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内山壮真の現在は?2026年成績・星稜高校時代からヤクルトでの役割まで徹底解説

花澤 美咲 花澤 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
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2026年現在、東京ヤクルトスワローズでプレーする内山壮真(うちやま・そうま)選手は、攻守に可能性を秘めた右投右打のプロ野球選手です。2002年6月30日生まれ、富山県中新川郡上市町出身。星稜高校で甲子園準優勝を経験し、2020年のプロ野球ドラフト会議でヤクルトから3位指名を受けて入団しました。

身長172cm・体重76kg、2026年の登録ポジションは内野手です。高校時代の遊撃手、プロ入り当初の捕手、そして外野手として出場機会を増やした時期を経て、2026年は内野手への転向という新たな挑戦に取り組みました。NPB公式の2026年シーズン終了時点の記録では、94試合出場、打率.231、5本塁打、26打点を記録しています。

【2026年最新】内山壮真の現在は?ヤクルトでの所属・背番号・成績

内山壮真

内山壮真選手は2026年11月現在、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ6年目の選手です。背番号は3。球団公式プロフィールと日本野球機構(NPB)の選手情報では、ポジションは内野手として登録されています。

2025年に外野手として出場機会を大きく増やした内山選手ですが、2026年は内野手へのコンバートに挑戦しました。高校時代に経験した遊撃手としての技術も生かしながら、プロで新たな守備位置を確立するシーズンとなりました。

2026年シーズンの個人成績

NPB公式の個人年度別成績によると、2026年の打撃成績は次のとおりです。

  • 試合数:94試合
  • 打席数:348打席
  • 打数:307打数
  • 安打数:71安打
  • 打率:.231
  • 本塁打:5本
  • 打点:26打点
  • 二塁打:16本
  • 盗塁:3
  • 出塁率:.319
  • 長打率:.332
  • OPS:.651

2025年の打率.262、本塁打8本、48打点と比較すると、2026年は打撃成績がやや落ち着いた数字になりました。ただし、守備位置の変更や春季キャンプ中の負傷による調整など、シーズンを取り巻く条件にも違いがあります。

2026年2月の春季キャンプでは左脇腹の張りを訴えて離脱。4月28日の阪神戦で今季初出場を果たし、「3番・二塁」でスタメン出場しました。この試合では中前への2点適時打を放っています。スポニチの報道によると、これが一軍公式戦で初めて二塁を守った試合でもありました。

シーズンを通じて打撃だけでなく内野守備への適応も求められたことは、2026年の内山選手を理解するうえで欠かせないポイントです。

【プロフィール完全版】内山壮真の出身地・身長・体重・投打を紹介

内山壮真選手は、富山県中新川郡上市町で生まれ育ちました。2002年生まれの右打ちの野手で、星稜中学校・星稜高校を経てプロ入りしています。

内山壮真の基本プロフィール
  • 名前:内山壮真(うちやま・そうま)
  • 生年月日:2002年6月30日
  • 年齢:24歳(2026年11月現在)
  • 出身地:富山県中新川郡上市町
  • 身長:172cm
  • 体重:76kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:内野手(過去に捕手・外野手としても出場)
  • 所属球団:東京ヤクルトスワローズ
  • 背番号:3
  • 出身高校:星稜高校(石川県)
  • ドラフト:2020年ドラフト3位
  • プロ入り:2021年

身長172cmという数字は、プロ野球の大型内野手と比較すると決して大柄ではありません。しかし、内山選手の特徴は体格だけでは測れない打撃センスや判断力にあります。

富山県上市町から石川県の星稜へ

内山選手の野球人生を語るうえで注目したいのが、中学進学時の選択です。

地元の富山県上市町で育った内山選手は、プロ野球選手を目指すため、石川県の星稜中学校に進学しました。強豪校で競技力を高める道を選び、日々の練習と試合経験を重ねていきます。

