された新メンバー募集でした。

注目すべきは、その応募規模です。

応募者数は48,986人。合格者はわずか12人でした。

1期生・2期生と応募者数を比較

当時の公式発表に記載された応募者数を比較すると、3期生オーディションの規模がよく分かります。

期生 オーディション応募者数 特徴
1期生 38,934人 乃木坂46の結成メンバー
2期生 16,302人 グループの成長期を支えた世代
3期生 48,986人 当時のグループ史上最多

3期生のオーディションは、応募者数を合格者12人で割ると約4,082倍という非常に狭き門でした。日刊スポーツも当時、倍率4,082倍として報じています。

この数字は単なる話題性ではありません。乃木坂46がすでに大きな人気を獲得し、新たなメンバーへの期待も高まっていたことを示しています。

公式発表では、出版社各誌と連携した特別企画も実施されました。各誌の担当者がオーディションを見学し、合格者の中から選ばれたメンバーには雑誌掲載の機会が与えられました。

つまり、加入時点からメディア展開を意識した選考も行われていたのです。

【3人のプリンシパルから3期生ライブへ】成長を証明した初期活動

3期生を語るうえで欠かせないのが、加入直後の舞台公演と期別ライブです。

12人は加入してすぐに完成されたアイドルとして活動したわけではありません。舞台やライブを通して経験を積み、乃木坂46の一員としての存在感を高めていきました。

2017年2月「3人のプリンシパル」

3期生の初公演となったのが、2017年2月2日から12日までAiiA 2.5 Theater Tokyoで開催された「3人のプリンシパル」です。

この舞台の大きな特徴は、観客参加型の配役システムでした。

第一幕ではメンバーが役を獲得するためのオーディションを行い、第二幕に出演するメンバーを観客の投票で決定する仕組みです。

単に舞台に出演するだけではなく、観客の前で自分の魅力や表現力を示す必要がありました。

経験の浅いメンバーにとっては、演技力だけでなく、短期間で課題に対応する力や精神面も試される舞台でした。

この経験は、後に舞台や映像作品などで活動するメンバーにとっても、初期の重要な経験となりました。

2017年5月には初の3期生単独ライブ

続いて2017年5月9日から14日まで、AiiA 2.5 Theater Tokyoで「乃木坂46 三期生単独ライブ」が開催されました。

全8公演という日程で、12人だけのステージを実現しました。

加入から約8か月という早い段階で単独ライブを開催できたことは、運営側からの期待の大きさを示す出来事でもあります。

2021年には4年ぶりの3期生ライブ

さらに注目したいのが、2021年5月9日に開催された「9th YEAR BIRTHDAY LIVE ~3期生ライブ~」です。

2017年の単独ライブから約4年が経過し、メンバーの立場は大きく変わっていました。

当時の公式特設サイトでは、3期生について、表題曲センター経験者が3人、選抜メンバー経験者が9人と紹介されていました。

また、公式サイトは1期生・2期生が築いたグループの基盤に3期生が融合し、4期生という後輩も加わったことで、3期生が乃木坂46の中心世代へと成長したと説明しています。

この変化こそ、3期生の歴史を理解するうえで要点です。

加入当初は新人だった12人が、数年後には後輩を支える側へと成長していたのです。

【卒業メンバー10人の歴史】2016年から2026年までの変遷

3期生の歴史を振り返ると、2021年から2026年にかけて卒業が続いたことが分かります。

特に2024年以降は卒業発表が相次ぎ、12人という同期のまとまりが徐々に変化していきました。

以下は公式発表や卒業コンサートなどを基に整理した主な経緯です。

時期 メンバー 卒業に関する主な出来事
2021年9月4日 大園桃子 27thシングルの活動をもって卒業。3期生初の卒業者。
2024年5月12日 山下美月 東京ドームで卒業コンサートを開催。
2024年7月15日 阪口珠美 同期との最後の配信出演を実施。
2024年12月31日 向井葉月 2024年末をもって卒業。
2025年2月23日 与田祐希 福岡で卒業コンサートを開催。
2025年5月6日 佐藤楓 リアルミート&グリートを最後に卒業。
2025年6月26日 中村麗乃 卒業セレモニーをもって活動終了。
2025年11月27日 久保史緒里 横浜アリーナで卒業コンサートを開催。
2026年5月21日 梅澤美波 東京ドームで卒業コンサートを開催。
2026年8月9日 吉田綾乃クリスティー 真夏の全国ツアー福岡公演で卒業セレモニーを実施。
2026年10月17日発表 伊藤理々杏 卒業発表済み。2026年内の卒業を予定。
最初の卒業は大園桃子

3期生で最初に卒業したのは大園桃子です。

2021年7月4日に公式サイトから卒業が発表され、卒業日は2021年9月4日と案内されました。

この日は3期生の加入5周年にあたります。

公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」では、2021年9月6日に12人全員がそろった最後のメッセージ動画も公開されました。

