韓国出身の人気DJとして世界各国のクラブや音楽フェスティバルで活躍するDJ SODA(DJソーダ)。本名はファン・ソヒ(Hwang So-hee)で、EDMとHIPHOPを融合させた音楽スタイルや、トレードマークとなった「フルートダンス」で国際的な知名度を獲得したアーティストだ。
2026年11月現在、DJ SODAは海外でのDJ活動を続けており、11月9日には東京・銀座のRAISEで開催されるイベント「QUEENS」への出演も予定されている。一方、2023年の大阪公演での性被害報告や、2025年のブリーチによる髪の深刻なダメージなど、音楽活動以外でも大きな話題を集めてきた。プロフィール、2013年からの経歴、音楽性、事件の経緯、最新の髪型まで詳しく整理する。 HTML_BLOCK_HOLD_0 HTML_BLOCK_HOLD_9
DJ SODAは、韓国を拠点に国際的な活動を展開する女性DJ・音楽プロデューサーだ。ステージネームの印象が強いものの、本名や出身地などの基本プロフィールも公表されている。
本名・年齢・出身地などの基本情報本名はファン・ソヒ(Hwang So-hee/황소희)。1988年4月7日生まれで、韓国のソウル出身とされる。2026年11月3日時点では38歳だ。
DJ SODAという名前で活動しており、DJとしてのパフォーマンスだけでなく、ファッションやモデル活動、SNSを通じた発信でも存在感を発揮している。
- 活動名:DJ SODA(DJソーダ)
- 本名:ファン・ソヒ(Hwang So-hee)
- 韓国名:황소희
- 生年月日:1988年4月7日
- 年齢:38歳(2026年11月現在)
- 出身:韓国・ソウル
- 職業:DJ、音楽プロデューサー、モデル
- DJ活動開始:2013年
- 主な音楽ジャンル:EDM、HIPHOP、ハードダンス
プロフィール情報は、韓国の芸能報道や過去のインタビュー、公開されているアーティスト情報などでも確認できる。
DJになる前はミュージカル女優を目指していた現在の華やかなDJパフォーマンスからは想像しにくいが、DJ SODAはもともとミュージカル俳優を目指していた時期がある。
2015年の海外メディアHypeのインタビューでは、音楽劇の舞台を目指していた経験について語り、DJという仕事に魅力を感じて転身した経緯を明かしている。
また、2016年の韓国・聯合ニュースのインタビューでは、幼い頃からHIPHOPを好み、Wu-Tang ClanやNasなどのオールドスクール・ヒップホップを聴いていたことも紹介された。
音楽を聴くことが好きだっただけでなく、音楽によって気持ちが救われた経験から、今度は自分が人々に音楽を届ける側になりたいと考えたことが、DJへの転身につながった。
【2013年から世界へ】DJ SODAの経歴とキャリアの転換点

DJ SODAのキャリアで重要なのは、2013年のDJ活動開始から、わずか数年でアジアを代表する女性DJの一人として認知されるようになったことだ。
単にSNSで人気を得た人物ではない。クラブでの実績、海外フェスティバルへの出演、楽曲制作など、活動領域を段階的に広げてきた。
2013年にDJデビュー、2015年から海外で注目韓国の聯合ニュースが2016年8月に掲載したインタビューによると、DJ SODAは2013年、ソウルの梨泰院にある小規模なラウンジバーでDJとして活動を始めた。
その後、2015年の韓国ワールドDJフェスティバルへの出演をきっかけに、海外での活動が拡大。聯合ニュースは、同フェスティバル以降、3か月間で22都市を巡るアジアツアーを実施したと報じている。
2016年にはタイのS2O Songkran Music Festivalで、韓国人として初めてヘッドライナーに選ばれたと報道された。アジア圏での知名度を大きく高めた出来事の一つだ。
DJ活動の主な経歴・年代別まとめ| 時期 | 出来事・活動 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2010年 | ターンテーブルやレコードを集め、DJ技術を磨く | 基礎的な技術の習得に取り組む |
| 2013年 | 韓国・梨泰院のラウンジバーでDJ活動開始 | 本格的なDJキャリアの出発点 |
| 2015年 | ワールドDJフェスティバル出演後、アジアツアーを展開 | 3か月間で22都市を巡る活動が報道された |
| 2016年 | タイのS2Oフェスティバルでヘッドライナーに選出 | アジアでの国際的な知名度が拡大 |