侍ジャパン公式プロフィールによると、野球を始めたのは9歳。小学生時代は富山県上市町立宮川小学校に関連する軟式野球チームでプレーしていました。

2017年にはU-15日本代表に選出され、第9回BFA U15アジア選手権に捕手として出場。早い段階から全国・国際レベルの舞台を経験していたことが分かります。

【星稜高校時代】甲子園準優勝と遊撃手・捕手としての実績

内山壮真選手の名前が全国の高校野球ファンに知られるようになったのは、石川県の名門・星稜高校での活躍がきっかけです。

2018年に星稜高校へ進学すると、1年生の春から試合に出場。入学直後から遊撃手としてレギュラーを獲得し、打撃面でもチームの中心を担いました。

2019年夏の甲子園で4番・遊撃手として活躍

特に大きな転機となったのが、2019年夏の第101回全国高校野球選手権大会です。

星稜高校はエースの奥川恭伸投手らを擁して勝ち進み、決勝まで進出。決勝では履正社高校に敗れたものの、見事に準優勝を果たしました。

内山選手は4番・遊撃手として出場し、甲子園で26打数10安打、2本塁打、4打点、打率.448という好成績を残しました。強豪校の中心打者として、全国の注目を集めた大会です。

遊撃手から捕手へ転向した理由

内山選手はもともと捕手として野球を始めましたが、星稜高校では1学年上に山瀬慎之助選手が在籍していたこともあり、遊撃手を務めていました。

2019年秋の新チームからは捕手に再転向。さらに主将としてチームを引っ張る立場も担いました。

捕手への転向は、単なる守備位置の変更ではありません。投手とのコミュニケーション、試合状況の把握、相手打者の観察、配球の組み立てなど、野球全体を理解する力が大切です。

星稜高校の林和成監督も、内山選手の状況判断や捕手としての能力を評価していました。打撃力と野球頭脳を兼ね備えた選手として、プロ球団から注目される存在になっていきます。

2020年は新型コロナウイルスの影響も

高校最後の2020年は、新型コロナウイルス感染拡大によって夏の全国高校野球選手権大会が中止となりました。

星稜高校は甲子園交流試合に出場しましたが、通常の夏の大会とは異なる形で高校野球生活を終えることになります。5季連続の甲子園出場を目指す機会も失われました。

それでも、高校通算34本塁打を記録した打撃力や、遊撃手と捕手の両方を経験した守備力は、プロ入りを判断するうえで大きな材料となりました。

【経歴と関係者を年表で整理】内山壮真のドラフト3位入団から2026年まで

内山選手のキャリアは、富山県での少年野球、星稜中学校での競技経験、星稜高校での甲子園準優勝、そして東京ヤクルトスワローズへの入団という流れで発展してきました。

学校・代表チーム・所属球団との関係を含めて、主な転換点を整理します。

時期 関連する学校・球団・人物 主な出来事・実績
2002年 富山県上市町 6月30日生まれ。
2015年 星稜中学校 石川県の星稜中学校へ進学し、野球に打ち込む。
2017年 侍ジャパンU-15 BFA U15アジア選手権に捕手として出場。
2018年 星稜高校 高校入学。1年生から遊撃手として活躍。
2019年 星稜高校・奥川恭伸 夏の甲子園準優勝。4番・遊撃手として打率.448を記録。秋から捕手・主将を務める。
2020年10月26日 東京ヤクルトスワローズ・高津臣吾監督 ドラフト3位指名。捕手としての将来性も評価される。
2021年 東京ヤクルトスワローズ プロ1年目。一軍公式戦6試合に出場。
2022~2024年 東京ヤクルトスワローズ 一軍で出場機会を増やし、2023年は94試合出場、6本塁打を記録。
2025年 東京ヤクルトスワローズ 外野手として116試合に出場。打率.262、8本塁打、48打点。
2026年 東京ヤクルトスワローズ・池山隆寛監督 内野手へ転向。94試合、打率.231、5本塁打、26打点を記録。
2020年ドラフト3位でヤクルトが指名

2020年10月26日のプロ野球ドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズは星稜高校の内山壮真選手を3位で指名しました。

当時のヤクルトは、捕手の育成と将来の正捕手候補の確保を補強ポイントとしていました。日刊スポーツのドラフト報道によると、高津臣吾監督は内山選手について、チームの中心を担う捕手として成長させたいという期待を示していました。

