萩尾美聖(はぎお・みさと)さんは、元E-girlsのパフォーマーで、現在は韓国を拠点にK-POPアーティストのバックダンサーとして活動する日本人ダンサーです。2022年にはABEMAの恋愛リアリティ番組『HEART SIGNAL JAPAN(ハートシグナルジャパン)』にミサトとして出演。2024年にはNCT DREAMの日本公演でのパフォーマンスがSNS上で話題になり、カメラ目線をめぐる賛否両論でも注目を集めました。
2026年3月にもITZY関連のダンス動画を公開しており、韓国でのダンサー活動は現在も続いています。年齢や生年月日、E-girls時代の経歴、炎上騒動の背景、恋愛番組でのその後まで、公開情報をもとに整理します。
基本プロフィール
(はぎお みさと)
韓国を拠点に活動する日本人ダンサー
出典:ORICON NEWSの番組出演者紹介、公開プロフィール情報。生年月日は1998年11月22日とする複数の人物紹介資料に基づく。
生年月日は1998年11月22日萩尾さんの生年月日は、1998年11月22日と紹介されています。
2022年9月に公開されたORICON NEWSの『HEART SIGNAL JAPAN』出演者紹介では、ミサトの年齢は23歳、出身地は大阪と掲載されていました。
この生年月日を基準にすると、2026年11月3日時点では27歳です。2026年11月22日の誕生日を迎えると28歳になります。
出身地は大阪府出身地は大阪府です。
芸能活動のスタートは日本でしたが、その後は韓国へ活動の場を移しています。
日本のダンス&ボーカルグループで経験を積み、韓国のK-POP業界で仕事をするというキャリアは、彼女の経歴を理解するうえで大きなポイントです。
なお、身長や家族構成、現在の交際相手などについては、信頼できる公的なプロフィール情報が十分にそろっていません。
【経歴】元E-girlsから韓国のバックダンサーになるまで

萩尾美聖さんの経歴で注目したいのは、E-girlsのメンバーとして活動した時期と、その後の韓国進出です。
単に恋愛番組に出演したタレントというわけではなく、もともとダンスを専門とするパフォーマーとしてキャリアを築いてきました。
2012年ごろ:bunnyの一員としてE-girlsに参加萩尾さんは、LDHが展開していた女性ダンス&ボーカルグループの育成・活動プロジェクトに参加していました。
2011年の「VOCAL BATTLE AUDITION 3 ~For Girls~」を経て、ダンスユニットbunnyのメンバーとして活動。その後、2012年にはE-girlsの活動にも参加しています。
当時のE-girlsは、Dream、Flower、Happinessなど複数のグループを軸に構成された大規模なプロジェクトでした。
そのため、メンバーの所属ユニットや活動上の立ち位置も変化していました。
2015年:E-girlsの体制変更でRabbitsへ大きな転換点となったのが、2015年1月27日です。
E-girlsの公式サイトは、新体制に伴い萩尾美聖さんを含む5人がRabbitsへ、別の1人がBunniesへ移ることを発表しました。
当時のRabbitsは、E-girlsの下部組織にあたる育成ユニットです。
つまり、2015年の発表は単純な芸能界引退や事務所退所の発表ではなく、グループの体制変更に伴う活動上の移動でした。
その後の具体的な退所時期や理由について、本人による詳細な説明は広く確認されていません。
2019~2022年:韓国へ活動の場を広げるE-girls関連の活動を経た萩尾さんは、韓国でのダンス経験を積み、活動拠点を韓国へ移していきます。
韓国での生活やダンサーとしての日常は、本人のYouTubeやInstagramでも紹介されています。
2022年には韓国を舞台にした恋愛リアリティ番組への出演も決定しました。
萩尾美聖の経歴年表この年表から分かるのは、萩尾さんの活動が日本のグループ活動から韓国のダンス業界へと移っていることです。
E-girls時代の経験が、その後のパフォーマーとしてのキャリアの土台になっていると考えられます。
【2026年最新】萩尾美聖の現在は韓国のK-POPダンサー!