| 2016年6月 | EP「CLOSER」を発表 | 音楽プロデューサーとしての活動も展開 |
| 2023年8月 | MUSIC CIRCUS'23での被害を報告 | 主催者が法的措置を進める |
| 2023年11月 | 被疑者3人との和解が成立 | 主催者が警察への告発を取り下げる |
| 2025年6月 | 美容院でのブリーチ施術による髪の損傷を公表 | 後頭部や側頭部を短く刈ることに |
| 2026年5月 | 黒髪ショートスタイルを公開 | ブリーチ事故から約1年の回復を報告 |
| 2026年11月9日 | RAISE銀座「QUEENS」に出演予定 | 東京での最新出演予定 |
2016年6月にはEP「CLOSER」を発表。DJとして既存の楽曲をつなぐだけでなく、自ら音楽を制作する方向にも活動を広げた。
こうした経歴から分かるのは、DJ SODAの人気が一時的なSNSの話題だけで形成されたものではないということだ。クラブでの経験、海外ツアー、楽曲制作、ステージパフォーマンスを組み合わせたキャリアが、現在の国際的な活動につながっている。
【音楽ジャンルとフルートダンス】EDMとHIPHOPを融合させた人気の理由
DJ SODAを知るうえで外せないのが、EDMとHIPHOPを組み合わせた選曲と、観客の視線を引きつけるステージングだ。
EDMだけではない!HIPHOPへの強いこだわりDJ SODAの音楽的な特徴は、EDMを中心にしながらHIPHOPの要素を積極的に取り入れる点にある。
2015年のHypeによるインタビューでは、EDM中心のクラブであっても、できるだけ多くのHIPHOPを選曲に取り入れるようにしていると説明している。HIPHOPは子どもの頃から好きだった音楽ジャンルだという。
また、2020年の音楽メディアMixmag Asiaのインタビューでも、HIPHOPへの思い入れが取り上げられた。
一方、出演するイベントや観客層によって選曲を変える柔軟性も持っている。ハードダンスやメインステージ向けのテクノなどを取り入れ、クラブと大型フェスティバルの双方に対応するスタイルだ。
フルートダンスとは?代表的なパフォーマンスの誕生秘話DJ SODAの名前を世界に広めた要素の一つが、通称「フルートダンス」だ。
韓国では「ピリチュム」と呼ばれることもあり、笛を吹くような動きを取り入れた独特のダンスパフォーマンスとして知られている。
2015年のHypeのインタビューで、DJ SODA本人は、Redfooの楽曲「New Thang」に合わせて披露するダンスがフルートダンスと呼ばれていると説明した。
加えて、あるステージで観客がリコーダーを差し出したことをきっかけに、その小道具をダンスに取り入れたエピソードも紹介している。
つまり、フルートダンスは本格的なフルート演奏を見せる技術ではなく、音楽と身体表現を組み合わせたステージ上のパフォーマンスだ。
DJとしての実力は?「見た目だけ」という評価への検証DJ SODAは華やかな衣装やビジュアルでも注目されるため、過去にはDJ技術を疑問視する声もあった。
しかし、2016年の聯合ニュースのインタビューでは、ターンテーブルを使った練習を続けてきたことや、CDJを使用する際も次の曲をヘッドホンで確認しながら手動で自然につなぐ技術を磨いてきたことを説明している。
同インタビューでは、自動でビートを合わせるシンクボタンに頼らず、曲同士をつなぐ技術を身につけてきたとも語っている。
DJの評価は、外見や衣装だけで決まるものではない。選曲、ミックスの精度、フロアとのコミュニケーション、パフォーマンスの完成度など、複数の観点から見る必要がある。
DJ SODAの人気は、次の3つの要素が組み合わさって形成されている。
- 音楽性:EDMとHIPHOPを組み合わせた幅広い選曲。
- 視覚的な個性:フルートダンスやファッションを含めた印象的なステージ。
- 観客との一体感:観客の反応を見ながら盛り上がりを作るパフォーマンス。
音楽的な技術とエンターテインメント性の両方を備えていることが、DJ SODAの評価を考える際の要点になる。
【2023年大阪公演の事件】DJ SODAの性被害報告から和解までの経緯と真相
DJ SODAに関する日本での大きなニュースの一つが、2023年8月13日に大阪府泉南市で開催された音楽フェスティバル「MUSIC CIRCUS'23」での性被害報告だ。