また、前年のドラフト1位で星稜高校の奥川恭伸投手を獲得していたことから、内山選手と奥川投手による「星稜バッテリー」への期待も高まりました。

高校時代の実績だけでなく、捕手としての能力や将来性も評価された指名だったといえます。

【年度別成績を徹底比較】2021年から2026年までの成長と課題

内山壮真選手のプロ入り後の成績を見ると、出場機会を増やしながら打撃面で成長してきた過程が分かります。ここではNPB公式の個人年度別成績を基準に、各シーズンを振り返ります。

年度別打撃成績
  • 2021年:6試合出場、打率.000。プロ1年目で一軍経験を積んだ時期。
  • 2022年:74試合出場、打率.232、4本塁打、19打点。一軍での出場機会が増加。
  • 2023年:94試合出場、打率.229、6本塁打、27打点。出場試合数をさらに伸ばした。
  • 2024年:24試合出場、打率.192、0本塁打、3打点。出場機会が減少したシーズン。
  • 2025年:116試合出場、打率.262、8本塁打、48打点。自身の成長を示す重要なシーズンとなった。
  • 2026年:94試合出場、打率.231、5本塁打、26打点。内野手への転向に取り組んだ。
2025年はプロ入り後の大きな飛躍

特に注目したいのが2025年です。

116試合に出場し、打率.262、111安打、8本塁打、48打点を記録。出塁率.326、長打率.385、OPS.712という数字も残しました。

このシーズンはプロ入り後初めて規定打席に到達した年でもあります。打席数を増やし、代打や控えという役割から、試合の中軸を担う打者へと存在感を高めました。

打順でもクリーンアップを任される機会が増え、2025年6月28日の阪神戦ではサヨナラ打、7月20日の広島戦ではプロ入り後初の1試合4安打を記録したとSportivaの報道で紹介されています。

2026年は数字だけで評価できないシーズン

2026年は打率.231と、前年の.262を下回りました。本塁打も8本から5本、打点も48から26に減少しています。

ただし、2026年は内野手へのコンバートという大きな変化がありました。外野でレギュラーをつかんだ翌年に、再び新しい守備位置を習得することは、選手にとって簡単なことではありません。

また、シーズン開幕前の負傷による調整もありました。2026年の数字を見る際には、打撃成績だけでなく、守備位置の変更や出場機会の背景も合わせて考える必要があります。

プロ通算成績はどこまで伸びた?

NPB公式の2026年シーズン終了時点の通算成績は以下のとおりです。

  • 通算出場試合:408試合
  • 通算安打:288安打
  • 通算本塁打:23本
  • 通算打点:123打点
  • 通算打率:.239
  • 通算出塁率:.308
  • 通算長打率:.355

2025年にレギュラーへの足掛かりをつかみ、2026年は守備位置の再構築に挑んだ内山選手。今後の焦点は、内野守備の安定と、2025年に示した打撃力を再び高い水準で発揮できるかどうかです。

【ポジションの変遷】内山壮真は捕手・外野手・内野手のどこを守る?

内山選手について検索すると、捕手、内野手、外野手という複数のポジションが出てきます。これは情報の間違いというより、キャリアの中で実際に守備位置が変わってきたためです。

中学時代:捕手として日本代表を経験

2017年の侍ジャパンU-15では捕手として登録されていました。強肩や打撃力に加え、試合状況を判断する能力も評価されていました。

高校時代:遊撃手から捕手へ

星稜高校では、山瀬慎之助選手の存在もあり遊撃手としてプレーしました。2019年秋からは捕手に再転向し、主将としてチームを率いました。

プロ入り後:捕手登録から外野手としての活躍へ

2020年のドラフトでは捕手として指名されました。プロ入り後も捕手としての育成が期待されていましたが、打撃力を生かした起用も増えていきます。

2025年には捕手登録ながら外野手としての出場が中心となり、116試合に出場。レギュラーをつかむ大きなきっかけになりました。

2026年:内野手へのコンバート

2025年10月、池山隆寛監督は内山選手を内野手へコンバートする方針を示しました。外野での起用を中心とした前年から、内野での競争に移ることになったのです。

2026年1月には長岡秀樹選手と合同練習を行い、守備について助言を受けたことが報道されています。4月28日の阪神戦では二塁手として公式戦に初出場しました。

つまり、2026年現在の内山選手を説明する場合、公式登録上は内野手とするのが正確です。捕手や外野手という情報も過去のキャリアを示すものとして理解すると、混乱しません。

