お笑いコンビ「パンプキンポテトフライ」は、2013年に高校の同級生だった谷拓哉と山名大貴によって結成されたホリプロコム所属の漫才コンビです。2025年3月31日に一度解散したものの、同年9月1日に再結成を発表。さらに山名大貴は「カムバック」へ改名し、芸人として再出発しました。
2026年10月現在、2人はテレビ出演やラジオ、賞レースなどで活動を続けています。テレビ朝日「アメトーーク!」やTBS「オールスター後夜祭'26秋」への出演に加え、GERAの特別番組「パンプキンポテトフライの三の矢」も話題になりました。M-1グランプリ2026では3回戦への進出も決まっています。
この記事では、解散に至った本当の経緯、再結成の背景、谷拓哉とカムバックのプロフィール、2026年の最新出演情報までを時系列で整理します。
【2026年最新】パンプキンポテトフライの現在は?テレビ・ラジオ出演が続く

パンプキンポテトフライは、2025年9月の再結成以降、コンビとして活動を再開しています。
2026年はテレビ出演だけでなく、ラジオやポッドキャスト、漫才ライブにも取り組んでおり、解散前とは異なる形で活動の幅を広げています。
2026年の主なテレビ出演所属事務所ホリプロコムの公式プロフィールには、2026年の出演情報が掲載されています。
| 放送時期 | 番組名 | 出演内容 |
|---|---|---|
| 2026年8月 | 水曜日のダウンタウン | コンビ出演 |
| 2026年8月 | 有吉クイズ | 谷拓哉 |
| 2026年9月 | CHANCE & CHANGE | 谷を含むコンビ出演 |
| 2026年10月10日 | オールスター後夜祭'26秋 | コンビ出演 |
| 2026年10月15日 | アメトーーク! | 谷拓哉 |
| 2026年10月29日 | まいにち大喜利&賞レース | コンビ出演 |
特に注目したいのが、2026年10月15日放送のテレビ朝日「アメトーーク!」です。
谷拓哉は「芸人矢印トーーク」の出演者として登場。コンビとしての活動に加え、谷個人のキャラクターにも注目が集まっています。
また、10月29日放送の「まいにち大喜利&賞レース」では、漫才や大喜利企画に参加しました。
単にコンビ名が出演者一覧に載るだけでなく、ネタを披露する機会があることも、現在の活動を知るうえで見逃せないポイントです。
テレビ埼玉のレギュラー番組にも出演2026年の活動で大きな動きとなったのが、テレビ埼玉の番組「ケア探訪記~福祉の魅力を掘り起こせ!~」への出演です。
同番組は2026年10月25日スタートで、毎週日曜日23時から23時30分まで放送されています。
単発のバラエティー番組だけでなく、レギュラー番組でコンビとして活動する機会を得たことは、再結成後のキャリアを考えるうえでも重要です。
谷拓哉は個人名義のラジオ番組も担当谷個人の活動としては、音声配信サービスArtistspokenの「谷拓哉のしこう」があります。
所属事務所の公式プロフィールによると、毎週金曜日23時に配信されています。
コンビとしての漫才に加え、谷自身のトークを楽しめる場がある点も特徴です。
【メンバー紹介】谷拓哉とカムバック(旧・山名大貴)のプロフィール
パンプキンポテトフライのメンバーは、谷拓哉とカムバックの2人です。
2人は兵庫県出身の高校の同級生。学生時代からの付き合いがあり、2013年にコンビを結成しました。
再結成後は山名大貴が芸名をカムバックに変更したため、現在のメンバー表記は「谷拓哉・カムバック」となっています。
谷拓哉のプロフィール
谷拓哉(たに・たくや)
- 生年月日:1992年1月7日
- 出身地:兵庫県
- 血液型:A型
- 身長:174cm
- 趣味:サッカー・歯磨き
- 特技:歯を綺麗に保つこと
- 所属:ホリプロコム
谷拓哉は、パンプキンポテトフライのツッコミを担当する芸人です。
漫才だけでなく、バラエティー番組でのトークや個人出演でも存在感を発揮しています。
2025年の解散期間中には、元コウテイの九条ジョーとユニットを組んで活動していました。
しかし、その後ユニットを解消し、元相方の山名と再びコンビを組むことになります。
2026年は「アメトーーク!」などへの出演に加え、個人ラジオ「谷拓哉のしこう」でも活動しています。
カムバックのプロフィール(旧・山名大貴)
カムバック(旧・山名大貴)
- 本名:山名大貴
- 生年月日:1991年8月20日
- 出身地:兵庫県
- 血液型:A型
- 身長:164cm
- 趣味:バスケットボール・漫画
- 特技:バク転・グミ早食い
- 所属:ホリプロコム
カムバックは、パンプキンポテトフライのボケを担当する芸人です。
以前は本名の山名大貴で活動していましたが、2025年9月の再結成に合わせて芸名を変更しました。
