上福ゆきは、身長173cm、股下83cmという抜群のスタイルを持つ女子プロレスラーであり、モデル・グラビア活動でも独自の存在感を放ってきた人物だ。プロレスのリングで見せる力強さと、写真集や水着グラビアで表現する大人の美しさ。その両方を持ち合わせていることが、彼女の大きな魅力となっている。
代表的なグラビア作品は、2023年11月11日発売の1st写真集『脚罪』と、講談社から2025年3月28日に発売された70ページのデジタル写真集『戦う女グラフィティ 上福ゆき』。加えて、ヤンマガWebでも2024年12月に2回にわたってグラビアが公開された。2026年は東京女子プロレスからの引退を発表し、12月26日のラストマッチに向けた活動が続いている。
【プロフィール】上福ゆきとは?身長173cm・股下83cmのモデルレスラー

上福ゆき(かみふく・ゆき)は、神奈川県出身の女子プロレスラー、モデル、グラビアタレント。1993年2月20日生まれで、東洋大学のミスコンテストでは準グランプリを獲得した経歴を持つ。
東京女子プロレスの公式プロフィールによると、2017年8月26日に後楽園ホールでプロレスデビュー。長身を生かしたドロップキックやビッグブーツなどを得意技とし、リング上では独特の存在感を発揮してきた。
上福ゆきの基本プロフィール| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 上福ゆき |
| 生年月日 | 1993年2月20日 |
| 年齢 | 33歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 身長 | 173cm |
| 股下 | 83cm |
| 血液型 | A型 |
| 所属 | 東京女子プロレス |
| プロレスデビュー | 2017年8月26日 |
| 得意技 | フェイマサー、ビッグブーツ、ドロップキックなど |
| 代表的な写真集 | 『脚罪』 |
| デジタル写真集 | 『戦う女グラフィティ 上福ゆき』 |
上福ゆきのプロフィールで特に注目されるのが、身長173cmと股下83cmという数字だ。
一般的なグラビアアイドルとは異なる、モデルらしい縦のシルエットが特徴。全身を写した写真では、脚の長さと身体全体のバランスが際立つ。
ただし、彼女の魅力は単純なスタイルの良さだけではない。
2025年9月のENCOUNTのインタビューでは、幼少期から身長の高さにコンプレックスを抱いていたことや、モデルからプロレスラーへと活動の幅を広げていった経緯が紹介された。
かつて気にしていた体格が、現在ではリングでもグラビアでも自分を表現する武器になっている。この変化は、上福ゆきのキャリアを理解するうえで見逃せないポイントだ。
【作品一覧】上福ゆきの写真集・グラビア掲載歴を発売日順に整理
上福ゆきのグラビア作品を調べると、紙の写真集とデジタル写真集、ウェブ媒体での掲載という複数の展開が確認できる。
特に押さえておきたいのが、2023年の『脚罪』と2025年の講談社作品だ。
上福ゆきの主なグラビア作品一覧| 発売・掲載日 | 作品名・媒体 | 内容・特徴 |
|---|---|---|
| 2023年11月11日 | 1st写真集『脚罪』 | SW刊行、A4判128ページ。美脚とプロレスラーとしての身体表現がテーマ。 |
| 2024年12月21日 | ヤンマガWeb『戦う女グラフィティ 上福ゆき01』 | 無料版・有料版を掲載。 |
| 2024年12月28日 | ヤンマガWeb『戦う女グラフィティ 上福ゆき』 | 第2弾の無料版・有料版を掲載。 |
| 2025年3月28日 | 講談社『戦う女グラフィティ 上福ゆき』 | ヤンマガWebの2作品を収録した70ページのデジタル写真集。 |
この一覧で注意したいのは、ヤンマガWebでの掲載日と、講談社からデジタル写真集として発売された日が異なる点だ。
2024年12月のウェブ掲載が先行し、翌2025年3月に2作品をまとめたデジタル写真集が発売されたという流れになる。
そのため、作品を探す場合は「戦う女グラフィティ01」「戦う女グラフィティ 上福ゆき」「講談社デジタル写真集」という名称を使い分けると見つけやすい。
【代表作①】1st写真集『脚罪』の発売日・内容・見どころ