この問題は、本人のSNSでの発信をきっかけに広く知られるようになり、イベント主催者による法的対応、被疑者の謝罪、最終的な和解へと進展した。
2023年8月13日、公演中に観客から身体を触られたと報告DJ SODAは、MUSIC CIRCUS'23の公演終盤、観客との距離を縮めるためにステージ前方へ近づいた際、複数の観客から胸などを触られたと翌14日にSNSで報告した。
本人は公演を最後まで続けたものの、終了後も恐怖を感じていたことを伝えている。
イベント主催者のTryHard Japanは8月15日、公式声明を発表。今回の行為を性暴力・性犯罪として重く受け止め、映像などをもとに関係者を特定し、損害賠償請求や刑事告訴を含む法的措置を検討すると表明した。
被疑者3人への告発と謝罪、そして和解8月19日にはDJ SODA側のEight Bulls CorporationとTryHard Japanが共同声明を発表し、事件への法的対応を主催者側に委ねることを明らかにした。
8月21日、TryHard Japanは大阪府泉南警察署に被疑者3人について告発を行った。報道では、男性2人が動画で謝罪し、警察に出頭したことも伝えられている。
その後、状況は大きく変化する。2023年11月3日、TryHard JapanがPR TIMESで公表した共同声明によると、DJ SODAは被疑者3人からそれぞれ謝罪文を受け取り、反省の意思を確認したうえで謝罪を受け入れた。
双方は金銭賠償を含まない形で和解。これに伴い、主催者は11月1日に泉南警察署への告発を取り下げた。
ここで重要なのは、告発の取り下げと裁判所による無罪判決は別のものだという点だ。公表された共同声明が説明しているのは、謝罪の受け入れと和解の成立、そして主催者による告発の取り下げであり、裁判の判決を示すものではない。
服装を理由にする批判は正当化されるのか事件発生後、SNSではDJ SODAの衣装を問題視する意見も一部で広がった。
しかし、イベントでどのような衣装を着用するかと、他人の身体に無断で触れる行為の正当性は別の問題である。
当時の報道でも、服装を理由に被害を正当化することはできないという議論が取り上げられた。
また、所属側と主催者は事件への対応と並行して、DJ SODAに対する誹謗中傷や国籍に関する差別的発言についても問題視していた。
この事件を振り返る際には、被害報告、主催者による法的対応、謝罪と和解という事実関係を分けて理解することが大切だ。
【2025年のブリーチ事故から2026年現在へ】黒髪ショートになった理由
DJ SODAは2025年6月、美容院でのブリーチ施術によって深刻な髪のダメージを受けたことをSNSで公表した。
それまでの金髪ボブのイメージが強かっただけに、後頭部や側頭部の髪が短くなった姿は大きな話題となった。
2025年6月、ブリーチの長時間放置で髪が深刻なダメージに2025年6月18日、DJ SODAは普段利用していた美容院でブリーチを受けた際、薬剤を長時間放置されたことで髪が根元から溶けるような状態になったとSNSで報告した。
本人によると、金髪へのイメージチェンジを計画していたものの、施術後に髪が大量に切れ、最終的に後頭部と側頭部を刈る必要が生じたという。
それまで約3年間ブリーチを控え、髪のケアを続けていたことも明かしていた。
当時の報道によると、髪の長さが約3ミリになった部分もあり、エクステンションを取り付けることも難しい状態だった。本人は精神的にも大きなショックを受けたと説明している。
2026年5月7日、事故から約1年で黒髪ショートを公開2026年5月7日、DJ SODAはブリーチ事故から約1年を経て、ショートカットにした姿をSNSで公開した。
韓国メディアの毎日経済や日本のJ-CASTニュースによると、本人はエクステンションや追加の施術を行わず、約1年間かけて自然に髪を伸ばしてきたという。公演や撮影の際にはウィッグを使用することもあった。
また、事故後には不眠や対人関係への不安を感じるほどつらい時期があったことも明かしている。
2026年5月8日の投稿では、元の長さに戻すにはさらに2年以上かかる見込みで、頭皮のケアも続けていると説明した。
同年9月の近況報道でも、以前の金髪ボブとは異なる、つやのある黒髪ショートスタイルが紹介されている。
つまり、2026年11月現在のDJ SODAを象徴するヘアスタイルは、以前の金髪ボブではなく黒髪ショートだ。単なるイメージチェンジではなく、本人が時間をかけて髪を回復させてきた結果でもある。
【2026年最新活動】11月9日にRAISE銀座「QUEENS」へ出演予定