2026年現在、萩尾美聖さんは韓国を拠点とするダンサーとして活動を続けています。
過去のテレビ出演だけでなく、韓国の音楽番組やアーティスト関連のパフォーマンス、SNSでのダンス動画など、活動の幅を広げている点が特徴です。
NCT DREAM以外にも広がる仕事萩尾さんのダンサーとしての活動を知るうえで、NCT DREAM以外の仕事にも注目する必要があります。
これまでに公開されている情報では、次のようなアーティストや音楽番組との接点が確認できます。
- NCT DREAM:2024年の日本公演でバックダンサーを担当。
- ITZY:ダンス関連の動画や活動を公開。
- ITZYのユナ:ダンサーとしての仕事が紹介されている。
- キム・ウソク:本人のSNSで関連する仕事の経験を紹介。
- Queendom Puzzle:2023年にダンサーとして2曲のステージに参加。
特に2023年7月には、萩尾さん自身が『Queendom Puzzle』のステージにダンサーとして2曲参加したことをInstagramで紹介していました。
投稿では「Don't Call Me」と「Shut Down」の2曲に触れ、振付関係者への感謝も伝えています。
2026年3月にはITZY関連の動画を公開2026年の活動を知るうえで注目したいのが、本人のYouTubeチャンネル「미사토 Misato」です。
動画投稿を追跡するBitStarの公開データによると、2026年3月11日、13日、20日にITZYの楽曲「THAT'S A NO NO」に関連するダンス動画が公開されています。
3月20日の投稿タイトルには「M COUNTDOWN」と「@ITZY」が含まれており、韓国の音楽番組やK-POPの現場に関わる活動がうかがえます。
また、2025年11月には「@ITZY Dancer」と題した動画も公開されています。
2025年12月には韓国でダンサーとして働く日本人の日常を紹介するVlogも投稿されていました。
このように、2026年はNCT DREAMの騒動だけで語られる状況ではありません。
むしろ、韓国での仕事や日常を自ら発信する活動も続いています。
現在の仕事はバックダンサーだけ?萩尾さんの発信からは、ステージで踊る仕事だけでなく、韓国生活を紹介する動画クリエイターとしての側面も見えてきます。
YouTubeでは、韓国で働く日本人の日常、休日の過ごし方、美容、ダンスなどを扱っています。
これは、ダンサーという専門職の経験を生かしながら、SNSでも自身の活動を伝えるスタイルです。
韓国で仕事をする日本人ダンサーという立場は、K-POPに関心のある視聴者にとっても興味深い存在でしょう。
【炎上理由】NCT DREAMのカメラ目線騒動はなぜ起きた?
萩尾美聖さんの名前が大きく注目された出来事が、2024年5月のNCT DREAM日本公演をめぐるSNS騒動です。
問題になったのは、バックダンサーとして出演していた萩尾さんのパフォーマンス中のカメラ目線でした。
騒動の発端は2024年5月の日本公演NCT DREAMは、2024年5月11日・12日に京セラドーム大阪で日本公演を開催しました。
この公演は『2024 NCT DREAM WORLD TOUR <THE DREAM SHOW 3 : DREAMSCAPE> in JAPAN』の一環です。
公演映像やSNS上に投稿された動画で、萩尾さんがカメラを意識したように見える場面が注目されました。
その結果、一部のファンからバックダンサーとして目立ちすぎているのではないかという批判が出ました。
カメラ目線が批判された理由批判の中心となったのは、主役であるNCT DREAMのメンバーではなく、バックダンサーの表情や視線が目立って見えたという点です。
SNS上で議論になった主な論点は次のとおりです。
1. メンバーよりも目立って見えた
バックダンサーはアーティストのパフォーマンスを支える存在です。そのため、一部のファンはダンサーの表情や動きが目立つことに違和感を抱きました。
2. カメラ目線が強く印象に残った
カメラに視線を向ける場面が切り取られ、短い動画としてSNSで拡散されたことで、視線の印象が強調されました。
3. ファンが期待するステージの見え方と異なった
K-POPのコンサートでは、ファンは好きなアーティストの表情や動きを中心に楽しみたいと考えます。
そのため、ステージ上の別の出演者が目立つと、パフォーマンスそのものとは別の議論が生まれることがあります。
ただし、これらはSNS上で示された批判の論点であり、本人が意図的にアーティストより目立とうとしたことを証明するものではありません。
批判だけでなく、仕事への理解も必要バックダンサーも振付に従ってパフォーマンスを行う出演者です。
ステージ上の立ち位置、カメラの切り替わり、振付の構成によって、映像に映る時間や視線の方向は変わります。
短い動画だけで本人の意図や仕事上の役割を判断することには限界があります。
今回の騒動も、パフォーマンスの受け止め方と、出演者に対する個人攻撃を分けて考える必要がある事例です。
2024年10月、本人が誹謗中傷についてXで発信騒動は公演当日の話題だけでは終わりませんでした。
2024年10月22日、萩尾さんは自身のXで、TikTokなどに寄せられた心ないコメントについて言及しました。
本人は今後の活動について、次のように投稿しています。
「私はこの先もこの仕事続けていくし、今後もいろんなアイドルのバックダンサーするたびにNCTの話題が出てくるんだろうなぁ」
加えて、TikTokで心ないコメントが続いたため投稿したことも説明しています。
この発信は翌23日にスポニチアネックスやライブドアニュースなどでも取り上げられました。
注目すべきなのは、本人がダンサーとしての仕事を続ける意思を示したことです。
批判を受けたからといって、これまで積み上げてきたキャリアを手放すわけではないという姿勢が読み取れます。
【恋愛番組】ハートシグナルジャパンのミサトは萩尾美聖?