12人が同じ期生として活動する時代が一区切りを迎えた、象徴的な出来事でした。

2024年は山下美月・阪口珠美・向井葉月が卒業

2024年2月17日、山下美月の卒業が公式発表されました。

5月11日、12日の2日間、東京ドームで卒業コンサートを開催。乃木坂46の中心メンバーとして活躍してきた山下の節目は、大きな注目を集めました。

同年5月22日には阪口珠美も卒業を発表。7月15日には同期の3期生と一緒に最後の「乃木坂46分TV」に出演しました。

さらに11月1日には向井葉月が卒業を発表し、12月31日をもってグループを離れました。

この3人の卒業によって、3期生の顔ぶれは大きく変わりました。

2025年は与田祐希・佐藤楓・中村麗乃・久保史緒里が卒業

2025年1月5日に与田祐希の卒業が発表されました。

2月22日、23日には地元・福岡の「みずほPayPayドーム福岡」で卒業コンサートを開催。大きな節目となりました。

2月28日には中村麗乃が卒業を発表。6月26日に卒業セレモニーを実施し、約9年間の乃木坂46での活動を終えました。

3月7日に卒業を発表した佐藤楓は、5月6日のイベントを最後に卒業。

そして9月16日には久保史緒里が卒業を発表しました。11月26日、27日に横浜アリーナで卒業コンサートを開催し、3期生を代表するメンバーの一人がグループを離れました。

2026年は梅澤美波と吉田綾乃クリスティーが卒業

2026年2月25日、梅澤美波の卒業が公式発表されました。

梅澤は乃木坂46の3代目キャプテンを務めた人物です。

4月8日発売の41stシングルが最後の参加作品となり、5月21日に東京ドームで開催された「14th YEAR BIRTHDAY LIVE」の卒業コンサートをもって卒業しました。

続いて5月28日には吉田綾乃クリスティーが卒業を発表。

8月9日の「真夏の全国ツアー2026」福岡公演で卒業セレモニーを実施し、乃木坂46での活動を終えました。

こうして、2016年に加入した12人のうち10人が卒業しました。

【2026年11月最新】伊藤理々杏と岩本蓮加の現在は?

2026年11月現在、乃木坂46に在籍している3期生は伊藤理々杏と岩本蓮加の2人です。

ただし、伊藤理々杏はすでに卒業を発表しており、年内の卒業を予定しています。

この2人の状況を正確に理解するには、卒業発表と実際の卒業を区別する必要があります。

伊藤理々杏は2026年10月17日に卒業発表

伊藤理々杏は2026年10月17日、自身の公式ブログを通じて乃木坂46からの卒業を発表しました。

公式サイトによると、43rdシングル「君ロス」が最後の参加シングルとなります。

卒業時期は2026年内を予定していますが、具体的な卒業日は発表時点で決まっていません。

ここで押さえておきたいのは、伊藤が卒業を発表したことと、すでに卒業したことは同じではないという点です。

2026年11月現在は卒業発表済みの在籍メンバーとして扱うのが適切です。

加入当時13歳だった伊藤は、3期生として長い時間を過ごしてきました。同期の卒業を見送りながら活動を続けてきたメンバーの一人でもあります。

岩本蓮加のプロフィール

2026年11月現在、3期生として在籍しているもう一人が岩本蓮加です。

公式プロフィールに掲載されている基本情報は以下の通りです。

項目 内容
名前 岩本蓮加
読み方 いわもと れんか
生年月日 2004年2月2日
2026年11月現在の年齢 22歳
出身地 東京都
血液型 B型
身長 159cm
加入期 3期生
加入日 2016年9月4日

岩本は加入発表当時、12歳でした。

3期生の中でも特に若い年齢で加入したメンバーであり、乃木坂46での活動を通じて成長してきました。

2026年11月現在も公式プロフィールには3期生として掲載されており、3期生の歴史を現役メンバーとして受け継ぐ存在です。

なお、岩本の生年月日や身長などの基本プロフィールは、乃木坂46公式メンバー紹介に基づく情報です。

3期生の在籍人数は今後どうなる?

現在の状況を整理すると、次のようになります。

  • 加入時:12人
  • 卒業済み:10人
  • 現在の在籍メンバー:2人
  • 卒業発表済みの在籍メンバー:伊藤理々杏
  • 卒業発表が確認されていない在籍メンバー:岩本蓮加