改名の理由は、芸人を引退した後にお笑い界へ戻ってきた自身の状況を表現するためです。
お笑いナタリーの報道では、ホリプロコムへの確認を通じて、一時的な呼び名ではなく正式な芸名変更であることも伝えられています。
つまり、2026年現在の正式な芸名は「カムバック」です。
2人の共通点は高校時代からの付き合いパンプキンポテトフライの特徴は、2人が高校時代からの友人であることです。
2013年の結成から2025年の解散まで、約12年間にわたってコンビとして活動しました。
一度は別々の道を選びましたが、最終的には再びコンビを組むことになりました。
長年の付き合いがあるからこそ、相手の性格や芸人としての特徴を理解している一方、近い関係だからこその不満も生まれていたようです。
【結成から現在まで】パンプキンポテトフライの経歴・活動年表
パンプキンポテトフライの歩みを理解するには、賞レースで結果を残した時期と、2025年の解散・再結成を分けて見る必要があります。
特に、2021年と2022年はコンビの実力が広く知られるようになった重要な時期です。
主要な活動と転換点所属事務所の公式発表、M-1公式記録、各種報道をもとに整理。
2021年、パンプキンポテトフライは第42回ABCお笑いグランプリの決勝に進出しました。
同大会は若手芸人にとって大きな登竜門の一つです。
当時の決勝には、オズワルド、蛙亭、カベポスター、空気階段、さや香など、その後も活躍する芸人たちが名を連ねていました。
パンプキンポテトフライにとっても、実力を広く知ってもらう機会になりました。
ツギクル芸人グランプリ2022でも決勝進出翌2022年には「ツギクル芸人グランプリ2022」の決勝に進出しています。
同大会では15組の芸人が決勝に出場し、パンプキンポテトフライはホリプロコム所属のファイナリストとして参加しました。
優勝こそ逃したものの、複数の主要賞レースで決勝に進出した実績は、コンビのキャリアを語るうえで欠かせません。
【解散理由を検証】なぜ12年間続いたコンビは2025年3月に解散したのか?
パンプキンポテトフライの解散は、ファンにとって突然の知らせでした。
2025年1月17日、所属事務所のホリプロコムが公式サイトで解散を発表。解散日は同年3月31日とされました。
しかし、実際に解散を決断したのは2024年12月だったと、後のテレビ番組で谷が明かしています。
解散を切り出したのは谷拓哉2025年10月に放送されたテレビ朝日系「クロナダル」では、谷とカムバックが解散の裏側を語りました。
番組で紹介された経緯によると、谷が解散を提案したのは2024年12月。ラジオ収録の直前だったといいます。
谷が当初抱えていた不満の一つは、山名が積極的に動かないことでした。
最初は相手の性格として受け入れようとしていたものの、連続して一緒に仕事をした際に、改めて不満が強くなったと説明しています。
つまり、解散の背景には、芸人としての仕事への向き合い方や主体性に関する認識の違いがあったと考えられます。
大きなケンカや決定的なトラブルが原因だったのか?解散発表前の2025年3月には、ABCラジオ「ミュージックジェルム」に出演しています。
この際、谷は解散理由について冗談を交えながら説明し、実際にはケンカや揉め事が原因ではないことも明かしました。
この点は重要です。
長年一緒に活動してきた2人の間に不満があったことと、個人的な関係が完全に壊れていたことは同じではありません。
コンビとしての活動を続けるうえでの考え方の違いが、解散につながったと見るのが自然です。
解散発表後の2人はどうなった?ホリプロコムが2025年1月17日に発表した内容では、解散後の2人の活動は未定とされていました。
実際、山名は芸人を引退することになり、谷は別の活動へと進みます。
谷は元コウテイの九条ジョーとユニットを結成し、コンビとは異なる形で芸人活動を続けました。
一方、山名は芸人としての活動から離れました。
しかし、この別々の道を歩んだ期間は長く続きませんでした。
【再結成の経緯】2025年9月に復活!山名大貴からカムバックへの改名
2025年9月1日、ホリプロコムはパンプキンポテトフライの再結成を公式発表しました。
3月31日の解散から約半年という短期間での復活です。
一度は別々の道を選んだ2人が、再び同じコンビとして活動することになりました。
谷が再び山名と組むことを決めた理由再結成について、谷は自身のSNSで山名と再びコンビを組むことを報告しました。
その際、離れてみて相手の存在に気づいたという趣旨の説明をしています。
また、周囲に迷惑をかけたことへの謝罪も伝えていました。
興味深いのは、谷が九条ジョーとのユニットについても言及していたことです。