萩尾美聖さんを知ったきっかけとして、2022年の『』を挙げる人も少なくありません。
番組では「ミサト」という名前で出演していました。
ハートシグナルジャパンとは?『HEART SIGNAL JAPAN』は、韓国の人気恋愛番組『HEART SIGNAL』を日本向けにリメイクしたABEMAのオリジナル恋愛リアリティ番組です。
2022年8月から配信され、韓国を舞台に日本人女性と韓国人男性が9日間の共同生活を送りながら恋愛関係を築いていく内容でした。
番組では、匿名のメッセージ「ラブライン」を通して、出演者同士の気持ちが表現されます。
ORICON NEWSの出演者紹介では、ミサトは次のように紹介されています。
- 名前:ミサト
- 本名:萩尾美聖
- 職業:ダンサー
- 年齢:23歳(番組出演時)
- 出身地:大阪
- 元E-girls
つまり、番組に登場したミサトと元E-girlsの萩尾美聖さんは同一人物です。
ミサトとドウンはカップル成立した?番組の最終回では、ミサトの恋愛にも大きな展開がありました。
ABEMA TIMESの2022年10月6日の記事では、23歳の女性ダンサーが韓国人俳優から告白を受け、恋が実ったことが紹介されています。
番組の最終的なカップルについては、ドウンとミサトの成立が番組の内容を紹介する視聴者向けの振り返り記事でも取り上げられています。
一途に思いを寄せていた相手との告白成立は、番組の見どころの一つでした。
一方で、ここで区別しておきたいのは、番組内でカップルが成立したことと、番組終了後も実際に交際が続いていることは別だという点です。
ドウンとの現在の関係は?番組終了後、ミサトとドウンが実際に交際を続けているかどうかについて、2026年11月時点で確認できる確かな公式発表は見当たりません。
そのため、現在も恋人関係にあると断定することはできません。
恋愛リアリティ番組では、撮影期間中の気持ちと、番組終了後の日常生活での関係が異なる場合もあります。
番組での成立を、そのまま現在の交際状況と結び付けないことが大切です。
【Instagram・X・YouTube】萩尾美聖のSNSと発信内容
萩尾さんは、ダンサーとしての活動や韓国での生活をSNSで発信しています。
主なアカウントは以下のとおりです。
Instagramでは、韓国での生活やステージ関連の投稿などを確認できます。
K-POP関連の仕事に参加した際の写真や動画を通じて、普段は見ることのできないバックダンサーの活動を知ることができます。
Xでは仕事への考え方も発信Xでは仕事に関する発信のほか、2024年のNCT DREAM騒動に関連する本人のコメントも話題になりました。
単なる活動告知だけではなく、ダンサーとして働くうえでの姿勢がうかがえる発信もあります。
YouTubeでは韓国での生活を公開YouTubeチャンネルでは、韓国で働く日本人の日常や休日、ダンス関連の動画が公開されています。
2025年には韓国で働く日本人の休日を紹介するVlogや、ダンサーとしてのステージメイクを扱った動画も投稿されました。
2026年3月にはITZY関連のダンス動画も公開されています。
韓国のダンス業界に関心がある人にとっては、ステージ上の姿だけでなく、仕事以外の生活を知ることができる発信です。
【プロの結論】萩尾美聖の経歴から分かる3つのポイント
萩尾美聖さんの経歴を整理すると、単なる元アイドルという枠には収まらない特徴が見えてきます。
1. 日本のグループ活動から韓国の専門職へ転換したE-girls関連の活動から韓国のバックダンサーへと仕事の軸を移したことは、大きなキャリアの転換です。
日本での知名度だけに頼らず、韓国の現場でダンサーとして仕事を続けている点に特徴があります。
2. 表舞台と裏方の両方を経験しているグループ活動とバックダンサーでは、求められる役割が異なります。