伊藤の卒業日が正式に決まれば、乃木坂46の3期生として活動するメンバーは岩本蓮加のみとなる予定です。

ただし、今後の卒業時期や個人活動について、発表されていない内容まで確定事項として扱うことはできません。

【3期生が乃木坂46に残したもの】人気メンバーだけでは語れない功績

3期生の歴史を振り返ると、12人という少人数の期生がグループの中核を担ってきたことが分かります。

その特徴は、複数のメンバーが異なる分野で活躍し、グループ全体の活動を支えてきた点です。

3人の表題曲センター経験者を輩出

3期生からは、大園桃子、与田祐希、山下美月という3人の表題曲センター経験者が生まれました。

同じ期生から複数のセンター経験者が誕生したことは、3期生の存在感を高める要因となりました。

また、センターを務めたメンバーだけでなく、選抜やアンダーで経験を積んだメンバーも含め、12人それぞれがグループの活動を支えてきました。

梅澤美波が3代目キャプテンを務めた意味

梅澤美波の卒業は、3期生だけでなく乃木坂46全体にとっても大きな節目でした。

3代目キャプテンとしてグループをまとめた梅澤は、1期生・2期生から受け継いだ乃木坂46の文化を後輩世代へつなぐ立場にありました。

3期生は、先輩の背中を見て成長した世代であると同時に、後輩を支える世代でもあったのです。

3期生の歴史は卒業後も続いている

卒業したメンバーは、乃木坂46での活動を終えた後も、それぞれの道を歩んでいます。

例えば、中村麗乃は乃木坂46卒業後、公式ファンクラブのプロフィールで舞台・ミュージカルを中心とする俳優活動について紹介しています。

山下美月や与田祐希なども、乃木坂46在籍時に培った知名度や経験を土台に、それぞれの活動領域を広げてきました。

3期生の価値は、グループに在籍している人数だけで決まるものではありません。

約10年間にわたり、アイドル、俳優、モデル、キャプテンなど、さまざまな役割を担ったメンバーを輩出してきたこと自体が大きな実績です。

【プロの結論】3期生を理解するなら3つの時代に分ける

3期生の歴史は、次の3つの時代に整理すると理解しやすくなります。

第1期:2016~2018年の新人・成長期

12人が加入し、「3人のプリンシパル」や単独ライブを経験。舞台やパフォーマンスを通して乃木坂46の一員として成長した時代です。

第2期:2019~2023年のグループ中核期

表題曲センターや選抜メンバーとしての活躍が増え、3期生がグループの主力世代になりました。大園桃子の卒業を経て、同期の形も少しずつ変化しました。

第3期:2024~2026年の卒業・継承期

山下美月、与田祐希、久保史緒里、梅澤美波ら主要メンバーが卒業。12人の同期としての活動から、それぞれの道へ進む段階に移りました。

この3つの時代を把握すれば、3期生の加入から現在までの変化を一貫した流れとして理解できます。

【乃木坂46の3期生】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:乃木坂46の3期生は全部で何人ですか?

A1:2016年9月4日に加入が発表された12人です。伊藤理々杏、岩本蓮加、梅澤美波、大園桃子、久保史緒里、阪口珠美、佐藤楓、中村麗乃、向井葉月、山下美月、吉田綾乃クリスティー、与田祐希がオリジナルメンバーです。

Q2:2026年11月現在、乃木坂46の3期生で在籍しているのは誰ですか?

A2:伊藤理々杏と岩本蓮加の2人です。ただし伊藤は2026年10月17日に卒業を発表しており、年内の卒業を予定しています。

Q3:乃木坂46の3期生で最初に卒業したメンバーは誰ですか?

A3:大園桃子です。2021年9月4日を卒業日としており、3期生の中で最初の卒業メンバーとなりました。

Q4:3期生オーディションの応募者数は何人でしたか?

A4:48,986人です。合格者は12人で、当時の報道では倍率約4,082倍と紹介されました。

Q5:伊藤理々杏の卒業日はいつですか?

A5:2026年10月17日に卒業が発表され、卒業時期は2026年内と案内されています。具体的な卒業日は発表時点で未定です。43rdシングル「君ロス」が最後の参加シングルとなります。

Q6:岩本蓮加は何歳で乃木坂46に加入しましたか?

A6:12歳です。2004年2月2日生まれで、2016年9月4日に3期生として加入しました。2026年11月現在は22歳です。

まとめ:乃木坂46の3期生12人が歩んだ10年間とこれから

乃木坂46の3期生は、2016年9月4日に加入した12人から始まりました。

48,986人が応募したオーディションを勝ち抜いたメンバーは、「3人のプリンシパル」や期別ライブなどを経験し、やがて乃木坂46の中心世代へと成長しました。

その中から山下美月、与田祐希、大園桃子というセンター経験者が誕生し、久保史緒里や梅澤美波もグループを代表する存在になりました。

2026年11月現在、10人が卒業し、伊藤理々杏と岩本蓮加の2人が在籍しています。伊藤も年内の卒業を発表しているため、3期生の歴史は新たな節目を迎えています。

3期生の歩みを知るうえで大切なのは、卒業したメンバーを単に過去の人物として捉えないことです。

12人が積み重ねてきた経験、作品、ライブ、そして後輩へ受け継いだものが、現在の乃木坂46を形づくる歴史の一部になっています。

今後は伊藤理々杏の正式な卒業日と、岩本蓮加の活動にも注目が集まります。2016年に始まった12人の物語がどのような形で次の世代へ引き継がれるのか、3期生の最後の歩みを見守りたいところです。

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天海 修平

映画配給会社の広報を経て取材記者に。作品の公式サイトと配給発表、映画祭のプログラミングを公式発表として確認し、興行成績は興行通信社の数字のみを引用します。

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