再結成は、九条との関係が悪かったからではないと説明し、高校時代からの友人である山名と再び活動することを選んだと伝えています。
つまり、九条とのユニット活動とパンプキンポテトフライの復活は、別々の出来事として理解する必要があります。
山名大貴が「カムバック」に改名した理由再結成と同時に大きな話題になったのが、山名大貴の改名です。
新しい芸名は「カムバック」。
その理由は、芸人を引退した後に再びお笑い界へ戻ってきたという、自身の経歴を表現するためでした。
お笑いナタリーの報道によると、ホリプロコムにも改名について確認が取られており、一時的な名前ではなく正式な芸名変更とされています。
この改名は、単なる話題づくりというより、本人の復帰そのものを象徴するものです。
現在は「谷拓哉とカムバック」というメンバー構成で、パンプキンポテトフライとして活動しています。
再結成後は地上波にも復帰再結成後、2人は2025年9月27日放送のテレビ東京「すっかり にちようチャップリン」に登場しました。
再結成発表後の地上波出演として注目されたのは、番組のエンディングにおける2人の登場です。
谷とカムバックは、再結成に際して周囲に迷惑をかけたことを謝罪し、頭を下げました。
この出演は、解散と再結成を経た2人が、再びコンビとして表舞台に戻ったことを印象づける出来事でした。
【2026年の最新活動】M-1グランプリ・GERA「三の矢」・パンプキンポテトフライの剣
2026年のパンプキンポテトフライは、賞レース、ラジオ、テレビの3つを軸に活動しています。
特に注目したいのが、M-1グランプリへの再挑戦と、再結成後の音声コンテンツです。
M-1グランプリ2026は3回戦進出が決定M-1グランプリ2026では、パンプキンポテトフライの出場が確認されています。
M-1公式サイトのコンビ情報によると、エントリー番号は9066です。
2026年10月16日の東京・雷5656会館ときわホールで行われた2回戦を通過しました。
そして、次の3回戦は以下の日程で予定されています。
M-1グランプリ2026 出場情報
11月3日
2026年・火曜日
- 出場者:パンプキンポテトフライ
- エントリー番号:9066
- 会場:東京・KANDA SQUARE HALL
- 現在の状況:2回戦通過、3回戦出場予定
2026年10月30日時点では、3回戦の結果はまだ発表されていません。
そのため、3回戦突破や準々決勝進出をすでに決めたという情報とは区別する必要があります。
過去のM-1成績も見ておきましょう。
- 2021年:準々決勝進出
- 2022年:準々決勝進出
- 2023年:準々決勝進出
- 2024年:3回戦敗退
- 2025年:準々決勝進出
- 2026年:2回戦通過、3回戦出場予定
3年連続で準々決勝に進んだ実績があり、2025年にも準々決勝へ復帰しています。
再結成後の2026年大会でどこまで勝ち進めるかは、今後の大きな注目点です。
GERA「パンプキンポテトフライの三の矢」が2026年5月にスタート2026年5月には、ラジオアプリGERAで冠番組「パンプキンポテトフライの三の矢」がスタートしました。
配信開始日は2026年5月15日20時です。
この番組は全13回の特別番組として企画され、Spotifyでも配信されることが発表されました。
実は、パンプキンポテトフライとGERAの関係は今回が初めてではありません。
- パンプキンポテトフライのGERA NEXT
- パンプキンポテトフライのGERA SPECIAL
- パンプキンポテトフライの三の矢
これらの番組を通じて、GERAでは3回目となる冠番組です。
2025年の解散と再結成を経験した2人にとって、再びラジオでコンビの掛け合いを届けることは、活動再開を印象づける出来事となりました。
また、6月4日には東京・牛込箪笥区民ホールで単独ライブ「ルー大柴の藪からスティック」も開催されています。
「パンプキンポテトフライの剣」はTBS Podcastの番組もう一つ忘れてはいけないのが、TBS Podcastの「パンプキンポテトフライの剣」です。
同番組は、もともと若手芸人が地上波放送枠を目指して競い合う企画「N93」から生まれました。
その後、N93の企画終了に伴って番組も終了しましたが、リスナーからの反響などを受けて2024年5月にTBS Podcastで復活しています。
しかし、2025年3月のコンビ解散に伴い、番組の更新も一度停止しました。
そして再結成を受け、2025年9月9日に約5か月ぶりの配信が実現しています。
TBSラジオの番組案内にも「パンプキンポテトフライの剣」が掲載され、火曜日19時の配信枠が案内されています。
「三の矢」と「剣」は別の番組名です。
- パンプキンポテトフライの剣: TBS Podcastの番組。
- パンプキンポテトフライの三の矢: GERAの全13回特別番組。