上福ゆきのグラビアを語るうえで、最初に取り上げたいのが1st写真集『脚罪(きゃくざい)』だ。
発売日は2023年11月11日。出版社はSW、撮影は東町千、仕様はA4判128ページ。発売時の価格は2,700円(税別)だった。
『脚罪』の基本情報- 正式タイトル:脚罪
- 著者:上福ゆき
- 撮影:東町千
- 発売日:2023年11月11日
- 出版社:SW
- ページ数:128ページ
- サイズ:A4判
- 発売時価格:2,700円(税別)
『脚罪』というタイトルは、単なる美脚写真集という意味ではない。
2024年2月の週刊実話のインタビューで、上福本人は、幼い頃にはコンプレックスだった背の高さや脚が、プロレスラーになったことで最大の武器になったと説明している。
リングでは脚を使って相手を蹴り、踏み込む。その身体的な特徴を「罪深い脚」というイメージに結びつけたのがタイトルの由来だ。
水着・ランジェリーだけではない独特の写真表現『脚罪』の特徴は、一般的な水着グラビアの枠に収まらない表現にある。
2023年12月26日のデイリースポーツによる発売記念イベントの報道では、下着姿や脚を大胆に見せるカット、ひもで縛られる演出などが紹介された。
加えて、上福は試合でできたアザやかさぶたをあえて修正せず、肌の質感も含めて撮影したと説明している。
つまり、この写真集は美しい身体を整えて見せるだけの作品ではない。リングで戦う身体が持つリアリティーも含めて、一冊に収めた作品なのだ。
『脚罪』がほかのグラビア写真集と違うポイント特に興味深いのは、上福自身が写真集を「30代の女として生きた証」と位置づけていたことだ。
週刊実話のインタビューでは、写真集を作るきっかけについて、SNSで企画への思いを発信したところ、出版社から声がかかったという経緯も語っている。
写真集の制作が大手出版社主導の定型的な企画ではなく、本人の発信から動き出したという点も特徴的だ。
「自分の足を罪に見立てたかった」
この言葉に、『脚罪』という作品の方向性が凝縮されている。単に脚線美を見せるのではなく、自分の身体に対する過去の感情と、プロレスラーとしての現在をつなげた表現なのである。
【代表作②】講談社『戦う女グラフィティ』とヤンマガWebの内容
『脚罪』に続く代表的なグラビア作品が、講談社の『戦う女グラフィティ 上福ゆき』だ。
ヤンマガWebで2024年12月に公開された2作品を収録し、2025年3月28日に70ページのデジタル写真集として発売された。撮影はまくらあさみ。
ヤンマガWeb掲載は2024年12月21日・28日ヤンマガWebでは、次の2回に分けて上福ゆきのグラビアが公開された。
- 2024年12月21日: 『戦う女グラフィティ 上福ゆき01』
- 2024年12月28日: 『戦う女グラフィティ 上福ゆき』
それぞれ無料公開分と有料公開分が用意され、ウェブ媒体ならではの段階的な閲覧形式が採用されていた。
2024年12月22日のENCOUNTの記事でも、上福本人がヤンマガWebへの掲載をSNSで告知したことが取り上げられている。
同記事では、ミニワンピース姿で長い脚を見せる写真が紹介され、読者から「美しすぎます」「き、きれい」といった反応が寄せられた。
講談社デジタル写真集は全70ページ講談社の商品紹介によると、デジタル写真集はヤンマガWebで公開された同タイトルの2部作をすべて収録したもの。
出版社の紹介文では、第1弾についてランジェリーを中心にしたセクシーな表現、第2弾についてはやんちゃな雰囲気から落ち着いたランジェリー姿まで、幅広い魅力を収録した内容として紹介されている。
ここで注目したいのは、『脚罪』と『戦う女グラフィティ』では作品の見せ方が異なることだ。
『脚罪』は本人の身体観やプロレスラーとしてのリアリティーを強く打ち出した作品。一方、『戦う女グラフィティ』は講談社のグラビア企画として、ファッション性やランジェリーを含めたビジュアルの魅力を前面に出している。
両作品を見比べると、同じ上福ゆきでも撮影コンセプトによって印象が変わることが分かる。
【評判・魅力】上福ゆきのグラビア画像が支持される理由
上福ゆきのグラビア画像に対する反応を整理すると、主に3つの特徴が浮かび上がる。
1. 長身と脚線美が生むモデルらしい存在感身長173cm、股下83cmというスタイルは、上福のグラビアを特徴づける要素だ。