グループ活動では個人の存在感も重要ですが、バックダンサーはアーティストやステージ全体の演出を支える役割を担います。
萩尾さんは、両方の立場を経験しているダンサーです。
2024年の騒動は、この二つの役割に対するファンの期待の違いが表面化した出来事とも考えられます。
3. SNSによって仕事の実績を伝える時代になったバックダンサーは、出演していても名前が一般に知られないことが多い職種です。
しかし、本人がSNSで出演経験やダンス動画を発信すれば、仕事の内容を直接ファンや視聴者に伝えられます。
一方で、露出が増えるほど、短い動画や一場面だけを切り取った批判にもさらされやすくなります。
萩尾さんのケースは、アーティストを支える仕事と、個人として認知されることの難しさを示しています。
人物情報を見極めるなら、番組内のキャラクター、ステージ上のパフォーマンス、本人が発信する現在の活動を分けて見ることが重要です。
【FAQ】萩尾美聖に関するよくある質問
Q1:萩尾美聖の現在の年齢は何歳ですか?
A1:1998年11月22日生まれとされており、2026年11月3日時点では27歳です。2026年11月22日に28歳になります。
Q2:萩尾美聖は元E-girlsですか?
A2:はい。元E-girlsのパフォーマーです。bunnyとして活動した後、2015年にはRabbitsへ移動しています。
Q3:萩尾美聖は現在どこで活動していますか?
A3:韓国を拠点にダンサーとして活動しています。2026年3月にもITZY関連のダンス動画を公開しています。
Q4:萩尾美聖はNCT DREAMのバックダンサーだったのですか?
A4:はい。2024年5月のNCT DREAM日本公演でバックダンサーを務めたことが報道されています。
Q5:萩尾美聖の炎上理由は何ですか?
A5:2024年5月のNCT DREAM公演で、バックダンサーとして出演した際のカメラ目線や目立つパフォーマンスがSNS上で議論になりました。本人は同年10月に誹謗中傷についてXで言及しています。
Q6:ハートシグナルジャパンのミサトは萩尾美聖ですか?
A6:はい。同番組にミサトとして出演していました。ORICON NEWSの出演者紹介でも、萩尾美聖さんと明記されています。
Q7:萩尾美聖とドウンは現在も交際していますか?
A7:番組内ではカップルが成立しましたが、2026年11月現在、交際継続を裏付ける確かな公式発表は確認できません。
Q8:萩尾美聖のInstagramやYouTubeはありますか?
A8:Instagramは@misato_hagio、Xは@misato_hagio_、YouTubeは「미사토 Misato」という名前で活動しています。
まとめ:萩尾美聖は2026年も韓国でダンサーとして活動
萩尾美聖さんは、元E-girlsのパフォーマーから韓国のK-POPダンサーへと活動の場を広げてきた人物です。
2022年には『HEART SIGNAL JAPAN』のミサトとして出演し、2024年にはNCT DREAMのバックダンサーとして注目されました。カメラ目線をめぐる騒動ではSNS上で賛否が分かれましたが、本人は仕事を続ける意思を発信しています。
そして2026年3月にはITZY関連の動画を公開。韓国でのダンサー活動やYouTubeでの情報発信も続いています。
萩尾美聖さんを理解するうえで大切なのは、過去の炎上や恋愛番組での印象だけで人物像を決めないことです。E-girls時代から現在までのキャリアを通して見ると、ダンスを軸に日本と韓国のエンターテインメント業界で活動してきた経歴が浮かび上がります。
今後も韓国でどのようなアーティストやステージに関わっていくのか、ダンサーとしての活動に注目が集まります。