【プロの結論】内山壮真の強みと今後の注目ポイント

内山壮真選手の魅力は、複数の守備位置を経験してきた柔軟性と、若い頃から示してきた打撃能力にあります。

星稜高校では4番を任され、甲子園準優勝を経験。プロ入り後は捕手として期待されながら、外野手としても結果を残し、2025年には規定打席に到達しました。

2026年は内野手への転向という新たな課題に取り組みました。複数のポジションを経験していることは、チーム編成の面では大きな可能性になります。一方、内野手としてレギュラーを確保するためには、打撃だけでなく守備の安定性も求められます。

今後の評価で注目したい3つのポイント

1. 内野守備の定着

2026年に取り組んだ内野手へのコンバートを、どこまで自分の強みにできるかが第一のポイントです。二塁や遊撃など、守備位置ごとの役割を理解し、安定した守備を見せられるかが重要になります。

2. 2025年の打撃成績を超えられるか

2025年に記録した打率.262、8本塁打、48打点は、内山選手の打撃力を示す重要な基準です。2026年の.231から再び数字を伸ばし、打線の中心を担えるかに注目が集まります。

3. 継続的な出場機会を確保できるか

2025年には116試合に出場しました。2026年は94試合となりましたが、コンバートや負傷による調整を経験しています。今後、年間を通じて安定して出場できることが、さらなる成長につながります。

内山選手は、まだ24歳。2025年に示した打撃面の成長と、2026年に取り組んだ内野守備の経験をどのように融合させるかが、今後のキャリアを左右するでしょう。

内山壮真に関するよくある質問(FAQ)

Q1:内山壮真は2026年現在、何歳ですか?

A1:2002年6月30日生まれで、2026年11月現在は24歳です。出身地は富山県中新川郡上市町です。

Q2:内山壮真の身長・体重・投打は?

A2:身長172cm、体重76kg、右投右打です。東京ヤクルトスワローズの背番号は3です。

Q3:内山壮真の出身高校はどこですか?

A3:石川県の星稜高校です。2019年夏の甲子園で準優勝を経験し、4番・遊撃手として打率.448を記録しました。

Q4:内山壮真は何年のドラフトで指名されましたか?

A4:2020年10月26日のドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズから3位指名を受けました。2021年からプロ野球選手としてプレーしています。

Q5:内山壮真の現在のポジションは捕手ですか?

A5:2026年現在、球団とNPBの公式プロフィールでは内野手として登録されています。過去には捕手や外野手としてもプレーしています。

Q6:内山壮真の2026年シーズンの打率や本塁打は?

A6:2026年シーズン終了時点で、94試合出場、打率.231、5本塁打、26打点です。出塁率は.319、OPSは.651でした。

Q7:内山壮真の2025年の成績は?

A7:116試合に出場し、打率.262、111安打、8本塁打、48打点を記録しました。プロ入り後初めて規定打席に到達したシーズンです。

まとめ:内山壮真は2026年に内野手として新たな挑戦へ

内山壮真選手は、富山県上市町出身の2002年生まれ。星稜中学校・星稜高校で実績を積み、2019年夏の甲子園準優勝を経て、2020年ドラフト3位で東京ヤクルトスワローズに入団しました。

2025年には116試合出場、打率.262、8本塁打、48打点と飛躍。2026年は内野手へのコンバートに取り組み、94試合、打率.231、5本塁打、26打点という成績を残しました。

捕手、遊撃手、外野手を経験してきた選手だからこそ、複数の視点から野球を理解できることが強みです。今後は内野手としての守備力を高めながら、2025年に見せた打撃力をどこまで伸ばせるかが注目されます。

2026年は新たなポジションに挑戦した転換期。24歳の内山壮真選手が、東京ヤクルトスワローズの中心選手へと成長していく過程から、引き続き目が離せません。

主な事実確認資料: 日本野球機構(NPB)個人年度別成績、東京ヤクルトスワローズ公式選手プロフィール、侍ジャパン公式プロフィール、日刊スポーツ、スポニチ、デイリースポーツ、Sportiva。

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デジタルマーケター 花澤 美咲
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アイドル現場を10年取材。卒業・加入などの発表はグループ公式サイトと運営の告知で確認し、写真集の発売情報は出版社の公式ページを一次情報としています。

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