水着やランジェリーのような衣装だけでなく、ワンピースや普段着に近い衣装でもシルエットが際立つ。
2024年12月のヤンマガWeb掲載時にも、ENCOUNTが長い脚やモデルらしい姿を取り上げており、ファンから外見を称賛する声が紹介された。
2. プロレスラーとしての身体のリアリティー一般的なグラビア作品では、肌の質感や身体の細部を整える演出が用いられることも多い。
しかし『脚罪』では、試合で生まれた傷やアザ、かさぶたを残すことが本人の意向として紹介された。
これはプロレスラーという職業とグラビア表現が、単なる肩書きの組み合わせではなく、作品そのものに反映されていることを意味する。
3. セクシーさとユーモアの共存上福の魅力は、常にクールでモデル然としているわけではないところにもある。
リング上では独特の言葉選びや自然体のキャラクターを見せる一方、撮影では大胆な衣装や表情にも挑戦する。
週刊実話のインタビューでも、本人は単純に水着を着ることだけがセクシーさではなく、服装や見せ方によって異なる艶っぽさが生まれるという趣旨の考えを語っている。
上福ゆきのグラビアはどんな人におすすめ?- 『脚罪』がおすすめの人: 写真集としてのストーリー性や、プロレスラーならではの身体表現を楽しみたい人。
- 『戦う女グラフィティ』がおすすめの人: ランジェリーやファッション性を重視したデジタルグラビアを見たい人。
- ヤンマガWebがおすすめの人: まず掲載作品の雰囲気を確認してから、デジタル写真集を検討したい人。
反対に、王道のアイドル水着グラビアだけを期待する人には、『脚罪』の傷痕や演出を含む独自の世界観が少し異質に映る可能性もある。
作品を選ぶ際は、単純な露出度ではなく、写真集全体のコンセプトを基準にするとよい。
【2026年最新】上福ゆきの現在は?プロレス引退発表と今後の活動
2026年の上福ゆきを語るうえで、最も大きなニュースがプロレス引退発表だ。
2026年6月29日、東京女子プロレスは記者会見を開き、上福ゆきが12月26日の後楽園ホール大会をもって団体を卒業し、プロレスラーを引退すると発表した。
引退を決めた理由は?日刊スポーツの会見報道によると、上福は引退について、身体の痛みや団体への不満が直接の理由ではないと説明している。
自分が生まれた東京女子プロレスで引退したいという思いを持ち続けており、自分自身が一番魅力的だと感じられるタイミングを考えた結果、今回の決断に至ったという。
本人は会見で、次のように語っている。
「自分の中で東京女子プロレスで生まれたので、東京女子プロレスで引退したいっていうのはずっと思っていて」
また、自分が一番イケていると感じられるタイミングで辞めようと考えていたことも明かした。
2026年の引退ロードと主要日程東京女子プロレスの公式発表では、引退までに複数の特別興行が予定されている。
| 日付 | 出来事 | 会場・内容 |
|---|---|---|
| 2026年6月29日 | 引退発表 | 12月26日を引退日と発表 |
| 2026年11月1日 | 引退ロードの試合 | ハイパーミサヲとのシングルマッチ |
| 2026年11月27日 | 上福プロデュース興行 | 後楽園ホール |
| 2026年12月10日 | 地元凱旋興行 | 神奈川県藤沢市湘南台文化センター |
| 2026年12月26日 | 引退試合 | 後楽園ホール「TJPW Year-End Party 2026~上福ゆき卒業スペシャル~」 |
11月1日には、東京・両国KFCホールでハイパーミサヲとのシングルマッチに出場。8分57秒、アイアムアヒーローで敗れた。
試合前にはハイパーミサヲが引退撤回を求める演出を行い、上福が応戦。引退をめぐるやり取りも含め、最後まで東京女子らしい個性の強い試合となった。日刊スポーツによると、試合後も上福は引退撤回の要求には応じなかった。
11月27日は本人プロデュース興行引退ロードの中でも注目されるのが、11月27日の後楽園ホール大会だ。
大会名は「かみーゆと愉快な仲間たち~四角で出会った特級呪物~」。
10月9日の東京女子プロレス公式発表では、メインイベントとして次のカードが発表されている。
- 上福ゆき&飯野雄貴
- アジャコング&VENY
上福本人が選んだ選手たちによるプロデュースマッチであり、単なる通常興行とは異なる意味を持つ。本人の交友関係やプロレス観が反映された大会として注目したい。