2026年のDJ SODAは、海外のクラブ出演やファンイベントを続けている。日本で次に注目される予定が、11月9日に東京・銀座で開催される「QUEENS feat. DJ SODA」だ。
2026年2月にはシンガポールのMarqueeに出演2026年2月17日には、シンガポールの大型ナイトクラブMarquee Singaporeに出演した。
会場を運営するTao Group Hospitalityのイベント情報によると、DJ SODAはEDMとメインステージ系テクノを中心としたセットで出演。翌週の2月22日には、シンガポールの飲食店Medusa Osteria Romanaでファンミーティングも開催された。
Channel NewsAsia(CNA)もこのファンミーティングを報道しており、クラブでのDJ活動だけでなく、ファンと直接交流する活動も行っていることが分かる。
11月9日開催「QUEENS feat. DJ SODA」の詳細RAISE GINZA TOKYOの公式イベント情報によると、DJ SODAは新しいパーティー企画「QUEENS」のローンチイベントに出演する予定だ。
QUEENS feat. DJ SODA 開催情報
- 開催日:2026年11月9日(月)
- 会場:RAISE GINZA TOKYO
- 住所:東京都中央区銀座5-2-1 GinzaNovo 6F
- 開場・開催時間:21:00~翌4:00
- 出演者:DJ SODA
- 女性料金:2,000円(2ドリンク付き)
- 男性料金:4,000円(2ドリンク付き)
今回のイベント「QUEENS」は、女性が自分のために楽しむことをコンセプトに掲げている。好きな服装で音楽を楽しみ、自由や個性を大切にするパーティーとして企画された。
DJ SODAは、その記念すべきローンチイベントの出演者として招かれている。
会場は銀座駅C2・C3出口から徒歩約1分。日比谷駅からも徒歩約2分とアクセスしやすい立地だ。
2026年11月3日時点では、開催まであと6日。出演時間の詳細や入場条件の変更については、RAISEの最新公式イベント案内を確認しておきたい。
【DJ SODAの評判と人気の理由】ビジュアル・音楽・パフォーマンスの相乗効果
DJ SODAが長期間にわたって国際的な人気を維持している背景には、音楽だけでなく、ステージ全体を一つのエンターテインメントとして成立させる表現力がある。
理由1:一度見たら印象に残るステージ演出フルートダンスに代表される独特の動きや、観客の反応を引き出すパフォーマンスは、DJ SODAの大きな特徴だ。
大型フェスティバルでは、音楽を聴くだけでなく、視覚的にも楽しめるステージが求められる。DJ SODAはその点で、観客の記憶に残る個性を確立してきた。
理由2:HIPHOPを軸にした幅広い選曲EDMだけに限定せず、HIPHOPやハードダンスなどを組み合わせる音楽性も魅力だ。
本人が過去のインタビューでHIPHOPへの愛着を語っていることからも、単なる流行に合わせた選曲ではなく、幼少期からの音楽的な嗜好が現在のスタイルに反映されていることが分かる。
理由3:音楽以外にも広がるファッションとSNSでの発信力DJ SODAはDJ活動と並行してモデルとしても活動してきた。独自のファッションやヘアスタイルは、音楽ファン以外にも名前を知られるきっかけになっている。
2016年の聯合ニュースは、アジア各国での知名度や広告モデルとしての活動も紹介していた。現在もSNSを通じてステージや日常の様子を発信しており、音楽とビジュアルの両面からファンとの接点を持っている。
DJ SODAを評価するときに注目したいポイントDJ SODAの活動を理解するなら、ビジュアルだけで判断するのではなく、次の観点から評価すると分かりやすい。
- 音楽を重視する人:EDMとHIPHOPのミックスや、曲のつなぎ方に注目したい。
- ライブ演出を楽しみたい人:フルートダンスや観客とのコミュニケーションが見どころになる。
- 海外フェスに興味がある人:アジアや北米のクラブ・フェスティバルでの出演実績が参考になる。
一方、DJとしての純粋な技術だけを評価したい人は、SNSの短い動画や写真だけで判断せず、実際のミックスやフルセットのパフォーマンスを確認するのが適切だ。
【DJ SODAに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:DJ SODAの本名と年齢は?