この2つを混同しないことが、2026年のラジオ活動を理解するポイントです。
【プロの結論】パンプキンポテトフライは再結成で何が変わった?今後の注目点
パンプキンポテトフライの経歴を振り返ると、2025年の解散と再結成は、単なる一時的な話題ではありません。
2013年の結成から2025年の解散まで、2人は約12年間一緒に活動しました。
その間には、ABCお笑いグランプリやツギクル芸人グランプリの決勝進出、M-1グランプリでの準々決勝進出など、確かな実績があります。
一方で、仕事への向き合い方の違いから解散を決断することになりました。
その後、別々の活動を経験したうえで、再び同じコンビに戻っています。
再結成後の強みはテレビ・ラジオ・賞レースの複線化2026年の活動を見ると、パンプキンポテトフライには3つの強みがあります。
1つ目は、漫才の実績です。
M-1グランプリで複数回準々決勝に進出し、主要な若手賞レースでも決勝を経験しています。再結成後も賞レースへの挑戦を続けている点は大きな強みです。
2つ目は、音声メディアでの活動です。
「パンプキンポテトフライの剣」やGERAの「三の矢」など、2人の掛け合いを生かせる場があります。テレビでは見えにくい素のトークや関係性を伝えられることも魅力です。
3つ目は、個人活動との両立です。
谷は個人ラジオやテレビ出演、カムバックは芸名変更後の活動を通して、それぞれの個性を発揮しています。
コンビとしての漫才だけに依存しない活動形態は、今後の芸人としてのキャリアにもプラスに働く可能性があります。
今後の注目はM-1とコンビとしての活動継続特に注目したいのは、2026年11月3日に予定されているM-1グランプリ3回戦です。
解散と再結成を経たコンビが、再び大きな賞レースで結果を残せるかどうかは、ファンだけでなくお笑い業界からも注目されるポイントです。
また、テレビ埼玉のレギュラー番組やラジオ活動が今後どのように展開するかも見逃せません。
2025年の再結成を一時的な復活で終わらせず、安定したコンビ活動につなげられるかが、次の課題になるでしょう。
【FAQ】パンプキンポテトフライに関するよくある質問
Q1:パンプキンポテトフライは現在解散していますか?
A1:いいえ。2025年3月31日に解散しましたが、同年9月1日に再結成を発表しています。2026年10月現在は谷拓哉とカムバックの2人で活動しています。
Q2:パンプキンポテトフライの解散理由は何ですか?
A2:谷拓哉によると、山名が積極的に行動しないことなど、仕事への向き合い方に不満があったことが背景です。2024年12月に解散を提案し、2025年3月に正式解散しました。
Q3:山名大貴はなぜカムバックに改名したのですか?
A3:芸人を引退した後にお笑い界へ復帰した自身の状況を表現するためです。2025年9月1日の再結成発表と同時に改名しました。
Q4:パンプキンポテトフライのメンバーは誰ですか?
A4:谷拓哉とカムバックの2人です。カムバックは旧・山名大貴で、兵庫県出身の高校の同級生コンビです。
Q5:M-1グランプリ2026では何回戦まで進んでいますか?
A5:2026年10月30日時点で2回戦を通過し、11月3日の3回戦に出場予定です。3回戦の結果はまだ出ていません。
Q6:パンプキンポテトフライのラジオ番組は何ですか?
A6:TBS Podcastの「パンプキンポテトフライの剣」と、GERAの「パンプキンポテトフライの三の矢」があります。「三の矢」は2026年5月15日開始の全13回特別番組です。
Q7:パンプキンポテトフライはABCお笑いグランプリで優勝していますか?
A7:優勝ではなく、2021年の第42回ABCお笑いグランプリで決勝に進出しています。また、2022年のツギクル芸人グランプリでも決勝進出を果たしました。
まとめ:パンプキンポテトフライは2026年も活動継続!再結成後の飛躍に注目
パンプキンポテトフライは、2013年に結成された谷拓哉と山名大貴のコンビです。
2025年3月に解散した際は、約12年間の活動に幕を下ろすことになりました。しかし、半年後の9月1日に再結成を発表。山名はカムバックへ改名し、再び芸人として歩み始めました。
2026年10月現在は、テレビ出演、テレビ埼玉のレギュラー番組、TBS Podcast、GERAなど、さまざまな媒体で活動しています。
加えて、M-1グランプリ2026でも2回戦を突破し、11月3日の3回戦に挑戦する予定です。
パンプキンポテトフライの注目点は、解散と再結成という大きな転換を経験した2人が、再びコンビとして実績を積み重ねていることです。
今後はM-1での勝ち上がりと、テレビ・ラジオでのレギュラー活動の広がりが、2人の再結成後のキャリアを占う要点になりそうです。