プロレス引退後にグラビア活動も終了する?ここは誤解しやすいポイントだ。
2026年11月3日時点で公表されているのは、東京女子プロレスからの卒業とプロレスラーとしての引退である。
グラビア、モデル、タレント活動まで同時に終了するという発表とは異なる。
『脚罪』や『戦う女グラフィティ』で見せた表現力は、プロレスラーという肩書きだけに依存するものではない。今後の芸能活動や写真集の新作については、本人や関係各社の発表が注目される。
【プロの結論】上福ゆきのグラビアは「美脚」だけで評価できない
上福ゆきのグラビアを理解するためには、一般的なグラビアアイドルの評価軸だけで見ないことが大切だ。
身長173cm、股下83cmというスタイルは確かに目を引く。しかし、作品の本質は、プロレスラーとしての身体と、モデル・グラビアタレントとしての表現を一体化させている点にある。
『脚罪』では、身体の傷や質感まで含めて自分自身を表現した。『戦う女グラフィティ』では、講談社のグラビア企画を通じて、ファッション性やランジェリーを取り入れた別の魅力を見せている。
この2作品は、上福ゆきの異なる側面を理解するための重要な資料だ。
加えて、2026年の引退発表によって、これまでのキャリアを振り返る意味も大きくなった。
プロレスラーとしての最後の活動期間に、彼女がどのような姿を見せるのか。11月27日のプロデュース興行、12月10日の地元凱旋、12月26日の引退試合は、リング上の上福ゆきを見届ける機会になる。
一方、グラビア作品は引退後も過去の活動を振り返ることができる記録として残る。
【FAQ】上福ゆきのグラビアに関するよくある質問
Q1:上福ゆきの1st写真集『脚罪』はいつ発売された?
A1:2023年11月11日発売です。出版社はSW、撮影は東町千、A4判128ページの写真集です。発売時の価格は2,700円(税別)でした。
Q2:上福ゆきの『戦う女グラフィティ』はどこで見られる?
A2:ヤンマガWebで2024年12月21日と28日に掲載された2作品があり、講談社から2025年3月28日に70ページのデジタル写真集として発売されています。
Q3:上福ゆきの身長と股下は?
A3:身長173cm、股下83cmです。身長は東京女子プロレスの公式プロフィールにも掲載されています。
Q4:上福ゆきは2026年にプロレスを引退する?
A4:はい。2026年6月29日に引退を発表し、12月26日の後楽園ホール大会をもって東京女子プロレスを卒業、プロレスラーを引退する予定です。
Q5:上福ゆきは引退後もグラビア活動を続ける?
A5:2026年11月3日時点で、引退後のグラビア活動について具体的な発表は確認されていません。プロレスラーとしての引退と、モデル・グラビア活動の終了は別の話です。
Q6:上福ゆきのグラビア作品で最初に見るならどれがおすすめ?
A6:プロレスラーとしての個性や写真集のコンセプトを重視するなら『脚罪』、ランジェリーやファッション性を重視するなら『戦う女グラフィティ』がおすすめです。
まとめ:上福ゆきのグラビア代表作と2026年の現在
上福ゆきのグラビア活動を代表する作品は、2023年発売の1st写真集『脚罪』と、2025年発売の講談社デジタル写真集『戦う女グラフィティ』だ。
前者はプロレスラーとしての身体のリアリティーや美脚を大胆に表現した作品。後者はヤンマガWeb掲載の2部作を収録し、ランジェリーやファッションを通じて異なる魅力を見せた作品となっている。
2026年11月現在、上福ゆきは12月26日の引退試合に向けて最後の活動期間を迎えている。
押さえておきたい要点は次の3つだ。
- グラビアの代表作は『脚罪』と『戦う女グラフィティ』。
- 身長173cm、股下83cmというモデルらしいスタイルと、プロレスラーとしてのリアルな身体表現が最大の特徴。
- 2026年12月26日にプロレスラーとして引退する予定だが、グラビアや芸能活動の今後については別途発表を待つ必要がある。
リングで戦う姿と、写真の中で表現する姿。その両方を持ち合わせてきた上福ゆきにとって、2026年は大きな節目となる年だ。これまでのグラビア作品を振り返ることは、彼女が歩んできたキャリアと、自分自身の魅力を武器に変えてきた軌跡を知ることにもつながる。