A1:本名はファン・ソヒ(Hwang So-hee/황소희)。1988年4月7日生まれで、2026年11月現在38歳。韓国・ソウル出身のDJ・音楽プロデューサーだ。
Q2:DJ SODAはいつからDJとして活動している?
A2:2013年からDJ活動を開始した。2015年以降にアジアツアーや国際的なフェスティバルへの出演を重ね、2016年にはEP「CLOSER」を発表している。
Q3:DJ SODAのフルートダンスとは何?
A3:笛を吹くような動きを取り入れた独特のステージパフォーマンス。Redfooの「New Thang」に合わせたダンスが知られ、観客が差し出したリコーダーを取り入れたエピソードも本人が紹介している。
Q4:2023年の大阪公演の事件はどうなった?
A4:2023年8月13日のMUSIC CIRCUS'23での被害報告を受け、主催者が被疑者3人を告発した。その後、DJ SODAが3人からの謝罪を受け入れ、金銭賠償なしで和解。主催者は同年11月1日に告発を取り下げた。
Q5:DJ SODAの現在の髪型は?
A5:2026年の近況報道では黒髪ショートスタイル。2025年のブリーチ事故後、エクステンションなどを使わず、約1年間かけて自然に髪を伸ばしたと本人が説明している。
Q6:DJ SODAは2026年11月9日に日本でイベント出演する?
A6:出演予定だ。東京・銀座のRAISE GINZA TOKYOで開催される「QUEENS feat. DJ SODA」に出演する。公式発表では21時開場、翌4時終了の予定となっている。
まとめ:【プロの結論】DJ SODAの現在と今後の注目ポイント
DJ SODAは、韓国・ソウル出身のファン・ソヒが2013年から築き上げてきたDJキャリアを背景に、EDMとHIPHOPを融合した音楽性、フルートダンス、ファッション性を組み合わせて世界的な知名度を獲得したアーティストだ。
2023年の大阪公演では性被害を報告し、主催者による法的対応を経て、被疑者3人からの謝罪を受け入れる形で和解した。2025年には美容院でのブリーチ施術による髪の損傷という困難も経験したが、2026年には黒髪ショートを披露し、自然な回復過程を公開している。
そして2026年11月には、シンガポールでの活動に続き、東京・銀座のRAISEで開催される「QUEENS」への出演が予定されている。
DJ SODAを理解するうえで重要なのは、華やかなビジュアルだけでなく、2013年から積み重ねてきたDJ技術、音楽へのこだわり、観客を楽しませる表現力にも目を向けることだ。
大阪公演の事件やブリーチ事故といった話題だけで人物像を決めつけるのではなく、音楽活動と本人が発信してきた事実を合わせて見ることで、そのキャリアの全体像が見えてくる。
11月9日の東京イベントは、2026年のDJ SODAの日本での活動を知るうえでも注目されるステージとなりそうだ。